Ｋ　なりきり　

そうですね…（頬を掻きながら相手を見て苦笑し）
宗像さん>

＞十束さん
・・・・・べっ、、別に怒ってないです・・・・(相手を見ては「だから謝らなくて良い」と

＞淡島さん
お願いしますね！！(内心冷や汗をかきつついっては「室長のは多めで！」と

本当ですか…？（首を傾げながら相手を見て）
伏見さん>

＞室長
・・・そこは大人の対応で流してくださいよ、、(気恥ずかしそうに相手を見ては「目ぇ悪いんですね」と

う・・・・嬉しい、、(ぼっと顔を赤くし言って

俺から見れば変態です!(軽く睨んでは「っ・・・くんな」と数歩後ろに下がり

でしょう？(相手の首に手をまわし引き寄せ後ろ首にナイフをあて「ほら、簡単」とふっと笑って


(え・・・・あ、、別に良いですけど、、

毎回ですがそのゾクゾクって絶対つかい使い方間違ってますよ((相手の心内もしらずに呆れ
>室長

わかったわ、なら…なににあんこをのせようかしらね…((ぶつぶつと口からでてくるのは玉子焼きだったりとかなりカオスなもので
>伏見君

伏見君＞
貴方の前で大人の対応をする必要なんてありませんよ。（フッと口角を上げて笑みを浮かべ「眼鏡をかけてますからね、目は悪いんじゃないですか？」と

よしよし、良くできました。（頭を撫で完璧に子供扱いしていて

そんなこと言わないで下さい。（距離を詰めていき「着物を着せてくれたら止めます」と言って

ん‥！‥‥伏見君、コレは反則ですよ。反則。（ナイフを後ろ首に当てられ驚くも不服そうにしており


（良いんですか？
では、私のことは「礼司」と呼んで下さい。

十束君＞
‥‥で、何処に行きたいか‥何か希望は、ありますか？（相手に目をやると尋ねてきて

淡島君＞
ん？間違っていないと思うのですが‥。（顎に手を置き先ほどの自分の発言を思い出し考えていて
淡島君、伏見君の言うことを聞かない方が良いですよ。

う～ん…特にはないかな…（頬を掻きながら苦笑し）
宗像さん>

＞十束さん
ホントです、（相手を見れば珍しくやわらかな笑みを浮かべ

＞淡島さん
あ、淡島さん？アンコにあいそうなものとの組み合わせでお願いしますね？（相手の呟きに目を見開き焦りながら言い

＞室長
っ…そうですか、、（ため息交じりに言っては「……そう言う意味じゃないんですけどね、」と

子供扱いは嫌って言ったでしょう…（眉間にしわをよせ言い

着せる!着せるから!!（叫びながら言っては相手に向き直り乱暴に着物を着せて

えー俺なら室長簡単に殺せますね（クスクスと楽しそうに笑いながら相手から離れ


（まぁ…良いですよ、、………礼司？

なんか…恥ずかしいです…（頬を赤くしながら首をふり）
伏見さん>

……室長はこの段階ですでに頭がアレなんですね((と残念そうにいってみたり
え？どうしてですか？((きょとり
>室長

…？あんこはなににでもあうのよ？((となにをいっているのだとでもいうような視線送り
>伏見君

伏見君＞
ん？違った意味で解釈してしまったのでしょうか。（溜め息混じりに言われたので不思議そうにし

ああ‥。子供扱いなんてしていませんよ。（自分では子供扱いしたとは思ってないらしくきょとんとしていて　　

っ‥‥伏見君、着物の着せ方が下手ですね。（乱暴だったため、着物が少し乱れていて

伏見君。‥‥殺さないで下さいね？（相手の言っている言葉を鵜呑みしてしまい　　
（‥‥。貴方に名前で呼ばれるととても良い気持ちになります。

十束君＞
そうですか。
‥では、私が行ってみたいと思っている場所へ行きましょう（と言うなり足を進めて


淡島君＞
‥‥淡島君、アレとは何ですか？（アレというのが分からないらしく尋ねてきて
私の料理にあんこを大量に乗せろとかは聞かない方が良いですよ。

…頭のネジが数本緩んでいるということですよ((((にこぉ
えぇ？どおしてです、可愛い彼女がお願いしてるんですよ？((((←
>室長

分かりました～！（微笑みながら相手を見て頷き）
宗像さん>

＞室長
多分そう返ってくるとおもったんでもーいいです(気だるげに言って

も、別に良い・・・(しゅんとしうつむいてしまい「結局アンタにとって俺はいつまでたっても子供ってことなんですね」と呟き

じゃあ自分ですれば良いでしょう、(素早く紐をくくってはそっぽむきさっさと部屋に戻って

約束はできませんが善処します(眉を下げ苦笑を浮かべて


(そうですか？

伏見君＞
伏見君に飽きられてしまったんですかねぇ。（顎に手を置き考えていて

そんなこと無いですよ。大人というよりも幼いですし‥（慰めようと思ったが思い付かず困っており

あっ、伏見君！（着物を直さず慌てて追いかけていき

ふむ‥。私が亡くなったら、次の王は誰になるんですかね？（ふと思ったことを呟き考えていて


（礼司と呼びながら抱きしめて下さい。

十束君＞
私から離れないように着いてきて下さいね？
貴方は最弱なんですから。（とサラリと失礼なことを言って


淡島君＞
淡島君、淡島君。私の頭にはネジなんて刺さっていませんよ？（抜けたようなことを言い
うっ‥‥。可愛い彼女ですか‥‥

＞十束さん
十束さんの方が顏赤いですよ（ふふっと笑っては相手の頬を撫でて

＞淡島さん
…俺の分は少なめにお願いしますね？（頬を引きつらせながら言っては「淡島さん料理うまそうなのに…変なもん入れなけりゃな、、、」と心の中で思っては残念そうな目で相手を見て