宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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草薙君>
周防が喧嘩を売りに来ているんですよ。
(自分が喧嘩を売っているのを認めたくないらしくあっちが売ってきていると言い笑み浮かべ見つめ、「注意してくださいね」と言い。)
櫛名君>
おや?嫌がらないのですか?
(乱暴に頭を撫でていたのに嫌がらなかったので、もう少し乱暴に撫でてやろうと思い両手を使い撫でて。)
伏見君>
!‥‥貴方に私の鼓動を早くできるんですか?
(首に手を回されると目を見開き驚いていて少し頬を赤く染めるも、挑発的なことを言っていて。)
‥‥伏見君。
(メールが返ってこなくなったので悲しそうな顔をし、完成してしまった伏見パズルを眺めて名前を呟き溜め息を吐き。)
?伏見君、それは反則ですね
(目を合わせないように目を瞑ってしまったので苦笑し、顔を近づけると瞼に口付けし、)
>アンナ
………(可愛いとウサギに抱きつく相手をみてはお前も可愛いと思うがさすがに口には出さず頬をかき「…あーうん、よかったな」と素っ気なく口にするも相手の頭を撫でる手は優しげで
>ネコ
………チッ(聞こえてきた声を無視することが出来なく声のする方へ向かい歩き出しては案の定見つかったネコのストレインに「お前の王様またいねーのかよ」と小さな相手をつまみ上げ見つめて
>室長
へぇ…挑発してます?軽口叩いてると痛い目みますよ(ふっと笑えば隊服のスカーフを外し首元から唇へとキスをし「そーいや用事があるから来たって言いましたよね?仕事の事ですか?」と雰囲気にそぐわないことを言い
…俺が居ねぇと仕事回んねーよな(眉間にシワを寄せ考えては「……着替えるか…」と諦めたように呟きシャツのボタンを外していき
っ…はんっそくじゃ…な…い(瞼に触れた柔らかい感触にキスをされたと気付き肩を震わせては気恥ずかしさから目は閉じたままで
伏見君>
んっ!‥‥挑発なんてしていませんよ。
(スカーフを外されジッと見つめ首元、唇へと口付けされれば目を瞑り少し頬を赤く染め「‥伏見君の側に居たかったんです」と言って。)
‥‥‥伏見君が着替えていますね。
(伏見不足で倒れそうになっていたので隠しカメラの様子をモニターで見ていて。)
ふふっ、反則ですよ。
(目を閉じたままの相手を見てはフッと笑みを浮かべて頭に手を伸ばし撫でてやり。)
>室長
へぇ…じゃあ、もっと側に来て下さいよ(相手の手を強く引きソファーに押し倒してはシャツのボタンを外し鎖骨の辺りをペロリと舐めて「アンタは何処も かしこも甘い」と
ふぁ……(ボタンを全て外し終えるもシャツを脱ぐことはせずやはり眠かったのかベッドに倒れこみシーツを握ってはいつも隣に居る相手が居ないことを寂しく感じてしまいそんな自分に気付いては「チッ」と舌打って
ん…アンタの方が反則だよ(そっと瞼を開けては笑みを浮かべてる相手を見て少し睨んで
>ネコ
はぁ…お前んとこの王様ホントどうなってんだよ…(眉間にしわよせ相手を見れば「アイツならすぐ帰ってくんだろ、つかお前の能力で見つけらんねーわけ?」とため息交じりに言い
ネコ>
?また主人を捜しているんですね。
(街を歩いていると声が聞こえたので立ち止まり、歩み寄って主人を捜している
のかと聞いて。)
伏見君>
!‥‥っ‥伏見君は強引ですね。
(まさか自分が押し倒されるとは思っていなかったらしく驚きと同時に恥ずかしくなり頬を赤く染め、「あっ‥!伏見君も甘いですよ‥」と真っ赤な顔で見つめ。)
‥‥。
(無言でモニターを見ていたが見ているだけでは寂しくなってきたのか端末を手に取り、伏見に電話をかけてみて。)
私は王ですからね。
(王だからと言う理由は関係ないのに、関係あると言い楽しげに笑み浮かべ。)
レイシ
髪の毛乱れる
(だからやめてというように両手で相手の手を押さえて)
ネコ
どうしたの?
(こてん、と首をかしげて)
サルヒコ
サルヒコ…?
(そっけなく言う割には優しく撫でるので首をかしげながら上記を言い、暫くしてウサギを自分の顔の前に持っていき「よお!サル、元気にしてるか?」と八田の真似をして)
>室長
……アンタにだけ…な(ふっと微笑み頬を撫でては再び胸に手を当て「ホラ、早く出来たじゃないですか」勝ったと言わんばかりに得意気な笑みを浮かべ
んー……(再び鳴ったバイブ音に眼を擦りながらも端末を見つめメールではなく電話だと気付けば通話ボタンを押し耳にあて「…しつちょ仕事は……?」
王様は勝手に出てきた力でしょ、反則にはならないんじゃないですかー(気怠げに言えば仕返しと言わんばかりに相手の頬にキスを落とし勢いよくそっぽ向いて
>アンナ
………っぷ(突然始まった相手のモノマネに口元を抑え吹き出すのを堪えようとするが余りにもおかしかったせいか「っははは…っあ、アンナにてないっはは」と珍しく声を出して笑い
>サルヒコ
……
(似てると自分の中では思っていたので頬を膨らましてはウサギを顔の前からどけずに、「サル笑うな!」とまだ真似をするが何が似てないのだろうと首を傾げて)
いなくなったの…(相手を見て俯きながら呟き)
アンナ>
見つかんないんだもん…(眉をよせながら相手を見て首をふり)
イヤメガネ>
いない~…(首を傾げながら周り見渡しながら鳴き)
礼司>
櫛名君>
髪の毛が乱れると何か問題でも生じますか?
(両手を押さえられると撫でるのをやめ、腹黒い笑みを浮かべ見つめ。)
ネコ>
居ないとは‥‥可哀想ですね?
(悲しそうにしていたのでジッと見つめ、近付き。)
八田君>
炒飯は要りませんよ。
それよりも、生きていたんですね。
‥‥倒れたのではと心配していたんですよ?
伏見君>
っ‥‥こういうのを反則と言うんですよ。
(自分の胸に手を置いたのを目で追い、自分でも鼓動が早くなっているのが分かるので顔を赤く染め目を逸らし。)
伏見君が居ないと仕事がはかどりません。
(電話をかけるとすぐに電話に出てくれたので嬉しそうな顔をし、仕事のことを聞かれるとはかどらないと言い。)
そう言うことは言ったら駄目なんですよ?
(胡散臭い笑みを浮かべれば見つめ、頬にキスをされたので目を見開き固まって。)
>ミサキ
食べる!
(目を輝かせながら食べたいと言い)
>レイシ
また梳かないといけない…
(朝梳いたばかりなのにと思っていて)
>青の王
あ?!元々アンタに作ってやるつもりなかったっつーの!←
俺がんなドジ踏むかよ、吠舞羅のヤタガラス様をなめんじゃねーよ(相手の言葉にチッと軽く舌打ちしてからふん、と鼻鳴らし。)
>アンナ
おう、アンナ!よぅし…んじゃ作るか(ニッと笑ってからカウンターの奥に入って食材やら取り出して。)
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