因幡てゐ 2013-05-09 20:03:36 |
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>てゐ
にしても…ちゃんと歩き回ったことは無いが広い屋敷だなぁ(独り言を言いながら寝室を探すも部屋が多すぎて心が折れそうになる
>てゐ
……ふぅ。(歩き回った結果、いつもの部屋に戻って来た、その辺にてゐを転がすと隣で自分も片膝を立てて座り一息吐く、何故か顔はやりきった感
>てゐ
……んぅ、あぁ起きたか…(様子を見ているうちに自分もこくこくと船を漕いでいたようで相手が起きだしたのを見れば何を言えばいいのか分からず「調子はどうだい?」なんて聞いてみる
>妹紅
………んー…、悪くはないわねー…。
あんたこそどーなの?
(ついと手を伸ばして頭を動かす、未だ頬は紅潮しているがもう気になる程でもない、相手が眠そうにしていたのを知っているため少し心配し)
>てゐ
んー普通ー、副作用とかがなかったらいいけどね。
でも薬以外でお前にあんなことする機会なんて無いだろうから貴重な経験にはなったかな(まだ頬を染める相手を見て先程の光景を思い出し、照れ笑いしながら述べる、冗談を言う余裕も出てきたようだ
>妹紅
はぁ…そうねー、…もう二度とごめんよー。
副作用があったら是非永遠亭へ。
(手をひらひらと振って笑う、恭しく礼をすればわざとらしく片目を閉じ)
>てゐ
あぁ、その時は“また”よろしく頼むよ(冗談っぽく笑いこちらも礼をしてみせ
にしてもお茶っぱと薬間違えるなんてお前の鈴仙はどれだけドジなんだよ…(眉間に皺を寄せ呆れた顔で
>妹紅
あれはあんな子なのよー、だから……此れからが楽しみなのよねー…。
尤も…見届けられるかなんて知らないけれど。
(肩を竦めて薄く笑う「私の、じゃないわ…永遠亭のよ」と訂正を入れる
>てゐ
あいつは永遠亭唯一の良心かと思っていたが、案外お前もそうなのかもしれないな(永遠亭の住人はどれもこれも個性的な人ばかり、てゐも普段の行いからそちらに目が行くが案外マトモな方なのかもしれない「まぁ年上だしな…」ぽつりと呟き
>妹紅
今更かしら?
私は良心なんかじゃないわねー、というか中立かしら?
(壁に背を預け空を仰ぎ見る、目を閉じ思い浮かべるのは1匹の兎の事、「あんたよりはね」と笑いながら付け足し
>妹紅
そうねー、あるというより、だだ漏れよね。
人間からしたら幸運を振りまく兎様だからねー。
>白澤
あらー、白澤じゃないこんにちはね。
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