Ｋ　なりきり　

伏見君＞
ほう。‥伏見君に叩かれるのは嫌いじゃないですからね。
（楽しげに笑ってるのを見てフッと笑み浮かべ叩かれるのも良いと呟いて、頬を赤くしてるのに気付くと「本当、可愛いですね。」と言い逃げられたので距離を詰め

すべて事実では、ありませんよ。
（首を横に振り否定し、近寄ってくると抱きつき

草薙君＞
こんばんは。
そのキャラは空いているので使って貰っても良いですよ？（様子をうかがうのをみてフッと小さく笑みを浮かべ

目にごみが入っただけ～…（と目を擦りながら苦笑し）
宗像さん>



そ～ともいうね…（頬を掻きカメラを持ちながら頷き苦笑し）
伏見君>

礼司さん>
おーきに。そんなら、お邪魔させてもらいますわ。（ニコリとお客さんに見せるような愛想笑いで）

all>
あ、しもうた。最後やったか…。たしか、ストックもきれとったな。（カラなった煙草の箱を見ながら溜め息をつき、「しゃあない。買うてくるか。」と呟き買いに出る）
（/絡み文失礼します）

あれ…？草薙さん？（と微笑みながら相手を見て手をふり）
草薙さん>

十束>
なんや、十束か。どないしたん？（手を振る相手をみて(元気やなぁ)と苦笑いをして）

>室長
は…？室長マゾなんですかぁ？(少し口角をあげいやらしく笑えば相手の言葉を聞き眉間にシワを寄せ「男に可愛いとかあり得ないんでぇ」と縮められた距離を離そうと二、三歩後ずさり

へーそーですかっ…っつ(突然抱きつかれ驚きで固まっていて

>草薙さん
あ………(休日にすることもなくぶらついていると見慣れた顔が目に入り何と無く気になったので「草薙さん…」と相手の名前を口にし

>伏見
おお、伏見か。お前さんから声をかけてくるなんて珍しいやないか。（ニコリと笑い。つい、癖でポケットに手を突っ込み煙草の箱を探してしまい「あ、」と声をあげて「もう、癖やな」と独り言のように呟いてﾊﾊｯと苦笑いをして）

伏見君＞
マゾですか？‥では、私がマゾだとすると伏見君もマゾなんですか？
（いやらしく笑ってるのに気付かずお揃いが良いらしく相手もマゾだと言って、「‥伏見君が可愛いのは事実です。」と手を伸ばし

‥伏見君は抱き心地が良いですからねぇ。（固まっている相手を見てフッと楽しげに笑み浮かべ強く抱き締め

草薙君＞
ん？‥誰かと思えば吠舞羅の草薙君じゃないですか。
（仕事の休憩を使って勝手に街に出掛けていると、見かけたことのある人物が居たので話しかけ

礼司さん>
わぉ、これはこれは。青の王、宗像礼司さんやないですか（声のする方へ振り返ると青の王がいて少し驚くが「今日はどないしたんですか？」とニコリと笑い）

>十束さん
そんな…そんな寂しいこと言わないで下さいよ……(唇を噛みうつ向けば「いつかホントにアンタが居なくなりそうで怖い」と小さく肩を震わせ

>草薙さん
どうも……(軽く頭を下げれば相手の行動をみて何かを察したのか「……タバコばっかすってると早死にしますよ」と

>室長
はぁ？俺がマゾとかあり得ないですから…(眉間にしわを寄せ不機嫌になり伸ばされた手を掴めば甲にキスを落とし「俺はアンタのが可愛いと思ってます」と

う……ちっかい……(恥ずかしさからかふるふると震え

伏見君＞
伏見君もマゾですよ。って‥‥、伏見君‥！！
（相手もマゾだと言って笑顔で見つめるも手の甲にキスをされたので固まり、「‥‥私は伏見君の方が‥」と顔を赤くし手の甲を眺めていて

近くないですよ。私は、もっと伏見君に近づきたいです（相手のことも気にせずぎゅーっと抱き締め

草薙君＞
仕事の休憩がてら、パズルを終わらせてしまったので買いに行こうと思いまして。
（どうして此処にいるかと聞かれると自分が此処に居る経緯を説明し、笑顔で見つめ

>室長
室長って……ちょろいですよねー(赤く染まっている相手の頬に少し触れては「なんでそんなに俺の事が好きなんですか？」と首を傾げて

じゅ、じゅうぶんちかいじゃないですか……(そっと腕を回せば控えめに抱きつき「ホラ、これよりどう近付くつもりですか……？」と相手を見上げるも思ったより至近距離に相手の顔がありまたすぐ俯いて

>伏見
ｱﾊﾊ、今のでわかってもうたか。せやなは早死にするかもしれんな、でもコレばっかりは止められんのや（と苦笑いをして）お前さんも気ぃ付けな。煙草はハマったら怖いで（と相手の肩に手を置いて）