Ｋ　なりきり　

伏見君＞
！！伏見君‥‥‥。（好きと言われ頬を赤く染め
ん？伏見君、どうしてそっぽを向いてしまったのですか？？（首を傾げ

ふふっ、ありがとうございます（微笑みかけ

ふむ。今度、ピンクのエプロンをプレゼントしますよ。
美味しそうですねぇ（料理をじーっと見つめていて

>室長
･･････ﾁｯ、、(舌打ちしては相手を見つめ、「こんな人の事を可愛いとか思う俺はもう末期だな」と相手に聞こえないほどの声で呟いて
気にしないで下さい(と、手で顔を覆い隠して

ははははは、(空笑いしては「着ませんよ」と呟いて
･･････どーも、、(素っ気なく呟くが内心は嬉しい用で無意識に笑顔になり
白ご飯、だしまき、味噌汁、野菜炒め･････まぁ、こんくらいか、(並べ終わった料理を見ては上記を述べて「先に食べてて良いですよ」と、言い鞄から書類を取りだしどうやら先に仕事を終わらせようと思っているらしく、

伏見君＞
ああ‥、また舌打ちをするなんて‥‥（相手の呟きは聞こえず舌打ちだけは聞こえたのでため息を吐き
気にしてしまいます（覗き込み

遠慮せずに‥。あ、もしかしてピンクのTシャツが良かったですか？（楽しげな表情をしており

美味しそうです。おや、伏見君‥（笑みを浮かべてるのを見て少し驚いていて
あの、伏見君は食べないのですか？？（書類を出した相手を見て首を傾げ

>室長
癖みたいなもんなんですよ、、、
っ、やめてください(と、逃げるように相手から離れて

いえいえお気持ちだけもらっておきますよ、
(微笑んで

あ、ぇ?何ですか？
(相手に呼ばれたのに気付きハッ、と顔を上げ
ああ、俺は先にコレ、片付けたいんで
(と、書類をひらひらと降って

伏見君＞
どうやったら、その癖を直せますか？
やめません。気になるのですよ（距離を縮めて

部下だから気を使っているのですね
私は寛大な人間なので、大丈夫ですよ（此方も微笑み

伏見君、嬉しかったのですか？（小首を傾げて
そんなの後にしましょうよ。
私が手伝いますから（立ち上がり後ろから抱きついて

>室長
は？直す気なんて無いですよ、
っつ、ちょっ、、
あー顔、赤いの見られたくなかっただけです
(頬を赤らめて視線をそらして

はははは、気なんかつかってませんよー、、

ぅ････はぃ････････(うつむいて
ぇ････じゃあ、食べようかな、、っつ//
ちょっ、、･････････//(うつ向いて無言になり

伏見君＞
直そうと思えば直せるんじゃないんですか？
ほう。意外にも伏見君は恥ずかしがり屋さんでしたか（手を伸ばせば頭を撫でて上げ

安心して下さい。伏見君に良いモノをプレゼントしますから（微笑み

ふっ、可愛らしいじゃないですか（くすっと笑って
では食べましょう。（無言になったのを気にせず左腕を引っ張り誘って

>室長
直さなくて良いです、、
アンタが変なことばっかするから･････

楽しみにしないでまってます(乾いた笑いをもらして

可愛いとか言わないでください(むっ、と顔をそらして
ぅ･･････(椅子に座り「･････いただきます」と、呟いて

伏見君＞
ん？どうしてですか？？
私は何も変なことなんてしていませんよ（フッ

おや。。
伏見君は素直じゃないんですね（相手をからかって楽しんでおり

可愛らしいですよ。（きょとん
‥‥‥いただきます（向かい側に座り箸を手に持ち

>室長

絶対わかってやってますよね?(相手を見つめ少し睨んで

･･･････そんなことわかってますよ････(うつ向き小声で呟いて

可愛いとか、嬉しくない、(ため息をはいて
･･････(無言で食べはじめて
･････ぁ、の美味しいですか、、?
(遠慮がちに聞いて

伏見君＞
さぁ？‥‥伏見君、君は疑いすぎですよ。（ため息を吐き

ん？伏見君‥‥。素直になれないということについて、気にしていたのですか？？（俯いてしまった相手を見て少し焦っており

どうしてですか？（首を傾げて
ふふっ、とても美味しいですよ（幸せそうな表情を浮かべて

＞室長
え？だって室長だし（きょとん

っ、別にそんなことは・・・・

は？普通男で可愛いとか言われて
嬉しいやつとかいませんよ、
まぁ、室長に普通が通るわけないと思うんですけどね、
・・・・・そうですか、、、

伏見君＞
私だから疑っているのですか？（じーっと見つめ

ん？そうなのですか？？
では、どうして‥‥そんなんになってるんです？

私は伏見君に可愛いと言って貰えるのなら嬉しいですよ（笑みを浮かべ
ええ。伏見君の手料理だなんて‥‥生きていて良かった。。（うれしそうにご飯を食べており

>室長
え？はい、(真顔でサラッと言って

･････ぅ、、俺本当室長のそういう所嫌いです
(はぁ･･･････、と溜め息をついて

そうですか、、、
大袈裟ですよ、、俺で良ければいつでもつくりますよ
(苦笑し、

伏見君＞
ほう‥。伏見君、その顔でサラッと言われると傷つきますよ？（ため息を吐き

おやおや、嫌われましたか。
これも私の性格なので仕方ありませんよ（開き直り

伏見君、私になにか褒め言葉を‥‥
！！本当ですか‥？（箸を手に持ったまま固まり

>室長
？････そうですか、
(首をかしげながら、
よくわからないと言った顔で見つめて

････ホントーに性格悪いですね、
俺も人のこと言えませんけどね、、

室長に･･･誉め言葉･････(真剣な表情で考えては、「かっこいい、、？」と、頭に疑問符を浮かべ呟いて
ごちそうさま、、(食べ終わり食器を片付け始めて

伏見君＞
そうですよ。今までなら気にしていなかったのですが‥‥（顎に手を当て考え込み

ふっ、私と貴方は性格がいいもの同士なのですよ（クスクスと笑っており

！かっこいい、ですか
伏見君に言われると嬉しいです（ほんのり頬を赤く染め←
伏見君、味噌汁のお代わりは‥？

>室長
？じゃあこれからも気にしないでください、

っははは、そうですね(くすくすと笑い

そうですか、(柔らかく微笑んで
え?まだいります？

伏見君＞
無理ですね。今は、‥その、伏見君と恋人同士じゃないですか。（頬を赤く染め←

ある意味では、性格が悪いのかもしれないですけどね（笑うのを辞めれば相手に近寄り

伏見君、あなたにも言ってあげます。
カッコイいです。‥‥それと好きです（ほんのり頬を赤く染めて呟き
いりますよ。

>室長
･････あぁ、そうですね

充分悪いですよー
(棒読みで言えば、近づいてきた相手を見て
「何ですか」と、言いながら二、三歩後ろに下がって

っ････ありがとうございます、、、
(頬を赤く染めうつむいて
･･････はい(味噌汁の入った器を渡して
で、室長、食べ終わったらすぐ帰ります?