Ｋ　なりきり　

>礼司さん
ほぉ、パズルですか、どないなパズルを買おうと思っとるんですか？（青の王が買おうとしているパズルはどうゆうのなのか少し興味をもち聞いて）

…よ、ちょっと体調崩してて来れなかった……悪ぃ(こそ、と陰から顔覗かせると後頭部掻きながら出て来て最後にかなり小声で謝罪の言葉口にし。)

う～…頭がくらくら…（目を細め頭を抱えながら椅子に座り）

>八田ちゃん
おお、八田ちゃんか。どーも、お邪魔してるで（ひらひらと手を振り）
((初めまして、これから宜しくお願いします。))

>十束
どないした？十束。具合でも悪いんか？（心配するように相手の顔をのぞいて）

伏見君＞
っ‥‥ちょろいなんて言わないで下さい。
（頬に触れられると少し恥ずかしいらしく目線を横に向け、何で好きかと聞かれるとまっすぐ見つめ「私は貴方のすべてが好きなんです」と質問の答えになってないことを言い　

伏見君‥。もっともっと近づきたいですね？
（控えめに抱きついてきたのに気付くと腰に手を移動させ腰を撫で笑みを浮かべ

草薙君＞
ん？パズルと言いますと‥、ジグソーパズルからクロスパズル等と色々ありますよね。その中でも懸賞付きのパズル雑誌を買うのが好きなんです。
（何を買うのかと聞かれるとパズルの説明をうだうだし始め、何分か後に何を買うかを言い

八田君＞
おや？八田君じゃないですか。
体調は良くなったのですか？ちゃんと治ってから来るようにして下さいね？
（久しぶりに出会う人物を見て近寄ってきて、うだうだと言い頭に手を伸ばし撫でて


十束君＞
ん？十束君、体調が悪いのですか？
（いつもと様子が違うので心配そうな表情をしみつめ

>十束さん

あれ、俺が治ったと思ったら…十束さんも体調悪いんすか？(何時もと様子が違う相手を見れば心配そうに駆け寄って隣の椅子に座り。)

>草薙さん

！草薙さんじゃねぇっすか！ちっす(声のする方に振り向いて相手を確認すれば嬉しそうに歩み寄って行き。)

(/こちらこそ宜しくお願いしますね^^ノ)

>青の王

あ？もう完全復活だから問題ねぇっつの……Σ何撫でてんだよ？！(うだうだと言ってくる相手に嫌そうに表情歪めていると頭を撫でられたのでぎょっとして離れ。)

礼司さん>
ほ、ほぉ、、、そーやったんですか…（長々と話す相手を見て苦笑いをしパズルについてを聞いたことを後悔、話を遠ざけるように少し話題を変えて）
セプター4の室長さんでも、ちゃんと個人に費やす時間もあるんやな。もう少し、こう、公務員はブラック企業に近いのかと。よく、街で青服の連中を見かけとったからな（ｱﾊﾊと苦笑いをして、「勝手な偏見持ってたみたいやな」と謝り）

八田ちゃん>
なんや、八田ちゃん、具合悪かったらしいやないか。もう、大丈夫なんか？（歩み寄ってきた相手を心配して真っ正面から顔を見ようと少し屈み、目線を合わせ）

>草薙さん

あー…はい、けどもう全然だるくないんで心配ねっすよ！(心配そうに尋ねてきた相手に頬ぽりり、と掻きながらもう問題ない事を伝えればニッとした笑み浮かべ。)

>草薙さん
俺は草薙さんに早死にして欲しくないんですよ(溜息混じりに珍しい事を言えば急に手を置かれびくりと肩を震わせ「俺はそんなもん吸いたいと思いませんから」と

>美咲
ああ…久し振りだな、身体大丈夫か……？(相手の様子を伺うように聞き

>十束さん
っ……あんた危なっかしいんですよ、(よろめく相手の手を引けば「そこのソファーにでも座ってて下さい」と

>室長
だって俺に触られただけで顔が凄く赤い(ぺちぺちと頬に触れては相手の言葉に首を傾げ「全てねぇ…アンタいつもそう言って誤魔化しますよねー」むぅと唇を尖らせ

っ…腰撫でんなっ……だから、これ以上どうやって………ああ(何かを理解したらしく相手の首に腕を回しぐっと引き寄せ顔を近付けては「こう言う事したいってことですかぁ？」と相手をからかうような意味深な笑みを浮かべ

ん～…ちょっとね…（頭を抱え目を擦りながら相手を見て頷き）
八田>



ん…へーきへーき…（目を細めバーに顔を伏せながら首をふり）
草薙さん>




そうみたいです…（頭を抱えながら相手を見て頷き）
宗像さん>



う～…大丈夫～…（机に顔を伏せながら頷き）
伏見君>

>猿比古

……お前、誰？(身体大丈夫か、と尋ねられてはぽっかーんと口開けて呆気に取られながら言って。)

>十束さん

ほんと大丈夫っすか？何か持ってくるけど…(相手の様子に更に心配になれば立ち上がって尋ね。)

草薙君＞
ん？パズルについての話はいいのですね。（話を変えたのに気づくとそんなことを口にして、笑顔を浮かべ其方を見て）
一応、私も人間です。趣味などがあって当然ですよ。
（片手で眼鏡をあげるとどや顔をして「ふむ。我々は、そんな風に思われていたのですか。」と言って考え始め

八田君＞
子供は頭を撫でられると嬉しい気持ちになる、または落ち着くというのを聞いたことがありまして‥
（離れられても気にせず何故頭を撫でたのかを説明し、再び近づいてきて頭に手を伸ばし


十束君＞
風の引きはじめかもしれませんね？‥ゆっくり休んでいた方が良いですよ。
（頭を抱えているのをみると、寝ているのが良いと提案して

伏見君＞
だって、愛している伏見君に触られてるんですよ？‥照れるに決まってるじゃないですか。
（頬に触れられると更に赤くなりサラッと相手が恥ずかしがるであろう言葉を言って、「ごまかしていませんよ。」と言って笑顔浮かべ

勝手に手が動いたんですよ。‥っ！？‥‥伏見君、貴方は本当に物わかりの言い人ですね。
（腰を撫でるなと言われ屁理屈を言って、更に密着したので目を見開き動揺するも平然装い

>八田ちゃん
そか、なら、よかった。気ぃ付けるんやで（相手の笑顔を見てつられるようにニコリと笑い）

>伏見
っ！？……伏見にそないな事言われるなんて思ってもみーひんかったわ…（相手の言葉に驚き、それから照れるようにニカと笑い）心配してくれる人がいるっちゅーことだけでも、結構嬉しいもんやな。お前さんがそないに言うんやから、考えてみよーかな。禁煙。（と、言った後「ま、いつかやけど」とｱﾊﾊと笑い）

>十束
おいおい、どう見てもへーきやないやろ。そこのソファーで…あ、いや、二階の尊のベッドでも借りて寝てきたらええ。（カウンターの相手の隣の席に座り顔を覗き、）

>礼司さん
パ、パズルはええかな…（苦笑いをし、先程の自分の言葉で考え始めた相手をみて）そないに、考えんどいて、特に深い意味はないんや（と、ちょっと焦りつつ）