宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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>室長
ちっ・・・・・恋人からのお願いですよ・・・・?(小さく舌打ちしてはわざとらしく上目使いで言い
うーるさいっ・・・!!(頬を真っ赤に染めては相手の頬を軽くつねって
しつちょーの髪いじってます(楽しそうに言っては相手にメガネをかけて
っ・・・・・アンタ何いってんですか・・・・・・・(赤く染まった顔を手でかくし
・・・・・いいんです・・そうですよねわかってますごめんなさい、(深くうつむいては「ごめんなさい」と
(・・・・・・それならいいんですけど、、俺結構独占欲強いですから。)
伏見君>
ん…、恋人からのお願いと言われても困りかねます。(上目遣いにやられないために目線をあちらこちらに向けて
っ‥伏見君、伏見君、これも伏見君のひねくれた愛情ですか?(頬を抓られても気にせずにこにこと笑みを浮かべ見つめていて
私の髪を触っているんですか?(眼鏡をかけてもらえばそちらに顔を向け
おや?聞こえなかったのならもう一度言いましょうか?(煌びやかな笑顔を浮かべており
謝らないでください。(頬に手を移動させると撫でて
(そうなんですか?
伏見君は…ヤンデレって言う言葉が似合いますね。
>室長
・・・・どーしても駄目礼司さん・・?(ぎゅっと相手に抱きついて
っ・・・・・違います!(相手から手を離すとむっと睨んで
何か髪が濡れてて別人みたいだなって(ふっと笑っては髪を撫でて
聞こえてますっ!無理に決まってるでしょう・・・・ついに頭おかしくなりましたか(相手を見上げる顔は赤く
・・・・・言い過ぎじゃない、わかってたから(相手の手を避け笑って見せて
(そーですよ、ヤンデレ?お望みとあらばそうしますが?)
伏見君>
そんな目で見ても無駄‥。‥‥‥仕方ありません、有休をあげましょう(名前で呼ばれたのがキュンときたらしく許可を出してしまい
では、何故、私の頬を抓ったのですか?(笑顔を浮かべ其方を見ていて
ん、伏見君も髪が濡れると別人みたいですね(じーっと見つめていたが再び眼鏡が曇り
無理な事なんてありません。私は王なので、これくらいのこと可能にして見せます(にこにこと笑みを浮かべており
‥‥伏見君。(手を避けられ寂しそうにし
(ヤンデレな伏見君を見てみたいです。
きっと見物になるはずです。
伏見君>
そんな目で見ても無駄‥。‥‥‥仕方ありません、有休をあげましょう(名前で呼ばれたのがキュンときたらしく許可を出してしまい
では、何故、私の頬を抓ったのですか?(笑顔を浮かべ其方を見ていて
ん、伏見君も髪が濡れると別人みたいですね(じーっと見つめていたが再び眼鏡が曇り
無理な事なんてありません。私は王なので、これくらいのこと可能にして見せます(にこにこと笑みを浮かべており
‥‥伏見君。(手を避けられ寂しそうにし
(ヤンデレな伏見君を見てみたいです。
きっと見物になるはずです。
>室長
ホントですか・・・・・!嬉しいです・・・(ふわりと綺麗に笑っては内心でやはり室長はちょろいなと思い
アンタは少し黙れって事です、(ため息混じりに言っては「言葉で伝えるってやつ苦手なんですよ」と
そ、ですか?・・・・・眼鏡、またくもってますよ(クスリと笑っては眼鏡のレンズをすっと指でなぞって
アンタは・・・・・・も、知りません出来るもんならやってみろよ、(呆れたように言っては鼻で笑って
そんな顔しないでください、似合いませんよ?(ふっと笑っては「アンタなら・・・俺の中の赤は好きですよっていつもみたいに言ってくれると思ってた」と小さな声でポツリと呟き
(・・・・王様のおもちゃになる気は無いんでやっぱ止めときます。)
伏見君>
可愛らしい伏見君のためですから…(困ったように笑うも相手の笑顔を見れたので満足げにしていて
黙りたくても黙れないんですよ。(フッと笑みを浮かべ
おや?…ふむ、何故、伏見君の眼鏡は曇らないんですかね?(自分だけ曇って相手のは曇らないのが不思議らしく聞いてきて
はい。では、伏見君。今から役所へ行きましょう(どうやら本気らしく手を掴み
……すみません。貴方が周防の話をしているものですから…、つい、嫉妬をしてしまいました。。(目線を下に向けて後半はボソッと呟き
(おもちゃになんてしませんよ?少し言うことを聞いて貰おうかと
>室長
・・・・・・礼司さん大好きです(相手の胸元に顔を埋めては、何か困ったらこうやってお願いしようと黒い笑みを浮かべ
・・・・どうしてですか?(頭に疑問符を浮かべ首を傾けて
は?俺はさっきもう外したんで、よくみえませんけど声で室長が何処に居るかわかります(目を閉じれば微かに笑って
え、役所なんかに行って何するんですか・・・・?(急に手を捕まれきょとんとし
嫉妬か・・・・でも室長はホントに赤、嫌いでしょう?それはわかってます(苦笑しては相手の頭を撫でて
(言うことって何ですか・・・・・・・・?)
伏見君>
私も大好きですよ。(黒い笑みを浮かべてるのに気付かず、抱きついてきた相手の背中を撫でて
勝手に口が動いてしまうんです(といい自分の口を指さして笑みを浮かべており
ほう…、私は伏見君の声がしても何処にいるのかが分からないんです。(眼鏡を外し近くに置き
結婚の手続きを……(満面の笑みを浮かべ其方を見つめ
赤は嫌いじゃないですよ。……周防のことを思い出さないというのなら好きです(ふてくされたような表情をしていて
(伏見君は私の臣下なんですから、言うことくらい聞いてくれますよね
>室長
っ・・・・・・・(あれ、何か恥ずかしい・・・なと思っては自分が告げた言葉を思いだし顔を真っ赤に染めて
・・・・・へーそうなんですかー(しけた顔で相手を見て
何か意外ですね、室長なら気配でわかりそうだ、(クスッと笑っては相手の隣に行きもたれかかって
っは・・・・・男同士で無理ですよ!!?(相手の言葉に本気だったのかと目を見開いて
ホントですか・・・?尊さん・・・は俺にとって特別な人です・・・・・だから、思い出さないって言うのは約束……出来ません………(再びうつむけば「ごめんなさい」と
(・・・・・・えと、まぁ、、出来る範囲ならば………)
伏見君>
伏見君から愛のある台詞を聞けるなんて思ってませんでしたよ。(顔を赤く染めたのを見ればフッと笑い頭を撫で
どうして勝手に口が動くんですかね?(何故、口が動くのかを考えており
普段なら分かるんですけどね…。風呂に入ると気が抜けてしまうようです(見えてないが凭れてきたのが分かり微笑んで
無理なことなんてありませんよ?(「貴方が女装をしてくれたら」と言って笑みを浮かべていて
そうですか。…まぁ、それは仕方ないですよね……(眉を下げたまま微笑み
(では、私のために何か食事を作ってください
>室長
っ・・・・・・俺が有休使ったら室長も休んで下さいよ、、(むっと少し頬を膨らませ言い
勝手に動くわけないでしょう・・・・・(ため息混じりに言い額を抑え
へぇ・・・・・珍しいから良いですけど、(相手の肩に頭を置いては上記を述べて
はぁ?!女装とか無理に決まってんでしょーが!!アンタほんとにバカですか!??(声をあらげては手を振り払い後ろに下がって
っ・・・み、尊さんの事は好きですけど…そういうのじゃなくて、、室長が俺の一番だから・・・・・それじゃダメ・・・・ですか、、、?(遠慮がちに相手を見て
(そんなん、いつでもつくりますよ、、)
伏見君>
ん、……ふふっ、分かっていますよ。(相手の発言を聞けばきょとんとするも理解できると笑みを零し
ですが、勝手に動いているんですよ?(天然な発言をし不思議そうにしていて
伏見君は私の変わった姿を見たいのですか?(すっと目線を横に向け
伏見君は顔立ちが綺麗ですからいけますよ。なんなら、私が女装をしましょうか?(にこにこと笑みを浮かべて見つめており
……恋愛の方で私のことが好きと言うことですね。(「それなら良いですよ。」と言って頭を撫で
(では、毎日の食事をお願いします。伏見君の愛ある食事を食べれるなんて幸せです
>室長
なら、その日だけは室長を・・・礼司さんを俺に独占させて下さいよ、(じっと相手の顔を見つめ
はぁ・・・・・・勝手に口動くほど俺が好きなんですかー(棒読みで言ってはふっと笑って
別に、ただアンタ俺と居ると見たことないカオするから…(少し上を見上げ相手と目線をあわせれば微笑んで
っ・・・綺麗とか何見ていってんですか!!室長の方が無理ですよ!(相手を見ては憎たらしいほど体格が良くイラッと来たようで取り合えず軽く殴っておいて
・・・・・(こくこくと頷いては複雑そうな表情でいて
(別に良いですよ・・・ばっ・・・・あっ、愛とかないですからっ・・・・・)
伏見君>
ん……、良いですよ。そのかわり、私も貴方を独占させてくださいね?(フッと小さく笑みを浮かべ
はい。伏見君のことは世界一大好きですよ。(満面の笑みを浮かべ見つめており
ん、そうですかね…。(きょとんとし視界はぼやけているが此方を見ているのが分かると濡れている手で頭を撫でて
事実を言ったまでですよ。ん?伏見君、私でもいけると…っ‥(自分なら女装くらいいけると思っていたが殴られ俯き
嫉妬をしてしまう私は嫌いですか?(と、ふと尋ねてきて
(愛がこもった伏見君の手料理じゃないんですか?
>室長
・・・・はい、(微かに微笑んでは「でも、室長はいつでも俺を独占できるでしょ」と
な・・・なっ・・・・・・・(頬を赤く染めて口を開くが相手の笑顔に何も言葉が出ないようで
ん・・・・ふははっ室長に撫でてもらった(ケラケラと笑っては「・・・・熱い」と
事実って・・・・・、、無理です無理!!!室長体格良くて男らしいのに・・・俺なんか、、、(言っては自分の体を見て「女みてぇ……だし」と呟シュンと表情を曇らせて
え、いや、、嫌いじゃない……ですけど…………(あわあわと否定すれば何かを考え混んで沈黙してしまい
(愛はこもってません!と言うかこめません!!)
>十束さん
っ・・・・・・!!(相手の言葉に目を見開いては、
ばっと近寄って相手の手を掴み
掴んだその手は微かに震えている様で
伏見君>
ん、そう言われてみては‥そうですね。(顎に手を置き考えるも相手の言うとおりだったので納得し
伏見君、口をぱくぱくさせてどうしたんです?(口を開いた身の相手を見て首傾げ
熱いですか‥。伏見君、もしかして少し逆上せていませんか?(熱いと言ったのを聞けば心配そうに見つめ
大丈夫です。私ならいけますよ。(どこから自信が沸いてくるのか自信満々で「がっしりしているより良いじゃないですか」と言い
‥‥‥‥‥。(自分も黙り込んでしまい
(こめてくれなきゃ困りますよ。
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