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川の岸辺で)……ここでよく花火見たんだ!
(地面に段ボールを敷いて「おいで」っと膝を空け
遅れてごめんなさい!
そうだったんだ…(納得したように頷いて
本当だ、空が良く見える!(と相手の膝の上に座り
寝落ちしてしまいました…ごめんなさい!
でしょ...?(微笑み、優しく髪を撫で
お気になさらずにー^_^
それに人通り少なくて静かだしね…(膝の上に座ったまま兄に寄りかかり
お兄ちゃん…ちゅ//(花火の音と合わせるように頬にキス
あぁ…花火終わっちゃった…(空を見て少し残念そうに
私、お兄ちゃんのこと本気だよ…(ふとそんなことを言って
知ってるよ...(撫で
(追加設定:血は繋がってない)
嘘、知らないでしょ?(少し悲しそうに見つめ
(了解です。 そのことについて妹ちゃんは知っている設定?)
あき…ずっと言ってなかったんだけどな……(うつむき
((知らないなんてどうでしょう?))
ん、どうしたの…?(俯いてしまった兄を心配そうに
(はい、わかりました!)