Ｋ　なりきり　

分かりました～！（微笑みながら相手を見て頷き）
宗像さん>

＞室長
俺・・・？俺はあまり自分の顔好きじゃないんですよね、、(苦笑し「でも、礼司さんに好かれるんならこの顔で良かった」と

ん・・・・・・・(相手の服の裾をぎゅっと握ってはおとなしく目を閉じて「早く」と呟き

別に嫌じゃないから良いですけど・・・敷き布団二枚あるんだったら抱きしめる必要あります？(もってこられた布団を見上げてはため息混じりに

そうですよ、だから俺がアンタを守らないと意味がない、(淡々と言ってはうつむいた相手の顔をのぞき込み「どうかしました？」と不思議そうに

かっ・・・可愛い可愛い連呼しないで下さい・・・恥ずかしい、、(うつむいては顔を隠して

＞十束さん
まぁ、、俺あんま家に人とかよばないんで(なれたてつきで扉を開けては「どーぞ」と

伏見君＞
ふふっ、貴方自体が好きなので‥私はどんな顔の伏見君でも好きですよ。（目を合わせれば笑みを浮かべ

おや‥。伏見君、珍しく従順ですね。（顔を近づければ軽く口付けをし

ん？‥‥ふむ、では、布団は使わないことにしましょう。（相手に言われると少し考え布団を押し入れに戻しに行って

伏見君だけは盾じゃないんです。‥‥私の、とても大事な彼女です。（目線を下に向けながらボソッと呟いて

可愛いのは嘘じゃないので可愛いと言っても言いのでは？（何故か満面の笑みを浮かべ見つめていて

十束君＞
ああ、もうすぐ目的の場所に着きますからね。（というと呑気にしゃべり歩みを進めて

楽しみです！（微笑みながら歩き続け）
宗像さん>


そうなんだ…（苦笑しながら「お邪魔しま～す！」と呟き）
伏見君>

＞室長
っ……ありがとうございます…アンタにそう言われて嬉しいです、（ふわりと綺麗に笑って

悪いですか？…礼司さんとキスするの好き…なんで、、（頬を染めながらも言い切って

え？いや、あるんなら敷いてくださいよ、（相手の腕をつかんでは首を傾げ

え…？いや、、それは解ってますけど…仕方ないですよ、コレが俺とアンタなんだから（頬を描いては困ったように笑って

も…知りませんよ………ばか（ぎゅうと抱きしめては「れーしさんはカッコイイです」と

＞十束さん
適当に座っててください、（上着をベッドに脱ぎ捨てては「なんか飲みます？」と台所のそばによりながら言い

う～ん…お茶でいいよ～！（微笑みながら相手の方を見て）
伏見君>

伏見君＞
ん‥、貴方の笑顔をみるだけで時めくなんて‥‥。（相手の笑顔を見ただけでキュンときたらしく頬を赤く染め

悪くないですよ。‥素直な貴方を見ることができたので満足です（目を見開き驚くもフッと笑って

どうしてですか？（止められたので立ち止まり首傾げ

‥そうですよね。実際には貴方は私の臣下ですから。（眼鏡を片手で上げるとまじめな顔つきになり

伏見君もカッコいいですよ。ですが、可愛いの方が合ってます（煌びやかな笑顔を浮かべ

十束君＞
今回はセプター4の経費で払わせていただきますので、好きな物を食べて下さいね。（歩いていると目的地のBARに到着して

お～！ありがとうございます！（微笑みながら相手を見て）
宗像さん>

＞室長
ときめく・・・・・・・？(こてっと首を傾けては「礼司さん顔赤い」と言いふふっと笑って

じゃあ・・・・もっと、、(ぐいぐいと服を引っ張っては「もっとしてください・・・」と

は？どうしてって・・・あるんなら普通敷くでしょう？(訳が分からないといった表情で見つめて

ホントな許されることじゃないんですよ？(首を傾げては「正直・・・あまり職場に居るときに特別俺にかまわない方が良いですよ、お偉いさん方が良い顔しませんから」と

あ・・・・ありがとうございます、、(相手の笑顔に頬を赤く

＞十束さん
んーはいどーぞ、(湯呑みに入ったお茶を渡して近くのソファーに腰を降ろしては「十束さんこのあとなんか予定あります？」と首をかしげ聞き

予定はないけど…（頬を掻き苦笑しながらお茶を飲み）
伏見君>

伏見君＞
ええ、貴方の笑顔を見てキュンときました。（胸に手を当て「‥そ、そんなことないですよ？」と言い嘘を吐き

もっと、ですか？‥‥伏見君は甘えん坊ですね。（クスクスと笑いながらも頬に手を添えて

敷いてしまったら一緒に寝ないでしょう？（相手を見てはきょとんとし首傾げて

お偉いさんに見せ付けましょう。私たちが付き合ってるのを公表してしまえば楽になりますよ。（笑みを浮かべると其方を見て

可愛いと言われて怒らなくなりましたね。（頬を赤く染めたのを見て不思議そうにし

皆さん、お知らせがあります。
なんと‥‥1555突破ですよ。
凄いですよね。
まさか、此処まで続くとは思っていなかったので正直驚いていますが‥。
これからも、このスレを宜しくお願いします。（頭下げ


十束君＞
いえ、どう致しまして。
‥そういえば、貴方はお酒を飲めるんでしたっけ？（店の扉を開け中に入り

もちろんです！（微笑みながら相手を見て頷き）
宗像さん>

＞室長
そ、ですか・・・(ふっと笑い「そんなことありますよ？」と相手の頬にキスを落とし

お願い聞いてくれるんでしょう？(自身からキスをしては「礼司さんの唇は甘いんですきです」と

まぁそうですけど・・・もう好きにしてください、、(呆れため息混じりに言っては敷いてある布団に潜り込んで

アンタな・・・俺が言わなくてもどっかの誰かさんが淡島さんとかにペラペラしゃべるんでね(少々イラつきながら言って

っ、だってアンタが認めろっていったんじゃないですか・・・(むーっと頬を膨らませてはそっぽむいて

伏見君＞
ん！‥‥これは不意打ちと言うものですか。（頬を片手で押さえて固まっていて

っ‥甘いからキスをするのが好きなんですか‥。（キスをされると思ってなかったので恥ずかしげにし

では、好きにさせて貰いますね。（布団をその場におくとしゃがみじーっと見つめ

ほう、そうでしたか。どこの誰がそんか酷いことを言うんですかね。（自分だと気づいていないらしく考え始め

私の言うことを聞いて貰えて嬉しいですよ（クスクスと笑みを零して