まふまふ 2013-05-14 20:12:44 |
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天月>
あ、あぁ…また危機が…
天月君ボウリング強いんだよw(自分もTwitterを開き呟く。苦笑いしながら「最近罰ゲーム多いなぁ」とぼそぼそ言い
まふ>
嘘だって!僕はそんなことしないよ。(人良さそうな笑みを浮かべて微笑む「まふ君が弱…運動しないから…。」と誤魔化すように言う
天月>
それはどうだか…(ちょっと呆れた様な表情をし顔を近づけ「今明らかに弱いって言った!」と少しスネたように言いそっぽを向く
天月>
天月君はゆりん君やしゃむ君にもそういうんでしょ?(そう言いながらも撫で受ける。「僕より小さいのに…」地味に背が高いアピールをする←
天月>
え…、無理、だひ…(頬を包み込まれて上手く喋れないそして目を合わせられ恥ずかしくなりそらす。「ふーん、待ってる」挑発するように笑い
まふ>
うん、あ、寝てほしくない?(手をいきなり握られ驚く「あ、ごめん!」と言い離そうとする相手の手を握り返す。相手に甘えて欲しいので問いかける
天月>
ふぇ、あ、あぅ…(言葉が詰まったように上手く言えない。恥ずかしくなり赤面し、下を向く。それに無意識に手を握ってしまっていたらしく握り返され余計顔が熱くなる「えと、その…僕も寝るから。」と言い顔を片方の手で覆う
まふ>
ん?なぁに?(言葉に詰まる相手を面白がり笑う。下を向いているが耳が真っ赤になっているため、すぐ赤面なのがわかる「じゃあ、一緒に寝よっか」そう聞きながら手で相手の顎を持ち相手の顔を見上げるようにする。すると真っ赤な顔をして、少し涙目になっていて胸が高鳴る
【悪い!落ちます!】
天月>
面白がらないでよ…っ!(相手の言葉にコクンと頷こうとしたが相手に顎を持たれ自分でもわかる、上目使いになってしまい叶わなかった。恥ずかしさでく少し涙を浮かべていたので相手の手で涙をすくわれる「一緒に寝る…」小声だが相手に聞こえるようにいった。
【了解!僕も落ちます!】
まふ>
ははっ、ごめんごめん(涙を浮かべながら言われても何も怖くないので効果無しだった。小さな声で呟かれた声にニヤけそうになるのを抑え「やっぱり素直のほうが可愛いね」と相手を抱きしめる
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