詩・愛
チョコ 2013-05-12 00:41:21 |
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舞い落ちる
さくらの花びらは
きっと僕らの背中押してくれているんだね
きっと進んだ気がする
君とこの木の下で恋をしたんだ
僕は君を抱きしめる
君は僕を見上げて優しく微笑む
君のこの甘い唇を
僕の唇と合わせた時
君の頬はさくら色に染まる
君には何気ない１日かもしれない
でも僕には君と居る
この一秒一秒が
とても大切な一時なんだ
そんな特別な１日を過ごせるのは
君とだけ
僕の大切な君とだけ
ヒラヒラ舞い落ちる
君と僕の
恋の華
((個人トピにも上げていた詩です
男性目線です))
ずっと一緒に居たいとか
いつまでも抱き合っていたいとか
時間が止まって欲しいとか
そんな事君は 思ってくれたりするのかな？
寂しいとか苦しいとか
全部私のわがままなの？
楽しいとか嬉しいとか
一緒に感じてはくれないの？
君の心が悲鳴を上げたら
私はすぐにでも駆けつけて 抱きしめて
君の心が喜べば
私もすごくすごく
嬉しくて
寂しいと思って欲しいとか
会いたいと言って欲しいとか
ぎゅっと抱きしめて欲しいとか
そんな事考える私は面倒な女の子かな？
切ないとか苦しいとか
全て私が不安だから?
会いたいとか好きだとか
全部私の独りよがりなの？
私の心が悲鳴を上げて
君に会いたくて寂しくて
私の気持ち揺らいだら
君はどうする？
君の全てが愛しくて
抱きしめたい抱きしめられたい
ずっと君しか見てなかった私だから
少し離れると不安になるの
君が好き 大好き
気持ちって言葉にすると上手く出てこないね？ 君もそうなの？
ありきたりな想いじゃないのに
ありきたりな言葉しか出てこない
苦しいよ抱きしめて
私を安心させて
キスをして私の心離さないで
寂しすぎるよ…
切ないよ…
今すぐ抱きしめて…
(女性目線です！)
光介さん
コメント頂けたのに遅れてしまって本当に申し訳ないです！
ありがとうございます！凄く凄く嬉しいですっ、もっと頑張りますので、またコメント頂けたら嬉しいです！))
光介さん
((凄く嬉しいです！こんな駄目な詩を読んで頂き本当に嬉しいですっ、ありがとうございます！))
§☆☆☆☆☆☆☆§
おはようと
寝ぼけ眼で答える君が
おやすみと
優しく微笑んで見せる君が
とても愛しくて
休みになると何処かへ行こうと 君が誘った
近くの公園で君が広げた 手作りのお弁当
とても優しい気持ちになったよ
僕が疲れて帰って来ても 変わらぬ君
暖かい家 温かいご飯
優しい君の笑顔
とても幸せだったんだ
君の笑顔が見たい
君の居る家に帰りたい
君の隣に居たいんだ
全て君が居てこそ
君に伝えられる言葉
好きだよと
頬赤らめて言う君が
知らないと
拗ねて見せる君が
とても可愛くて
僕は部屋で仕事
手元には君の
この世で一番の
とっておきの笑顔がある
守るべきモノを悟ったんだ
君を幸せにしたい
君を抱きしめたい
君と共に歩んで行きたい
全て君が居なければ
伝えられない言葉
追伸、君へ
君を愛しているよ
君が旅立った今も
君に伝えたかった言 葉
空に向けて叫びたい 程の想いを込め
今、君へ…
((暗いですが、死別した男性目線です、個人ﾄﾋﾟに載せた物の完全版です))
そらまるさん
こんにちわ、初めまして!
ありがとうございますっ、ﾌｨｸｼｮﾝの詩ですが、どの詩も私がこうだったら…と思って書いた詩ばかりですので、凄く凄く嬉しいです！
お返事遅れてしまい申し訳ないですっ
そらまるさん
遅くなりました！
おはようございます
そんな事ないです
お話を書くような気持ちで書いてますっ
でも、凄く嬉しいです
勿論です！また書きますので是非ご感想頂ければ嬉しいです！
夕暮れ 果てしない
思ってた…
終わる事はないと
君の何でもない笑顔を向けられているだけで
照らされる
この進むべき道
一緒に居てくれた
支えてくれた
果てしない夕闇に一つ咲いた光の花
この先もずっと
隣で輝いて…
雨降り この上ない
思ってた
晴れる事はないと
君にいつもの様に話しかけられるだけで
晴れ渡る
この果てなき大空
いつも近くに居た
君を見ていた
果てのない曇り空に一筋の光の虹
いつも側にいた
子供のように微笑んで
ここに居て ずっと…
この先も ずっと…
隣で輝いて…
((男性目線です！))
こんにちは
空ってものすごくいろんな表情に変わりますよね
朝も昼も夜も天気によっても変わるし
人の感情と似てるのかもですね＾＾
良い詩ですよ
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