宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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>ネコ
危ないよ
(と危ないのは自分だが気にすることなく登ろうとして足が滑りバランスを崩して)
>サルヒコ
わかった
(休日の日、と呟いてはネックレスをつけた相手にぎこちなく微笑み)
>レイシ
大人げない
(無表情で口を開いては相手の手を離そうとして)
>伏見
俺が言いたいのはそういう事では無くて…(相手のきょとんとした反応見れば呆れの念を交えつつ理解させようと。「料理が作れないのであれば、俺が材料を選んで、料理を振舞ってやると言ってるんだ。」こと細かく説明してやり、わかったか、と言いたげな顔で見つめて。)
>草薙
了承した、…それでは、こちらは草薙と呼ばせてもらうことにする(迷いに迷った結果、やはりさんをつけるのは止めては上記のように断りを入れ。「それは…本当か?」そんな噂どこから流れたのだ、なんて一瞬頭によぎるが、純粋に嬉しいことではあるので前記のように嬉しげに聞き返し。)
>ネコ
ん?…あれは……(遠目に探していた相手見つければ走り寄っていき、「どこをうろついてたんだ、探したではないか。」叱りつける様な目で相手を見据えつつ。)
(/昨日は今日中に返す、なんて言いましたけど結局無理でした…すみませんんんん(ry)取り敢えず、前に返して下さった方のみ返事を返させてもらいましたっ!
昨日すぐに返してくれた方含めて、これからぼちぼち返していこうと思うのでどうか気長に構えてくださればこちらも嬉しいです。)
に…にゃ~…(相手を見下ろし「クロすけ~助けて戻れない…」と尻尾たらしながら言い)
クロすけ>
にゃ!(急いで木をおり相手の下へ行き)
アンナ>
にゃ~…(尻尾たらしながらどうしようかと考え)
礼司>
にゃ~…戻れない…(首を傾げながら呟き尻尾たらし)
イヤメガネ>
>猿比古
おう(軽く返事することしか出来ずそのまま沈黙になってしまい。)
>ネコ女
おま…んなとこで何やってんだよ(鳴き声に気づき顔をゆっくり上げると木の上に居たので少し焦り。)
>黒狗
チッ…あぁ?知った口で語ってんじゃねーよ(華麗に躱す相手に軽く舌打ちし体制立て直してスケボーに乗ると、バット肩に乗せて小さく息吐くと軽く睨み付け。)
>アンナ
冗談かよ…ん?(はぁ、と溜息してから言われた通り相手と目線合わせるように屈んで。)
>草薙さん
な…あ、アンナが大人過ぎるんすよ!…もっと餓鬼らしくすりゃいいのに(相手の言葉に少しショック受ける反面何処か大人びているアンナを心配し、腹部と摩りながら「炒飯とか食いたいっすね!」と言って。)
>青の王
Σちょ、やめ…!(真っ赤になって写真から顔背けると固く目を瞑ってひたすらに拒否し。)
>室長
そーですか(相手の行動を目で追うも特に止める気は無いらしく「とりあえず俺着替えてくるんでお茶でもなんでも好きにして下さい」と言い残し寝室にあるクローゼットに向かい
ほんとです、はい?俺の勤務時間は終了したんで(振り向き相手の寂しげな顔を見れば「なんでそんな寂しそうな顔してんですか?この後でも一緒に居れんのに」と怪訝な顔つきで言い
俺みたいなのを好きになる物好きは室長しか居ませんよ(ぱちぱちと目を瞬かせ「とられませんよ多分」と
>アンナ
…この後アンナまだ買うもんか行くとこあるのか(気恥ずかしさに少し黙るもいつものように前記を述べ「まだ時間あるから俺は付き合えるけど?」と
>狗朗
え?マジで(珍しくキラキラと目を輝かせては直ぐにはっとし我にかえり俯いては「………頼む」と小さな声で「あ、でも野菜は無しで」と子供のように
八田君>
おや?やはり、女性の写真でも駄目ですか。
(顔を真っ赤にし写真から目を逸らしたのを見てフッと笑みを浮かべ、見つめて。)
櫛名君>
大人げなくてすみません。
(悪気のない笑顔を浮かべ、手を退けるつもりはないらしく。)
ネコ>
ストレインの娘、ジャンプしなさい。
(片手を上に伸ばすと、降りてこいと言ってきて。)
伏見君>
分かりました。‥‥伏見君の生着替えの方が興味があるのですが。
(お茶を適当にしていていいと言われるとこくっと頷き、着替えにいったのを見てボソッと呟いて。)
‥私は伏見君から目を逸らしたくないんです。
(寂しそうな顔をし近付いてくると、手をつかみ「貴方から目を逸らすと居なくなりそうで‥」と。)
いいえ、とられます。草薙君は貴方のことが好きなのでは?
(真面目な顔つきで相手を見ては、とられそうな人の名前を良い。)
ネコ
大丈夫?
(優しくさわりながら尋ねて)
ミサキ
バッチ、つけて
(相手のニット帽に赤い星のバッチをつけて「かっこいい」と)
サルヒコ
ない。けどゲーセン行きたい
(とわがままを言いいくらなんでもだめかなと思っていて)
レイシ
でも痛くない
(無表情で言いながら離してほしいと思っていて)
>ネコ
は?あーとりあえず降りてこいよ(「ホラ」と言えば木の上
を見上げ「絶対受け止めてやるから飛べ」と
>室長
あーだりぃ…なんなんだよマジ…(隊服を脱ぎすてれば黒色のズボンに白シャツを羽織りふと視界に入った水色のパーカーを目にしてはそれを羽織りリビングへ向かい
………居なくなりませんよ、何ですか裏切り者の俺の言う事は信用出来ませんか(急に手を掴まれ表情を歪めるも直ぐに振りほどき「まぁ、その通りか」と
は…?草薙さんが俺のことを好き?(ぱちりと瞬かせては「室長それは俺に喧嘩売ってます?」と言えばすっと目を細め「逆……でしょうが」と
>アンナ
この近くに美咲とよく行ってたゲーセンあるからそこいくか?(首を傾げてはどことなく嬉しげに問い「ゲーセンとか久々だな」とポツリと呟き
>青の王
あ、アンナだってずっと一緒に居るけど問題ねーよ!(はっとすれば急に得意気な表情になってドヤと。)
>ネコ女
…ったく、しゃあねぇな(肩を竦めれば腕捲りして一瞬で木に登って手を差し伸べ。)
>アンナ
ん…?お、さんきゅーな(付けられたバッチに触れるとニッと笑って相手の頭をぽんぽん撫でてやり。)
サルヒコ
行く!
(うれしそうに返事して久しぶりだという相手に「この前ミサキと血が出るゲームした」と言いつづけて「サルヒコはどんなゲームするの?」と首を傾げて尋ねて)
ミサキ
うん……
(目を逸らしながら返事をして似合うのだが改めてみると子供っぽさに更に磨きがかかったように見えて何も言えなくなり)
櫛名君>
痛くないのなら、離さなくても良いですよね?
(離してほしいというのが分かるも、笑みを浮かべ離そうとせず。)
八田君>
あの娘は子供でしょう?
(得意げな顔をし自分を見てきたのでハァと溜め息を吐いて、バカにし。)
ネコ>
ん、よく降りてきましたね。
(ジャンプしてたのでしっかりと受け止めて、抱きしめると地面におろしてあげ。)
伏見君>
ん、さすがは伏見君ですね。服のセンスもあるじゃないですか。
(緑茶を作って勝手に飲んでおり、リビングに出てきたのを見ては足下から見て笑みを浮かべ。)
そういう意味じゃありません。
(手をふりほどかれると溜め息を吐き、振りほどかれた手を見ていて。「仕事中もプライベートも伏見君を見ていたいんです。」と言い。)
逆とは‥‥。まさか、伏見君が草薙君のことを好きなのですか?
(逆だと言われると少し考えた後、目を見開いてジッと見つめていて。)
にゃ~…元に戻れない…(尻尾たらしながら呟き)
礼司>
にゃ~…(尻尾たらしながら相手に近づき)
美咲>
我が輩は大丈夫である~…(と微笑みながら首をふり)
アンナ>
にゃ~!(相手を見下ろし尻尾揺らしながら飛びおり)
イヤメガネ>
レイシ
擽ったい
(相手の手をポンポンと叩いて上記を言い)
ネコ
そう、よかった
(木から降りていき相手をみて「暇なの?」と尋ねて)
>美咲
あーもうこの話は終わりな(気まずそうに目を反らせば何と言っていいかわからず此方も無言になってしまい
>アンナ
血が出るゲーム⁈美咲マジなにやらせてんだ…(相手の発言に目を見開き驚いては「俺…はそーだな、シューティングゲームとか…あんまやり方覚えてないけどな」と顎に手をあて昔を思い出して
>ネコ
んっ…と、、よしよし(素直に飛び降りてきた相手の頭をぽんぽんと撫でては「ホントこんなとこでなにしてんだよ」と
>室長
……別に、そういうのよくわかんないんで(頬をかきながらもソファーに腰掛ければ「……このパーカーアンナがくれたんですよ」と嬉しげに言い
何ですかそれ気持ち悪いですよ(更に眉間にしわを寄せれば「俺の事見てたいなら寮に仕掛けてる監視カメラ見てたらどーすか、んでもーいいですかアンタと話してると疲れる」と
っ、はあ?違います、逆ってのは草薙さんが俺の事嫌いってことですよ(複雑そうな表情を浮かべては「好かれてるわけないじゃないですか」と悲しげに
>サルヒコ
面白かった!
(目を輝かせながら言い、シューティングはしたことないなと思い「こんなの?」とインベーダーゲームの動作をして)
>アンナ
なんや、これ。昨日十束と作っとったやつか?(一度首を傾げるが、飲んでと言われたので一口飲んでみて「手作りのイチゴオレか…よー出来とるな…」想像以上の美味しさに目を見開き)
>ネコちゃん
ん?どないしたんや。(首を振る相手に疑問を持ち、聞いて。)
>伏見
アイツは…ねぇ。そのガキ言うてる八田ちゃんと昔はアホやってたんやないか。そないにシワよせんでえぇやん。(相手の眉間に指を当てて。刺されるとか思わないかと聞かれ一度はキョトンとするが微笑み「伏見がそんな事するとは思ってへんで。たとえ裏切り者でもな。」相手の頭にポンと手を置いては見つめ)
>礼司さん
…そりゃ、ご苦労さんです。(もし、自分がその立場だったらと考えるとぞっとして苦笑いをし。印象なんていらないと言われれば「そんなことないで。ケチャップは赤やしな。ウチのお姫様には好印象や。それにちょっとは遊んだ方が営業にはえぇやろ。公務員とは違うて売り上げは大事なんや。」相手の言い方に少しムカついたのか更に言い返して)
>夜刀神
その方がえぇ。(相手が“草薙”と呼ぶと言ってくれて、うんうんと頷き。嬉しそうに聞いてくる相手に「なんか、料理つくる姿が で、出来上がった料理も最高に旨いんやって、聞いたことあるで。お前さんの料理、今度食べてみたいわ。」聞いた話がスゴすぎてどんな料理なのか気になったのでぼやいて)
>八田ちゃん
ええやないか。それも個人の個性やって。(相手の頭をポンポンと撫でて。炒飯が食べたいと言う相手を見て「炒飯か…。あんま、得意分野やないから上手ないかもしれんけど、それでもええか?」中華料理はあまり作らないから少し不安になって一応相手に聞いて)
暇なのだ~…(首を傾げながら相手を見て頷き)
アンナ>
元に戻れないの…(俯き目を擦りながら頷き)
イヤメガネ>
分かんない…(尻尾たらしながら首を傾げ)
出雲>
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