Ｋ　なりきり　

十束君＞
見た目からは未成年に見えるのですが‥
違うんですね（カウンターの席に座り

もう成人ですよ！（頬を膨らませながら相手を見て）
宗像さん>

十束君＞
すみません。
あなたは子供っぽい性格をしているので、未成年に見えました。（横目で其方を見ては笑みを浮かべていて

未成年…じゃないですよ…（頬を膨らませながら拗ね）
宗像さん>

十束君＞
そう拗ねないで下さいよ。
若く見られるから、貴方にとって良いのでは？（メニュー表を見ながら喋っていて

う～ん…（首を傾げながら呟き）
宗像さん>

＞十束さん
・・・・吠舞羅に戻らないんですか？(相手の言葉にきょとんと見つめて

戻りたいけど誰もいないし…（苦笑しながら首をふり）
伏見君>

＞室長
嘘ついちゃダメですよ(頬を抑えている手を上から包み込むように握って

好きですよ、礼司さんとするの(照れたように笑って

・・・寒い、れーしさん早く中、暖めてください(布団から顔を出してはふるりと震えて

アンタだよ!アンタ!!(声をあらげては「誰にでもペラペラ喋らないでくれますか!」と

別に・・・なんとなくですよ、なんとなく!(気恥ずかしいのか顔をそらして

伏見君＞
嘘なんて吐いているつもりは‥‥。（目を見開き頬を赤く染めて

ん、私も貴方のキスをするのは大好きです。（「一緒に買い物に行けたりしたら良いんですけどね？」と笑顔で言い

おやおや、炬燵で丸まって主人を待つ猫みたいですね。（相手をからかうと布団をめくり自分も中に入り

私ですか？誰にもしゃべっていませんよ。（自分では自覚が無いらしくきょとんとしており

はいはい‥。伏見君、数日、貴方が来ていないだけでとても寂しかったです‥。（笑顔を浮かべていたが寂しげな表情になり

十束君＞
そうでもないようですね。
十束君、何を頼みます？（苦笑するとメニュー表を見せてあげ

う～ん…カクテル頼みましょうかね…（頬を掻きながら呟き）
宗像さん>

＞十束さん
そうなんですか？・・・あー・・・・じゃあ良かったら泊まっていきます十束さんの都合つくなら、、(遠慮がちに聞いて

いいの？（首を傾げながら相手を見て）
伏見君>

＞室長
頬すっごく赤い・・・(「室長もたまに可愛いとこありますね」とクスクスと笑って

嬉しい・・・(ふっと笑っては「買い物・・・？行きます？」

まってたのは恋人ですよ？(じいっと相手を見つめて

無自覚ですか、なんなんですか、(呆れたように「どんだけ俺のこと好きなんですか」と

え？あー・・・・ちょっと体調悪くて、、すいません、、(ぽんぽんと相手の頭を撫でて

伏見君＞
気のせいですよ。伏見君は目が悪いですから‥（顔が赤いのと可愛いのを認めたくないらしく嘘を吐いたりしていて

！‥‥行ってくれるんですか？（買い物に一緒に行くと言うのを聞けば顔を上げ

そうでしたね。貴方は恋人でした（困ったように笑い体を密着させ

無自覚？‥‥伏見君は世界一大好きてす。（満面の笑みを浮かべ見つめ

‥伏見君に嫌われたのか、もしくは、このスレに愛想を尽かしてしまったのかと考えてしまいました。。（ずっと下を向いており

十束君＞
カクテルですね？
‥すみません、カクテルを二人分頼みます（店員を呼ぶとカクテルを二人分頼んで

ん～…（カメラのレンズを見ていて）
宗像さん>

＞十束さん
俺は全然良いですよ・・・？(じっと相手を見ては「泊まって行きます？」と

＞室長
しかたないからそーいうことにしてあげますよ(クスクスと楽しげに笑って

別にそれくらい付き合いますよ？(くびを傾げ相手を見て

ん・・・・礼司さんあったかい・・・・・(相手の着物の胸元を掴んでは気持ちよさそうに目を閉じ

っ・・・・・・これだから天然タラシは・・・俺も大好きです(頬を赤く染め俯き

そんなことないですよ、、？俺が礼司さん嫌いになるわけないじゃないですか(ぎゅっと抱きしめては「遅くなってごめんなさい」と