因幡てゐ 2013-05-09 20:03:36 |
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>うどんげ
…あれ?恋人はまだお休み中かい?(何時ものごとく部屋に入り辺りを見渡すも鈴仙一人だけがちょんと座っていることに拍子抜けし
>うどんげ
なーんだお前ら両方ともそんな反応するのなー。(冗談のつもりだったが相手のリアクションが大きかったので面白くなりくすくす笑いながらあぐらをかいて座る
むう… 何よっ ( 相手にからかわれている事に拗ねて、そっぽを向く そして、「あんたは慧音といちゃついてなさいよ」と吐き捨てる
>>妹紅
>うどんげ
まぁまぁ否定はしないんだろ?
え…?なんでそこで慧音が出てくるんだ?(拗ねる相手を宥めていると、いきなり話に慧音が出てきたことに疑問を感じ頭を捻る
だって、私とてゐは女同士よ… それに貴方と言ったら慧音でしょ? 仲がいいじゃない… ( こちらもからかってやろうと思ったが相手の反応を見て、本当に何とも思ってないのか?! と驚く よくよく考えてみれば私が特殊なのかもしれない…とやや落ち込み考え込む
>>妹紅
>うどんげ
女同士で恋人っていうのはおかしいことなのか?
あぁ、慧音は良い奴だな。おぉそれで思い出した、時に鈴仙よ、お前は友達と恋人の違いって何か分かるか?(仲が良い、確かに慧音とは仲がいいな、頷きながら納得し、ふと以前慧音からされた質問を思い出し、そのまま相手に問いかけてみる
ん〜 友達と恋人… ( 唸りながら考え込むが全く良い答えが出ず、「お手上げよ」と降参する そして、質問の答えが気になり、相手を凝視する
>>妹紅
>うどんげ
そっかー。……?
あぁ、私なら「分かんない」と即答したぞ?(彼女なら分かると思ったのか意外な返答に拍子抜けしていると何やらこっちを見ているので”答えを待っているのか?”と察し自分にも全く分からなかったことを伝える
あー、私も全く分からないわ でも、恋人というものはお互いが強く思っていなくてはならないと思う 友達とは違って重いのよね… ( ぼーっとしながらてゐの事を考えて
>>妹紅
>うどんげ
私はそういうのには疎くてなぁ、さっぱりだよ。
難しいなぁ、恋ってのは。(苦笑いし肩を竦め考えることを諦めた意思を示す、鈴仙がぽけーっと何を考えているのか察してニヤつき
なっ 何ニヤついてんのよ! ( 何を考えているのかがばれたのか!?と焦りつつも 慌てて冷静を装い、「 お茶をいれてくるわ」と立ち上がり
>>妹紅
もう… くつろいじゃって… ( まるで自分の家かの様にくつろぐ相手を見て「ここは、貴方の家じゃないのよっ」とぶつぶつと文句を言い、戸棚へ向かい
お茶の缶は〜 あったこれかな? 何かいつものと違う気がするけどまあいいわ ( 棚を物色して、見覚えのないものがあったが、多分これだろうと思い手に取る そして、慣れた手付きで湯呑に入れお盆に乗せる
はい、どうぞ ( お茶らしきものと、ういろうが乗ったお盆を相手の前にそっと置く
>>妹紅
>うどんげ
ん、あぁありがとう。わぁ食べ物もある!(上体をひょいと起こしあぐらを組むとお茶にプラスして食料がついてきたことに子供のように喜び、まずはお茶らしきものを一口啜る
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