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>てゐ はっ?可愛くねーし! ありがとう!(饅頭を受け取ればもふもふと食べ始め
>てゐ それがいいと思う
>妹紅 いや、可愛いじゃん…。 行動とか、何かムカつくー。 (自分も饅頭を食べ
>白澤 そうよねー、でも…まさかねぇ…?
>てゐ まさか、なんだ?
>てゐ いや、私なんかよりお前の方がちっこくて可愛いじゃないかー。(饅頭片手に相手の頭をぽふぽふ撫で
>白澤 いや、どうなんだろって。 鈴仙は私のことどう思ってるんだろってね。
>妹紅 小ちゃいのって需要無いのよー、そんなに。 あんたなんか、スタイルいいし…羨ましいわねー。 (むっとするも撫で受け
>てゐ 私にはわからないな
>白澤 あんたには、いる? 大切にしたい人、守りたい人って。
>てゐ 需要?誰にだ…? そ、そんなにスタイル良くないってばー。お前も耳と尻尾とか可愛いってばー(照れてるのか頭をバウンドし始め
>てゐ 友達としてなら妹紅とかだな
>妹紅 あうあうあう、やーめーなーさーいー! (頭を揺らし >白澤 …同じこというのねー、友達…か。 恋人と何が違うのかしら…
>てゐ 何かが根本的に違うんじゃないか?
>てゐ それにほら、抱いて寝るにはいい感じのサイズじゃないか?(バウンドを止めれば抱き枕よろしく抱いてみて
>白澤 ……そーかしら……。 >妹紅 私は抱き枕じゃ無いんだけど……、まぁ…いいか。 (むすっとするも抱き受けて
>てゐ そうなんじゃないか?
>てゐ つまり私が何を言いたいかと言うとお前は可愛いということだ(ぱっと離れると饅頭を食べ始め
>白澤 そうねー、あーもう、なんかモヤモヤするー。 >妹紅 じゃああんたは美人ねー、肌ツヤツヤだしー。 (指差し
>てゐ そうだな じゃあ妹紅にでも聞いてみるか?