主 2013-05-13 15:52:08 |
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>all[今夜は取り敢えず落ちる。]
>高杉晋助
[動作が多くなってロルが長くなってしまったな…すまない。適当に省いて拾うところだけのレスで構わない。ではまた何れ]
真実〉嗚呼…(と返事をしては相手が立ち上がったのを見て自分も立ち上がり奥の間に行く真実に付いて行けば緑側から聞こえてくる鳥や虫の声が聴きながら廊下をゆっくりと歩いては相手が立ち止まりとある間に着いては襖を開いては自分は真実の後ろから覗き込みでとある間の部屋を見ては心の中で凄いなと思えば相手が座るのを見ては自分も椅子に腰を掛けて座り)
あの女性は最初に桧の香りの足湯の時肴を持って来た人は名前を由美さんって呼ぶのか…(真実から着崩した着物姿の女性の名前を紹介してもらい由美って言う名前かと覚えてはその由美って言う女性から盃を受け取り由美さんの話を聞けば「真実がか?そうなのか…なら良かった」と答えては自分は真実との初めて会った日を思い出しては直ぐに二人の【真実と由美さん】姿を見ては少し微笑んでは真実の声を掛けてきたので直ぐに真実の方を向いてその話を聞いては「嗚呼、隊士や部下の役割は色々だな」と答えて)
真実〉【落ち了解した。何とか拾って書けたから一応レス返しとくな。またな…お相手感謝だ!】
ALL〉自分も寝落ちするから落ちるな!お相手感謝だ!
>高杉晋助
…いや、お前の調理場に立つ姿が想像出来ないもんだからな。
(盃へ酒を注いで貰いながら女性へ可笑しがる理由を述べていると、ふと見た相手(晋助)の表情は心無し微笑ましげに綻んでおり。降った話題に応える相手へと静かに愉しそうな表情で頷いては口へ盃を傾けて)
各々の役割は大切だな。
策士、…元い。参謀は組織の要だ。御宅の策士とうちの方治を話し合わせて、是非見聞を広げさせたいもんだ。
(盃を膳に置いて、先にその女性が作った小鉢の料理を口にしては。女性から味はどうかと聞かれて何やら答えており。箸を渡すと静かに嬉しがる女性を他所に組織の長(おさ)同士らしい話題を上らせ、隣の女性が相手を見ながら折角の御縁ですから宴会を開いてはとの提案へは口元から盃を離した後『良い案だな。』と仄かに笑んでいる表情で此方も相手へと目を合わせ)
今度、晋助達が京都へ戻ってきた時には
花見でもするか。
鬼兵隊の首領は三味線を嗜むと噂で窺っているが、…噂が本当なら、その時にでも一度聴いてみたいものだ。
[ロルを全て拾ってくれているな…。ありがとう。少し圧倒されたぞ。←本体より、愛情ある大作、感謝するそうだ。レスが遅くなってすまない、では。]
真実〉(自分は盃を持ったまま真実と由美さんを見つめては)
真実と由美さんは二人は仲が良いんだな…(と自分は二人を見つめて言っては先ほど由美さんから自分の盃に酒を入れもらったそれの盃に口に付けて飲んで)
まあ、まとまりはイマイチだがな。表は音楽家で裏は鬼兵隊の人斬りの男、二丁拳銃使いの女、変人謀略家で今は居ないが盲目の人斬りの男だな…。で、後は鬼兵隊と同盟を結んでいる…夜兎族の強い奴が大好きな団長と同じく夜兎族の副団長の人だな…(相手【真実】の話を暫く聞いた後は自分の幹部の長々と話しては隣に居る女性【由美さん】から宴会開いてはどうでしょうと聞こえては「宴会か俺は別に良いな…。今度俺達が京に戻った時に花見かそれは良い提案だな」と答えては)
その噂はまさにその通りで俺は三味線を嗜むな。いつもは鬼兵隊の船か京の屋形船で三味線を弾いているしな…(と自分は盃を置いては自分の目の前にある料理を見ては自分は箸を取って持って小鉢に入った料理に手を付けてそれもぐもぐと食べては「美味しい」と付け足して言い)
【どう致しましてだ。レスは遅れても構わない自分もレス遅れているからな。まあ言うと置きレスだな】
>高杉晋助
連れて長いからな。
(仲睦まじいとの声にはそれだけ答えつつ、開け放つ丸格子から登り始めた月を盃へと浮かべ)
……変人なのか?
(幹部の特徴が挙げられるなか、策士の説明に就いては変人だと断言する相手に思わずクツクツと笑い。御膳へ華やかに盛られた河豚刺しが並び、煮えてきた河豚ちりの小鍋を小皿へ装う由美が晋助の方へと其れを持ち、「御熱いので御気を付けて」と相手の御膳へ置く際、小鉢を食す相手から美味いとの言葉に反応してか。嬉しげに華やぐよう咲(わら)う彼女を目端に映しながら微笑んで)
なら、決まりだな。
兼業している者もいるとは、驚きだな。それに晋助も三味線を嗜む…才色兼備ときている。アンタには興味が尽きないな。
(肘置きに凭れるよう楽な姿勢を執りつつ、相手に関心があると感じていることを赴くまま話していると。隣から妙に艶やかな声で「妬けますね」と言う女性から此方には小鍋を装う事が為されず、何気に意地悪されており。肘を付きながら隣の女性へ少し疑問げに)
…、何を妬いているんだ。
[確かに、置きレスだな。然し毎回ありがとうよ。無理ないようにな。取り敢えず、待機だ。]
真実〉そうか…(と相手に返事をしては)
嗚呼、変人謀略家のこと武市変平太って言う名前なんだが…子供好きのロリコン…本人はフェミニストって言うんだがな(と真顔で相手の質問に答えては御膳に視線を落として河豚刺し並んだのを見てはその次にグツグツと煮えている小鍋に入った河豚ちりを見ては小鍋から小皿に移す由美さんを見ながら「嗚呼、気を付けるから大丈夫だ。注意をしてくれて有り難うなぁ…」と河豚ちりの小鍋から小皿に移し終えてそして自分の御膳に置いた嬉しげに咲う由美さんに優しく有り難うと言っては)
嗚呼、帰って来たときにその時は宜しく頼むな(と相手を見て口元を緩めて少し微笑み)
名前は河上万斉って言う…表は音楽プロデューサーで裏は人斬りでやっている剣豪で鬼兵隊の事実上のNo.2だ(表は音楽プロデューサー裏は人斬りの剣豪と幹部では事実上のNo.2と上記に答えては「才能か…鬼兵隊には戦闘力を長けている者が多いからな」と長々と答えては先ほど由美さんから小鍋から小皿に入れてもらった河豚ちりをふーふーと吹きやっては河豚ちりをパクッと食べて)
【レス返しするな】
>高杉晋助
女尊主義(フェミニスト)なら、年齢の限定はおかしな話かもな。
(相手の話を聞く限りでは、確かにフェミニストから大分語義から離れると観測を述べるも。至って真面目に応えてくれつつ、真剣な相手の面差しに笑いを溢し。漸く小皿に取り分けた物を御膳に置かれつつ、戦闘時からは想像し得ない相手の優しげな表情を視界に映すと。宜しく頼むとの声に口から盃を離して笑みを深め)
ああ、いつでも帰ってこい。
(湯気の燻る小皿へ息を吹き掛ける相手が料理を口にする様を見ながら)
音楽活動もしつつ…組織のNo.2とは、本当に二足の草鞋だな。首領含め、鬼兵隊は優秀揃いという事だ。
[今夜は此処で落ちる。遅い時間までお相手感謝だ。]
[すまん、本体が寝惚けて誤字が多いので再投稿している。]↓
>高杉晋助
女尊主義(フェミニスト)なら、年齢の限定はおかしな話かもな。
(相手の話を聞く限りでは、確かにフェミニストから大分語義から離れると観測を述べるも。至って真面目に応えてくれる真剣な相手の面差しへ静かに笑いを溢し。漸く小皿に取り分けた物を御膳に置かれながら、戦闘時からは想像し得ない相手の優しげな表情を視界に映すと。宜しく頼むとの声に口から盃を離して笑みを深め)
ああ、いつでも帰ってこい。
音楽活動もしつつ、組織のNo.2とは。本当に二足の草鞋だな。首領含め、鬼兵隊は優秀揃いという事だ。
真実〉まあな…だから攘夷志士の間では変人扱いをされているな。だが武市は鬼兵隊の中でも一番策略家として名をはせているんだよ。武市は真剣では不慣れだが必要最低限あるな(武市の事は周囲の人間からは変人扱いされていると言えば武市は策略家とは凄いが真剣はそこそこ実力あると説明をしては)
嗚呼。鬼兵隊の幹部は皆それぞれ戦闘力が高いしな(と返事をしては河豚ちりをゴクリと飲み込んでは自分が率いている幹部達は戦闘力が高いと答えて)
【落ち了解した。お相手感謝だ。】
>高杉晋助
…クク、文武両道で結構だ。変わり者同士、さぞ話も弾むだろうぜ。
(互いに家臣の話をあげながら海老や京野菜の天麩羅、若竹の飯物等の料理が次々と両者の膳へ置かれるものの。相手から聞く話を楽しむよう興じて料理へ手を付けず、揺れる行灯の灯りと盃の水面に映る月光が口元へ傾き)
幹部に女もいるとはな。銃を使いこなすとは、なかなかのタマだ。
…由美、遠慮せずに飲め。晋助が来た祝いの席だ。
(銚子を持って相手(晋助)の盃を満たしている女性へ顔を向けると、珍しく飲んでいない様子を気に掛けて盃を静かに膳へ置き、部下からグラスを貰うなり、膳横の洋酒(ワイン)を注いで女性へとグラスを渡して)
真実〉嗚呼、結構変わり者だから話は進む(少し苦笑いしては次々と運んで来る料理を見つめては自分はいつの間にか河豚ちりと河豚の刺しを完食して)
嗚呼、名前は来島また子って言うんだがな…鬼兵隊の紅一点で『紅い弾丸』の異名を持つ二丁拳銃使いだ(と真実に自分の幹部の事を説明をしては)
真実、それ洋酒か…(由美さんから盃に入った酒を少し飲み真実が由美さんに洋酒を渡しているのを見てひとめでワインと分かれば真実を見れば問い掛けて)
>高杉晋助
変わった二つ名だな。
(紅一点に洒落た渾名を付けたものだと相槌を落としていると、洋酒へと興味を示す相手へと顔を向け。問い掛ける黒の瞳と目が合い)
なんだ、晋助も飲むか?
(いけるクチなのかと表情に浮かべては瓶を持った儘部下から更に一つグラスを貰って洋酒(ワイン)を注ぎ。相手が柄で受け取り易いようグラスの底を固定して持ちつつ、相手へ渡そうと手を伸ばし)
…?三鞭酒(シャンパン)か。いや、俺はいい。
晋助か方治に振る舞ってやってくれ。
(晋助が受け取るのを確認してからゆっくり手を離すと、由美から両者に向けて乾杯の音頭を執られ。此方は盃を静かに上げて示すと小さく笑う女性から花見には三鞭酒を飲まないかと誘われ。あまり炭酸飲料の類いに慣れていないのか、珍しくやや苦手意識を覗かせ。話題から逃がれるように晋助へ振る舞うようにと転化して)
真実〉そうか?(と返事をしながら首を傾げては「でもまあ、来島は二丁拳銃を持つと強いし実力発揮出来る女だしな。しかも来島は俺に心から慕っているからな」と真実にまた説明をしては紅い弾丸の異名を持つ女は鬼兵隊総督の自分に心から慕ってくれている女だと言って)
俺は洋酒は飲めるからなそれに俺は酒には強いから酔わないな…(真実からグラスと洋酒【ワイン】を受け取れば由美さんから乾杯の音頭をされては洋酒をゴクゴクと飲んで)
俺は花見の時に三鞭酒とかは欲しいから宜しく頼むな。真実は炭酸飲料に慣れていないのか?(真実が三鞭酒は要らないと聞けば自分は花見の時は三鞭酒を欲しいと由美さん伝えては自分は由美さんから真実に視線に戻して炭酸飲料を苦手意識と覗かせる真実に問い掛けて)
>高杉晋助
ほぅ、心から慕っている…か。
色男さんよ。その紅一点も気兼ねなく来ると良い。…女性陣も居るから安心しな。
(相手の言う臣下の信頼関係と、その話から窺う女性の心情を何気無く汲んでか少し意味深に溢し、やや罪深い男(晋助)を見る目でクツクツと笑い。先好い返事に洋酒好きな由美が愉しげに相手へと頷くのを見ては、別の酒をスッと次々飲める相手へ感心し。慣れないのかと聞かれるなり紫煙を吹き消す息吹をぴたりと止めて、相手の視線から逃れるよう何気に顔を外方へずらし)
─……酒の癖に、舌に噛み付くのが気に入らねぇんだよ。
(炭酸に慣れぬ理由を相手へぼそりと呟くと、クスクスと擽るように微笑む女性から「そういう飲物なんですよ」と此方の肩へ乗し掛かられてやや体が傾き)
[レス感謝するぜ。]
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