主 2013-05-13 15:52:08 |
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真実〉(目の前の景色を見ながら相手の話を静かに聞けば)嗚呼、この景色を見ると何か俺が幼い頃に自分が住んでいた頃の事を思い出した…(深緑を見て自分が故郷に住んでいた頃故郷の景色を思い出したと言い)
嗚呼、そうだ(返事をして自然に口元を緩めて微笑んでは)
俺が幼い頃に剣術を教えてくれたはその先生なんだよ…(猪口を盆に置いて自分が剣術を教えてくれたその恩師と答えて)
【上げ落ち了解した。安心して寝られたら良い。真実の背後も無理をするなよ…】
>高杉晋助
ほぉ、住んでいた頃…、…お前の故郷か?
(露天から覗く静かな景色を眺める相手から何処か懐かしむ言葉が出て、頬杖の様に頭を片手で支えながら尋ねつつ、空になる相手の猪口へ酒を注ぎ。徳利を置いて)
…成る程な。どうりで、型が何れにも当て填まらない訳だ。
(以前、戦闘で相手の構えの型を思い起こすと考察を述べ。変わらず深緑を眺めながら葉が空の煙管を手元でくるりと一回転させ)
[ありがとよ。本体は放っておいても勝手に寝転げてるから大丈夫だろう。]
真実〉嗚呼、そうだ。俺は萩【はぎ】出身だからな…(相手と同じく露天から深緑を景色を見ては自分の昔話を話し始めて空になった猪口に酒を入れてもらっては感謝するぜと言って)
まあ、俺は以前の戦いではまだ俺は本気出していない…(自分は本気は出していないと答えては「学問・剣術と自分の生き方を教えてもらった」と続けて言い)
【どう致しましてだ。そうか…】
>高杉晋助
萩か、自然が豊かで綺麗な地だな。…成る程。
(目の前に広がる庭園を前に相手の出身地が明かされ。酌へ感謝する相手に小さく笑むよう示すと、此方もその地を賞賛しながら相手が懐郷に至った想いへと腑に落ち。まだ本領発揮はしていないと話す相手に、胡座をかいたまま煙管の回転を止めてふっと笑みを刻み)
─…アンタも人が悪いな。能ある鷹は何とやら…、いつかはアンタの本気、見せて貰うぜ。
(本来の能力を出し惜しみをする相手には人が悪い笑みを向けながら低く笑うと煙管に火を点け、管に煙を通しながら深緑の枝から飛び立つ鳥を目にして)
で、その先生から教えてもらったアンタの生き方の中には、…復讐とやらも入っていたのか?
真実〉萩は景色は凄く綺麗だからな(景色は凄く綺麗と呟き)
能ある鷹は爪を隠すって言う諺【ことわざ】だろう?(その諺を最後まで言っては「嗚呼…いつか見せてやる」と飛び立つ鳥を見て)
フッ…さぁな。復讐か…と言うより俺はあの人(先生)奪ったこの世界をブッ壊す事だな…(と深緑の景色から視線ずらして下を向き語り)
あーなんだよ銀さん来ないうちにさー随分と盛り上げてんじゃないのー?つか、悪いな中々来れなくてさ…スマホ弄る時間今ねぇんだよ…忙しいくてさ。…軽い不眠症になりそうだわマジでー…今は癒しとか言うの欲しいわ…(ぐったり←)
銀時〉よぅ、銀時…久し振りだなぁ…(久し振りに見知った奴を見つければ手を挙げて声を掛けては「銀時が来ない間に何人か参加者来たぞ…」と続けて伝えて)
癒しが欲しいならしっかり頑張れよ?(癒しを求める相手に頑張れと言って)
>高杉晋助
破壊的な男だな。…周りから危険だと恐れられるワケだ。
(目を伏せる相手から呟かれた言葉の意志は固いものであり、無政府主義にも似た思想なものの此処まで破壊的な結末を望むとなると、自覚の有無にしろやはり心に荒れた修羅を飼っているように感ぜられ。静かに笑んだ口端から紫煙を吐いて)
その壊した先に、何があると思う
(相手へ問いを投げ掛けた際、不意に名を呼ばれて返事をし。奥から着崩した着物姿の女性が盆を持って入ってくると盆ごと各々の前へと小鉢と箸が置かれ、中には鰻の佃煮に山椒がまぶしており『酒の肴だ。』と此方から相手へと付け足し、ごゆっくりと恭々しく相手へ御辞儀する連れ人へ礼を述べると嬉しげに微笑んで去っていくのを前の景色を眺めたまま空気で感じ取り)
[返事が遅れて&無断に寝落ちしてすまない…、今夜はこれで落ちる。また何れ]
>坂田銀時
クク、今は野郎しか居ないんでな…。
疲れが紛れるかどうかは分からんが
(座敷から眺める景色へと視線を外し、声のする方へ屏風越しに微笑み掛けると、もうひとつある座布団の席へ座るよう促し。変わった着付け姿の女性が客人へと微笑むと相手の方へと優雅に赴いて盆から洋菓子(抹茶パフェ)を降ろすなり座席へと用意させて)
(/スレ主様、初めまして。本体から失礼致します。勝手に参加しての無礼、申し訳ございません…;るろうに剣心から志々雄真実で参加させて貰っても宜しいでしょうか?お返事はいつでも結構です。置きレスのようになってしまいますが…本日はこれにて)
真実〉嗚呼、それで皆は俺を攘夷志士で中で最も危険な男と称しているしな…(下を向いたまま話しては相手の口から『その先に壊した何がある』と言葉を聞いては目を伏せるのを止めてフッと顔を上にあげて隣に居る相手を見ては)
さぁな…壊した後に先に何があるかはまだ分からないな…(相手の質問に自分は壊した後にはまだ分からないと答えては暫くすると女性の声を聞こえてその声をした方に視線を移しては奥から着崩した着物姿の女性を見ては盆を持った女性がを各々と前と置かれてはその着崩した女性に「有り難うさん」と礼を述べては箸と小鉢の中身を見ては相手の口から『酒の肴』と聞けば「そうか、酒の肴か」と理解をして頷いては御辞儀してくれる女性に自分もぺこりと礼をして去って行く女性を見送ってはまた深緑の景色と風に揺れる葉っぱを見つめて)
【レス返ししとくな】
>高杉晋助
(ふと此方に向く面差しに此方も視線を倣(なら)うと、意思の強い黒の瞳と目が合い)
…クク、呆れた奴だ。
(『何があるかは分からない。』と素直に溢す相手へ此方も少し表情の動きを止め、次第に笑いが込み上げてくると肩が静かに揺れながら本気で呆れている訳では無く、相手の一貫した潔(いさぎよ)さに感心しているようで)
なら、その先は俺が社会を建て直してやっても良いが?…と、いうより
…その未来とやらに、お前は生きているのかね。まさか、幕府と刺し違えてでも…なんて思ってるのか。
(木々の葉擦れを見つめる相手へと正面を向いたまま酷薄な笑みを深め、冗談か否か国盗りの野心を覗かせるものの。その壊した先の未来に果たして相手は生きて健在なのかと、静かに問い掛け。紫煙が微風に流されて)
[待たせてしまった。…すまない]
真実〉……(無言で自分も静かに相手を見つめては)
真実、本気に呆れていないだろ…むしろ感心しているように見える…(相手の表情を見れば言って)
真実が新しく作る社会か…それはそれなりに良いんじゃあないか?(真顔で答えて)
刺し違え…さぁな?そう思っているかは真実が思っていれば良い。死ぬ覚悟が無いなら俺は此処には居ねぇよ…(微風で揺れる自分の髪の毛を感じては相手を見ずに木々の葉擦れを見ながら相手の質問に真剣に答えて)
【謝るな、大丈夫だ。俺は何時までも待ってやる】
>高杉晋助
(じっと見られている事に疑問符を浮かべていたものの、此方の表情を読み取った相手から感心しているのだろうと意表を突かれては静かに笑って『さあね。』としらばっくれ。此方の思想する社会を良いのではと支持されると、思いもよらぬ受け答えには不気味に低く笑うのみで。相手の安否をどう捉えるかは、こちら次第だと言う相手に笑むと口元から紫煙を吐ききっては犬歯を覗かせ)
─…もしそうだとすれば、そいつは勿体無い。
アンタは死んじまうには惜しい人間だ。
覚悟は無理に止めやしないがね…。アンタがもし死んだら、誰が師匠(先生)の墓へ良い報告をしてやるんだ…?
(湯の静かな水音を聴きながら漆黒の黒髪が舞う相手へ視線を据え、意地の悪い笑みを浮かべつつ墓前に誰が行くのかと尋ねては『…因みに俺は行かない。自分で行きな』と先に断っておいて)
[ありがとう。感謝するぜ。今夜も無理せずに寝てくれな。]
真実〉そうか。鬼兵隊は四六時中狙われているからな俺の首を狙ってなぁ…(不気味に笑う相手を見れば鬼兵隊は何時でも狙われていると言えば箸持ち小鉢の中身に入っている鰻の佃煮に山椒まぶして奴を一口食べて)
俺がもし死んだら先生の良い報告は多分…銀時かヅラ【桂】かするだろう。真実は行かない分かった。(足湯とこの景色最高だなと心の中で思えば相手から自分が亡くなっら誰が師の墓に良い報告をするんだと聞かれては二人の名前を出しては相手は意地の悪い笑みで行かないと答えては分かったとコクリと頷き)
【心配をしてくれて有り難うな。感謝するのとレス返ししとくな】
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