主 2013-05-13 15:52:08 |
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殺せんせー〉ゲーセンはこんなもんだろう…。なら向こうにあるUFOキャッチャー【クレーンゲーム】をやるか?(相手が簡単過ぎてつまらないと聞こえてはじゃああれはとクレーンゲームを指で指して)
殺せんせー〉言うと思った…(クレーンゲームに着いては少し苦笑いをしては)
殺せんせーならどんなゲームでも簡単そうに出来そうだからな…(殺せんせーはゲーセンの達人かと考えて)
他の人はUFOキャッチャー難しいみたいだがなぁ…(他の人らは出来ないと答えては側にあった丸い椅子に座り)
ALL〉悪い、寝落ちするから落ちるな?お相手感謝だ!
>高杉晋助
(闘う相手の表情は修羅そのものであり。血飛沫と崩れ落ちる最後の浪士を目にしながら紫煙を細く吐くと、熱風の中を凱旋する相手が此方へと歩み寄るのが見え。後方に広がる炎と無惨な背景とに重なる相手へと既視感を覚えると、低く笑いながら煙管の灰を地へ落とし)
…まるで地獄絵図の鬼だな、
(相手を抽象的に表してゆっくり腰を上げ、此方も歩み出すなり相手とのすれ違い様に懐紙(血を拭う紙)を相手の右肩にペンと張り付けて渡すと、相手の頬に飛沫する血痕を拭えとばかりに)
これだけの騒ぎだ。じきに追手がくるだろう。…戦艦ごと動かした方がいいぜ。
またな、荒れ狂う修羅。
( 狂気めいた眼差しで笑んだかと思うとゆっくり炎の方角へと歩いていき )
>退室
>コロ
(生徒達との触れ合いに照れを感じているのか、顔の色が赤へと変わる相手に少し目を見張り。煙を吹き払いながら)
ほう、"殺せん"から殺先生か…。
お前の生徒もなかなか上手いじゃないか。
(言葉に掛かっている意味を伝えられて理解すると同時に笑みを深め)
>all[すまないな、上げ落ちになる。]
>コロ
…怒る?そいつはすまなかったな。
(顔が赤い理由を伝えられて目を少し瞬き、ふと疑問げに)
何故先生をやっているんだ?
真実〉鬼兵隊は鬼のように強いって言うのは有名だ…。懐紙どうも…(相手の方に歩きながら言えば相手とすれ違いで右肩にペンと貼り付けられた懐紙を渡されて見ては礼を言って頬に付いた血を懐紙で拭いては懐紙を服所に入れて出したまま刀を鞘に入れて)
だろうなぁ…(と言った時にパトカーのサイレンが聞こえては)
随分早いお着きだな…(と小さく呟きながら鬼兵隊の船に戻り船に乗っては)
鬼兵隊の隊士達に告ぐ!幕府の奴らが此処に来る前に今此処から離れて京に向かう!今すぐ準備に掛かれ!(自分の部下にそう告げては波止場で見物していた相手を見ては)
荒れ狂う修羅か…良い響きだな(と相手の最後の言葉を聞いてはそれはそれで良いなと心の中で思えば船が水平線から離水して海に落ちないようにしっかり捕まっては暫くすると船が傾きから横になり安定しては自分は下を見ると無数のパトカーが港に止まっていて)
【入室】
>高杉晋助
(珍しい物が溢れる界隈の人波をゆっくり割き、連れ人に顔を向けて)
由美、先に戻っていろ。
(用があると伝えながら、迷いませんようにと茶々を入れられて此方も笑むとその姿を見送り。軈て用事を済ませるなり暖簾の外へ出ると祭り囃子のような音が聴こえ、煙管を片手に街回り(ちんどん屋)を眺めるよう佇んでおり)
[レス感謝する。ここから少しレスが鈍くなるようだ、すまないな。]
真実〉やはり真実の言うとおりに幕府の奴らが一斉にこの港に来たな…(相手の言うとおりにパトカーが来ては無数の人がパトカーから降りて辺りを見渡しているのを飛んでいる船の下から見ては)
俺達鬼兵隊の船は既に飛んでいるから幕府の奴らは気付かれていないみたいだな…(幕府の警察が気付かれる前に港から既に遠く離れてそれを見つめて呟いては)
【~数分後~】
(鬼兵隊の隊士の一人が高杉の方にやって来ては)
鬼兵隊の隊士A:提督、京まであと少しで着きます。(と提督【高杉】に言っては自分の部下を見て分かったと返事をしては自分はフッと立ち上がり窓に向かって歩いては外を見つめては幕府の奴らは鬼兵隊が京に居る事は知らないからなあと心の中で思えば隣に居た部下が無線が入り)
隊士A:提督、操縦士から京に着いたようですのこと…まもなくこの船は着々するでしょう…(隊士から操縦士が目的地に着いたのとまもなく着々と伝えられては)
そうか…まもなく京に着くか(と自分が言えば船が離水から海に着地しては少し振動がしてはゆっくりと動きながら港に着いては)
隊士A:提督、港に着きました御苦労様でした…(と高杉に頭を下げては)
おぅ、お前もご苦労さん(高杉は自分の部下に向かってご苦労さんと伝えては高杉は船内から外に向かって歩き出して)
>高杉晋助
(祭囃の方向を眺めた後、港の方角に見覚えのある戦艦の一部が見え。そちらへと歩いて)
─…、どつやらアンタとは縁があるようだな。
(港町の賑わいに混ざっていたものの、次第に拓けた場所へと身を晒し。見知った相手の風貌を目にしては奇遇の巡り合わせに吐息で笑むと、口元から煙管を外して声を掛け)
─それとも何かの因果か。
[時間軸を拗らせてすまないな。取り敢えず、神出鬼没なのは気にしないでやってくれ←]
>コロ
意外と短く済んだな。
(相手のいう話が意外と長くならなかった事に紫煙を吐いて笑み)
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