風丸一郎太 2013-05-13 18:38:37 |
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≫京香
あぁ、よろしく。(此方もニコリとして。相手がオレンジアメを口に含めば、アメが好きなのかな…と、どうでもいいことを考えて
一郎太>
………?
(一郎太がこっちを見てることに気づき、もしかしてオレンジアメがほしいのかな?と考える。一瞬迷った後、「一郎太、アメいる?」と遠慮がちに一つ差出
んむんむんむ………(オレンジアメを舐めながら、そーいえば他に誰もいないな――と思う。だがもとからあまり物事を深く考えないたちなので、それほど気にはしない
≫京香
え…いいのか?(いつの間にか自分が京香のことを見ていたことに気付き。オレンジアメを差し出されて、せっかくだし貰っておこうかな…と思い
一郎太>
いいに決まってんじゃんっ!あったりまえだろ?(パァっと顔を輝かせ、「だって俺ら友だちじゃんかっっ」と言いつつアメの袋を開け、本体を取り出し、「ほい、口あーけてっ」という
(/あ、これは兄弟で昔からそういう風にやってたから、いつの間にか当たり前になってる、っていう感じですっ!)
≫京香
え?あぁ、分かった…(口を開けるように言われれば、これって“あーん”ってやらないと駄目なのかな…と、内心少し照れ。でも、待たせるのも悪いので口を開けて
(/はーい、了解です!)
一郎太>
そのまま動かないでね――!(あれ、何か一郎太の頬少し赤くなってんなー、なんでだろーと思いつつも、ひょいっとアメをほおり投げ、一郎太の口の中にアメを入れる。上手くイケたので内心ほっとしつつガッツポーズ
≫京香
…ん(口の中にアメが入ってくれば、口を閉じてアメを舐め始めて。一発で終わってよかったな…と、内心京香とは違う意味でほっとして
一郎太>
……おいしい?(自分ではとってもおいしいと思っていても、他人からしたらオレンジ味というのはどうなんだろう、大丈夫なのだろうか、とあられもないことを考える(下から心配そうな目で見つめ
≫京香
あぁ、美味しい。(しばらくアメを舐め続けると口の中にオレンジの味が広がって、純粋に美味しいと思ったので微笑しながらそう答えて。心配そうな目で見つめられれば不覚にも少し、可愛いな…なんて思ってしまい。
一郎太>
良かったぁ……(ニコぉ(気に入ってもらえて嬉しくなり、思わず顔がほころぶ。それと同時に何故か一郎太の周りがキラキラして見え、あれ、おかしいな、どうしたんだろうと、目をこすり
一郎太>
…ふぇっ!?いっ、イヤっ、なんでもないよっ!(不思議そうな顔をしている一郎太を見て、以前キラキラしてみえる本人に慌てて返し
≫京香
そうか…?ならいいんだけどさ。(京香本人が“なんでもない”と言ってるので信じることにしたが、やっぱり先ほどの行動が気になり。目がかゆいなら眼科に行って目薬とか貰ったほうがいいんじゃ…なんて、いらぬ心配をして
一郎太>
………(信じてくれたようでホッとしつつ、私ってば何を考えていたんだろうと頬を赤くしもだえる。なんてやつなんだ私!と自分を責め
≫京香
……?(頬を赤くする京香のことを、よほど鈍感なのか、今度は熱が出たのか?…と思い。でも、いきなり額に手を当てるのも気が進まないので、少し放置してみることにして
一郎太>
……あぁもうむしゃくしゃしてきた……ちょっとボール蹴って来よう……一郎太ー、ちょっと俺ボール蹴ってくるな――――!!(心のむしゃくしゃ感を静めようと、大好きなサッカーをしよう!と思いつき、ちょっといってくるねーと言い残して風のように去っていき←
≫京香
あぁ…いってらっしゃい。(風のように去る京香を見送って。ついて行こうか迷うが、放っておいてあげたほうがいいなと察したので、帰ってくるのを待つことにして
タッタタッタタッタ……デスフレイム!!!
ジュゴ~……バシュゥゥゥゥゥゥ……
はぁ……はぁ……んーっ!スッキリぃ~!!!(初めて自分で編み出した技「デスフレイム」を打って、見事ゴールに命中させる。シュートが入った時の解放感を味わい、やっぱりサッカーは大好きだっ!とサッカーについて再認識する
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