ゆうか 2013-05-15 20:26:28 |
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私の好きなやつは一言で言うと 『チビ』 何かと私につっかかってくる。 最初はただの喧嘩友達だった。でも気付いたら好きになってたんだ。 そう、いつのまにかにアイツは私の中で大切な存在へと変わっていったんだーーーー。 アイツとであったの日はーーーー。
私は1-2で、教室に入ると周りは知らない子だらけだった。 アイツも、きょうしつにいた。 私は幼稚園の時背の順は1番後ろだったから、アイツを見たとき「男の子なのに小さいなぁ」と思った。 ーーーーその時 まさか、このあと好きになるなんて1ミリも思わなかった。ーーーー
あいつと『喧嘩友達』という今関係なったある日。 「ゆりかちゃーん!!」 と、さけんで駆け寄ってくるのは、友達の愛ちゃん。明るくていつも元気な女の子なんだ。
あ、私まだ自己紹介してなかったよね。 佐々木ゆりか。ごくごくふつーのそこら辺にいる小学生です。 愛ちゃんはあいつ、雄一(雄一)と同じ保育園だったらしく、仲がいいんだ。 大好きな人と、友達にかこまれてて幸せで。 ーーーーこのまま続くといいなっておもってた。ううん。続くと思ってた。
「ばばあ~♪」「なぁぁ~~~!?うるさーーい!!」 キィィィ~~!!! ムッムカつくぅ~~~~>< いつもみたいに雄一と口喧嘩してたら、「...ユリかちゃん...いいかな?」と後ろから誰かから声をかけられた。
「愛...ちゃん??」 そう、声をかけてきたのは愛ちゃんだった。 ...でもいつもより元気がなさそう。 「うん...」私は素直にそういった。 いつも笑顔で笑ってた愛ちゃんなのに...今は変なんだ。 「ありがと」ほっとした表情で遠慮がちに言う愛ちゃんについていき、ついた場所は人気のない校舎裏だった。
しばらく私たちのあいだに沈黙が続く。 愛ちゃんが何も言わない限り私は口を開かない。 無理に聞きたくなかったから。 「あのね...」 ポツリと話だした愛ちゃんに耳をかたむけた。「私ーーーーーーーーーーーーーーなの」 愛ちゃんの言葉を聞いた私の頭は真っ白になった。 ーーーーーーーーーーーその話の内容はーーーーーーーーーーーー。
ちょっと気になる点が
まず小学何年生なんですか?、
それと会話での処ですが
「ありがと」ほっとした表情で遠慮がちに とありますが
なにがありがとなんですか?
会話と会話がつながっていないため分かりにくいです.
一応、分かることは分かりますが
読み易さは小説の中では大切なことです.
長々と失礼しました、 ただ続きが気になるので是非読ませて頂きますね(^^)♪
「私雄ちゃんのこと好きなのーーーー」 愛ちゃんはアイツ雄一(ゆういち)のことを雄(ゆう)ちゃんってよんでる。 ーーーーーーーーえーーーーーーーー? 愛ちゃんは...雄一が好きなの...? 愛ちゃんの言葉を何度も何度も頭の中で繰り返した。
たぁむさんアドバイスありがとうございます♪ 私は中1で恋愛小説を書くのは初心者です!! なのでアドバイスはさんこうになりました☆☆☆ 叶恋さん是非今度見させていただきますね♪♪♪
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