Ｋ　なりきり　

>十束さん
無いですよっ(少々声をあらげて
っ･･･！頬を撫でられ肩をビクリと揺らすが大人しく撫でられ

>室長
ぇ･･･････あー･･･一応尊さん恩人ですから、、?
(相手の眉間に皺がよっていることに気付き
何か変なこといったかな?と頭に?マークを浮かべて

そ、ですか、、･･･････//(ふっと微笑んで

伏見君＞
恩人ですか。
アレの何処が良いのやら‥‥（溜め息を吐くと相手の方を見て

‥‥‥‥ですが、伏見君は様々な人間から好かれています。
伏見君がどこかに行ってしまいそうで‥怖いです。。（寂しげな表情を見せ

>宗像さん
ううん？別に仲良くなったらいい事もあるかなって思っただけだよ（機嫌を損ねる相手を楽しそうに見遣り）ふふっ…宗像さんがダメって言っても止まらないけどね！


>猿くん
謙遜しないでよ〜！怒った猿くんも可愛いけどっ！（肩を揺らす姿に目を細め薄く笑みを浮かべ）

>室長
アレって･･･････
尊さんには人を集める魅力があるんですよ、、

好かれてる、俺が？(首をかしげて「無いですよ」と呟き
怖い?アンタが？っ、はははっ(楽しそうに笑って
アンタは青の王でしょう、
何処かに行かせたくなかったら縛れば良い、
そんな悲しそうな顔室長らしくないですよ
(ｸｽｸｽと笑いながら言い

>十束さん
謙遜なんかしてませんっ！
はぁっ?!･･････････はぁ、、(ため息をつき
「もーいいです」と、呆れながら言い

十束君＞
良いだなんて思いません。（メガネを片手で上げ
止まりなさい、王の命令が聞けないのですか？（むっ


伏見君＞
ほう。あの様に野蛮で無秩序な方でも魅力があると‥‥。

好かれてるじゃないですか
ええ、怖いです‥、貴方を誰かに奪われる恐怖…‥。（下を向いたままで
縛る‥？（首を傾げ

>猿くん
宗像さんも俺もめろめろになっちゃう位だからね？（呆れる相手も気にせずに腰に腕を回して抱き寄せにっこりと笑い）

>宗像さん
俺はそう思うだけだよっ（にっこりと笑い首を傾げ）
やだなぁ宗像さん…俺の王様はキングだけだよ（可笑しそうに笑い）

十束君＞
貴方は変わった方な様ですね。
実に不快ですよ、（溜め息を吐き
周防だけですか。
貴方の王は横暴じゃないですか（

>十束さん
めっ、めろめろって･････//(うつ向き手で顔を覆い
「してないです、」と小声で
っ、とつかさっ･･････近い、、(ぐいぐいと相手を押し

>室長
･････ありますよ?

よくわかんないです･･････
はい、アンタは王で俺は部下、
俺はアンタの命令を聞く義務がある、
だからアンタは俺に命令すればいいんですよ、
(笑ったまま、「どこにもいくな、って」と呟いて

>宗像さん
褒め言葉として受け取っておきますね（不快を露にする姿も気にせずに）
確かに横暴な所もあるけど、宗像さんが優しく接してくれないからキングも乱暴になるんじゃない？（冗談混じりに笑い）


>猿くん
猿くん可愛いよ〜こっち向いて〜（顔を押し返そうとする相手の腕を掴み）

伏見君＞
私にも魅力は、ありますかね？（首を傾げ

分からないのですか？
伏見君は天然なのですかね‥（顎に手を当て考え
ん、その命令をしたら貴方は何処にも行きませんか？

十束君＞
褒めているつもりなんて無かったのですが‥。
ん？優しくしていますよ（メガネを片手で上げ
彼が喧嘩を売ってくるだけです

>宗像さん
それ、多分キングも同じ事言うと思うよ（面白いなぁと笑いながらカメラを手に取り宗像へ向け）
喧嘩する程仲が良いって言うしね！

>十束さん
ちょ、あんまり可愛い可愛い言わないで下さいよ･･････
嫌です、、っ!(腕を捕まれたことに驚き目を見開き

>室長
ん、室長にもありますよ(クスッと笑って

･･････天然？(首をかしげて相手を見つめて
････まぁ、出来るだけは･･･････

十束君＞
はい？私が周防と同じですか？？（意味の分からないと言った表情を見せ
仲なんて良くありません（相手と距離を置き


伏見君＞
私にも魅力があるのですね。
なんだか嬉しいです（微笑み

天然ですよ（手を伸ばし頭を撫で
では、伏見君？
私と一緒に寝て下さい

>猿くん
ほんと可愛いなぁ…（嫌がる相手をうっとりと見つめ手を握り微笑み）


>宗像さん
でも王様には王様にしかわからない事だってあるでしょ？（距離を置く相手にカメラを向けて）

十束君＞
ええ‥‥。
王にしかわからない孤独感。
周りに仲間がいたとしても、王は常に孤独なのです。（カメラを向けられればさらに離れ

>室長
っ････････そうですか、、
(相手が微笑んだのを見て少し顔を赤らめて

??････････わっ、、(頭を撫でられ少し嬉しそうな顔をし
はい、(相手を見つめ微笑んで

>十束さん
へっ?･･････ちょっ、、//
っ、、離して、くださっ･････(顔を真っ赤にして

伏見君＞
ん？顔が赤い‥。
伏見君、どうされたんですか？（頬に手を伸ばし相手を見て

天然で放っておけない存在です、（ぎゅっ
ありがとうございます。（ほほえむと抱きついて