宗像礼司 2013-05-18 18:32:45 |
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伏見君>
私が近くにいたら厭らしいことを考えてしまうんですね。
(反論なんて出来ないだろうと思い、どう返してくるのだろうと期待して見つめていると返答があったので、クスッと笑み浮かべ。)
おやおや、残念ですね。
(自分の願いを満面の笑みで却下されれば落ち込んでいないのに残念がっていて、「っ…では、伏見君にしましょうかね?」と言うと立ち上がり近付いてきて。)
そうですかね?…っと、うざいとは何ですか。
(性格が悪いなど自覚がないらしくキョトンとしていると、相手の呟きが聞こえたらしくムッとし。)
伏見君…。私は伏見君に惹かれているんですね。貴方は私の癒しですよ。
(近寄ってくると両腕を大きく広げ抱きしめてきて。)
>室長
っ…わかりました、俺が悪かったんでもう……(赤くなった顔を隠すように手で覆っては「もう黙って下さい」と呟き
そんな変態じみたこと俺がするわけないでしょうが(「俺にするんですかぁ?」口角を上げ笑えば近付いてくる相手に自分から抱きつき「癒してあげましょうか?」と
そーですよ(うんうんと頷けば「言ってませよ、室長がウザいなんて言ってませんよ、ウザいなんて」と言うとぶんぶんと首を横に振り
ちょっ…と………(抱きしめられればおろおろとし相手の顔を見れば「しっ、知りませんよ……」と顔を赤く染めて
伏見君>
黙って上げますよ。その代わり、見つめていても良いですか?
(顔を赤くしていることが分かればニヤリと意地悪げな表情を浮かべ、手を伸ばし顔を隠している手を退かそうとし。)
!‥ふむ、抱きつかれるのも悪くないですね?
(伏見を選択したのだがまさか抱きつかれるとは思っていなかったらしく、抱き締められれば何処か嬉しそうにし、顔を赤く染めて。)
ウザいと言っていたんですね?
(にっこりと笑みを浮かべると、相手の頬に手を伸ばし軽く抓って様子を伺っていて。)
私の癒しは貴方だけです。
(離したくないらしくぎゅっと力強く抱き締めて。)
>レイシ
でもレイシは起きないといけないの?
(相手の立場上起きなければならないのだが、それを分かっていながらも首を傾げて尋ねて)
……大きくなってる
(自分でも想像がつかないけれど立派になっているなんて言い張りつつ、腰に手を当てて)
>サルヒコ
(しゃがんで頭を抱えている相手を自分なりに不思議そうに見ており。「……どこって思ってることをそのまま口にしただけ」と相手と目線を合わせるため、地面に膝をつけて見つめて)
お久しぶりです
長い間これずにいて申し訳ありませんでした
またよろしくお願いいたします
ふむ、顔を出せずにいましたね。
主でありながら、此処を管理できず、すみません。
また顔を出してくれることを祈り、再開いたします。
お久しぶりです。
久しぶりに余裕と暇ができたので、此処に来てみたのですが、下がっているようですね。
復活するためにも、此処を上げておきましょうかね。
どうも、第一王権者アドルフ•K•ヴァイスマン改め、伊佐那社です。
<初めまして。シロを演らせて頂いても宜しいでしょうか?ヴァイスマンの記憶が戻った覚醒後のシロで書き込みましたが覚醒前の方が良いのでしょうか?ロルは確定後つけますので>
おはよーさん。って、そんな時間でもないか。
昔に草薙出雲で参加させてもろてた、もんやで。
ずっと来れんかったで、上がったら来てみようと思てな。
せやな、俺もまた覗かせてもらうわ。
これはこれは…。
私も久々に覗いてみましたが、ここが上がってたので少し驚きましたよ。
伏見君に草薙君、大歓迎ですよ。
また戻ってきてくれたことを光栄に思います。
ありがとうございます。
それと、新規の方。
あなたな好きな通りにしてくれて大丈夫です
ロルは、終止ロル、極端に短いロルはダメですね。
>草薙さん
くっ…草薙さん……(相手を見ては驚いたと言わんばかりに目を見開き「お久しぶりです…ね」と言えばふっと笑って
>室長
あ………室長(相手を見ては一瞬驚きの表情を浮かべるも直ぐに眉間に皺を寄せ「なんだ、まだ居たんですか」と言い
>伏見君
ええ、まだ居ますよ。誰も来ないから放置しようかと考えていましたが…、貴女方が来てくれたので。
(相手に目を向ければ嬉しさを隠せず嬉しそうに笑みを浮かべており、目の前まで移動してきては頬にてを伸ばし「伏見君、会いたかったです」と言っては見つめ。)
>室長
っ………(嬉しそうにする相手を見ればさも不機嫌ですと言う表情をするもどことなく嬉しそうに「そう…ですか」と言い会いたかったと言われれば少し俯き「遅い」とポツリと呟くも直ぐに「俺は別に会いたくなかったですけどね」とそっぽ向き
>伏見君
おや?その割には、意外と嬉しそうな表情をしていると思うのですが…
(相手の言葉と裏腹に表情は緩んでいたので、フッと笑みを浮かべては相手と目線があうように目の前に移動して。両手を伸ばすとそっと頬にてをおき、「私は貴方に会いたかったですから」と話し。)
目ぇ悪いんじゃないですかぁ?(言いつつ避けても避けても移動されることを理解すれば「はぁ…」とため息混じりに頬に置かれた手の上に自身の手を重ね「俺もですよ…」と相手を見つめ小さく微笑んで
>伏見君
ふふっ、漸く素直になりましたね。
(自分の手の上に相手の手を重ねられたのを確認し、珍しく微笑みを浮かべている相手を見ては少し驚きじっと見つめ。頬に置いていた手を下ろし、「…笑顔のあなたも悪くないですね」と言っては微笑み。)
>室長
…………(素直になったと言われれば複雑そうな表情を浮かべ「う…別に素直になったつもりは……ありませんけど」小さい声で呟いては下された手を見て少し寂しそうにし「笑ってあげるから…撫でて、俺に触って下さい」と言えばにっといつも見た事が無い綺麗な笑顔を浮かべ
>伏見君
!…貴方の笑顔はとても美しいですね。
(手を降ろして様子を観察していると、今まで付き合ってきたが見たことのない程の綺麗な笑顔だったので目を見開き、暫く固まっていて。漸く口を開くと上記述べ一歩近づいては、「では、もっと私に素敵な貴方を見せてください」と言ってはは頭に手を伸ばし撫でてやり。)
>室長
何固まってんですか…(相手の反応を見れば意外だった様で此方も固まってしまい少し経ってから「……惚れましたか?」と聞いてみては、そんなちゃんと笑ったつもりないんだけどな…?と頭の中では混乱していたが撫でられればまぁ…悪くないかと嬉しげに目を細め「素敵かはわからないですけど、また撫でてくれんなら」と呟き
>伏見君
ふふっ、惚れ直した…と言った方が正しいですかね?
(クスクスと小さく笑みを浮かべており、相手に目を向けると優しい表情を見せ。頭を撫でる手を止めれば頬へと移動させ、今度は頬を撫でてやり「…伏見君、貴方も私に惚れ直しましたか?」と言っては様子を観察して。)
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