Ｋ　なりきり　

>美咲
うちのオウサマが仕事しないんでな(呆れつつも楽しげな表情を浮かべては「別に大丈夫だ、ありがとな、美咲」と

伏見君＞　
ん？抱きしめるだけじゃなく、キスをしてくれてもいいんですよ？
（遠慮がちに言ってきたのを見てクスクスと笑みを浮かべ、自分がして欲しいことを言ってきて

うっ‥。そうですね、伏見君がそこまで言うなら‥‥あの件は無かったことに‥
（いつもと違う表情をしているので動揺し、仕方なく了承し

櫛名君＞
ほう。‥彼は子供の教育が出来ていますね。
（納得したらしくフッと小さく笑みを浮かべ、満足げにしていて


八田君＞
ん？私は貴方と戦う気なんてありませんよ。
（炎を纏わしているのを見てため息を吐き、「子供の相手をしている暇は無いんです」と言い

＞レイシ
でもよくミコトに「あいつと目をあわせるな陰険がうつる」っていうの
（しょんぼりとしながらいい）

（/すみません。暫く来てなかったのでレス蹴りさせていただきます。）

>all
ふわぁ～（珍しく大きなあくびをして、カウンターに座っては突っ伏して）

＞イズモ
イズモ、眠たいの？
（カウンターに突っ伏した相手の背中あたりをポンポンとする）

>アンナ

な、ならいいけどよ…引っ張るぞ(相手の様子に肩竦めると手を引いてゆっくり進ませ。)

>猿比古

…別に礼言われる事なんかしてねぇよ(楽し気に話す相手を見て向こうで上手くやってんだな、と内心少しほっとして。)

>青の王

ムカつくァァア！何だテメェ！すっげムカつく(相手の言葉に地団駄踏んで尊さんと大違いだぜ、と吐き捨てるように言って。)

>草薙さん

ちーっす！…って草薙さん寝てんすか(バーの扉勢いよく開けて中に入るも珍しくカウンターに突っ伏している相手を見て目をパチパチさせ。)

>室長
してほしーんですか…？じゃーはい(ぐっと顔をちかづけては相手の頬にキスを落とし

ありがとうございますれーしさん、大好き(嬉しそうな表情をうかべてはぎゅうぎゅうと相手に抱きつき内心では室長って単純だななんか心配になってきた…と思っていて

＞ミサキ
ぉぉお！
（初めての事に驚きで目を輝かす）

>アンナ
おぉ、アンナか。ちょっと寝不足なんや。（顔を相手の方へ向け、優しく微笑み）
>八田ちゃん
八田ちゃーん、そないに大きな声出すなや。寝不足の頭にはよー響くんや。（少しだけ顔を上げると上記を言って）

じゃぁ、イズモは寝てて
（ソファを指さし）
風邪引きやすくなるって教えてくれたのイズモだから…
＞イズモ

>アンナ
いや、ええよ。どっちにせよ、店開ける準備もせんとあかんし。（微笑んでは重たい腰を上げて相手の頭を撫でたあと、カウンターの中へ向かい）

…。（心配そうに相手を見つめる）
＞イズモ

>草薙さん
くーさなぎさん(珍しくBARに顔を出しては机につっぷし欠伸をしている相手を見て「寝不足ですか？」と首をかしげ

>アンナ
お前なぁ……そんなしゃべりかたすんなよ草薙さん泣くぞ？(首を傾げては「べっつにめんどくせーなんて思ってねーよ」相手の行動に珍しくキュンときたらしく「っ
…そ、うか」と呟いて

櫛名君＞
陰険ですか。周防は失礼なことを言いますね。
（「彼の言う事なんて聞かなくても良いです」と言い頭撫で


八田君＞
こうも簡単に怒るとは思ってませんでしたよ。
（怒っている様子を見て楽しそうに笑い「彼と一緒にされるのは御免ですから」と


草薙君＞
こんにちは。‥‥ほう、客が来たというのに寝ているのですか。
（昼間、暇になったらしくBAR近くまで来ていたので扉を開けると突っ伏してたので近付き

伏見君＞
！‥‥頬ではなく、ココにキスをしてくれると嬉しかったんですけどね？
（頬にキスをされると目を見開き顔を赤くし固まり、自分の唇を指さし笑顔で見つめ

可愛い可愛い彼女の伏見君の願いですから。
（抱きついてきたので背中に腕を回し優しく撫でて
り

>アンナ
そんな、心配そうな顔せんでええって（相手の顔をみて苦笑いし、しゃがんで「もう、平気や。なんならまだ時間はあるし、眠気覚ましに一緒に散歩でも行くか？」と満面の笑みを向けて）
>伏見
なんや、伏見か。どないした？（ふわぁ～と、またあくびをして、目尻に浮かんだ涙を手で拭い「そうなんや、寝不足でな。」と苦笑いをし）
>礼司さん
…………。（つい、寝入ってしまったらしく、店の扉のベルの音や相手の声には気がつかず）

＞サルヒコ

だって……私、吠舞羅だから…サルヒコの敵のチームで…
（理由を言おうとしたが、出てきたのは良いわけでどうしようもなく、ぽつりぽつりと上記を言いながらめんどくさくないと言われ目を輝かせて、サルヒコの顔を見上げる）
本当…？


＞レイシ

うん…
（腑に落ちないような表情で頷き）


＞イズモ

でも…
（相手のことが心配で不安になるが、散歩でも行こうと言われて「うん」と頷く）

>室長
口はヤダ(ふいっと顔をそらせば「休みの日ならしてあげます」よと

っ…可愛いとか言うな……(頬を赤く染めては内心マジちょろいと思い身に纏っていた甘い空気を瞬間的に変え「じゃあ室長、そろそろこの書類片付けて下さい」と何処から取り出したのか書類を差し出しながらも相手から離れ

>アンナ

どうだ？風が気持ちいいだろ(目を輝かせている相手を見てふ、と笑み浮かべてそのまま引っ張り。)

>草薙さん

あ、すいません…草薙さん寝不足っすか？(後頭部掻きながら謝ると隣に座ってじーっと見据えて。)

>青の王

……うっぜ(相手の言葉に拳ぎゅう、と握って何とか怒り抑えるも、続く言葉に我慢出来ず「あ？！尊さんを馬鹿にすんのか！」と突っかかってしまい。)