Ｋ　なりきり　

あ…赤くないです…（頬を膨らませながら首をふり）
伏見さん>



た…確かに弱いですけど…（頬を掻きながら相手を見て）
宗像さん>

＞室長
だってアンタワンパターン（うんうんと頷いて

幼いねぇ…（じっと相手を見ては「その幼い未成年の俺に手ぇ出した犯罪すれすれの大人の宗像さん」といかにも不機嫌だと相手を睨んで

…………チッ（舌うっては先ほど気に入ったいかにも高そうなソファーに寝転んで

………俺、とか？（首を傾げ言っては「アンタ死んだら俺にも王の力ってのが出るかも」と

嫌（満面の笑みで断り

伏見君＞
では、少し変えてみましょう。（「コレでどうです？」と何処からか髭つき眼鏡を出しかけて

犯罪にならないですよ。犯罪に発展しないように私が権力で抑えますから。（とどや顔をしていて

伏見君‥。（ソファで寝ころんでる相手に近寄り

それは分かりませんね。‥貴方には王になって欲しくないですが（最後の方は呟くように言い

嫌なんて言わないで下さい。
ほら、早く‥（キラキラ

十束君＞
弱い貴方を夜の街に放っておけませんから。
ほら、手を掴みなさい（立ち止まると相手に手を差しだし

はい…（苦笑しながら相手の手を握り）
宗像さん>

>室長
そういうことじゃないんですけど、、(ため息をついては「あんまり変わってないし」と呟き

権力ねぇ・・・(相手をじーっと見ては「俺なんでアンタのこと好きになんかなったんでしょうか」と棒読みで良い

・・・・・何？(相手を見上げては「・・・俺此処で寝て良いですか？」と

・・・・・・(無言で相手を見ては「俺は王ってのが嫌いです、けど・・・アンタと同じ立場に立ってみたいって思ったんです」と


・・・・・礼司、、(遠慮がちに抱きしめて

＞十束さん
そーいうことにしてあげます(クスクスと笑い相手の頬をつついて「形勢逆転ですね」と楽しそうに

ずるい…（頬を膨らませながら相手を見て）
伏見君>

伏見君＞
ん、変わったと思うのですが‥。（髭つき眼鏡を外さず首を傾げていて　　

それは‥‥。私に魅力的なところがあったんじゃないですかね？（質問を質問で聞き返して　　　

寝ちゃ駄目ですよ。伏見君、私と一緒に寝て下さい（手を差しだし笑顔で見つめ

‥‥そうですか。（俯き「私の立場にならなくても‥」と言い寂しげにして

ん！‥ほう、素直に言うこと聞くとは（満足げな表情をしており

十束君＞
私がいれば貴方は安全ですから。（手を掴んだのを確認すると歩き始め

＞十束さん
なんとでもーホラここじゃ冷えますよ、（ぐいぐいと相手の手を引いては「俺の家近いし来ます？」と

そうですよね…（苦笑しながら相手を見て頷き）
宗像さん>


はいはい…（頬を掻きながら相手を見て）
伏見君>

＞室長
……アンタは普段のままがいいですよ（そういっては相手のかけている眼鏡を取って

魅力…ああ、アンタに頼めば俺のお願いなんでも通るとかですかね？（顎に手をあて考えてはくすっと笑って

ココ気に入ったんです（むうと頬を膨らませては相手の手を取って

アンタが嫌がる王ってのを体験してみたいんですよ（ふっと吹き出し苦笑して

別に気まぐれですよ礼司さん（相手の胸元に顏をうずめて

今夜は…曇りかな…（窓の外を見ながら呟き）

伏見君＞
ん、そう言って貰えると何だか嬉しいですよ。（フッと笑みを浮かべるも頬を赤くしていて

ええ、できる限りの願い事は聞いてあげますよ。（眼鏡を片手で上げ笑顔で見つめ

気に入っても駄目です。貴方は私と同じベッドで寝るんです（腰を屈めたかと想うと、いきなり姫抱きし

体験したいと簡単に言うものじゃないです。（深く溜め息を吐き呆れた目で見て

猿比古君、貴方は本当に猫みたいですね（胸板に頭を押いてきたのを目にすると頭を撫で

十束君＞
誰も襲ってきません。
むしろ、逃げていきますから（最後の方はぽつりと呟いて

ですよね…（クスクス笑いながら相手を見て頷き）
宗像さん>

十束君＞
十束君、貴方は多彩な趣味を持っていると伏見君から聞きました。
‥‥で、本当なのですか？（歩きながら尋ねてきて

あ～…写真やら…いろいろかな…料理もできますし…（苦笑し頬を掻きながら）
宗像さん>

>十束さん
手すっごい冷えてるじゃないですか、、(相手の手をぎゅっと握ってはため息混じりに