宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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>イズモ
イズモに飲んで欲しかったの
(嬉しそうに笑っては自分がしたのはイチゴのへたとり程度だけど、と思いつつ「イズモ、料理教えて」と甘えて言ってみて)
>ネコ
吠舞羅、来る?
(暇というので多少は楽しくなるかなっと思って上記を言い)
>アンナ
いや、俺がやるのは銃持って敵を打つ……のはお前にはまだ早いかな…(チラリと相手を見下ろしては「つか血ぃでるゲームって多分シューティングゲームなんじゃねーの?」と首を傾げ
>草薙さん
…………ほんとバカばっか…(相手の言葉に耳を赤く染め上げては見つめられている事に気付き俯き「ゆ、油断して寝首かかれても知りませんよ」と言えばチラリと相手を見て
>ネコ
……それって結構大問題じゃねーの(相手をつまみ上げてはじぃと見つめ再び腕にだいては「つか俺仕事中だしな…どうしよ…」とぶつぶつ呟いて
>ネコちゃん
とりあえず、木の上から降りてき。(もう一度手を相手のところまで伸ばして)
>アンナ
そうか、ありがとさん。美味しかったで。(頭を撫でつつニコリと微笑み。「……イチゴオレか…。懐かしいな。よー尊が飲んどったな。」ふと高校生の頃を思い出し呟いて。やりたいことをあまり言わない子が料理を作りたいと言ったのでそれに応えてやりたくて「えぇで。何作りたいんや?」と作りたいものの希望を聞いて)
>伏見
できるもんなら、やってみー。(チラリと見られれば、その目を離さないように見つめ返しニッと笑顔を見せ)
サルヒコ
ゾンビゲーム?
(相手の説明を聞いているとそれしか浮かばなくて上記を言いシューティングだろ、と言われて「インベーダーゲームしか知らない」と答えては続けて「クレーンゲーム、やってみたい」と)
イズモ
うれしい
(微笑みながらミコトがよく飲んでたと聞いて「ミコト、前飲んでた」と言い何を作りたいか聞かれて「シチュー、赤くないの」とトマトシチューは存在するかは分からないがいらないと言い一般的な白いシチューを作りたいと希望を出して「みんなで食べるの!」と言い)
ネコ>
‥仕方ありませんね。
(元に戻れないのが分かると手を前に出し王の力を使い、元に戻してあげ。)
櫛名君>
くすぐったいですか?
(手をたたかれても気にせず、むしろ今の状況を楽しんでおり。)
草薙君>
私の気持ちが分かりましたか。
(自分の気持ちが伝わったのが分かると満足げな表情をし
いて。言い返してきたのを見て、「‥そんな事より、食事で遊ぶ方が問題ですよ。」と。)
伏見君>
そうでしたか‥。
(ソファに座る様子を目で追ってパーカーを嬉しそうに自慢してきたのを見て、「‥ほう。あの赤の娘からですか。」と言い見つめ。)
気持ち悪いとは失礼ですね。
(気持ち悪いと言われても気にしておらず、「では、伏見君の様子を見ておきます」と笑み浮かべ。)
なるほど‥。伏見君、貴方は嫌われていないと思いますよ?
(ようやく理解したらしく納得していて、嫌われていないだろうと思い声をかけて。)
>櫛名
ん…そうだな…、手を加えれば勿論いくらでも美味しくなる。(手を握られれば薄く微笑み、相手の歩の速さに合わせて歩き出し。まさかきゅうりが美味しいのか、なんて尋ねられるとは思っていなかったので目を見開いては「…キュウリを食べた事が無いのか…?」上記の後に続けて言い。)
(有り難うございますっ!
今はアンナちゃんだけ返させてもらいますねーっ!)
>クロウ
きゅうりのお漬け物食べたいって言ったら、100年待たないと食べれないって言われた
(上記を言いきゅうりを食べたことがないとの問いにうなずいて「赤いのしか食べさせてくれない」と言いどんなちょうりをしたら美味しいかを考え始めて)
【了解です!色々頑張って下さい!!】
>アンナ
あー…やっぱ似合ってねぇか?(相手の様子見れば頬ポリポリ掻いてせっかくもらったのに似合わなくて申し訳ない気持ちになり。)
>青の王
こ、子どもでも女に変わりねーだろ!(う、とするも腰に両手を当てて言い切ればドヤ顔して。)
>ネコ女
っと…ほらもう登んじゃねぇぞ(抱っこして地に着地するとそのままゆっくり地面に下ろしてやり。)
>猿比古
だな(相手の言葉に同意なのかこく、と頷いてから何か話題を作ろうと考え。)
>草薙さん
そっすよね…!(個性、と聞けば目を輝かせて頷くと嬉しそうに撫で受けて、不安気に尋ねてくる相手に一瞬きょとんとするもすぐに笑み浮かべれば「うっす!けど草薙さんの料理は何でも美味いっすよ?」と親指立てて。)
>ミサキ
似合ってるよ、ただ…
(一度口を閉じては無表情で「子供っぽさに磨きがかかって、サルヒコにからかわれる」と言い続けて「ミサキはアクセサリー似合うからいっぱいつけてほしい」と)
>草薙さん
チッ……ホント草薙さんは…(「ズルい」と舌打っては「そんな顔で言われたら出来ないです……」と不貞腐れたように言えば何か思い出したように顔を上げくいくいと相手の服を引っ張り
>アンナ
いや、やっぱなんでもない(「はは」と誤魔化すように笑えば「クレーンならあっちにあったはず…」と呟き相手の手を取れば「多分こっち…」とその手を引いて
>室長
ん、あとこれ(頷けば胸元から十字のネックレスを取り出しては「バレンタインのプレゼントらしいです」とネックレスを見つめてはクスリと柔らかく微笑み
はいはい、俺だけ見てて下さい(言えばふっと笑い「俺はカメラ越しにアンタ見てるより…」隊服を握りぐっと引き寄せ「生身のアンタに触れてる方が良い」と言えば相手の頬を撫で
別に慰めなんていりません(相手の言葉に首を横に振り「大人は上手く感情を隠せるんですよ」と
にゃ~…(尻尾揺らしながら相手を見上げ首を傾げ)
美咲>
にゃ~!ありがと~!(微笑みながら相手を見上げ)
礼司>
にゃ~…(尻尾たらしながら木からおりてきて)
出雲>
行くにゃ~…(尻尾揺らしながら頷き)
アンナ>
>美咲
…つーか美咲はこんなとこで何してるわけ?(くるりと辺りを見渡せばもうすぐお昼時のショッピングモールで「俺は今日仕事ねぇからその辺ぶらぶらしてただけだけど」と
>宗像
…つくづく、嫌みたらしいのだな。(良い返事は最初から期待していなかったものの、いざ嫌みたらしい言葉聞けばむ、と表情しかめて。だが、その後の思いもよらぬ返答に「…貴様の家…?大丈夫、なのか?」途端目を見開けば少々驚いた様子で尋ね。)
(/な、なんというお優しい言葉…!
頑張って返させてもらいますね!)
>ネコ
…ほら、支えてやるから降りて来い。(どうやらいつもと違う様子の相手に焦燥感覚えるも、取り敢えず木の上にいる相手を降ろさせようと両腕伸ばして。)
>八田
…それより、こんな公共の場でバットを振り回すなど…誰か関係の無い人に当たったらどうするつもりだ、貴様は常識もろくに身についてないのか?(す、と周りに視線移せば一般人が少々。限りなく正当に近い上記のような言動で叱りつける様に声張り上げて。)
>伏見
あぁ、本当だ。(目を輝かせる様子見れば思わず口元緩め、念を押すように上記返し。付け足された言葉耳にすれば「…野菜が嫌いなのか?それなら益々入れないというわけにはいかないだろう」呆れながらも恐らく相手にとって嬉しくない言葉吐き。)
(/今はこの四方だけ返させてもらいますね!
バラバラで申し訳ないです…)
櫛名君>
ん?‥‥仕方ありませんね。離して差し上げましょう。
(胸板を押してきたのを見ればふぅと一息吐き、手を離してあげて。)
ネコ>
いいえ、気にしないでください。
(元に戻った姿を見て満足げな表情をして。)
八田君>
変わりありますよ?ほら、女性に女児‥全く異なるでしょう?
(どや顔をしているのを見ては呆れた目で見て、全く違うと言ってきて。)
夜刀神君>
別に嫌みたらしい事なんて言っていませんよ。
(表情をしかめているのを見ては満足げな表情をし、「ええ、仕方ないので。」と何故か上から目線で言い。)
伏見君>
あの娘にしては伏見君の好みをよく分かっていますね。
(立ち上がるとネックレスに手を伸ばし触れて、「私も何かプレゼントしましょうか?」と言い見つめ。)
はい。伏見君だけを見ていま‥っ‥‥!!
(嬉しそうな表情を浮かべては返事をし、いきなり引き寄せられたので驚き頬に置かれた手を横目で見て。)
大人ですか。‥‥そういえば、伏見君は大人ではなく子供でしたね。
(大人と聞くと足下から頭までジーッと眺め、フッと笑みを浮かべて。)
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