Ｋ　なりきり　

>アンナ
ほぉ、焼きそばか。ちょっと待っとれ、今作ってやるで。（と、キッチンへ向かい、料理を始める）
>八田ちゃん
ほんま、大丈夫なんか？なんか変な歌、歌っとるし…（変な歌の歌詞は聞き取れず、首を傾げる。煙草を吸いながらカウンターに座り相手を待ち）
>十束
またやっとるんか？ギター。俺はできひんから、器用なお前さんが羨ましいわ。（相手の隣の席に座って手元を覗いて）
>礼司さん
ﾊﾊｯ…わかっとる。アイツは自分から吠舞羅を出て行った。なんか、不満があったんやろな。（と、少し悲しく笑うが、相手のどや顔に「……なんか、ムカつく顔やな」と眉をひそめながら笑い）
>伏見
それでも、尊や十束の方が懐いとるやないか。羨ましい限りや。（と、言っては「確かにアイツなら頷きそうやわ。アンナ、最強やな」と、笑い）

>十束さん

十束さーん…って、あれっすね？トランプっすね？(相手の方に駆け寄ると唸っていたので首こて、と傾げてから得意気に言うもスランプをトランプと間違え。)

>アンナ

何だよ、しっかり寝てんじゃん(相手の発言にポカンとしてから思わずぷ、と吹き出し問われた言葉に少し考えてから「俺は基本遅寝遅起きだから全然大丈夫だぜ」と子どもに良くない事言って。)

>青の王

はあ？！面白い事なんか言ってねーよ！そっち側だって俺達のこと敵だと思ってんだろ？(楽し気に笑う相手に口許ヒクつかせながらびしり、と指差して声張り。)

>草薙さん

へい、お待ち！鎌本命名ヤタライスっすよ！(暫くして出来上がると皿に盛ったパイナップル入りの炒飯を相手の前に差し出し、「草薙さんには日頃お世話になってるんでパイナップル増量っす」と何故か照れながら言い。)

＞イズモ
うん！（元気に返事をして大人しくして待っている）

＞ミサキ
ミサキそれで走ってるから疲れたりしないの？
（それ、と言いながらスケボーを指さしてこてんと首を傾げる）

>美咲
そう…か…弱かねーよ…いや、俺も別に………(気まずそうにしては「そういえば最近寝てないから少し眠い」と珍しく少しわらって

>アンナ
………ん？(吠舞羅の少女を見かけては「久しぶりだなアンナ…」と相手に近付き軽く頭を撫で

>室長
……そーなんじゃないんですか？(少々間を置いては何故か疑問系で告げると握られた手を握り返し

……だめですか…？(態とらしく小首を傾げては「れーしさん…恋人のお願いでも…？」といつもは口に出さない恋人を軽々と口に出し「ねぇれーしさん…」と尚も甘えたような声で

＞サルヒコ
…風邪でも引いたの？
（いつもは頭を撫でない人が頭を撫でてきたので上記を無表情で言い）

櫛名君＞
貴方は子供なのに礼儀が正しいんですね。
（礼儀正しく挨拶をしてきたのを見てクスクスと楽しそうに笑みを浮かべて。）


草薙君＞
不満というと彼の問題では？
（敢えて名前を言わず八田のことを彼と言い、「ん？ムカつく顔とは失礼ですね。」というもどや顔辞めず。）


八田君＞
ん？私は敵なんて言っていませんよ。子供は直ぐに自分の仲間以外は、敵と決めつけるんですね。
（めがねを片手で上げると、相手をからかうようなことを言って。）

伏見君＞
ん。‥‥では、伏見君。愛しているなら、私に色々してください。
（握り替えして貰うと少し驚くも嬉しそうに笑みを浮かべ、自分に対して愛を示せと言ってきて、

！‥それは、その‥‥。はぁ‥貴方には参りましたよ。
（普段言わない恋人という言葉を聞くと固まってしまい、ため息を吐き呆れた顔で見て

>レイシ
イズモに挨拶はしなさいって言われてるから（相手をまっすぐみて答える）

>アンナ

え、んー……乗ってみるか？(差されたスケボーを見て問われた言葉に少し考えるも面倒になればバーの扉開いて手招きし。)

>猿比古

お前んな働かされてんのか、ちょっと休めよ(相手の言葉に眉間に皺寄せ珍しく笑う相手に少々戸惑いながら何処か休める場所を探し。)

>青の王

だーから子供じゃねぇっつってんだろーが！(びし、と指差して睨み付ければ勝負しやがれ、と体に炎纏わせて。)

ん…？（首を傾げながら相手を見て）
伏見君>


はい…（苦笑しながら相手を見て頷き）
宗像さん>



ギターだよ？（ギターを持ちながら相手を見て微笑み）
アンナ>



それは…スランプだよ…（苦笑しながら首をふり）
八田>

＞ミサキ
うん！
（手招きされるとトコトコと駆けていき、相手の傍までいく）

＞タタラ
ギターって壊れたりしないの？
（ギターを見ながら無表情で尋ねる）

>十束さん

へ？あー…確かそんな感じっすね(間違えた事に対し少し恥ずかしくなれば目線すーっと逸らして後頭部掻き。)

>アンナ

…っし、取り敢えず乗るだけ乗ってみっか、転けるなよ(相手の前にスケボー置いて手を差し出して。)

＞ミサキ
よっと！
（差し出された手を握ってスケボーに乗りバランスをとろうとするが、初めての感覚に半パニック状態であるため、相手を強く握ってしまう）

>アンナ

ひ…！(手を強く握られては赤くなって手を離しそうになるも、何とか耐えて相手支えると「だ、大丈夫か？」と尋ね。)

平気
（相手の手を握る力を弱くして強く言い切る）

>アンナ
ひいてねーよ(溜息交じりに言えば「いやだったか？」と首を傾げつつ相手の頭から手を離し

＞サルヒコ
だってサルヒコ頭撫でてくれたことない…から…それに、いつも無視する。
またコイツか、めんどくせー、チッ何でアンナだよとか思ってそうだもん
（グチグチとアンナにとっては長文でいい、下手な舌打ちもして相手の気持ちらしき確信もないものの方が強いのか、服を握り締めていう）
イヤ
（撫でられるのをいやだったか？と聞かれイヤといいけど撫でられたくないという意味ではなく）
サルヒコに、撫でてもらえないのは…イヤ

>室長
色々……？(不思議そうに首を傾げては「じゃあぎゅってしていいですか…？」と遠慮気味に

ねぇ…れーしさんお願い……(上目遣いで見つめれば「だめ……ですか…？」とわざとらしいぐらい悲しげに