宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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櫛名君>
‥貴方は周防を守りたいのですか?
(肝に落ちない表情をしていたので苦笑浮かべ
八田君>
ん?とうとう怒りを抑えられず怒ってしまったという感じですね。
(怒りを抑えきれなかった相手を見て何故か楽しそうに笑い
草薙君>
草薙君?‥‥珍しく寝ているとは。。
(声をかけたのに返事が返ってこなかったので不思議に思い近付くと寝ていたので驚き
伏見君>
では、今から休暇を取りましょう。そうすれば、キスをしてくれるんですよね?
(キスをしてくれないと言ったので、休暇を勝手にとろうとしていて
可愛いのは事実でしょう?
(相手が考えていることに気付いておらず笑みを浮かべていると書類を出されたので、「‥‥要りません。」と行って拒否し
>アンナ
大丈夫やって。心配してくれて、ありがとぉ。(ニコッと笑い、相手が散歩への誘いをokしてくれたので、手を差し伸べて「手繋ぐか?」と聞いて)
>八田ちゃん
ええって。昨日は夢見が悪くてねぇ。一度起きてから寝れてないんや。(と、あくび混じりに言っては「もう、あんな夢見たないわ」と独り言のように言い寒気を感じたのか、ぶるっと震え)
>礼司さん
ん…、(目をこすりながら顔を上げると青の王がいて「おぉ、礼司さんやないですか、いらっしゃ……っは!」と少し寝ぼけていたのだが、すぐに覚め「しまった!俺、今寝とったんか?」と自分で驚き相手に聞き)
>レイシ
…うん。ミコトは私にとって大切な人だから…
(服の裾をぎゅっと握りながらいう)
>イズモ
でも…
(倒れたりしないか心配になるが、手をつなごうと言われてそっと手をつなぐ)
草薙君>
ええ、寝ていましたよ。余程つ疲れていたんでしょうね
(自分を見て尋ねてきたので、笑顔を浮かべ寝ていたと言って近くのいすに座り
櫛名君>
貴方にとって大切な人ですか‥。それは、この吠舞羅にとって大切なものなのでは?
(頭に手を伸ばしたかと思うと優しく撫でてやり
>アンナ
あー……けど赤ですっげ良かったじゃん、尊さんの赤見れるわけだしさ!(上手い事が言えずに困ったように頭掻くも素直な言葉口にし。)
>青の王
てんめ…尊さんを馬鹿にするのだけは許さねぇ(拳ぎゅう、と握り締めるときっと相手を睨み上げて告げ。)
>草薙さん
夢っすか、俺最近見てないっすねー(腕を組んで自分は最近見てないと言ってから目を向けると、相手が身震いをしたので「大丈夫ですか?」とまた心配そうに見て。)
>アンナ
もう、アンナは心配性やな。(自分もかなりの心配性なのだが、自分が心配されるのは慣れてないので苦笑いをして)
時間的にもそんな遠くには行けへんな。近くの公園ででものんびりするか。(手を握ってくれたのでニカッと笑い、相手の手を引き歩き出し)
>礼司さん
やっぱ、そうやったか。すんません。お客さん、ご注文は何にしはりますか?(やってしまった、と頭を抱えつつカウンター内に行こうと立ち上がり)
>八田ちゃん
あぁ~俺も久しぶりの夢やったな…。なぁ、八田ちゃん、その久しぶりの夢であんこの海で溺れる夢やで。どう思う?ベトベトで足がハマってもうたらもう抜けられないんや。(夢を思い出し、恐怖で顔を青ざめ、大きなため息をついてから「絶対あの客のせいや。」と呟いて)
>十束
眠そうやな。(相手の前のソファに座り煙草をくわえ火をつけ)
>イズモ
だって…
(何かを言いたいそうにするが近くの公園でのんびりするかと言われれば「うん!」と言いあいてについていって)
草薙君>
ん?今日は客としてきていませんよ。
(立ち上がったのを見て客できたのではないと伝え、カウンターの席に座り見つめ
八田君>
馬鹿になんてしていませんよ。貴方は私が馬鹿にしているとでも?
(自分を指さして馬鹿にしていないと言い、フッと相手を見ると鼻で笑い。)
櫛名君>
ほう。‥貴方達には大切なものがあって良いですね
(自分が普段、絶対に言わないようなことをボソッと呟き
>アンナ
そんなもんお前は気にしなくていいんだよ、、(バツがわるそうに顔をそらせば「ホントだよ、今みたいに悩まれた方がめんどくせーの、わかったか?」相手の頭をポンポンと撫で首を傾げ
>草薙さん
なんかあったんですか?(相手のとなりに腰掛けるも「むりはよくないですよ…」といつもより如何せん小さい声で呟いても
>美咲
はいはい(相手の反応に苦笑を浮かべるも「でもありがとな」と珍しく微笑めば「あのさぁ、美咲…うちの王様仕事せずにパズルしてんだよどう思う?」と呆れたように言い
>室長
職権乱用ですよ、ホントあんたみたいのが権力持つと怖い(苦笑しては「普通にある休みの時しかしませんからね」と
アンタの要る要らないは知りませんよ…(溜息をつけば「俺もう上がりだから部屋で礼司さんにくっついて甘えたかったのに……」悲しげに言えば「仕事出来てないのに礼司さんの部屋行って邪魔なんか出来ないから今日はやめときますね」と更に俯いては頭の中で早く帰らせろと連呼していて
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