宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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>草薙さん
…う、だ、だって女の扱い分かんねぇんすよ…女ってすぐ泣くし(帽子深く被ってごにょごにょと消え入りそうな声で喋り。)
>アンナ
おう、もう着くな(ニッと笑顔見せてから見えて来た公園を指差し。)
>青の王
ドヤ顔すんな!すっげームカつく!(余裕そうな表情を浮かべて交わす相手を見て更に苛々すれば一発だけでもと再度拳握り。)
>猿比古
は?別れる?(相手の言葉にきょとーん、として首傾げ、礼を言って渡した飴玉を受け取る相手を見て気恥ずかしくなるとぷいっとそっぽ向いて「べ、別に」と返し。)
>アンナ
んーとな…ブランコとか滑り台とかアスレチックとか…色々あるぜ?(指を折りながら何があるか一つずつ挙げていき、目線を相手に向けて。)
>アンナ
アンナが謝ることちゃうよ。大人げなくてスマンな…。(お姫様だっこをしたまま相手の頬に手をあて、相手を真っ直ぐ見てはそっと微笑み。しばらくして「あ、着いたな。」バーに着くと、ソファに相手を座らせ)
>八田ちゃん
それは八田ちゃんの接し方があかんのやないか?(苦笑いをしながら「もしかして、ヤケになって大きな声出しとるんとちゃうか?」相手の行動を想像して聞いてみて)
>アンナ
あ、アスレチックじゃねぇか…けどアスレチック楽しかったよな…今度吠舞羅の皆で行くか(昔の事を思い出しながら相手に笑いかけて。)
>草薙さん
出して……るかもしんねぇっす(考えてみると確かに出しているかもしれないと思い、うんうんと頷いていて。)
>アンナ
……。(相手の様子を伺いつつ、無言で手当てを終えるとはぁ~と大きなため息に混ぜて「なにやんてんやろ。俺。」と呟くが、すぐに相手に向き直り「痛ないか?」と怪我した足に触れつつ心配して)
>八田ちゃん
はぁー。やっぱりなぁ~。せやからレディがビビって泣いてまうんや。(呆れるようにため息をついてから、「いいか。レディにはそっと微笑んで優しく声をかけ……。」と、途中まで言い掛け、八田が微笑んで優しく声をかける姿が想像できず、「八田ちゃんに出きるかな?」と苦笑いをして)
>イズモ
大丈夫…
(けがについて大丈夫かときかれて上記を答えてソファから立ち上がり二階に上がり、キティちゃんのぬいぐるみを持って戻ってきてソファに座り)
>アンナ
ん、(クスリと笑えば再度相手の頭を撫で「やっぱりまだまだ子供だな」て
>草薙さん
っ…チッ………や、やめて下さい(己の頭を撫でている相手を少し睨んでは「俺は子供じゃないです、ちゃんと働いてますし」と使えない上司や部下を思い出しては舌打って「は⁈……す、拗ねてないし可愛いとか気持ち悪い事言わないで下さいよ」とそっぽ向き
>美咲
あーなんだってあんな使えねーんだよ(盛大にため息を吐いては「ん?」と相手の言葉に此方も首を傾げ「食べるの勿体ねーからとっとくな」と嬉しそうに笑って
櫛名君>
あいつが優しい?‥‥櫛名君、彼は私に対しては優しくありませんよ?
(周防が優しいと聞けば目を見開き少し驚くも、いつもの表情をし見つめ
草薙君>
動物でしょうね。彼は毎日寝ているから、ライオンですね。
(動物かなにかと聞くと眼鏡を片手で上げ周防をライオン呼ばわりし、「周防を前にすると興奮するんです」と意味深げに言い
八田君>
おやおや、本当に貴方は怒りやすいんですね。
(また殴ってくるのが分かるとフッと馬鹿にしたように笑みを浮かべ
伏見君>
伏見君のは後です。私は、伏見君を眺めながら仕事が出来たら幸せなのですが‥‥
(伏見の書類が出てくると横に退け、他の部下の書類に印鑑を押しており
そう言うのなら伏見君だって、綺麗な顔立ちをしていますよ?
(顔を赤く染めどうしたら良いのかを考えており、「因みに私には彼女なんて出来たことありませんからね」と言って目を逸らし
>草薙さん
で、出来ますよ、それぐらい!俺にだって!(自分には出来ないと思われたくないのか強がると、深呼吸してから優しく微笑むも口元ピクピク引き攣らせてもの凄い顔になっていて。)
>猿比古
別れるって?誰と?(目をパチクリさせて先ほど相手が発した言葉が気になるのか尋ね、飴を取っておくと言ったのを聞けばそれじゃ意味ねぇだろ、と呆れポケット漁ると「ならこっち食え」ともう一つ同じ飴を差し出し。)
>青の王
テメェのせいだろうが、このパズル野郎!(怒りを通り越して呆れに変わると殴る気もなくなり、パズルをよくしていると聞いたせいか変なあだ名付け。)
>アンナ
そっか……。ならえぇけど…スマンな。(相手の頭を撫でて言い、二階に行く相手を見送るとカウンターに入り、二階から降りてきてソファに座る相手を確認すると、少し赤みが強いアセロラジュースを相手の前に持って行き「アセロラジュースやけど飲むか?」と聞いては隣に座って)
>伏見
たしかに、働いとるけど……。まだ、未成年やし?酒の飲めへん内はまだまだ子供や。(オッサンくさい理屈を言いながら、カウンターの上にあったお酒をグラスに注ぎ、カラカラと氷の音をたててみて。
気持ち悪いこと言うなと言われ、「気持ち悪いって…。それは、ひどいんとちゃうか?俺は率直な感想を言うたまでやって。」少し大げさに拗ねてみて、そっぽを向く相手を逃がさないようにさらに覗き込んで)
>礼司さん
ハハッ、ライオンかぁ。十束も同じようなこと言うとったな。あの髪型もまるでライオンの縦髪みたいやしな。(笑って答えて、興奮すると答えた相手に「あー…。とにかく、ここでは暴れんといてくださいね。」とさらっと流し苦笑いをし)
>八田ちゃん
ぶはっ……。…ククッ……や、八田ちゃん、そ、それは出来とるとは言わへんて…ハハッ…。(想像以上の相手の顔の破壊力に笑いが止まらず)
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