レイ 2013-05-11 00:20:01 |
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それじゃ、ひとつ……。
ーーある一軒家があります。そこに住んでる家族は、父親、母親、娘が居ました。
娘が高校三年生になったある日、両親より先にお風呂へ入りました。
“今夜は彼氏とディナー♪厳しかった門限ももう無いし、その後は…ウフフッ♡”シャワーを浴びながらそんな事を考えているといきなり、聞き覚えの無い男性の悲鳴が聞こえた。
娘は慌てて風呂場を出て両親のいるリビングに入ると、そこには大きなマスクと黒い帽子を被った男の不審者とその足元に、血塗れで無残な姿で倒れている両親。
不審者は、娘の姿を視界に入れると慌てて外へ逃亡。
娘は予想外の事にどうすれば良いのか分からず、膝をついて座り込んだ。ーーー
さて、この話の真相、本当の恐ろしさを…キミは分かるかな…?
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