Ｋ　なりきり　

体温低いからね…（苦笑しながら相手を見て）
伏見君>

＞室長
そうじゃないと気持ち悪いんで(とふっと笑って

ホントですか？・・・じゃー最新型のタンマツとＰＣと働く有能な部下と上司・・・・あと、キスしてください(淡々と言っては最後は少し小さな声で

ん、俺まだ眠くないんですけど、、(特に抵抗もせずおとなしくしていて

えー俺、アンタより働きますよ？(首をかしげては「危険だって言うなら別に俺、死んでもいいんで」と

・・・なんでかよく言われますよソレ(よくわからないといった表情で相手を見上げ

伏見君＞
気持ち悪い、ですか？（気持ち悪いと言われたのでキョトントし

おやおや‥そんな贅沢なことを‥。
ん、最後のなら今すぐにできるかもしれませんね？（最後の言葉を聞き近寄り顔を近づけて唇に軽く口付けし

寝られる前にあなたを移動させないと‥。（独り言を呟くと和室に移動し

関係ないです。伏見君、貴方には死んで欲しくないです‥（寂しげな顔をすると目線を下へ向け

そうですか。伏見君は、ネコみたいに気まぐれじゃないですか。（クスクスと笑っており

十束君＞
ほう、料理ができるんですか。
ほかには何ができるですか？（興味を持ったのか聞いてきて

えっと…（首を傾げながら呟き）
宗像さん>

>十束さん
尚更寒いなか外にいたら駄目じゃないですか、、(みけんにしわをよせては相手の首にマフラーをかけて

＞室長
はい、アンタがいつもと違うと落ち着かないんで(苦笑して

んっ・・・出来ることは叶えてくれるんでしょう？(頬を薄く赤くして

・・・だから寝ないって(呆れ呟けば「寝室も和室なんですか？」と相手を見上げ

死なないって約束はできませんね、(ふっと笑っては「俺の心臓は礼司さんの物なんでアンタのためなら俺は死ぬ覚悟あるんで」と

気まぐれ・・・まぁ、そうですね、、(ふいっと相手から顔をそらして

綺麗だったからさ…（苦笑しながら頬を掻き）
伏見君>

伏見君＞　
そうなんですか？‥では、私がコンタクトにするとどういう反応をするのか楽しみですね。（何故か楽しげに話していて

ええ、出来ることだけ‥ですから。（眼鏡を片手で上げてフッと笑い

寝なくても良いんです。（「寝室も和室ですよ。」と言うと髪をすくってやり

死んで欲しくないです。（目線をそちらへ向け私が貴方を守りますから‥」と呟き

気まぐれで素直じゃないのが貴方でしょう？（頭を軽く撫でてやり

十束君＞
ご自分の趣味が思い付かないのですか？（じーっと其方に、視線を送り

う～ん…たくさんあるから…（頬を掻きながら相手を見て）
宗像さん>

＞室長
アンタ綺麗だから目のやり場に困るんでやめてください(唇をとがらせ言っては「かろうじてメガネで隠せてるのに・・・」と

じゃ、もう一回(呟けば顔を上げすっと目を伏せて

ん・・・そですか、、俺いつもベッドなんで布団とか久しぶりです(ぎゅっと相手の服を掴んでは「早く降ろしてください」と

・・・俺はアンタを守れる俺で居たいんですよ(困ったように笑って

そーですね(むぅと頬を膨らませては「どーせ素直じゃないんで」て

伏見君＞
綺麗なことなんてないですよ。伏見君、眼鏡で何も隠してませんよ？（キョトンとし抜けたような回答をし

貴方が満足するまでして差し上げます。（頬に手を置き顔を近づけると口付けし

久しぶりの布団と‥私に抱き締められて寝て下さい。（微笑むと「あ、すみません‥」と言い布団に寝かせて

私を守れる‥‥？（復唱し首を傾げ

そう言うところが可愛らしいんですよ。（ふてくされたのを見て困ったように笑い

十束君＞
なるほど‥。
貴方の多彩な趣味を私にも伝授して貰いたいものです。（と呟くと足を進めて

今度教えましょうか？（首を傾げながら相手を見て）
宗像さん>

>十束さん
まぁ•••綺麗でしたけど、、、(複雑そうな表情でいっては「あ、俺の家そこです」と、アパートの一室を指差して

＞室長
アンタは綺麗ですよ・・・(すっと相手の頬を撫でては「アンタの綺麗な顔、隠せてるんで安心ですよ」と

んぅ・・・も、満足しました・・・・・(口元を押さえては頬を赤く染め

抱きしめる前提なんですか？(ふふっと笑っては「男二人に敷き布団一枚はきつくないですか？」と苦笑し

部下が上司を守れなくてどうします俺達は元々王の盾ですよ(首を傾げて

・・・そうなんですか、、？(やはりよく分からないといった表情になり

なんかはじめてかも…（苦笑しながら呟き）
伏見君>

伏見君＞
ん‥‥、伏見君。貴方も素敵な顔立ちをしていますよ。（頬をほんのり赤く染め目線を横に向けポツリと言い

ふふっ、私が満足していないのでキスしても良いですか？（頬を赤く染めたのを見て笑顔で問いかけ

抱きしめますよ。‥っと、こうすれば‥‥（眼鏡を片手で上げ押し入れから布団を持ってきて

王の盾‥‥。（ボソッと呟くと目線を下に向け

貴方は、本当に可愛らしい‥（ジッとまじめな顔で其方を見て

十束君＞
貴方が暇なときでも教えて下さい。
興味がありますので（広角をあげて楽しげに笑っており