因幡てゐ 2013-05-09 20:03:36 |
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>うどんげ
あら、うどんげじゃない(相手を見つければニコッと早速笑みを浮かべて←
うどんげー、お腹すいたー、ねー、うどんげー(棒読みしつつも口からよだれを垂らしながら相手の背中を甘えるようにバシバシと叩き)
>てゐ
へぇ、奴隷兎にも気分ってのがあるのね。(ジト目で相手をチラッと見つめて←
私の体は不死身だからね~、死ぬって事はないけどぉ…
どうせなら妹紅が早くタヒんでくれたら良いんだけどね。(相手の言葉に相変らず暢気に返信しつつも、ライバルでもある妹紅の事を話せばすぐ顔が真顔になり)
>鈴仙
ほらほらー、食べたいならいいのよー?
(ニヤリと笑み漏らして袋を揺らし
>姫
そりゃー、生きてるから。
あんたと違って、私には限界があるから…。健康兎は…いつか死ぬのよ。
(ふと切なげな表情を浮かべて呟く、「限界」は「死」を意味する、ずっとこんな時間が続くことを祈るがそれも永遠には続かないだろうと考える、「妹紅ねぇ…、いいかげん仲良くしなさいな」と呆れ気味に息を吐き
私は入っていいのかしら...?
なぜか場違いのような気もするけれど。
(恋愛ニガテ&場違いですが、入って大丈夫ですかね?)
>>吸血鬼
ああー、いいのよー。
タイトルに関係無く入ってもらっていいわよー。
恋愛は絶対じゃないもの、別にいいわー
(ゆるりと首を傾げ手招き
>吸血鬼
えぇ、賑やかな方がいいものねー。
永琳様ー?不在よー、多分人里に出張とかじゃ無いかしらー?
(身体をゆるく揺らし応え
う… いらないわ… ( 誘惑に負けそうになるが、一度だけ見たことがある調理前の鰻を思いだし断る
>>てゐ
あなたが此処に来るなんて珍しいわね( 相手をまじまじと見つめて
>>レミリア
>鈴仙
あら、負けちゃった…。
………むぅ…、食べ切れるかしらー…。
(鰻を一つ取り頬張る、残したらモブイナバにでもやろうかと考える)
>うどんげ
あのねぇ…、私は列記としたお姫様なのよ?
饅頭一つだけで私の気が収まると思ったら大間違いよ。(差し出された饅頭に、チッと舌打ちをすれば上記の事を言い。「饅頭だけじゃ全然足りないわ、鰻重も頼んでこの私に差し出しなさい、10分以内でね☆」と満面の笑みで相手に命令して
>てゐ
生きてる?何それ美味しiry((
でも、あんたやうどんげが死んだらえーりんと一緒に追悼してあげるわよ(仕方なく姫様らしい事を言えば相手の頭をポンポンと撫でて。「一生無理。」とまた真顔でボソッと呟き
>吸血鬼
あら、紅魔館の吸血鬼じゃない。(相手をチラッと見れば「いつも付き添いのメイド長はどうしたの?」とコクリと首を傾げては左記の事を問い)
>てゐ
出張ねぇ...。医者も忙しいのね。
>鈴仙
最近、暇だからちょくちょく色々な所に出掛けてるのよ。
異変起こそうとしたら、パチェに全力で止められたからね.......やることが無いのよ。
>姫
…あー…、もう…やだやだ辛気臭い。
私らしくないわねー、こんなの…。
(首を左右に振り何かを断ち切る様に目を閉じ、「姫らしいうさ…」と更に呆れ苦笑いしか浮かばず)
>吸血鬼
しょうがないじゃないのよー、色々あるんだから。
(腰に手を当て嘆息漏らし
輝夜はいるか!!輝夜をコロs…じゃなくて、私も入っていいのか…?(勢いよく部屋の扉を開けては本来の目的を見失っていたことを反省し、入ってよいものかと首傾げて尋ね
師匠も毎日働いてばかりで体を壊さないか心配です… ( レミリアの言葉を聞き、心配気に呟く
うぅ…( 相手の言葉に何も言い返せず、悲しそうに饅頭を見つめる
>>姫様
>>竹林ホームレス
荒々しいわねー、相変わらず。
いいわよー、別に断る理由も無いしー。その代わり姫と仲良くしてあげなさいな。
(噂の奴が来ると呆れ気味に息を吐く
>吸血鬼
あら、そう。
早速だけど紅魔館に行ってみたいものだわ(上記の事を言えば、口を片手で軽く覆い。ニコニコしながら左記の事を言えば段々と相手に顔をせおめて)
>てゐ
とゆうか、いつものてゐじゃないわね(クスッ
でもこんなてゐも可愛いし私は良いと思うけど(ニコッと笑みを浮かべては相手のうさ耳を軽く撫で下ろして)
>妹紅
げっ、何であんたが此処に。(ジト目で嫌々と相手を見つめては「てゐ、うどんげ、あいつをよろしく頼むわよ!」と永遠亭から迷いの竹林へ逃げようとして)
>姫
うるさいわねー…、もう…。
気分よ気分、可愛いなんて…無いわよー…。
(むぅと頬を少し膨らませ撫で受ける、少しくすぐったいのか耳を引くつかせ)
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