ぬし。 2013-05-09 20:44:09 |
通報 |
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
うふふ、何時も通り可愛いわね。 ( クイッ、と相手抱き寄せては口許に笑みを浮かべ亦緩く相手を撫でて。 「今日は1人なのね、」 とか呟いては
>ルカ姉
そうかな?有難うルカ姉(微笑みながら抱き受け&撫で受けをすれば嬉しそうにして頷き「まぁね♪ルカ姉も1人なの?」と問い掛けてみては首傾げ。)
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
私は本当の事を言っただけよ?、 ( クス、と笑みを洩らしては 「ええ、じゃあミクちゃんと一緒に買い物しようかしら、」 と目尻を下げて相手を見据えては
>ルカ姉
あはは、何か照れるよルカ姉//(同じことを言われて照れ隠しが出来なかったのか頬を少し赤く染めて微笑み。「ん、やった♪何買うの?」と相手の隣に並んで
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
あら、本当に可愛いわね...。 ( 相手の照れる様子を見ては両手で相手の頬を包み込み目線を合わせて。 「そうね...取り敢えずは洋服かしら?、」 と暫く考える素振りを見せては思い付いた様に手を打ち
>ルカ姉
ルカ姉?//(頬を赤く染めたまま少しキョトンとしては。「服・・かぁ。あっ!ねえねえルカ姉、この服ルカ姉に似合うんじゃない?」と何かを見つけ洋服店に走って行っては子供のように無邪気に微笑んで手にとった服を相手に見せ。)
【わぁお!素敵トピ発見!←
終焉のA弥君お願いしてもいいでしょうか?】
名前 E歌(いーか)
性別 女
年齢 終焉組と同じ。で
希望のシチュエーション 休日にばったり出会って、何でか知らないけど、二人だけでコックリさんをやる...みたいなシチュエーション←
容姿 右目を前髪で隠していて、目の色は左赤紫、右薄紫。髪型は、赤紫で腰くらいまである髪の毛を黒のリボンで下の方で括っている。服装は何故か男子制服←
性格 僕っ娘で少し男勝り。女だが、本人は女と思われるのが嫌らしい。猫を被ったり被らなかったり...←
トシ君
うん!……(頬を少し摘ままれ空気を抜かれればニコッとして『ん?そ…れは//そ、総悟はどこにいるかわかんないし…… 』理由を聞かれれば少し赤くなりながらのべて
>72 ミツバ様
( 申し訳有りません、土方は只今指名が入っておりますので別の伽羅を御願い出来ますか...? )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
...其の顔、反則よ。 ( 発情してしまう様な相手の顔を見ては直ぐに逸らし、上記を呟いて。 「あら、本当。素敵ね」 と相手の持つ服を手に取れば微笑み掛け
>E歌様
( 了解致しました!、 他にはA弥の片想い相手や犬猿の仲等々のご希望は? )
[土方十四郎]
>八乙女
...素直だな。 ( 手を離せば其の侭頭を撫で、もう片方の手で煙草を指で挟み乍ふかして。 「総悟は確か...会場の中だと思うぞ。」 と赤くなる相手を不思議に思いながらも問いに答えては
>ルカ姉
ぅ?(何の事かさっぱり理解出来ず表情が元に戻りキョトンとしたまま。「でしょ?あ、これも可愛いー♪」と言っては次々と相手に似合う服を見つけ出して、最後には「ルカ姉は何着ても似合うけどね♪」と微笑んで相手を見。)
トシ君
ま、まぁね……(ニコッと笑いながら言い『えぇ……この光景見られたらトシ君もあたしも茶化されるよね……』苦笑いをしながら言えば会わないことを心に祈りながら
[A弥]
>E歌
( 了解致しました!、 では放課後、旧校舎に集まる場面から始めますねっ )
( 窓の外はオレンジ色に染まり始めてる。 もう夕暮れ、学校の授業が終わり、何時も通り旧校舎の音楽室に向かう。 扉を開けては其処には誰も居なく、小さく溜め息を洩らしては
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
...気にしないで?、 ( 苦笑洩らしながらも小さく溜め息を零して。 「ミクちゃん、センス良いわね。私もミクちゃんに似合う服を選んであげるわ。」 と服を選び始めては
[土方十四郎]
>八乙女
認めんのかよ、 ( ふは、と笑みを洩らせば 「...そしたら斬るだけだ。」 と刀を握り締め、真っ黒な笑みを浮かべては
A弥>
...(やっと放課後だ..。そう思いながら、早く行こうかな。と、何時もの場所へと歩きはじめて。そして、何分かすれば「誰かいる...か?」と言えば扉を開け、ひょこ。と顔を出して
>ルカ姉
?・・。あ、うん分かった♪(溜息を零す相手を見てはキョトンとしたままだが気にしないで、という相手の言葉を聞けば元気よく頷いて微笑み。「えへへ、ありがとー♪」と言ったあとですぐに視線を洋服に落とし。)
[A弥]
( あ、ちょ、待、シチュ見落としてたんで絡み文変えますね! / 汗 )
...うん、此れ買おう。 ( 本屋にてホラー雑誌を手に取り中身を見ては中々興味深い内容。 嬉し気に口角上げてはレジへと持って行き、購入した後何処へ行くとも無くブラブラと歩き回って
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
ええ、物分かりの良い子は好きよ。 ( クス、と笑みを洩らせば 「来れなんかどうかしら?、」 と清楚な雰囲気の洋服を手に取りゆるりと首を傾げては
A弥>
次はー....っと。(食べ物が大量に入ったレジ袋を両手に抱え、何かを書いた紙を見ながら歩いていれば、知り合いの姿を見つけて「あ、A弥..。」と、相手に近寄って声をかけてみて
【あ、本当だ。←
了解です!】
[A弥]
>E歌
( 申し訳無いっす...。← )
...げ。 ( 相手の姿を視界に捉えては小さく悲鳴を上げ、クルリと踵を返して相手と反対方向へと歩いて行こうか
>ルカ姉
私もルカ姉大好きだよー?(にこにこ微笑みながらネギ片手に。「わぁ、可愛いねそれ♪」とご機嫌な様子で相手が手にとった服を見て。)
トシ君
え?認める♪(ニィと笑えば相手の手を握り『早く行こ?』ニコッと笑い。『うん……トシ君怖いよ…とりあえず切るのはやめよう……』相手の黒い笑みに苦笑いをしながら言い
A弥>
え...(相手の行動に思わず間抜けた声を出した後、「ちょ、待てって!」と焦った様子を見せながらも、相手についていって←
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
...そう。 ( きっと自分の好きと相手の好きとは意味が違うのだろう、とか溜め息を洩らせば 「ふふ、私からのプレゼントよ。」 とレジを通した後相手に紙袋を渡して
>ルカ姉
ルカ姉さっきもだけど溜息多いね?何かあったの?(相手の様子を不思議に思い相手を心配そうに見つめて首傾げ。「えっ?いいの?」と言いながらも渡された紙袋を受け取り。)
[土方十四郎]
>八乙女
...何か、尊敬するわ。 ( 苦笑洩らせば深い溜め息を零し、小さく頷けば歩み始めて。 「嗚?、御前がそう言うなら止めとくわ。」 と微笑み掛けては
[A弥]
>E歌
( 有難う御座います!、 )
...何?、 僕、忙しいんだけど。 ( 呼び止められてはジトッとした瞳で相手を見据え。 立ち止まって振り返れば小さく溜め息を洩らし、頬を掻いて
( 一旦墜ちますね!
[ My 自己紹介 ]
名前/ 樋野川 梨乃 ( ヒノカワ リノ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
性格/ 態度が悪く気が強い。1位しか取った事が無いからかプライドが高い。弱いところを見せる時もある。黙っていれば( 見た目 )可愛いほう。
容姿/ 髪はチョコレート色で編み込み三つ編みをしていて右上にはリボンのバレッタ。スカートは膝上くらい。二重で色白。
身長/ 160cm
備考/ 東京出身。性格のせいかあまり友達がいないが本人曰く気にしてないよう。歌とダンスが得意。入りたかった高校があったが父の借金のせいで聖嵐芸学に通わないといけなくなり自分の夢を諦めている。声楽を習っている。玲音を聖嵐芸学に入学させる為、色仕掛けをして騙していた←
玲音→玲音
自分→私
[ You 自己紹介 ]
名前/ 南雲 玲音 ( ナグモ レオン )
性別/ 牡
年齢/ 16y
性格/ 楽天的で冗談好きだが根気がありやる時はやる
容姿/ 元は田舎者が着るようなボロそうな服。聖嵐芸学に通ってからは制服を着ている。黒髪肩にかかるくらいだったが梨乃に切ってもらい今では短髪に。体格も良く体力もある。
身長/ 172cm
備考/ 東京の小さな村に住んでいた田舎者。話し方も方言でまさに田舎者。歌が上手く、見たり聞いたりしたものをコピー出来る才能があるが本人曰く母親には歌やダンスは下手くそだ、と言っているらしく、梨乃が村に来て聖嵐芸学を進めて来るものの始めは断っていた。聖嵐芸学に通う事になった時には段々その隠していた才能が発見していく。初めて梨乃と会った、小さな村の歌上手選手権で梨乃に一目惚れ。だが梨乃の本性を知り拒絶するも一緒にいるうちに再び惹かれて…?
梨乃→梨乃、お前、おめぇ
自分→俺
[ 設定 ]
聖嵐芸学に通わないといけなくなり急遽オーディションに参加した梨乃。だがオ-ディションは不合格。納得出来ない梨乃は文句をグダグダ言い、最後には「私を不合格にした事、絶対後悔させてやるんだから」と投げ捨てるように言い去れば翌日、特待生として選ばれる事に。だが特待生は3人居て入学式までに3人全員連れて来ないと聖嵐芸学に入学する事は取り消しにされる、と。それを知った梨乃は聖嵐芸学に居た知り合いのセンセイと手分けして私以外の残りの特待生2人探す事に。梨乃は南雲 玲音を探す事になり、居場所は村の名前しか無くその村に行くも地図を見ながら居場所を探す。すると歌上手選手権という看板を見つけた梨乃。周りの叔母さん達が「南雲 玲音クンも出るみたいだし行ってみようか」と騒いでいたのを聞き行く事に。会場に着いた梨乃はある男にぶつかり謝る相手に「気にしないで」と言い去る。あとあと気づく事だがぶつかった相手は玲音だった。玲音はぶつかった相手である梨乃に一目惚れ。そして歌上手選手権が始まった。玲音は母親が居ないのを知っていたのでわざと下手くそに歌わなくて良い、とテンションも上がっていたが知り合いから「母親来てるぞ」と言われ急遽下手くそに歌う事に。玲音の番が回ってきて、歌上手選手権に出場した理由を聞かれ咄嗟に「母ちゃんは俺がこのままずっと結婚出来ないと思っているみたいなので安心させたいからです」と言う。司会者が「じゃあ玲音は未来の花嫁を探しに出場したという事かね?、ならばこの会場でピンときた女性を1人連れてこよう」と言い出し選ぶ事に。玲音がチラチラ見てる相手は梨乃だ。チラチラ見られてると気づいた梨乃はキョトン顏で見る。「初対面だけど俺と一緒に舞台に上がってくれ」と若干恥ずかしそうに言う玲音。何かをひらめいたようにニヤつく梨乃は舞台に上がり…?
(/ ここからでお願いします。……って設定長ッ← すいません; )
聖嵐芸学とは? / 歌やダンス専門の高校で主に歌手や芸能人になりたい人が入る高校。
一流: 実力もあり努力もする人
二流: 実力は無いが努力をする人
三流: 何か魅かれる才能はあるがまだそれは見つかってない人 ( 特待生に選ばれた人 )
三流クラス: 三流の人、つまり特待生の人が居るクラス。一流や二流の人が行う授業は受けれず、「聖嵐芸学の墓場」と言われているらしい
[ 絡み文 ]
………東京の○○市から来た樋野川 梨乃です。
( 手を引かれ舞台に上がれば「名前と何処から来たのかを教えて下さい」と司会者に言われ 聖嵐芸学に通う為、と頭の中で繰り返しながら上記述べれば。「それでは歌って貰います、レミオロメンの3月9日です。」と司会者が言えば相手が歌い出し。それはもう下手くそで。歌は下手くそでもダンスが上手いのかな?…と若干引いたような顔するも笑顔を作って。数秒後ダンスも加えて歌うがなんとダンスも下手くそ。驚きが隠せないままとりあえず相手のダンスに合わせながら踊り。観客はもう大盛り上がりだ/、
(/ 参加希望ですが良いですか? 設定は使い回しみたいにになってますがお相手が見つからなくて。 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
別に...何でもないわよ。 ( 相手に指摘されてはハッ、と気付いたかの様に顔面に作った様な笑みを張り付けて。 「ミクちゃん可愛いから、特別よ?、」 とか言いながら微笑み掛けて
[A弥]
>E歌
...じゃあコックリさんやろうか。 ( ニタ、と口角吊り上げ首を傾げては、どうする?、 とでも言うかの様に相手を見据えて
>ルカ姉
ならいいけど(相手の言葉を聞けば安心して笑みが零れ。「やったぁ、ルカ姉大好きっ♪」と言っては相手にむぎゅうっと抱き着いてみたり。)
>98 匿名ちゃん様
( おおう、高レベルですね...。 申し訳有りませんが、貴女様の御希望通りの伽羅を演じる事は私の未熟さ故に不可能に近いかもしれません。 ですが、貴女様の伽羅設定が素敵な為演じてみたいです、ロル等は余り上手く出来ませんが御相手願えますかね?、 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
そろそろ暗くなってきたし...帰りましょうか。 ( ニコ、と微笑み掛け亦彼女の手を取れば出口へと向かい。 「私もミクちゃんが大好きよ?、」 と彼女を己の両腕で包み込めば
>ぬし様
(/ うわああ、有難うございます‥! そこまで完璧にはキャラに似せなくても全然おkです。私もロルは下手くそなのでお気になさらず! 感謝感激です(*_*) ← )
>匿名様
(/ 迷惑になられたのならすいません…。お相手が見つからなくて使い回しになってしまいました; 申し訳ありません(泣) )
[南雲 玲音]
>梨乃
( ではでは宜しく御願いします!、 実は前に作っていらっしゃったトピに入ろうかどうかと悩んでいたのですが、自分なんぞが参加しては迷惑だろう、とか考えてしなかったので嬉しい限りですよ← )
やっぱり可愛いわ、 ( ステージに上がる彼女を横目でチラチラと見ては、深く吐息洩らし呟いて。 どうやら自分は恋に堕ちたらしい、 其の相手はとても可愛らしく、自分とは不釣り合いな子とは重々承知している。 暫くポーッ、と彼女を見つめていれば流れ出す曲、我に返り、慌てて態と芝居をしては
>玲音 ( ぬし様 )
(/ あわわ、マジですか! 嬉しいです-! )
………
( 音楽と一緒に踊る相手見れば苦笑いしながらも作り笑顔を保って。南雲 玲音、どうしてこんな下手くそな歌とダンスで推薦なんかされるの⁉ 、と内心思いながらも必死に相手の踊りに合わせ。途中でカン、という音が鳴り響き音楽がとめられ、恐らく下手過ぎてとめられたのだろう。上手ければ曲の最後まで歌えるもの(←) /、
名前 逆月 刹那(さかつき せつな
性別 男
年齢 高1
希望のシチャ 同じクラス。授業で二人グループ作ることになったため余っていた黒木智子と組む
容姿 黒髪のショート。モデル並に顔が整っていて細身。183cmと高身長
性格 誰にでも優しく少し天然
(/>96の匿名です!これでよろしいでしょうか?
( 何か色々伽羅やりたいなーって事で、今週はALL伽羅で御相手願いたいです!← 気紛れなぬしですが仲良くしてやって下さいな、 )
[南雲 玲音]
>梨乃
( だから最初、驚きましたよ! )
―...御免な、俺のせいで。 ( 強制終了させられて直ぐ、彼女が何を飲むのが好きなのかが分からない為取り敢えずはオレンジジュースを片手に苦笑いを浮かべる青年。 申し訳無さ気に目線伏せつつ小さく溜め息を洩らせばオレンジジュースを差し出し 「此れ、飲んどき?、」 とか言ってみて
>逆月様
( 設定把握致しました!、智ちゃんが貴方が少なからず自分に好意を抱いてるから同じグループになったんだろう、的な最初の絡み文で宜しいですk←
>ルカ姉
うん♪(手を取られれば嬉しそうにして相手の隣でにこにこしながら歩いて。「ほんと?やったぁ~♪」とたいそう喜び相手を再度ぎゅうっと抱き締め。)
トシ君
えへへ♪(ほめられてる訳じゃないのになぜか照れて『そ、そうだよ!とりあえず楽しめればいいんだよ♪』コクコクとうなずけばニコッと笑い首をかしげて
>玲音
( そりゃ驚きますね、うんうん。← )
‥ いいよ、全然!
( 若干苦笑い交じりに微笑み上記述べればオレンジジュース受け取りお礼言って。「条件があります。私と一緒に東京へ来てくれない?」と色仕掛けを使い 笑顔で(←)。相手は母親に歌が上手いのを隠してるとは知らずにおねだりがてらに言って。 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
...ねぇ、ミクちゃんって彼氏とか居るのかしら?、 ( こんなに可愛い妹だ、彼氏位居るのだろうと思うも僅かな希望に賭けてみたいモノ。 遠慮がちに彼女の顔を覗き込めば抱き付いてくる相手。 顔を真っ赤に染めながらも抱き受けては
[土方十四郎]
>八乙女
...御前、色々と気を付けろよ。 ( コイツは絶対に馬鹿だ、と確信しては心配そうに問い掛けて。 「楽しむ...なァ。」 とか呟いては乗り気じゃないのか煙草を地面へと落とし、踏みつけて
[南雲 玲音]
>梨乃
( ですよね、うんうん。← )
...で、おめぇ何処のモンや?、 ( 一番重要で、問いたかった事を口にすれば小さく首を傾げて。 此の村では見た事の無い少女だ、疑問に思うのも可笑しくは無いであろう。 すると彼女の口から発せられる大都会。 一瞬思考が停止するも、 「とう...きょう...?、」 と鸚鵡返しに問い掛けては
>玲音
( 塾に行ってましたー^^; 遅れてすいません! )
そう、東京。
( と緩く微笑みながら頷き上記述べて。「聖嵐芸学で貴方が歌とダンスが上手いからって特待生として推薦されてるの。だから行こう?」と首傾げてパンフレット的な紙を見して。明らかに相手を東京に来てもらう為に舞台に上がる時 拒まなかった的な感じに聞こえる…が心の中に閉まっておこう(←) )
トシ君
え?何が?(相手の言葉に少しキョトンとしては首をかしげて『そう!お祭りは楽しむ為にあるしね♪』ニコッと笑いながら言い
トピック検索 |