Ｋ　なりきり　

どうかした…？（首を傾げながら相手を見て）
伏見君>



ん…？（相手を見て頬を掻き首を傾げ）
宗像君>

>室長
室長は色んな人からひっぱりだこですからなかなか１日独占は出来ないんで(苦笑し相手を見て

恥ずかしいこと言わないでください(ふいっとそっぽ向いては「俺も大好きです」と

え･････?のぼせてませんよ････？(クスクスと笑って

青の王が女装とか笑えないんでー･････俺はそっちの方が良いです･･･!!(相手の体を指差して
っ、何か変な雰囲気にしてすいません(相手の反応にはっと顔を上げ笑顔を作り



(却下。)

>十束さん
････何か嫌な事思い出すんですよ(珍しく不安気にじっと相手を見て

嫌な事？（首を傾げながら相手を見て）
伏見君>

伏見君＞
一日独占できるようにし向けてあげるので安心して下さいよ。（一歩歩み寄ると抱きしめてあげ

伏見君、伏見君。私の目を見ていって下さい（自分を指さしてニコニコと笑っており

逆上せているかと思ったのですが‥‥。（頬に手を移動させ撫でてあげて

笑えるかもしれませんよ？‥‥訓練をすれば良い体つきになりますよ。（何故か笑みを浮かべており

（却下しないで下さいよ。
伏見君は、つれないですねぇ。。

十束君＞
十束君、こんな所で１人で居るなんて珍しいじゃないですか。（ジッと目を見据えて話しかけて

>室長
仕向けるって････(苦笑しては「室長と一緒にいれる時間が増えるのは嬉しいけど」と

･････それは･･････････無理、、(チラリと相手を見るが直ぐに顔をそらしてしまい

んー････でもホント熱い･････････(相手の手にすりよっては目を閉じて

笑えません冗談はもういいです(眉を寄せればため息混じりに「やですよ、訓練なんてめんどくさい、もーあきましたー」気だるげに言って


(つれなくて結構です、室長は良いですよねそんな愛愛連呼出来て。)

>十束さん
････十束さんは知らなくて良いんですよ、(一瞬憂いを帯びた表情を浮かべては「アンタは笑ってれば良い」とふと微笑んで

伏見君＞
一日限定で私をプレゼントします。その日であれば貴方の言うことを聞きますよ？（笑みを浮かべて其方を見つめ

無理な事なんてないでしょう？伏見君、お願いしますよ（近寄ったかと思うとソッと頬に手を置き

では、そろそろ風呂から上がりますか？（苦笑し相手を見て問いかけ

冗談じゃないのですが‥。伏見君、私は本気ですよ。（女装する気満々で「訓練をしなければ強くなれませんよ。」と言い


（伏見君も愛を連呼すればそのうちになれますよ。

>室長
････何でも?(首をかしげては心なしか嬉しそうに聞いて

う････俺も大好きです、、、(相手の目を見て言うとやはり恥ずかしかったのか少し目に涙を浮かべて

ん･････そーしましょうかねー(ぱたぱたと手で顔をあおいで

アンタねぇ････つくづく変人だな王様ってのはろくなやつ居ないのかよ(吐き捨てるように言っては「訓練とかしなくても俺強いんでー」


(俺の愛ってのは連呼出来るほど安くないんで。)

伏見君＞
ええ、何でも聞いてあげます。（相手を見ては笑みを浮かべ

！！‥‥伏見君、涙目になってるのは‥。
はっ！‥もしかして、好きというのが嫌だったのですか？（目に涙を浮かべているのを見て驚いていて

伏見君、上がりましょう。（メガネを掛けて立ち上がり、相手に手を差しだし

変人ですか？王は変わった人ばかりが選ばれるのでしょうか（顎に手を置き考え始め「私よりも強いんですか？」と


（私の愛も安くないです。
しかし、貴方に対しての愛は誰よりも重いです。

>室長
････その約束忘れないでくださいね……?(相手を見つめてはふと笑って

っち･･･違う････(ぶんぶんと首を横に振ってはかぁっと頬を赤く染めて

ん、はい(相手の手をとり立ち上がってはふらふらとおぼつかない足取りで

そうなんじゃないんですか(クスクスと笑っては「俺の力の元、誰だと思ってるんですか…」と眉間にシワをよせ


(････あー･･･アンタはなんでそう･･････いや嬉しいですけど、、)

伏見君＞
ん、私が忘れるとでも思っているのですか？（首傾げクスクスと笑みを浮かべ「明日にでも有休をとりますか？」と尋ね

では、どうして涙目になっているのかを教えてもらってもいいですか？（そっと頬に手を伸ばし微笑んで見せ

伏見君。歩けないのなら抱っこしてあげますからね。（覚束ない足取りの相手を見てクスクスと笑い

私は変わった人じゃないけど選ばれたのですね。（自分では普通の人間と思っていて「ん？私でしたね。」と自分を指さし


（ふふっ、嬉しいのなら良かったじゃないですか。
で、何を言おうとしたんですか？

>室長
室長やることとかいっぱいあるでしょ…(しゅんと悲しそうな顔をしては「室長の都合…つくなら」と

やっぱり…自分から大好きとか………はずいんで(腕で顔を隠し言い

･･････手意外触ったら殺しますよ･･･(ちらりと相手を見ては顔をしかめて

はいはいそーっすね(ききながしては「力の元に勝てるわけないでしょーに」と


(よくそんな恥ずかしい台詞を言うなと、)

伏見君＞
やる事なんてありませんよ。もし、あったとしたら淡島君に全て任せますから（端末を取り出すと淡島に明日は休むと連絡をし

ふふっ、伏見君はツンツンしていますからねぇ…。こういう愛の台詞を言うのが苦手なのくらい知っていますよ。（頬を撫でてあげて　　

触るつもりはないです。ですが、手が滑って変なところを触ってしまうかもですが（と黒い笑みを浮かべて

伏見君、適当に流してませんか？（流されてるのに気づきムッとし「力の元に勝てたらすごいですね」と言い


（ああ、そういうことですか。
大人なのでこれくらい言えますよ。

>室長
ありがとうございます･･･(嬉しそうに頬を染めると、くいくいと相手の服をひっぱっては耳元で「明日はずっとはなしませんから」と楽しげに

････何回も言ってたら止まんなくなりそうなんで･･･苦手なのは認めます(頬を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて

････そんなことしたら別れますよ……?(目元を擦っては無表情で言い

あははは、そんなことないですよ、(空笑いしては「勝てるわけないでしょう」と


(アンタいっつも余裕そうですよね、、)

伏見君＞
ん！‥‥私も貴方から離れるつもりなんてないですから。（耳元で囁けられれば頬を赤く染め恥ずかしげにし

止まらなくなるほど言ってくれても良いのですよ？（撫でるのを止めて今度は頬をプニプニして

！！‥変なところは触らないように気をつけます。。（別れると言われたのがショックだったのか落ち込み

私は感だけは良いんですよ。（眼鏡を片手で上げ「勝てる可能性は無いとは限りませんよ。」と言い


（ええ、余裕ですよ？
‥‥まぁ、余裕ぶっているときもありますが

>室長
はい、離さないで下さい(珍しく素直に言ってはぎゅっと抱きついて

っ････絶対やです、、こう言うのはたまに言うから良いんでしょう････(少し頬を膨らませては唇を尖らせて

そーしてください、(相手の手をほどいては「タオルと着替え」と呟き手を差し出して

それはめんどくさいですねー(またも棒読みで言っては「多少卑怯な手を使って良いのなら勝てる････かもです」と


(そうなんですか…?アンタホントいつも余裕そうなんで何か……不安です、、。)

そうかな…？（首を傾げながら相手を見て）
伏見君>



ちょっとね…（目を閉じながら空を見て）
宗像君>

伏見君＞
おやおや‥、伏見君が素直だと何だか不思議な気分ですね。（抱きついてきた相手に目をやり背中に腕を回し

たまに言われるよりも毎日言われた方が嬉しいです。（頬を膨らましたのを見てくすくす笑い

あ。‥‥‥伏見君に似合う色を選んできましたので。（バスタオルと緑色の着物を渡し

棒読みを止めろと言っているのです。（深いため息をつき「卑怯な手とは何ですか？」と尋ねてきて


（ん。伏見君、具体的に何が不安なのかを教えてもらえますか？