Ｋ　なりきり　

伏見さん＞どうも・・・、（困った顔をする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宗像室長＞室長に目を通してもらいたい資料がたまってるんですが・・・

＞礼司さん
ありがとうございます…♪

宜しくお願いします。

秋山君＞
ん‥‥、そうですか。
‥時間があまりありませんが見て上げましょう（手を差しだ資料を渡してと言う目で見つめ


櫛名君＞
ええ、こちらこそろしくおお願いします。
‥‥周防が居ないのが残念だろうと思われますが‥（ぽつりと独り言を漏らして

伏見君＞
ふむ‥‥。伏見君には分かるんですよね？
教えてもらえますか？（笑顔を浮かべ見つめていて

伏見君。顔を逸らしたという事は‥‥、照れ隠しですか？（撫でるのを止め顔をのぞき込んで

‥‥！！
それは‥。伏見君、それは辛いです‥（顔をしたに向け落ち込んでいて

宗像室長＜どうぞ（にっこりわらって書類の束を渡す

>秋山
ん、で?書類、たまってんだろ？
(じっと相手を見ては手を差し出し「かせ」と一言

>室長
無理、自分で考えて下さい(ため息混じりに言い

は、違いますけど…(相手の顔を押し返し「見んな」と、

･････････(どうやら返事をする気もないらしく

秋山君＞
‥秋山君、限度言う物を知っていますか？
あいにくですが、今日は忙しいんです。（書類の束を見れば表情が曇り


伏見君＞
それがですね‥‥。
先程から考えているのですが、何も思いつかなくて（困ったような表情を見せ

ん！伏見君‥、眼鏡が潰れてしまいそうなんですが‥‥（苦笑し見るのを止めて
　
伏見君‥‥。
仕方ありません‥（寂しそうな表情を浮かべ仕方なく手元にあった書類をチェックし

>室長
ふっはははっ、頑張ってくださーい(相手の言葉に楽しそうに笑って

室長のメガネなんてつぶれたらいいんです
(相手のメガネをとり自分にかけては「うわ、ぼやける」と

はぁ……………(早々に諦めてくれた相手に安堵し

伏見君＞
もう考えれる限界値を越えたのですが‥
伏見君、教えて下さい（ゆっくりと近寄り見つめて

そんな‥‥、あっ！
眼鏡がないと何も見えないのですが‥（何も見えないのか眉間に皺を寄せ

‥‥‥‥‥‥。（珍しく真剣に仕事をこなしており

>室長
･･････それも無自覚ですか?(近寄ってきた相手を見ては額を抑え
前も言いましたけどところ構わずセクハラしてくるとことかです、

……(やっぱメガネ取ると綺麗だな睫毛なが…
じっと見ては「はいはい」と言いメガネをかけてあげて

……………(チラと相手の方を見ると珍しく真剣に仕事を
しておりやっぱり仕事してる静かな室長はカッコいいな、
と、思ってはまた机にむかい

久々になってもうてすまんなぁ…。

上げさしてもらうわ(へらり、

伏見さん＞あ、大丈夫です。もうほとんどの書類は室長に渡しましたから（黒笑　　　室長＞室長・・・。貴方がきちんと働いてくれなくては、下の者の士気が下がるんです・・・。（困ったような目で見つめ

>秋山
･･･････ふっはははっそうか、わかった
(相手の言葉にキョトンとしては次の瞬間笑い出して
あ、お前まだ仕事残ってんの?

伏見さん＞あ、いえ・・・。伏見さん。仕事残っているんでしたら、手伝いますよ？（微笑

草薙君＞
おや？久しぶりですね。
まだ此処のことに来ていたことを覚えてくれていて嬉しいですよ
上げてくれてありがとうございます（頭を下げ微笑み


伏見君＞
？…何のことですか？？（分からないのか首を傾げ）
セクハラとは失礼ですね。私は、どこでも伏見君へ愛を捧げたいのですよ。

ふぅ……。
この眼鏡がないと何もできませんから（眼鏡の位置を微調整して

ふむ‥、この案件は‥‥‥（何やら独り言をブツブツと言いながら仕事をしており

秋山君＞
うっ‥‥。
秋山君、そんな目で私を見ても何も出てきませんよ。
仕事の量が多すぎるので‥‥、無理です（眼鏡を片手で上げ山ほどある書類に目をやり

室長＞・・・室長は・・・俺達の士気が下がろうと、どうでもいいんですね。（失望したようにため息をつき　　　もういいです・・・。俺らがやります。（室長の手から書類を奪いまたため息をつき

>秋山
いや、俺ももう終わってる…………、
室長は残業だな、まぁ自業自得だ(ふっと笑っては外を見て「もう暗いし帰るか……?」と

>室長
(相手のはのうくような台詞にはぁ････とため息をついて

でしょうね(クスクスと笑って

･････(一通り終え相手の方をみるとまだ真剣に仕事をしているようだ
立ち上がり緑茶を入れ相手の机にそっと置いて

秋山君＞
あ‥‥。
そういうわけでは、ありません。
秋山君。‥仕方がないので今回だけ私がやってあげます。（顔を上げ部屋を出ていこうとしていた相手を呼び止め


伏見君＞
‥‥？
伏見君、溜め息を吐いてどうかされたんですか？（不思議に思いきょとんとしており

‥貴方も眼鏡がなければ何もできないんでしょう？（小首を傾げ

‥‥‥‥、！
伏見君‥。（集中して仕事をしていると机にコップを置かれたのが見えたので手を止め、見上げ

伏見さん＞ああ、すいません。ちょっと弁財から買い物を頼まれてまして・・・本屋なんですけど・・・、一緒に・・・、いや、やっぱり何でもありません。　　　　　室長＞　・・・！（ぱっと顔をあげ、　ありがとうございます・・・！さすがは俺らの室長ですね！・・・じゃ、俺はこれで（用は済んだとばかりに出ていこうとする