Ｋ　なりきり　

伏見君＞
ええ、そうです、
貴方は私の考えている姿が好き。私は貴方の全てが好きと、いうことです。（フッ

酷くないですよ
私は本当のことを言っただけです（ふんっと鼻を鳴らし

ん‥。（手を離すと着ていたコートを脱ぎ相手に被せてあげ

>室長
そうですね、(と、案外普通の表情で言い
実際俺、しつ･･･宗像さんのこと好きですから(と、サラリと告げて

ふっ、そうですね、

ぇ?･･･････っ//
いいです、室長着てて下さい、(と、被せられた服を、
相手に返しては、「俺はコレで充分ですから、」
と離された手をまたにぎって

伏見君＞
はい？わ、私のことが好きなのですか‥‥（いきなりサラッと言われたので驚き顔を赤く染め

伏見君のように私も不気味な笑いができるように努力します←

‥ですが、風邪を引かれたら困るのですよ？
伏見君、遠慮せずに私の気持ちを受け取ってください‥‥。（自分の言うことを聞いてくれないだろうと思い苦笑し諦め

伏見君＞
はい？わ、私のことが好きなのですか‥‥（いきなりサラッと言われたので驚き顔を赤く染め

伏見君のように私も不気味な笑いができるように努力します←

‥ですが、風邪を引かれたら困るのですよ？
伏見君、遠慮せずに私の気持ちを受け取ってください‥‥。（自分の言うことを聞いてくれないだろうと思い苦笑し諦め

>室長
は？アンタが聞いたんでしょ、
(と、怪訝な表情で言い、顔の赤い相手を見つめて

･･････頑張って下さいね、(嫌味ったらしく笑顔で言って

気持ちだけ、ありがたく受け取っておきます、(微笑み言えば
「俺も室長に風邪なんかひかれたら困る」と、小声で呟いて

伏見君＞
たしかにそうなのですが、いざ、好きと言われると照れてしまいますよ。（頬を赤く染めたままで

ええ。貴方に負けないようにがんばらせていただきます（にっこりと微笑み

伏見君‥‥。
ふっ、伏見君は優しいのですね（ほんのり頬を赤く染め

>室長
そうですかじゃ、好き(相手を見つめながら


･････････ﾁｯ(顔をしかめて

俺はやさしくなんかない、、
もうすぐですよ････(相手の手をぐいぐいとひっぱって

伏見君＞
っ…‥！（好きと言われ耳まで赤く染め

伏見君を真似するのには、レベルが高いですからね。（ふふっ

優しいじゃないですか。私の体の心配をしてくれたりとか‥‥
ん、楽しみですねぇ（笑みを浮かべながら歩いており

あ、上のは私ですからね？
名前を間違えてしまいました。。

>室長
ふっ、くくっ(楽しそうに笑っては好きだとからかうように言って

･･････(笑う相手を無視して

はぁ･･････(とため息を吐いて
そんな面白いもん無いですよ、、(ここです、と言って、
鞄から鍵を取りだし開けてどーぞ、と一言

伏見君＞
‥‥伏見君に好きと言われると嬉しくて、恥ずかしくて‥その。。（好きと言われ顔を赤くし動揺しており

おや？無視とは酷いんじゃないですかね？？（首を傾げ

そうですか？
あ、お邪魔しますね（玄関で靴を脱ぎ丁寧に並べ部屋へ上がって

>室長
････そんな動揺しないでくださいよ、、(頬を赤らめて、「こっちが恥ずかしくなる」て言い
年上なんだからこんぐらい動揺しすぎです、(ｸｽｸｽと笑い

･･････アンアがめんどくさいからでしょーが、、、

とりあえず、なんか食べます？
(着なれた青い服をベッドに投げ捨て、

伏見君＞
好きと言われたことがないもので‥、それに今までを恋愛をしたことがないのです。（頬を赤く染めたままで

何か面倒くさいことをしましたかね？（小首を傾げ

食べます。伏見君の手料理で、和食をお願いします（ソファに座り笑顔でリクエストを言って

>室長
室長が?へぇ････モテそうですけどね(相手を上から下へ全身を見て
俺は、好きって言われる事は多かったけど、
特定の奴と付き合ったことはないですね、、

わかってないなら良いです、(舌打ちをして「無自覚が、」と呟き

あーはい、和食････
ご飯はあるから味噌汁と出し巻きとかか？
(頭に疑問符を浮かべぶつぶつと呟きながら、
何処からか黒色のエプロンを取りだし身に付けて、

伏見君＞
私はモテたことなんてありませんよ。
ほう。好きと言われた回数分だけ振っていったと言うことですね。（じーっと見つめて

？？よく分からないですね‥（顎に手を当て考えはじめ

伏見君の作ってくれる食べ物ならどんなものでも食べますよ（相手の呟きが聞こえたのか笑顔で答え
‥‥ピンクじゃないんですか（エプロン姿を見てぼそっと呟き

>室長
すっごい意外です、
しょうがないでしょう、キャーキャー煩いんですよ
(ぶつぶつと愚痴をこぼし

考え無くて良いです、(呆れたように言って

わかりました、
(キッチンに行くと冷蔵庫から手際良く食材を取り出して
トントンと均一のリズムで食材を刻んでいき、
は？何、いってんですか････(若干引きつつ
男がピンクのエプロンとか可笑しいでしょう、、

伏見君＞
意外ですか？‥‥この私がモテる訳ないじゃないですか（ふぅ
ふっ、伏見君はカッコいいですから（笑みを浮かべ

ん、気になるので考えていたのですが、ダメでしたか？（小首を傾げ

伏見君にはピンクが似合うと思いまして（相手を見て微笑みかけ
‥‥それにしても手際が良いですね

>室長
室長も結構ルックス良いですよ？
かっこいい、か････俺の事何も知らないやつらにカッコいいとか言われて、一体俺の何を知ってるんだと、思いましたよ、

ぅ･･･････駄目って訳でも無いですけど、

似合いませんよ！男にピンクとか、あり得ない！
ぇ？あぁ、、まぁ、独り暮らしなんで
(少量の味噌汁が入った小皿を相手に差し出し
味見してください、

伏見君＞
？そうですかね‥‥（顎に手を当て考え
‥‥伏見君に告白をする方々は、表面上の貴方しか知りませんから。。その点、私は貴方のことを全て知っていますよ（微笑みかけ

では、考えてもいいのですね？

伏見君なら似合いますよ（厳しい口調で言われても気にせず笑みを浮かべており
ん、分かりました。‥‥‥美味しいですよ（小皿を受け取り感想を述べ

>室長
少なくとも俺は室長の事、かっこいいと思いますよ
･･････そうですね
(頬が赤い事をきずかれたくないのか、そっぽ向いて

すきにしてください･･････

あーはいはい、そーですねー(ききながして
良かった････････、
(ほっとした表情で呟いてはテーブルに料理を並べて