宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
通報 |
>ネコ女
いじめてねぇ!(遠慮がちに相手の肩を掴むとぐ、と押して離させようとして。)
>アンナ
へ?!……んな、こと…ねぇと…思う…(自信がないのか段々と声が小さくなっていけば何故か落ち込み。)
>猿比古
べ!別に知りたくねーし?(ぎく、とすれば慌てて腕組んでふんっとしながら言い、相手の呟きを聞くと青の王を思い浮かべてうんうんと頷けば「…あいつ、まじ大丈夫か?」と。)
>青の王
俺はんなれ、恋愛とかくだらねぇもんに興味はねぇ!(拳強く握ってふふん、とした表情を浮かべており。)
>アンナ
そっか…。なら、良かった。(ニコリと笑い。それから、相手を真っ直ぐ見てから「でもアンナ。一般人がこっち側の人とあんまり関わってはならんのや。だから、これからもむさ苦しい男ん中で生きてくかもしれへん。それでもへーきか?」申し訳ない気持ちで相手をみて)
>ネコ
どないしたんや。(座り込んでる相手を見つけては笑顔を向けて声をかけ)
>八田ちゃん
ハハッ酷い言いぐさやな。坂東もれっきとした吠舞羅の仲間やで?(遠慮のない相手の言葉についつい笑って)
>伏見
オカンみたいって…(と苦笑いをして。甘えてないと言う相手に「なんや、甘えてへんのか?でも、いつもとは接し方がちゃうで?いつもはもっと…なんて言うか、こう、冷たいで?」いつもの伏見を思い出して言い)
>礼司さん
そうですか?見るなら、世理ちゃんと同じモノをサービスしてはりますよ。きっとその方が世理ちゃんも気を使わんと思いますし(いつ、どんな時、誰のでもあんこを入れたがる世理ちゃんなら上司のドリンクにあんこが無いと気を使うだろうと思い言って。文字を潰す相手を見ては「どーしはりました?なんや、ヤケになっとりませんか?」とニヤニヤと笑い)
シロがいないの…(首を傾げ涙目になりながら相手を見上げ)
出雲>
ん~…(体丸めながら眉をよせ首をふり)
アンナ>
殴ろうとした~…にゃ~!(首をふりながら猫の姿に戻り)
美咲>
>室長
っ…(手をひかれ相手持たれかかっては「そういうこと言わないでください……」更に顔を赤く染めるも抵抗する様子はなく
…ろくなきょーいくうけてませーん(相手の声が聞こえれば振り返ることも無く言いついて来て居ることに気付けば「……なんか用ですかぁ?」と
>アンナ
は?……俺??(手に持った袋を暫くみつめ「あ、ありがとな…」ぶっきらぼうだがそう告げては先程の言葉を思い出し「俺お前に好かれる様なことした覚えないけどな……ってアクセサリー⁈別に良いよ、、コレだけで充分だ」と
>ネコ
ん?(相手の存在に気付けば「………」無言で見つめ興味本位に頬をつねって見て
>美咲
ふぅん……教えてやってもいいけどな……手とり足とり(ニヤリと笑えば相手の腕を掴み「大丈夫なわけねーだろほんっとうちの王様は子供なんだよ…やればできる癖にやろうとしねぇ…仕事も捨てるとか言われた時はホントマジびびった」とウンザリした表情で
>草薙さん
いや、その通りですよね、面倒見良いし(クスリと笑っては相手の言葉に「冷たい…?別に、馴れ合いがあまり好きじゃないだけですー……」楽しげに笑い何を思ったのか相手の眼鏡をとり
>ミサキ
ミサキは嫌われてない
(相手が落ち込むのがよく分かり少し言い過ぎたと思いながら相手の頬にちゅ、としながら「ごめんなさい」と謝罪して)
>イズモ
うん…
(少し悲しいなと思いながらこれ以上わがままはいえないだろうと渋々頷き)
>ネコ
起きて
(諦めず相手をゆさゆさと揺らしながらどうしたら起きるのかと考えて)
>サルヒコ
嬉しくないの?
ぶっきらぼうなので嬉しくないのだろうと思いしょんぼりしてアクセサリーがいらないという相手に「服は去年のサルヒコの誕生日、アクセサリーはバレンタインデーの分」と言い張り)
>ネコ
お前さんとこの王様、伊佐那社ねぇ~。(と呟くと「ほんま、何しとるんやろな。こんなレディーを置いてくなんて」と少しでも元気付けようと笑顔を向けて)
>伏見
それは…、尊や十束、吠舞羅の連中が危なっかしいからで…(面倒見がいいと言われては言い訳になってない言い訳を言い。馴れ合いが好きじゃないと言われ「前からそー言っとったな。じゃぁ、今はどうなんや。今、酔っとるお前さんはいつもとちゃうで?」と聞いて。サングラスを取られては不思議で首を傾げては相手の様子をうかがい。)
にゃ~…我輩のシロ~…(俯きながら猫の姿に戻り)
出雲>
にゃ~!なにするの~!(びっくりし相手を睨み)
イヤメガネ>
にゃ~…(目を擦りながら目を覚まし)
アンナ>
櫛名君>
そりゃあ、そうでしょうね?なんせ、私の伏見君ですから。
(見せてくれないと言ったのを聞くとそのような答えを言うに違いないと思っていたので、フッと笑みを浮かべどや顔をし。)
草薙君>
遠慮しておきます。彼女の考えが少しおかしいのは、分かっていたことです。
(あんこ入りドリンクを作ると言ったのを聞けばチラッと相手を見て遠慮して、「‥オムライスを食べるときには、ケチャップは広げる派ですから、」と笑みを作り。)
八田君>
ほう?だから、女性への耐性がないんですね。
(何故、女性への耐性がないことを知っているのか相手に向かって言い。)
伏見君>
だって、伏見君が大好きですから。
(顔を赤くし抵抗しようとしないのを見ればフッと笑みを浮かべ、片手で頭を撫でて上げていて。)
私が伏見君をお世話して上げます。
(ろくな教育を受けて無いと聞き、追いかけてきていたので腕を掴み。)
>草薙さん
仲間っすけどー(腕組んで頷くも手をひらひらさせながらちっせー男には変わんねっすよ、と言い。)
>ネコ女
いい加減…に?!(猫の姿になった相手を見れば目を丸くしてぽっかーん、と口開け。)
>猿比古
ひ!な…頼んでねーよ、離せコラ!(びくっとして危険察して手をぶんぶん振り、相手の話最後まで聞くと小さく笑って「誉めてんのか貶してんのか分かんねぇな、そこはお前がフォローしていけばいいじゃん」と軽く肩叩き。)
>アンナ
Σなな…、おま、アンナ…!な、なに、何して…?!(落ち込んでいると突然頬に何かが当たり、それを理解すると真っ赤になってフラフラし。)
>青の王
は?!何でアンタがんなこと…!(相手の発した言葉にばっと振り向くとぷるぷると指差しながら言って。)
>イズモ
平気(首を横に振り相手の顔をまっすぐみて)
>ネコ
おはよう
(目をさました相手の頭を撫でて)
>レイシ
私のサルヒコ!
(渡さないというように強気で言い)
>ミサキ
ミサキ可愛い
(にっこりぎこちなく笑って)
トピック検索 |