Ｋ　なりきり　

伊佐那君＞
おや。
すっかり怖がってしまったようですね（クスクスと笑って

伏見君。その人を私に渡しなさい

伏見君＞
いえ、気にしていないので大丈夫ですよ。（小さくほほえんで

っ‥私は悪くないです（いつもの表情で相手を見て
コレは貴方に渡すことは、できません。（日本酒を一気のみし

猿比古
え･･･//(頬を赤く染め
ん、ありがと(ふにゃっと微笑み、
猿比古に撫でてもらったーと嬉しそうに言い

でも僕はあの人ちょっと苦手･･･(苦笑し、うーんと唸り

＞シロ
……、(相変わらずな相手にはあ、と溜息を漏らすも、頬を緩めてやれば)

＞宗像
…さっきから何のことを言っているんだ？(からかわれていると感じ取れば眉を潜めて)

＞伏見
あぁ、シロの事だったのか…。(指差す方向見れば納得したように)
…まぁ、確かに貴様の言う通りに抜けているとこもあるな…、(だが生涯賭けて守らねばいけない存在だからな…、と苦笑混じりに言い。)

>室長
駄目です、
ﾁｯ･････ほんっとにもー･･･

>室長
････ごめんなさい(うつ向き小声で謝罪し

今一瞬言葉につまりましたよ、、
あー････(不満気に声をあげ
･･･なにのんでんですか･･･ばか、、、

>社
っ･･･そんな嬉しそうに言うなよ、、
調子狂う･･･

あーまぁ、最初はしょうがないかな、、
ゆっくりなれたらいい、(微笑み

夜刀神君＞
さぁ？なんのことを言っているのでしょうね？（わざととぼけた振りをし


伏見君＞
伏見君は冷たい方ですねぇ。
私は伊佐那君と話したいだけです。

いえ、大丈夫ですよ。。（頭を撫でてあげて

どうしてですか？（きょとんとし
別に良いでしょう‥。
私だって自棄酒したいときだってあるんです。（ほんのり頬を赤く染め

宗像さん
･･･････(無言で猿比古の腕にしがみつきつつ睨み

クロ
うんうん、笑ってたほうが良いよね～♪

>室長
社がすっごい怖がってるんで、、

･･･室長････撫でるのとかやめてもらっていいですか、、、?
(恥ずかしくて死にそうになる、と小声で呟き

あーもーいいです･････
俺も飲みたいんですけど、、、(見つめ

＞宗像
なっ…、
とぼけるなっ！(相手のとぼけた様子にカチン、ときては)

＞シロ
…俺はシロが笑っているところを見られればそれで充分だ、(と言いながらくしゃりと頭を撫でてやり)

>夜刀神
･･･少々じゃない気がするんですけど、、、

生涯を賭けて、か･･･何か格好いいな(ふっと笑い

夜刀神君＞
とぼけてなどいませんよ。
あなたは頭が‥‥悪いのですか？（にっこりと微笑み


伊佐那君＞
おや？睨まれているようですね。
もしかして嫌われたのでしょうか。。（睨まれていることに気にしておらず


伏見君＞
そんなの知りませんよ。

ん？撫でられるのは嫌なんですね。
では、これは？（いきなり抱きついてきて

伏見君はダメです。
これは私の日本酒ですから（少し酔っているらしく

さてと、そろそろ寝ましょうかね。。
みなさんも早めに寝て下さいね？

おやすみなさい

>室長
･･･はぁ･･･とにかく室長は社に優しくして下さい、、!

っ･･･また･････(顔を赤くし

････しつちょーくち、(唇の下を舐め
美味しい･･･(舌を出してクスリと笑い

お休みなさい(明日こそは書類の整理、
してくださいね、と笑いながら言い

伏見君＞
はい、わかりましたよ。
大切なお客様に逃げられたら困りますからね（
伏見君。書類の整理は貴方に任せました←

撫でられるより抱きしめられる方が良いんですよね？（にこっ

んっ！？（目を見開き呆然としていて

＞伏見
そう言うが、貴様もあの王に生涯ついていくつもりだろう？(格好良い、と他人事の様に笑う相手にゆるりと首傾げ)

＞宗像
っな…、
き、貴っ様ぁ…！(明らかに己を侮辱しているような相手の言葉に眉間に皺を寄せ、刀に手を掛ける素振りを見せ)


(なんか先に寝落ちしちゃってたみたいですねー…。スミマセンっ！返しておきますっ)

こんにちは。（ぺこりとお辞儀をする）レス蹴ってもいい？

（こんにちはー☆住みませんがレス蹴らしてもらいますorz）

櫛名君＞
こんにちは。
ええ。レス蹴りしても大丈夫ですよ（相手を見れば微笑み

（こんにちは！レス蹴り了解！！）


夜刀神君＞
ん？夜刀神君、こんな事でその刀を抜くのですか？？（刀に手を置いたのを見てさらにバカにして

（寝ちゃってたんですね；
おはよーございます！）