主 2013-05-13 15:52:08 |
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真実〉嗚呼。それに来島はいつも俺を見かけると近付いてくるし飛び付いてくる奴だしな…(幹部の来島が自分を見つけると抱き付く飛び付くの繰り返しと答えては海老と若竹の飯をモグモグと食べては)
ほぅ、それで炭酸飲料が嫌いなのか…。だが炭酸系の飲料はシュワシュワと爽快感があるから大人も子供にも人気ある飲み物らしいがなぁ…(真実の話を聞けば納得して頷いては真実に炭酸飲料の飲み物は大人も子供も人気あるからと教えて)
>高杉晋助
……晋助、そう苛めるな。
(二人から先程の炭酸の説明を諭され、更には大人から子供まで人気があると相手から教えられて(云わば、誰でも飲める)と解釈しつつ、両者へ半ば諦めたような表情を昇らせてはあまり苛めてくれるなと冗談げに弱ったよう相手へと笑んでみせ)
お前達が飲む時には付き合うさ。……で、色男殿。野暮な質問だが、その来島とは恋仲なのか?
(料理を着々と減らしていく相手の膳へ花麩の吸い物が乗せられ、煙管を燻らせつつ相手自身も気付いていない様な質問を人が悪いように笑んで投げ掛け)
真実〉あ…悪いな…。じゃあその時は宜しく頼む(相手から自分が苛めていたと聞けば真実に謝っては真実の口から自分が飲んだら付き合うと聞けばモグモグと食べていた海老と若竹の飯をゴクリと飲み込んで花見の時に三鞭酒に飲む時に宜しく頼むなと伝えて)
来島と恋仲って言うか…来島が恋愛感情なのか只の尊敬なのかは微妙なところだ。また俺に変装した武市にも抱き付いて間違える程、そそかっしい一面を持っているしな…ってかその話は来島本人に聞いてみたら早いと思うがな(自分は冷静に相手の質問を聞けば恋仲じゃあないなと答えてはそもそも来島は恋愛感情なのか俺に尊敬しているのかは自分【高杉】では分からないと相手の質問に問い返しては直接本人に聞いてみたらと上記を述べて)
>高杉晋助
…クク、アンタは人を揶揄うというのが不得意なようだな。
(あまり苛めないでくれと頼んだ返事はかなり生真面目なもので、相手の人柄なのだろうと微笑ましい人柄の相手へ自然と笑い。相手側の膳へ玉露の茶が置かれると空いている皿を下げてさせ)
間違えて抱き着くとは、余程アンタの姿には信頼を置いているんだろう。……変人の旦那は変装も趣味なのか
(そそっかしい面を聞くなり吐息で笑みつつ憶測を述べ、本人に聞いてみてはと提案する相手には紫煙を細く切りながら『女に恋仲なのかを?やめておく』と笑って遠慮を示し。何やら隣の女性から提案を受けるなり、"そうだな"と前打っては相手へと顔を向けて)
晋助、もう夜も更けている事だ。
飯が食い終われば、温泉にでも入って今夜はゆっくり泊まっていけ。部屋も好きなのを使えば良い、
真実〉俺はあんまり揶揄が得意じゃあないからな…(花麩の吸い物を飲みながら自分は揶揄が得意じゃあないと上記に答えて)
信頼…嗚呼、そうだな。趣味っていうか最近…武市は何故か俺に気取って変装するしボイスチェンジャーを使って俺の声を出している事だな(と返事をしては武市の変装は何故か自分【高杉】に変装するし人形の変声機を使って自分【高杉】の声を使っていると相手に説明をしては自分が先ほど飲んでいた花麩の吸い物を飲み終わり自分の膳に置いては)
ほとんど俺しか食べていないな。真実は俺の話を聞いていたら料理に箸を付けていないな。そうかい、有り難く使わせて貰うぜ…(真実の御膳を見つめて言えば自分の御膳を見て先ほど自分の花麩の吸い物を飲み終わった隣に玉露のお茶を置かれるのを見ては玉露のお茶を飲んで返事をして)
>高杉晋助
人の真似をするなんざ…変わった奴だ。若しくはアンタに対する憧れかもな。
(声まで変える徹底振りへは可笑しげにしていたものの、恐らくは相手に憧れを抱いた模倣なのではと憶測で話題を括り。熱い茶で一服する相手の前へと、金粉の乗る涼しげな抹茶の氷菓子(アイスクリーム)と木製の匙が添えられた甘味が置かれ。あまり料理を口にしていない此方を気遣う相手へ小さく微笑んだような表情で俯きながら紫煙を吐き)
晋助の面白い話が俺の酒の肴だ。気にしなくて大丈夫さ。
(微酔い気味の女性から楽しそうだと訊かれ、胡座の足を組み替えながら一息笑んで)
そうだな。今宵は賑やかで善い夜だ。
[よお…、今晩和。上げ落ちだ。]
真実〉だろう?だから皆は変人謀略家って呼ばれている。そうか?武市は俺に憧れかは知らないが…だがまあ俺は気にしていないから良いがなあ。そんなに俺の話は面白いか?(相手の話を静かに聞けば武市は自分に対して憧れなのかは知らないと相手に言っては自分はもう慣れたと答えては自分の御膳に金粉が乗る抹茶の氷菓子と木製の匙のを置かれるのを見ながら自分の話はそんなに面白いかと相手に聞いてみて)
俺も真実と同じ答えだ。たまにはこんな賑やかは嫌いじゃあねぇ…(熱いお茶を飲みながら自分はこんな宴は嫌いじゃあないと呟き)
【レス返しと寝落ちしていた悪い】
>高杉晋助
フフ…そうだな、退屈はしない。
(不意な相手からの質問には笑って肩を揺らし。灰を落としては息の合うタイミングで待つ女性へと煙管の管部を渡し。相手の同意を得て此方も頷くと紫煙を吐く口元は笑みを象っており)
ああ、偶の賑やかな夜はいい事だ。
?…まあ、昔はな。
(維新志士の頃は独りで飲んでいたのかと女性から昔の話を聞かれると、過去の事を聞かれるのが珍しいのか少し目を瞬いて答え。燻された煙管を受け取りつつ、賑やかな事は嫌いでないらしい相手へと目を向けて)
晋助は隊士達と宴は開くのか?
[今晩和。いや、遅くに投稿する奴(こちら)が悪い←大丈夫さ。]
>高杉晋助
フフ…そうだな、退屈はしない。
(不意な相手からの質問には笑って肩を揺らし。灰を落としては息の合うタイミングで待つ女性へと煙管の管部を渡し。相手の同意を得て此方も頷くと紫煙を吐く口元は笑みを象っており)
ああ、偶の賑やかな夜はいい事だ。
?…まあ、昔はな。
(維新志士の頃は独りで飲んでいたのかと女性から昔の話を聞かれると、過去の事を聞かれるのが珍しいのか少し目を瞬いて答え。燻された煙管を受け取りつつ、賑やかな事は嫌いでないらしい相手へと目を向けて)
晋助は隊士達と宴は開くのか?
[今晩和。いや、遅くに投稿する奴(こちら)が悪い←大丈夫さ。]
真実〉そうか退屈しないか。めったに宴は開かないな…宴をすると言えば誰かの誕生日会、お正月、クリスマスとかだな(相手の口元が笑っているのを見ればコクリと返事をして鬼兵隊はめったに宴はしないと答えては宴をすれば何か特別なイベントの日だけだと述べて)
【そうか。そう言ってくれると有り難い。】
>高杉晋助
ああ、久し振りに楽しい時間だ。
(相手が頷くのを見遣ると微笑みながら心からの本音を相手へと溢し、行事毎に開かれているらしい事を相手から明かされて表情へ僅かながら感心を示し)
誕生日まで…か?凄いな。そこまで仲が良いとかなり纏まりがある。
?…宗次か、アイツは9月だ。張は6月…、宇水、興味ねェな。
(伺っていた纏まりとやらは、同士の為に開く行事できちんと賄われているようであり。中々良い隊だと称賛を呟いていると、隣の女性からそういえばと内輪の者達の誕生月を知らないが為に此方へ聞かれるなり、己の知る範囲で紫煙を燻らせながら笑んで答え。微風を感じながら虫の音を聴き、相手の食事が終わるまで合間合間に興味が向くまま誕生日を本人へ尋ね)
─…晋助はいつだ?
真実〉そうかい…それは良かった(と相手の感想を聞いては口元を緩めて微笑んでは)
まあ、彼奴ら【幹部と隊士】も鬼兵隊の仲間だから仲間意識があるな…時には厳しい時もある(と鬼兵隊はたまに仲間意識があると真実に言えば自分の御膳に乗っている匙を取り金粉が乗る抹茶の氷菓子をパクッと食べては)
俺の誕生日か?俺の誕生日は8月10日だ…(真実に誕生日を聞かれては自分の誕生日を言って)
>高杉晋助
そうだな。きっちりするところは締めておかねぇと…、組織は馴れ合いだけで成り立たない。
が、アンタの隊のように信頼し合うような組織も…今じゃ珍しい。とても誇らしい事だ。
そういうのは嫌いじゃねェぜ。
(隊をこよなく想う相手の声には笑んだまま見つめ、己には無い同士へ懸ける情を持つ相手と彼等の間柄には素直に尊重し。甘味を口にする相手から誕生月を聞いて煙管を口から外しつつ煙の芳醇な香を感じ『ほぉ』と感慨深げに)
華火の咲く季節か。アンタらしい。
(花火の上がる季節だと、相手の生まれ月を祭り火の華と表し。こうして面と話していると清流のように澄んだ男だが、舞い上がる火の粉のような信念と修羅を秘める相手には相応しい季節だと述べて)
[落ちは了解だ。お相手感謝する、またな。]
真実〉まあ一応…隊をこよなく使うにはこうゆう事しないと仲間との絆が生まれないからな(金粉の乗る抹茶の氷菓子を食べ終わって御膳に置いた熱いお茶を再び飲んでは)
だが俺にとっては別に良いがな…(自分にとっては絆とかはどうでもいいと答えて)
ククク…相応しいだろう?ってか真実の誕生日はいつなんだ?(不適な笑いを出して自分に相応しい誕生日だと答えては相手【真実】の誕生日はいつなんだと首を横に傾げて質問をして)
【おはよう。レス返しするな】
>高杉晋助
(絆等別に良いと溢す言葉に一度瞼を瞬き、恐らく自然と出た心境を呟いたのであろう相手の表情は静かな儘で此方からは読み取れず)
─…ほぉ、どうでも?か。
(ほんの少し彼自身の深層を揺すぶるような問い掛けを投げる表情は、やや人の悪そうな顔で笑んでおり)
ああ、…さてね。いつだったか。
(首を傾げる相手を見ながら此方もやや思い出すよう思案げにし、"人の誕生月は憶えているのにですか "と隣の女性から可笑しげに訊かれて肩で笑い。『普通、数え正月だろ。』と女性へ答えて紫煙を端から吐き切り。ゆっくりと席を立ち上がると鞘を受け取って相手へと顔を向け)
晋助、少し席を外すぜ。…露天へは由美が案内する。ゆっくりしていくと良い。また後程な。
【駒形由美】(サブPC)
(志々雄と共に立ち上がった後、案内役を承ると準備の出来た相手へ笑んで御辞儀し。柔い動作で付いてきてくださるようお願いしながらゆっくりとした歩幅で露天までに続く廊下へと出て)
[御早う。レス感謝するぜ。]
真実〉嗚呼…俺は幹部や隊士達には情を持ってはいけないと律している。全ては目的を、この狂った世界をぶっ壊す為に。俺は獣になると決めたんだがなぁ…。だがしかし、仲間や誰かが居ると調子が狂うな。愛情を持っていれば接してくれる事は嫌いじゃあないって事だな…(自分が先ほど絆とかどうでもいいって言ったのを無表情で真実を見つめながら長々と説明をして)
自分の誕生日を忘れたって事か。おぅ、また後でな…(と自分は相手の言葉を理解にをして頷き。相手に返事をしてはまた後で言えば自分も立ち上がり)
由美さんが露天に行く道を廊下に案内してくるのか…まあそうだよな此処はこんだけ広いだからなあ…(案内役の由美さんが露天に続く廊下に出て行くのを見ては自分はそれに付いて行きながら呟いて)
>高杉晋助
【駒形由美】(サブPC)
(納得する声へ吐息で笑うと目を合わせ)
私と行かせたのは恐らく、気遣ってらっしゃるのですよ。志々雄様も湯治ぐらいは御一緒したかったと思うのですが、湯治はこの姿を恐がる者が多いから…だとか。
(席を遠慮した主は別の湯治場へ向かっている事、高杉様と御一緒出来ない理由を主の代わりにお伝えし。廊下を隔てた檜造りの広い脱衣場に入るよう鴇羽色の暖簾を潜ると、そのまま露天風呂・岩風呂・滝湯・釜湯の露天が一面に広がっていて。棚の籐の籠へバスタオルと風呂用の手拭いを置き。ごゆっくりと恭々しく辞儀を執ってその場を辞すよう離れていくと脱衣所は静かになり)
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【半刻後】
志々雄 真実
(相手を由美の案内に任せた後、半刻過ぎた辺りで別の湯治場から己は上がったのか。周りの者が寝静まる中、ぽつんとある行灯の灯りと縁側で寛ぐよう煙管を手にして座しており。柔らかな夜風に当たりながら揺れる煙と包帯の切れ端が顔に当たり)
[よぉ。レスが二つですまないな…、サブPCにレスは不要だ。…描写なんだが、普通に露天風呂を楽しむのも良いし入浴後という風に出てくるとか、別に描写は省いてもいいそうだ。隊長さんのご自由に。]
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