Ｋ　なりきり　

＞礼司さん

大丈夫…サルヒコ、居る…♪

伏見君＞
私のいろいろな顔が見たいのですか？
‥‥‥例えばどんな顔を見たいですか？？（興味を持ったのか尋ねて

気のせいじゃないですかね‥
夏ですし、きっと火照ったんでしょう（照れ隠しのため顔を横に向け

ふぅ‥‥、やっと完了しました。（数時間後、すべての仕事が終わり安堵していて


櫛名君＞
伏見君ですか‥。
貴方と伏見君は仲が良かったのですか？（首を傾げ

＞礼司さん
ううん…良くない。
多分、私の一方的な勘違いだと思う…（悲しげに笑い

>室長
んーそう言えば泣き顔まだ見たこと無いですね
(呟いては相手をじっと見つめ

はいはいそういう事にしておいてあげます、

ん、終わりましたか･････････(目を擦りながら
相手の方を見て「お疲れ様です、」と微笑み言って

櫛名君＞
そうでしたか‥。
櫛名君、貴方が悲しがることを聞いてしまい申し訳ございませんでした（眉尻を下げ頭を撫で


伏見君＞
泣き顔ですか？
‥伏見君、私が泣き顔を見せると思っているのですか？（ハァと盛大に溜め息を吐き

ん、ありがとうございます‥（ちらっ

ええ、本気を出せば直ぐに終わらせることなど可能ですので。
伏見君、ご褒美‥（笑みを浮かべ己の唇を指差して

>室長
思って無いですよ?だから尚更泣かせたい、

･･････何ですか?(首をかしげ

その本気がずっと続いてくれると苦労しないんですがね、
･････････はい(小さく返事をしては軽く唇を重ねて

伏見君＞
フッ‥‥大の大人が簡単に涙を見せると思いますか？（勝ち誇った笑みを浮かべ

いえ、何でもありません‥（笑みを浮かべｼﾞｰｯと見つめ

ずっと続くでしょうかね？（意地悪げに笑って
んっ‥‥‥‥（キスをされれば満足げにし

>室長
案外室長を泣かせるのは簡単かも知れませんよ
(意味ありげに微笑み

･･･････････ホント何なんですか(ボソボソと呟き


無理でしょうね(クスクスと笑い
･･･････(無言で額にもキスを落として
出来るだけちゃんと仕事してくださいよ、

伏見君＞
？どういうことですか‥？？（相手の意図が読めないらしくきょとんとしていて

伏見君を見つめていると仕事の疲れも無くなりますよ（ずっと微笑んでいて

続くかもしれませんよ？（笑みを浮かべ
んっ‥‥‥、はい。。（額にキスをされ驚き顔を赤く染め、

>室長
秘密です、(人差し指を唇にあてふっと笑い

･･･気のせいですよ
そんなことより普通に休んだら良いじゃ無いですか、

あり得ないです(にっこりと笑って
じゃ、俺はこれで、見回り行って来ます
(書類をまとめだし

伏見君＞
ん‥‥‥気になるのですが、教えてもらえませんよね（わざとらしく悲しい顔を見せ

気のせいじゃないと思うのですが‥
いいえ、これが私の休み方なんです（眼鏡を片手で上げて

酷いですね‥。
はい、怪我がないようにして下さいね？（笑顔を浮かべながら忠告し

>室長
･･･････弱いってわかっててやってるんでしょう、(ため息をつき
泣いてるとこ見たいけど泣いてほしくないんですよ、

････そうですか、(眉間にシワをよせつつ言い

事実でしょう………?
まぁ、一応善処します、あ、あと･････････(少し黙っては
「やっぱり、室長はあんまり仕事しなくてもいいですよ、、」
と小声で言い

伏見君＞
‥‥やってませんよ。（しれっとして
？それって矛盾しているような気がするのですが‥

伏見君は何をしていてくれても構いませんよ？（楽しそうに笑い見つめていて

さて？どうでしょうね‥
ん、伏見君‥‥（小声だったが聞こえたので目を見開ききょとんとしており

>室長
わかってますよ、好きな人の泣き顔が好きな人なんて
なかなかいませんよやっぱり笑ってて欲しいですからね

何も出来ませんよ…………
見られたまんまじゃ気になってしかたないです……

･･････あんまりやらないのも駄目ですよ?
ホドホドでお願いします(フイっと目線をそらし

伏見君＞
伏見君‥‥。
私も伏見君の笑顔をみる方が好きですよ（優しく微笑みかけ

おや、そうでしたか‥‥。
見られていないと思えば問題ないです。

‥はい、分かりました。
本当は見回りにもついて行きたいのですが‥‥。（苦笑混じりに喋り

>室長
･･････それはどーも(相手を見ては少し頬を赤らめて

無理、絶対無理です!!!!

別に良いですけど…室長疲れませんか?(心配そうな
顔をしては「もうとしでしょう」と笑いを堪えながら言い

伏見さん＞え...？っうわ！（急に手を引っ張られたことに驚きながらもついていく　　　　　　　　室長＞そんな物って...じゃあ、俺はどうすれば？（ちらっと書類の束をみて「あれは全て室長に目を通してもらいたい物なんですけど...」と、言い

>秋山
･･････(部屋に入り急ぎ気味で服を探し「何着てくかな」とクローゼットを見つめ、着なれている青い服を脱ぎ捨てる白色のシャツの上に黒いパーカーを羽織り、だぼっとした紺色のズボンを履き、「コレでいいだろ」呟いては外に出て「悪い、待たせたか?」と首をかしげつつ聞いて

伏見さん＞あ...待ってません、大丈夫です。（相手の私服をじっと見つめ

伏見君＞
伏見君の笑顔をみるのも好きですが‥、伏見君自身を観察するのも好きですよ。（手を伸ばし頬をつんつんし

無理でしたか‥
伏見君、諦めたらそこで負けですよ？

はい？‥‥そんなに年寄りじゃないですよ
‥私も着いていきます。（溜め息を吐きスッと立ち上がり


秋山君＞
ん‥‥‥。
あれを一日で終わらせようと思ったら大変です。（メガネを片手で上げ無言で訴え