宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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>草薙さん
そりゃもう酷いですよ仕事せずにお茶とかパズルしてるし適度に脅しても笑顔で打ち返されるし……(思い出しては舌打って「…尊さんはぐーたらしてるだけじゃないですか草薙さんが甘やかしすぎなんです…よ……」目の前に出された青色のカクテルに目をとられ永く見つめては「綺麗……ですね」と思わず笑みを浮かべて
>室長
甘やかしてるんですよ(相手の頭を軽く撫でては「じゃ、お遊びもこれくらいにして明日も仕事なんで俺はもー寝ます」と体を起こし
はぁ……(手元の端末に目をやりやっぱりきてほしいと思うが言えるはずもなくそもそも仕事をさせるために残して来たのに自分が寂しく感じてるのはどうなのだろうかと首を傾げ
……室長不意打ちには弱いんですね(相手の背中を見つめては背後からぎゅっと抱きしめ「…室長こっち見て俺のこと嫌いなんすか…ね、室長」と
>アンナ
…………(無言のまま歩き進めては窓の外を見てもう暗くなってきている事に気付き「お前もー帰らなきゃなんないだろクレープ食べたら吠舞羅まで送ってやるよ」と
伏見君>
あ、伏見君。‥明日の仕事は休みにしておきましたから
(頭を撫でられると恥ずかしそうにし休むと言ったので、勝手に伏見の仕事を休みにしていて。)
‥此処でしたね。
(暫くして伏見の部屋の前に到着し、インターフォンを鳴らして伏見が出てくるのを待っており。)
!‥伏見君、嫌いじゃないですよ‥
(顔を赤くし背を向けていると抱きつかれたので驚き、背後から抱きしめられているので固まっていて。)
>室長
そ、ですか……(相手の言葉にこくりと頷き「わかりました」と言えば相手を見つめ「過ぎたけど…礼司さん誕生日だったでしょ…だから1日だけ言うことなんでも聞いてあげます」と言いそっぽ向き
っ、え、、(突然部屋に鳴り響いた音にはっと顔を上げ早足でドアを開けに行き扉を開けば期待した通りの人物が目の前に嬉しくて思わず緩みそうになる頬を抑え「こ、来なくていいっていいましたけど?」と素っ気なく言い
嫌いじゃないならこっち見て下さい(抱きしめる腕に力を込めては「やっぱ室長俺が嫌いですか」と
伏見君>
はい。‥ん?そう言えば、誕生日でしたね‥
(誕生日だったことを忘れていたらしく相手に言われて思い出し、「何でもしてくれるんですね」と言い何をして貰おうかと考え始め。)
こんばんは。
(扉が開くのを待っていて直ぐに扉が開いたので少し驚くも、いつもの笑みを浮かべ「伏見君、私の耳が正しければ‥来て欲しいと言っていたような」と言い。)
!‥嫌いじゃありません‥‥!!
(嫌いなのかと言われたので慌てて否定をし相手の腕を退け、振り向きそのまま抱きしめ。)
レイシ
インケン
(もはや悪口になってきたので俯いて「ごめんなさい」と謝罪して)
サルヒコ
イヤ!
(離れたくないのか首を横に振ってイヤだとわがままを言えば、「サルヒコ忙しいから…私が遊びに行ったら仕事進まなくなる…だから、今日はサルヒコとたくさん遊ぶ」と掴んだ手に力を入れていって)
>室長
やっぱアンタ忘れてる…(苦笑しては「…アンタ金もあるし何でも買えるだろうから…俺はたいしたものあげられない…し」シュンと表情を暗くしては「だから…礼司さんは何か俺にして欲しいことある…?」
い、いいましたよ…(キッと相手を睨んでは「アンタが…アンタが隣に居ないから…寂しくなったんですよ…」ふるふると震え羞恥に耐えつつ口にして
っ…(急に抱きしめられたため目を見開き驚き相手の肩に顔を埋めれば「じゃあ好き?」と呟きチラリと相手を見上げてはまた肩に顔を埋めて
>猿比古
好き嫌いすんじゃねぇよ、餓鬼かお前は(スプーンに一口分乗せれば相手の口許にもっていって食え、と強制的になり。)
>草薙さん
草薙さん!へへっ、草薙さんの為ならどんだけでも作りますよ!(相手が視界に入れば気合が入ったのか腕捲りをしてフライパン手に持ち笑顔で言って。)
>青の王
眼鏡は眼鏡だろ、眼鏡の王様よー(ふふん、と何故か得意気な表情になっては子どもみたいは事言ってからかい、自分の王が不在なのを相当寂しく思っているのか「…尊さん」とぽつり名前零し。)
>アンナ
あ?んだこのパイナップル…切りにくいったらねぇぜ…(相手の呟きが聞こえておらず必死にパイナップルを切ろうとしていて。)
>ネコ女
おい、何してんだよ(足を引きずって歩いている相手を見れば眉間に皺を寄せて尋ね。)
八田君>
貴方は此処が子供な様ですね。
伏見君から聞いてますよ、どうていだと
(子供のように自分をからかってくるのを見て溜め息を吐き仕返しに笑みを浮かべ言い、「‥早く来てくれると良いですね。」と呟き。)
櫛名君>
陰険ですか。
‥貴方も周防みたいに悪口を言うようになるんですか?
(陰険と言われるも気にせず片手で眼鏡を上げ、「謝ったので許しましょう」と笑み浮かべ。)
ネコ>
怪我でもしたんですか?
(足を引きずっている様子を見てゆっくりと歩み寄り、大丈夫かと聞いてきて。)
伏見君>
忘れていました。‥伏見君の誕生日なら覚えてるのですが。
(伏見の誕生日を覚えているというと笑顔を浮かべ見つめ、「‥では、伏見君。ずっと私の隣にいて下さい」と言って頭に手を伸ばし撫で。)
!‥‥寂しかったんですね?
(羞恥に耐えている様子を見てフッと笑みを浮かべ、「私が居るからもう寂しくないですね。」と言って近付き。)
っ‥‥大好きですよ。
(相手の行動にキュンときたらしく頬を赤く染め、背中に回していた腕を動かし撫でてやり。)
>礼司さん
え、まだ、居てはるんですか?(カクテルをもらうと言われてつい聞き返してしまうが、諦めたようで「ウィ……何にいたしますか?」と注文を聞いて)
>アンナ
赤いキャベツだけやなくて、玉ねぎにも赤いのあるで。(見つけた赤キャベツや赤玉ねぎを指さしてみて「せやな、アンナのために赤い野菜集めてサラダでも作ったる」そのキャベツと玉ねぎを買い物かごに入れて)
>伏見
それでも、好きなんやな。(舌打ちをする相手を真っ直ぐ見つめては呟いて「段々仕事の話から室長さんの話になっとったで。」とククッと笑って言って。甘やかし過ぎと言われて「そやったか?ほんなら厳しくせんとあかんな。」顎に手を当てて考え。綺麗と言われ「おおきに。そー言うてもらう嬉しいわ。綺麗なカクテルでも世理ちゃんに出すとドスグロいあんこカラーに染まってまうからなぁ…」と言っては苦笑いをして)
>ネコちゃん
どないしたん?怪我か?(足を引きずってる相手を見つけ声をかけ)
>八田ちゃん
あー…、八田ちゃ~ん……やっぱりええわ、(張り切っている相手に申し訳無いが、変わっている炒飯をわざわざ食べるという冒険はしたくないようで。)
ネコ
どうしたの?
(首を傾げて尋ねて)
ミサキ
…(相手の作業をじーっと見つめ、「がんばれ」と呟き)
レイシ
ごめんなさい
(俯きながら謝罪して許してもらうと「ありがとう」とぎこちなく笑顔を浮かべて)
イズモ
不思議
(何で赤い野菜があるのかと思いつつサラダを作ってくれるので嬉しそうにして「ありがとうイズモ」と言って)
草薙君>
まだ飲みますよ。
(酔ってしまうくらいに飲もうとしているらしく、「青いカクテルを」と言って笑顔を浮かべ。)
櫛名君>
周防と一緒に居ると言葉まで悪くなるんですね。
(謝ったのを見て満足げな顔をし、悪気もないらしく失礼なことを言い頭を撫で。)
>ネコ
チッ……(目についた光景に無視するわけもいかなく面倒くさそうに舌打っては「おい、今度はどーしたんだよ、木から落ちたか?」と言いつつ相手に近付き
>アンナ
はぁ?俺がお前一人居たぐらいで仕事進まないわけねーだろ、(怪訝そうに眉間にしわをよせては「いつでも来ていいからな?子供が遠慮してんじゃねーよ」と相手の額を指で軽く弾いては「ふ、アンナが我儘なんて珍しいな、付きあってやるよ」と苦笑し
>美咲
うぇ……(心底嫌だと言わんばかりに顔を顰めては、意を決してたように一口食べるも「………水」と、呟いてからは無言で
>室長
なんで室長が俺の誕生日しってんですか…あ、そか、履歴書に……(誕生日を知っていると言う相手におどろくも直ぐに納得し、相手の口から出た願いはそんなことかと拍子抜けする程で少し間を置いては「当たり前じゃないですか」と
だって…アンタいつも一緒に居るから…い、いないと逆にへんって言うか……(視線を彷徨わせては近付いた距離に珍しく逃げることはせず自身からも一歩近付き相手の手首を握っては「一緒に居てくれますか…」と俯き告げて
俺も(顔を上げふわりと微笑むが直ぐにまた顔を埋め背中を撫でられていることに気付き「ん…アンタに撫でられるのも好き」と相手に擦り寄り
>草薙さん
っ、あ…え……す、好きなんかじゃないです‼︎(相手の言葉に顔を真っ赤に染め声を上げ否定し、「…ホントに改善させる気あるんですか…」と呟き熱くなった頬を冷ますためカクテルに口を付けては「美味し…です、」と相手を見ればふっと笑って、あんこと言う単語を聞けば顔を顰め「あれホント…ホントどーにかしてくれないですか………」とうんざりした表情で
>レイシ
ミコトは悪くない
(むっとしながら言って、頬を膨らませて)
>サルヒコ
…うん
(暫く間をとった後に頷けば忙しくないシーズンにでも行こうと考えており、額を軽く弾かれると「いたい」と痛くはないが反射的に言って。苦笑いをする相手の手をギュッと握って「サルヒコ、性格変わった?」と普段なら聞かない言葉を聞いて嬉しくなり尋ねてみて)
櫛名君>
では、何故言葉使いが悪いんですか?
(尊をかばい頬を膨らまして怒っているのを見てフッと笑みを浮かべ、意地悪な質問をしてきて。)
伏見君>
履歴書もありますが、好きな人の誕生日は覚えていて当然ですよ。
(驚いている相手を見て好きな人という言葉を強調し微笑んで見つめ、「‥では、私と寝てくれますか?」と冗談か本気か分からないことを言い。)
!‥‥ええ、いつでも貴方の側にいます。
(普段はしない行動をしたので目を見開き、掴まれている手首に視線を向け頬を赤くし照れており。)
伏見君。‥伏見君は本当に‥‥
(すり寄ってきたのを見ては背中を撫でるのを止め、「可愛いです。」と耳元でささやき。)
>アンナ
……あー俺もまた吠舞羅に顏だすから…(頬をかき言うも、「美咲が居ない時に」と頭の中で付け足し、性格が変わったかと尋ねる相手を首を傾げ見つめては「お前がそー思うんならそーじゃねーの」と気だるそうに答え
>室長
そ、ですか…(一部分だけ強調され告げられた言葉に頬を赤く染めては、一緒に寝てほしいと言う相手をきょとんとし見つめ「別にいいですけど?」といいつつ首を傾げ
……(相手の言葉にほっとしたように息を吐いては頭を上げ
「ありがとうございます」と言い顔をほころばせ
っ……(突然耳元で話されぴくりて肩を跳ねあがらせては「み、耳元で喋んな……」と羞恥に耐えつつも不満気に相手を睨んで
伏見君>
顔が赤いですね?
(自分が強調した言葉に対して赤くなっているのに気づきフッと笑み浮かべ、寝てくれると聞けば「‥顔が赤い伏見君と寝れるとは楽しみですね。」と言い。)
伏見君から離れませんから‥。
(顔をあげた相手と目が合えば少し頬を赤く染めたまま優しく微笑んで、「‥伏見君。」と名前を呼び。)
耳元で囁くと、私の声が良く聞こえると思いまして‥
(不満げにしている相手と反して、からかって遊んでいて楽しいらしく笑顔を浮かべていて。)
>青の王
ど、どどどどーてーじゃねえよ!(相手に言われた言葉に真っ赤になれば全力で否定するもかなり動揺していて、呟きが聞こえると「…尊さん、来てくれるかな」と小声で言い。)
>草薙さん
な、何でっすか!(フライパン片手にぎょっとして振り返れば残念そうな顔をしてから頬膨らませ。)
>アンナ
んー…っうわ!(切れた瞬間に勢いが良すぎてパイナップルが飛んでいって床に落下してしまい。)
>猿比古
はぁ?ったく我儘な野郎だな(もっと食えよ、と相手の返事も聞かずに皿を前に置いて水入れに行き。)
>室長
そ、れは…室長が……す、きを強調して言うから…(先ほどの言葉を思い出し更に頬を赤く染めては相手な言葉に「え?そこなんか重要ですか…?」と言うとよくわからないと言わんばかりに首を傾げて
俺も離れてあげませんよ…っ(相手の表情にぼっと顔を赤く染めて「も、えと、なか、入って下さい」どことなく漂う甘い雰囲気たえられずぐいぐいと相手の腕を引っ張り
ばっ…かじゃないんですか…(相手を見つめては遊ばれてんなと思い「うぅ…」と呻いては「アンタの声好きだから…力抜ける……」と呟き
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