主 2013-05-13 15:52:08 |
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真実〉ほぅ、八咫鳥って言うのはそうゆう意味か教えてくれて有り難いし勉強になる(相手の話を静かに聞けば理解をして良い勉強になると答えて)
そうだな…ある意味真実の言う通りだな。刺青を確認しなくてもそのまま斬ってしまえば良い事だな…(相手の言葉に理解をしてコクリと頷き)
さぁあ、それはどうだろうなぁ?怖いもの知らずの女もいるからな…(夜風と虫の鳴き声を聞きながら呟いて)
大道芸ってまあ良いが…一番大道芸のは狂乱の貴公子って言う異名の持つ人だ(苦笑いしては自分のもう一人幼馴染の事を言って)
>高杉晋助
クク、けどありがとよ。まあ…刺青を覚えていたら。ああコイツがそうかと思って
取り合えず斬っておくさ。
(素直にこくりと頷く相手を見ると不穏に笑みながら『剥いて刺青探すのが面倒だろ?』と斬るやら追い剥ぎのような物騒な話題で夜風に涼み。賊の見分け方を諭してくれた相手には感謝して)
…そうか、晋助がそう言っていたと
由美に言っておこう。
(裏を返せば、寄ってくる女性は怖いもの知らずという事に虫音を聴く相手へ息で笑うと。さもチクっておくと言うように相手へ答えて)
大道芸で狂乱の貴公子、道化(ピエロ)か…?人生そのものが大道芸そうな異名だな。
真実〉嗚呼、そうしといてくれ。後、天照院奈落って呼ぶのは長いから皆は奈落って呼んでいるから真実もいちいち天照院奈落って言うのは面倒くさいから奈落って呼んで方が楽だ…(相手の言葉で深く頷いて返事をすれば天照院奈落と長い名前言わずにもう奈落と言えば良いと相手に伝えて)
俺が今言ったその言葉を由美さんにそれを言うのかよ…それを言ったら怒らせそうなんだがな…(相手の言葉を聞いては苦笑いしては真実は由美さんに自分が先ほど言った言葉を話そうとするのを見ては自分は由美さんに怒らせそうだと言えば相手を見つめて)
狂乱の貴公子の事と呼ばれるのは異名で本名の名前は桂小太郎って言う人だ。そして桂小太郎って言う名前の人物は俺の幼馴染の一人だ(と自分のもう一人の幼馴染と答えては「奴【桂小太郎】も俺と同じで昔攘夷戦争で参加をしていた攘夷志士の一人だ」と述べて)
ALL〉悪い、寝落ちするから落ちるな。お相手感想だ!
>高杉晋助
[落ち了解だ。久々にエンカ出来て楽しかった。出先だったのにすまないな、ゆっくり休んでくれ。では]
>all
[俺もそろそろ落ちるぜ。お相手感謝だ]
>高杉晋助
"奈落"(地獄に堕ちる)か。どちらが地獄に堕ちるんだろうな。
(賊の通称を教えられると、地獄へ堕とす側であるのか其とも彼等が堕ちる側なのだろうか。皮肉げに笑みながら相手へ頷いては淡々と述べて。真面目で優しい男である相手から、女性(由美)に怒られてしまうと若干焦っているような(気のする)彼の様子が珍しかったのか、此方を見つめる隻眼へしんみり頷いて)
─…あいつが怒ると厄介だぞ
(と未だ密告(チクる)方向で)
攘夷志士の同士か。桂小太郎…成る程、時偶、アンタの話に出ていたヅラという幼馴染みの事か…?
……アンタの幼馴染みならまだ若そうだが、禿げているのか。
[御早う。今朝は上げ落ちだ。]
真実〉そうゆう意味でもあるがなぁ…。どちらが地獄に堕ちるのかはさぁな?(相手の言葉で奈落の意味を分かっては地獄の堕ちるのは自分達かそれとも奈落の方かと聞かれては首をすくめて首を横に振り)
まあ、此方で言う奈落と言うのは、天導衆に仕えて、八咫鳥の刺青を入れた暗殺組織天照院「奈落」っと呼ばれている。簡単に言うとすると暗殺組織、奈落の刺客って事だな…(何故皆が奈落と呼ばれているのかの意味を教えては暗殺組織の刺客と簡単に言えば)
その言葉由美さんに言わないでくれよ?(と未だに密告する相手に言って)
嗚呼、俺が幼い頃に萩で一緒に育った幼馴染は3人居る。で、攘夷戦争から入ってからは4人だ…最後の一人は薩摩から来た人だ(と自分が幼い頃の師と一緒に教わった幼馴染は3人と答えて攘夷戦争からは4人と言えば最後の一人ははるばる薩摩から攘夷戦争に参加して来た人物と述べて)
俺達3人は20代だ。辰馬も多分20代だ(自分や幼馴染の年齢を言っては薩摩から来た一人も多分20代と答えて)
【おはようさん。上げ落ち了解した】
>高杉晋助
(比喩を用いた際、言葉選びへ真面目な返答を答えてくれる相手に思わず笑みを携えつつ『そうかい。分かった。』と碎けた返事を返して)
ああ、言わないでおく。
(相手の反応が面白かったのか揶揄うのをやめて、飽く迄も軽い調子で約束し。楽にしている胡座を組み替えて常の姿勢を保ち、相手から攘夷志士達は皆世代が一緒と云う事は伝わったものの、20代と云うアバウトな年齢層を聞いて少し可笑しげに口から煙管を外し)
かなりおおまかだな?まあ、男同士の幼馴染みは…きっとそんなもんなんだろう
(男同士の馴染みなら、あまり年齢を確認してまでは気にしたりしないのだろうと。アバウトな年齢にはやや納得して)
晋助はいくつなんだ。
真実〉分かってくれて良かった。嗚呼、有り難い(相手が奈落の事を分かってくれてはホッとして由美さんには言わないでおく聞いては相手に感謝をして)
まあな。俺は25~27歳ぐらいだ。銀時やヅラもこのぐらい年齢だと思う…(納得しては自分は歳を言っては)
俺は先に部屋に戻って寝る。お休み…(と言えば立ち上がり自分は真実に言われた部屋に戻って行けば真実に言われた部屋に着き襖を開けて閉めて布団に入り寝て)
ALL〉御免、寝落ちする…お相手感想だ!
真実〉分かって良かった。嗚呼、有り難い(相手が奈落の事を分かってくれてはホッと安心して由美さんには言わないでおくと相手の言葉を聞き取っては相手に礼を言いながら感謝をして)
嗚呼。俺は25~27歳ぐらいかな。銀時とヅラと辰馬も同じ年齢だ。さぁて、俺は先に部屋に戻って寝る…(納得して相手を見れば自分の年齢を言っては他の3人の年齢も一緒と答えては自分は立ち上がり自分は寝ると立ち上がり自分の部屋に戻り)
>高杉晋助
(告げ口しないと分かった途端、安堵するような相手の姿へ微笑ましげに低く笑い。皆の年齢と併せた返事が返ってくるなり、相手の年齢は己の見当と合っていた為か『そうか』と笑んだまま答え。湯上がりの熱も冷めた頃合いで床に着くと言う声を耳にし、立ち上がる相手へと少し顔を上げ)
引き留めてしまったな。ゆっくり休んでくれ。
(就寝の挨拶を掛けられると、笑んで一言詫びながら此方も次句を述べて挨拶し。部屋へ向かう足音を背に聴きながら再び紫煙を燻らせ)
起きていたのか?
(廊下からの気配に景色を眺めていた視線をそちらへずらして。声を掛けるなり女性(由美)から静かな喜色の良い返事が返り、眠れなくて起きているとの事に笑んだまま視界を閉じ。)
…お前も俺も、宵っ張りに出来ているのさ。話し相手なら付き合うぜ
(消した行灯の火からゆるりと立ち上がると、眠れない女性に朝まで付き合うと話し。共に月光で照らされる廊下を歩みながら腕を組む女性と道中静かに交わされる会話は、廊下の奥へと消えて)
[御早う。>7007の訂正は承知したぜ。両PCが就寝の為、この>7009へのレスは不要らしい。次の>7010の朝ロルに御手数だがレスよろしく頼む。一旦上げ落ちだ]
(日が昇り、周りが朝餐(朝飯)の準備を広間でしており。客人である相手に分かりやすいよう部下達は大襖を開け放っていて。相手の席と己の席とが取り敢えず用意されるなか、己は縁側で朝陽を浴びるように肘置きへ凭れながら庭園の新緑を眺め、燻らせる紫煙が朝陽に反射し)
真実〉(日が昇り太陽の光と鳥のさえずりが聞こえて自分は目を覚まして布団から出ては素早く布団を畳んで襖を開けて太陽の光を浴びながら背伸びをして真実の居る所に向かって行けば暫く廊下を歩いて大襖を開けている場所を見つけては「お、あそこに真実が居るんだな」と呟いては大襖に開けている広間の中に入り自分は辺りを見渡しては緑側で朝陽を浴びて庭園の新緑を眺めている真実を見つければ)
真実、御早ようさん…。此方は良く眠れた(と真実に近付いて声を掛けては真実に朝の挨拶をして自分は良く眠れたと言って)
【上げ落ち了解した。>7010のレス返しておくな】
>高杉晋助
(朝陽を享受していると声を掛けられて相手の方を見上げて、相手の顔を確認すると微笑んでいるのか眩しいのか目を細めて)
よく眠れたか?そいつは何よりだ。
(相手の顔色を見ると確かによく眠れた様子で此方も安堵したとばかり頷き。膳を持ってきた部下へ首を向けて声を掛け。隣へ相手の座布団を置かせ、[卵焼き(京風)・塩鮭の切身の焼き物・白飯・香物(すぐき・壬生菜の漬物)・味噌汁・熱い緑茶]等の乗った膳を用意させるなり相手をチョイチョイと手招き、さも"座りな"と言わんばかりに。朝陽に照らされた黒髪の相手を見つつ)
朝飯だけでもゆっくり食っていきな。
[久し振りだな。少々ゴタついていた。(もう大丈夫だ。)遅くなってすまない。]
真実〉嗚呼(と返事をしては手招きする相手を見てはその相手がまあ座れと理解をしては自分は座っては)
おぅ、朝飯は有り難く頂く(と答えては真実から視線をずらして膳に置いている視線に移してはそれを見つめては暫くしては自分は膳に置いている箸を取り小さく「頂きます」と手を合わせて呟き最初は塩鮭の切身の焼き物を食べてモグモグして「美味しい」と答えて)
【嗚呼、久し振り。そうか、もう大丈夫なのか良かったな。まあ俺の背後も忙しかったしな。俺の背後は取り敢えず用事は終わったけどな】
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