宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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>室長
さて、どうでしょう?(クスクスと笑いながらも新手を抱きしめては「俺って演技上手いんですよ、好きって言ったのもキスしたことも今だって全て演技かもしれないですよ?」と
ふっ、なんですかそれしつちょーだけどズルいです俺も動くんです(そう言えば新手の頭をぐっと引き寄せ軽くキスをし「で、しつちょー可愛い恋人からのお願いがあるんですけどぉ」甘えたような声を出しては「聞いてくれます?」と
伏見君>
演技?‥‥伏見君、演技をしていたとなると泣きますよ?
(相手の行っている言葉を信じているらしく抱きしめられても、いつものように喜ばず落ち込んでおり
伏見君は動きませっ‥‥ん!!
(屁理屈を言おうとするとキスをされたので目を見開き顔を真っ赤にし、「‥願いとは、なんですか?」と聞いて
>伏見
1日でも禁煙したことないから、どーなるかわからんけどな。ま、頑張ってみるか。(と、ちょっと不安そうな顔を隠しきれず苦笑いをし、相手のポケットから飴を取り出すのを見て「お前さん、そないに持っとったんか?」と少しびっくりして)
>八田ちゃん
せやな、もう、そないな時間か。(相手のお腹の鳴る音を聞いてハハッと笑い、)
なんや、作ってくれるんか?なら、おねが....。あー、八田ちゃん、ひとりでへーきか?(作ってくれると言ってるのでお願いしようと思ったのだが、前に鎌本が『八田さんの炒飯すごいんス。なんか、有り得ない物が入ってるんスよ。』と言ってたのを思い出し、心配になり)
>礼司さん
ほぉ、青の王に言われるなんて伏見はそないに優秀なんか。(ちょっとびっくりしたようにしたが、「まぁ、前から優秀やったかアイツは」と言い、「そないな優秀なヤツをそちらさんに渡したのはもったいなかったかもしれなんな。」と少し挑発するように言えば)
>室長
まぁ、演技でもなんでも俺からキスしたり抱きしめたりを軽々出来るのは好きな人ぐらいなんですよ(相手を見つめては「そんなにおちこまないでくださいよ」と
俺前ストレインが出た任務中に抜刀してビル一つ崩したじゃないですかぁ……それでその始末書をかけって言われたんですけどぉ…(上目遣いで見つめては「しつちょーの力でチャラにしてください」と良い笑顔で
>草薙さん
俺ほぼ飯食わないんで、一応糖分補給のために?(首を傾げては「タバコはアンナが嫌がってませんでしたか?それに近くて座れる人は肺ガンになりやすいらしいですよ、アンナがガンになったらどーするんですか」と
よろしくお願いします
あ、はい。誰があいてるか尋ねた者です。
>aIIおはよう。(二階から降りてきて、挨拶をするが眠たいのかソファまでトテトテと歩き、ソファに横になる)
>伏見
そーゆーことか、まぁ、ご飯はちゃんと食べた方がいいで。(と言い、相手の次の言葉で血相を変え)
な、そ、それはあかん!アンナがガンなんて、あかん。どないすればいいんやろ。いっそ、HOMRAを禁煙のバーに……いや、そーするとお客さんが困ってまうか(混乱状態となり、考えてると「あ、尊にも協力してもらわんと、アイツの方がアンナは懐いとるし、、、」と、自分より懐いてると自分で言っておきながら少し落ち込み、気がついたら自分が禁煙するということが消えていて)
>アンナ
おはようさん、アンナ。まだ、眠いんか?(ソファに横になる相手をみてカウンターの中から聞いて)
>イズモ
おはようイズモ。
うん、昨日早く寝たから寝すぎで眠たい(目を擦りながら体を起こし、カウンターまでゆっくり歩きいつもの席に座る)
>アンナ
ハハハ、寝過ぎたんか。ま、早寝はいいことや。(と笑っては「なんか、食べるか?」カウンターに座った相手を見て言う)
>青の王
敵に頭撫でられて怒んねぇ方が可笑しいだろ!(マイペースな相手に調子狂いながらも油断することなく威嚇し続け。)
>猿比古
別に謝るこたねーだろ…猿は?身体大丈夫かよ?案外虚弱じゃん、お前(謝ってくる相手にやりにくそうに後頭部掻いて目線逸らしながら尋ね。)
>草薙さん
よっし、任せてくださ…へ?大丈夫っすよ、俺何回も作ったことあるんすから!(腕捲りして気合入れていると心配そうな相手を見て一瞬きょとーん、とするもすぐにへらりとした笑みを浮かべて大丈夫と告げ、冷蔵庫の前に行けば「パインパインパイナップル〜」と歌いながら探し。)
>アンナ
ん?よう、アンナ…ってまだ眠ぃのか?(バーのソファで端末を弄っていると相手が起きてきたのでニッとした笑みを浮かべ声を掛けるも、すぐに前のソファに横になった相手を見て苦笑いし。)
>ミサキ
うん。昨日早く寝たから、寝すぎで眠たい(目を擦りながら答えて、「ミサキは夜遅くまで起きてても眠くないの?」という)
>タタラ
タタラ、何してるの?
(相手の傍まで行き首を傾げながら言う)
伏見君>
っ‥では、キスや抱きしめたりしてくるのは、愛があるからですか?
(顔を上げると悲しげな表情をし、手を伸ばしたかと思うとギュッと手を握り締め
はい?‥‥伏見君、これは許せません。貴方の願いでも駄目ですよ。
(上目遣いで見つめられると許可を出しそうになったが堪え、顔を横に向け
草薙君>
ん?彼は、自らこの道を選んだんですよ。‥‥貴方の元には居ずらくなったのかもしれませんね
(少し挑発されているのに気付くと、正当なことを言って、言い終えるとどや顔をして
櫛名君>
‥こんにちは。ですね。‥‥少しお邪魔しています。
(二階から降りてきたのに気付くと、愛想笑いを浮かべ
八田君>
敵ですか?‥‥ふふっ、八田君はおもしろいことを言いますね。
(敵だと言って威嚇しているのを見れば何故か楽しそうに笑い
十束君>
ほう‥。ギターですか。本当に貴方は多趣味ですね、
(ギターを持っているのをみると苦笑浮かべ、見つめ
>草薙さん
……草薙さんにも懐いてるとおもいますよ?(言いつつ首を傾げては「尊さんに言う時は俺がしたみたいにアンナの名前出したら仕方なくでも頷いてくれるでしょう」と
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