【黒バス】もし、キセキの世代が兄弟だったら 夢小説
奏 2013-05-12 21:14:46 |
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最近黒バスにはまったので、小説を書いてみました。
駄作者なので、駄作にしかなりません。
キャラ崩壊が多いと思うので、嫌なかたは避難して下さい。
アテンション
１・意味不明
２・全員がかなりのテツコン
３・キャラ崩壊
４・駄作
５・悪コメしないでください
以上の事を守れる方は、どうぞお読みになって下さい。
設定
名字は全員黒子
黒子征十郎
24歳
身長180cm
長男
プロ棋士＆株主
黒子真太郎
大学2年
医学部
二男
身長198cm
黒子大輝
高校3年
三男
身長196cm
黒子涼太
高校1年
四男
身長187cm
黒子敦
小学5年
五男
身長178cm
黒子テツヤ
小学1年
六男
身長114cm
第一話
おはようございます。
僕は黒子テツヤといいます。
？「テツヤ？起きたのか？」
テツヤ「はい。おはようございます。征兄」
征十郎「ああ、おはよう。朝ご飯は何がいい？」
テツヤ「バニラシェイクがいいです」
征十郎「それはおやつだろう。」
テツヤ「じゃあ、卵焼き」
征十郎「分かった」
紹介します。
この人は黒子征十郎。
僕の1番上の兄です。
そして、怒るとどこからか鋏をだす、怖い人です。
でも、普段優しい人です。
？「おはようなのだよ」
テツヤ「おはようございます、真兄」
真太郎「兄さんはどこに行ったのだ？」
テツヤ「卵焼きを作っています」
真太郎「そうか」
この人は黒子真太郎。
僕の2番目の兄で征兄の弟です
なのだよが口癖の、医学部２ねんせいです。
真兄が言うには僕が一番マシな弟らしいです。
まあ、兄はあれですからね…
真兄は家族の中で2番目に頭がいいです。
一番はもちろん征兄です。
？「おはよー」
テツヤ「あ、あっ君、おはようございます」
敦「テツちんおはよー」
この人は黒子敦。
僕の1つ上の兄です。
身長が小学5年にして178cmもあります。
そして、お菓子が大好きです。
あっ君は、全員に名前の後にちんをつけます。
名前の後にっちをつける兄もいます。
バンッ
？「ただいまっス！」
テツヤ「お帰りなさい、涼兄」
真太郎「涼太、うるさいのだよ」
敦「涼ちんお帰りー」
征十郎「涼太お帰り。真太郎、もう少しで朝ご飯ができるから大輝を起こしてくれないか？」
真太郎「分かったのだよ」
この人は黒子涼太。
モデルをやっていて、あっ君の1つ上の兄です。
京都で撮影に行っていて、今日帰ってきたんです。
涼太「ほら、テツっち、もみじまんじゅうっス」
テツヤ「ありがとうございます＾＾」
涼太「その天使の笑顔を見ると癒されるッス～」
そういって抱きついてきました。
ですが、ちゃんとお土産を買ってきてくれたので、今日はがまんします。
テツヤ「あっ君、涼兄が沢山もみじまんじゅうを買ってきてくれたので、今日のおやつにしましょう」
敦「わーい。もみじまんじゅうだー」
大輝「ねみー」
真太郎「さっさと歩くのだよ」
いま真兄と一緒に降りてきたのは黒子大輝。
僕の3番目の兄です。
そして、家族の中で一番頭が悪いです。
ですが、頼りになる、かっこいい兄です。
征十郎「朝ご飯できたぞ」
テツヤ「今いきます。行きましょう、涼兄、あっ君」
涼太「そうっスね」
敦「うん」
そうして何事もなく朝ご飯を食べ終わりました。
詰め過ぎなので、スペース開けた方が良いですよう。
おはようございます。
僕は黒子テツヤといいます。
征十郎「テツヤ？起きたのか？」
テツヤ「はい。おはようございます。征兄」
征十郎「ああ、おはよう。朝ご飯は何がいい？」
テツヤ「バニラシェイクがいいです」
征十郎「それはおやつだろう」
テツヤ「じゃあ、卵焼き」
征十郎「分かった」
紹介します。
この人は黒子征十郎。
僕の一番上の兄です。
そして、怒るとどこからか鋏をだす、怖い人です。
でも、普段優しい人です。
？「おはようなのだよ」
テツヤ「おはようございます、真兄」
みたいに、台詞とそうでない部分を分けた方が、かなり読みやすくなると思いますよ！
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