Ｋ　なりきり　

美咲>
ふっ･････わかった(相手の言葉を聞いては少し笑い

そうだな･･･････(一瞬悲しげな表情になり
････････美咲、、(払い除けられた自身の手を見つめ、
目線をそらした相手を見つめて名前を呟き


>室長
なるべく気をつけます･･････(不満気な表情になり

････････(頬におかれた相手の手に自分の手を重ねては、
ぐっと引き寄せ唇に軽くキスを落として相手の口の端を舐めて
････自分からするには平気なんですけどね、、?

嘘ですよ･････････嘘です、、
(少し離れた相手を見ては苦笑しては

青の王

俺はお前と仲良くなんてしたくねぇんだけど、(此方は相手の表情と真逆に嫌そうな顔をしては前記を。

御前は阿保ってゆう名前が一番相応しいだ、ろ…(抱き寄せられて暫く状況が掴めないで居て、ようやく理解したのか相手を思いっきり睨めば「離せくそ王、」と、

猿比古

あ?何…って、お前、ひっでー顔してんぞ。如何した?(名前を呼ばれて相手の方を見ると悲しげな表情をした彼の姿が有り、顔を軽く顰めて首を傾げれば溜息を吐いて、相手の頭を軽く撫でてみたり。

お取り込み中すまんけど…俺も入ってええやろか？←

>草薙さん
あ、どうも、、(『仕事』で、ぶらぶらと辺りを見回って居たところ(決してサボっていたと、言うことではない)見知った顔が目に入り珍しく声をかけてみて

(主さん居ませんが草薙さん空いてるので大丈夫と思います！)

>美咲
･････････(無意識に頬を緩め、数秒後自分が撫でられている事に気付き一瞬固まってはすぐに何時も野表情に戻り「何でもない」と、

、あ

八田君＞
どうして、私と仲良くなりたくないんですか？八田君、理由を教えなさい（嫌そうな顔をしてるのを見れば意地悪をし←

おやおや‥、子供に睨まれても少しも怖くありませんよ。（くすくすと笑い相手の様子も気にせず此方へ引き寄せ


伏見君＞
‥‥‥。そんなに不機嫌な表情をしないでくださいよ。（手を伸ばし頭を撫でてやり

ん！‥伏見君‥‥。（一瞬の出来事だったので驚きぽかーんとしていて

ほう。嘘なら良いのですが‥、
流石に私も痛いのは嫌いですから（ふぅ　
　
草薙君＞
ん、こんばんは。それと、初めましてですね。
其方のキャラは空いているのでお使い下さい（やんわりと微笑み

>室長
ふっ･･････(少し笑い、撫でられ目を伏せ頬を緩めて

･･････ん?室長？(相手の様子がおかしいのに気付き頭に疑問符を浮かべ

だから･･･あの･････(少し言いかけては言葉を止めて
･･････････すいませんやっぱり何でも無いです(ため息をついて

伏見君＞
ん？伏見君、頭を撫でられて嬉しいのですか？？（頬をゆるめたのを見れば小首を傾げ

あ、‥‥‥‥。。（先ほどのことを思い出し顔を赤くし、そのまま顔をしたに向け

ふ伏見君、一体、何を言おうとしたのですか？？（相手が言い掛けたのが気になったので聞き

>室長
･････嫌では無いですね、、

ふっ、室長もされるのは弱いんですね(クスクスと笑って

････････････離れないで下さいよ、、(そっぽ向き小声で呟いて

草薙さん

あ、草薙さーん、‼(相手の姿を見つけるなりばぁ、と表情を明るくしては手をぶんぶんと振って、←

猿比古

ふーん、ならいいけど。…仕事のし過ぎだな、(何でも無い、と、言われ少し安心しては相手の頭から手を退けて、顔色を伺っては苦笑いを浮かべて上記を。

青の王

はぁ…?あのなぁ、俺仲間としか極力関わらないようにしたいんだよ、だーかーらー、お前とは馴れ馴れしくしなくねぇの。(相手の言葉に思いっきり呆れては溜息を壮大に吐いて、←

あっそーですか‼もー、やめろ‼離せ!暑苦しいんだよ…、(相手の肩をぐいぐいと押せば必死に離れようとして、

伏見君＞
そうですか‥。そういうときは撫でられて嬉しいと言えばいいものを。。（クスッと笑い頭を撫でて

そうですよ‥‥、キスをされたら‥その、、（未だに頬を赤くしており

ん？離れないでほしい、ですか。。
では、抱きしめてあげましょう（小声が聞こえたのか言われたとおり、後ろから抱きしめ



八田君＞
そう言う風にしていると社交性が失われますよ？
ほら、八田君。赤の連中とばかり関わらず私と仲良くなりましょう（相手とは対照的に楽しそうにして

私は暑くありません。なので、抱きついていたいのです（絶対に離れないように抱きしめ

青の王

社交性とか如何でもいいし。
あー、もー、嫌だ。青服の奴とは絶対に仲良くなりませーん、特にお前とは、(指で眉間を抑えては鬱陶しそうに相手を追い払おうとして、

俺が暑いんだよ‼、抱きつくなら他の奴に抱きついてろ‼、(未だに相手の肩を押していれば軽く舌打ちを咬まして、

八田君＞
大人になったら社交性は必要になるんですよ？（小首を傾げ
‥伏見君とは仲良くするんですか？？（ふと、気になったことを聞いてみて

嫌ですよ。私は貴方に抱きつきたいんです（ひょいっと姫抱きし

>美咲
･･････ふっははははは(急に笑いだして
心配してくれるんだな美咲･･････
(がしがしと頭を掻いては苦笑し
ありがとな････
(普段はなかなか言わない言葉をサラリと口にし微笑んで

>室長
っ････････(ふいっと相手から顔を背け
あ、そう言えば････(何か思い出したようで相手の方に向き直り
俺、淡島さんに手料理作ってもらうんですよ、
(「良いでしょ」と、嬉しそうに笑って

青の王も形無しですね(クスクスと笑い

はっ?!ちょっ、ちが、違いますよ俺は、
ただ一緒にいてほしいだけなんですけど、、(慌てるも抵抗はせず

伏見君＞
ん？‥‥‥‥！！（相手の言葉を聞けば目を見開き
伏見君、それは本当ですか‥？（嬉しそうに笑ってるのと対照的に脅えており←

仕方ないじゃないですか‥。
馴れていないんですから、、（頬を真っ赤にし

こうした方が密着しているじゃないですか‥（ふふっ

青の王

大人になったら、だろ。今は必要ねーじゃん。ま、大人になるとしても俺に社交性は必要ないと思うけどな、(此方も首を緩く傾けては溜息を軽く吐いて、
猿比古?あー、猿比古とは昔からの仲だし…まぁ、それなりに、って感じだけど、(相手の質問に首を傾げれば苦笑いを浮かべて、その問いに応え、

はぁぁ?お前意味わかんね…うわっ、ちょ、降ろせよ馬鹿‼、ふざけんな‼、(お姫様抱っこをされては降ろして貰おうと軽く暴れて、

猿比古

……はぁー、まぁ、心配ぐらいはしてやるよ、(相手が行成笑い出した事に軽く驚いては溜息を吐いて呆れ乍上記を。
どーいたしまし、て。(此方も釣られて微笑んでは片手をゆらりと振って、

伏見＞
どちらさんー…って伏見？なんや久し振りやなぁ(後ろを振り返り相手を確認すればやんわりと微笑み)


宗像＞
許可ありがとうさん。これから宜しく頼むで(礼を言ってから手を差し出すと握手を求め)


八田＞
おー、八田ちゃんやん(元気な相手にくすりと笑み零せば小さく手振り返し)

>室長
？はい、俺の家にきて作ってくれるんです(笑って
あ、アンコはデザートだけって頼んでますよ？
流石にアンコ入りのご飯は食べれないんで(苦笑

全く人のこと言えませんね(相手の頭を撫でてみて

密着って･･･････
くっついていたいってわけじゃないんですけど
室長がいてくれればいいんで、

>美咲
お前やけに素直だな･･････(相手の言葉に驚き目を見開いて
調子狂う････････(呟いき目を伏せて


>草薙さん
･････ですね、、(苦笑し相手につられ此方も頬を緩め
････何かこの人見てると安心するな･･･(呟いては相手をじっと見て