アリババ 2013-05-07 08:43:20 |
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悪い…カシム。
また寝てた(汗)
ん…大丈夫だけど…カシムが気になるなら…。
なぁ、カシム。俺にも付けれるかな…(相手の首元そっと指這わせながら呟き)
ゴメンな…遅くなった(汗)
いっ…分かんねぇじゃんやってみないと(実際にしたことはなくやり方も分からない為
自信がなかったが言われて意地を張ってしまい相手の両肩に手を置き
首元に顔を埋めると首筋の相手が付けた辺りを真似するようにしてみて)
有難うな…(苦笑い浮かべ)
っは…な、何でだよ…何もなってねぇ…(変化が起きたか確認するが何もなくショックを受けしゅんとなりながら問いかけ)
なぁ…カシムは何でできたんだ?
う…ゴメンなカシム。
俺はカシムから離れる気もねぇし、カシムを逃がすつもりもねぇからな(頬を両手で包みこみながらニッと笑い少しの間の後考えると何故かちゅっと鼻にキスして)
かわ…じゃなくてやっぱりダメ…だったか?(頬擦り寄せてきた相手かわいいと口から出て慌てて言うのやめると問いかけに対し戸惑った様子で)
な、何でもねぇから気にするな!
うぐ…っ。カシムの意地悪…(やはり聞かれていたと慌ててしまいできるかと言われ意地張って目をとじるように相手に言い)
いや…俺も寝てたから良かった…。
目覚めてやらかしたってアセった(笑)
ん…っ、(一瞬口内に何か入りビクッと反応すると戸惑いつつ聞いて)
カシム…今のって…。
ま、またカシムが俺からって思った時は…言ってくれたら…するからな(嬉しいと言われて思わず微笑み今なら言えると視線逸らしつつ素直に言葉にして)
⁉し、舌って…ビックリしたに決まってるだろ…(舌と言われて理解した途端赤くなり急に相手の顔が見れなくなり俯き)
…カシムが望むことは…出来るだけしたいから…(こくりと頷きギュッと首元に腕回して抱きつき)
うっ…慣れてねぇんだから仕方ないだろ…。
よ、予告って…(赤い顔のまま困惑したように見つめ)
そうだな。
例えば甘えたいとか言ったら可愛がるとか?(抱きついたまま思案しつつ例え話でかえし)
…っ、嫌じゃねぇ…けど…恥ずかしい…(ギュッと相手に腕回して胸元に顔埋め本音呟き)
ん…カシムはそうだったのか。
でも俺甘え方とかよくわからねぇ…(頭撫でられ気持ち良さそうにふにゃりと笑い)
…っな…何で正直に言ったのにそうなるんだよ…っ(頬の赤みが消えないまま戸惑って相手見れず視線逸らして)
嫌だって拒否しても俺はずっと傍にいるからな。
でもそれだけで良いのか?(ニッと笑いながらしっかり返しふと気になり再度問いかけ)
可愛いしぐさするアリババが悪いだろ(顔を近づけ笑いながら言い
そうだな…逆にお前は俺にしてほしい事ないのか?(考える素振りをみせたあと問い返し
!かわっ…可愛くねぇし…(自分だけが余裕ないようで少し悪戯してみようと相手引き寄せキスして直ぐに離れ)
俺?
俺はそうだな……んー…カシムが傍にいてくれるなら…それだけだ(暫く思案した後微笑み浮かべて答え)
⁉し、舌って…つか俺今ので一杯一杯だ…(予想外の言葉にかぁっと赤くなりどうすればいいか分からず抱きしめて)
どうしたんだ急に…俺も…大好きだ(不思議そうに見つめ握り返すと頬にキスして微笑み浮かべ)
!ん…っ(ビクッと肩震わせ戸惑いつつ首元に腕回し)
ひゃっ…カシ…また耳…っ(仕返しされるとは思っておらず驚いた後余裕なくしたように慌て)
っは…っ、るせ…つかカシムが慣れ過ぎなんだよ…(唇離れて熱い息吐き出しからかわれてムッと見て)
可愛くねぇっ。…なぁ、カシムは弱い所ないのか…?(起き上がり否定すると仕返ししようと相手を押し倒した時のような状態になり頭の横に手を置いて悪戯っぽく笑って見下ろし)
なれてるって言うよりアリババがヘタなだけだろ(からかいながら上記を言い相手の唇なぞり
おっ…と
さぁ?どこだろな?(驚きつつ相手に手を伸ばし耳のふしをなぞり
うぅ…っ、ヘタで悪かったな…(何も言い返せずムッとしながら再び引き寄せるとキスして今度は自分から舌を入れて相手がしたのを真似するように舌を絡めて)
ん…っ、はぐらかすな…(答えない相手に不満そうに見つけてみせると先ずは耳を甘噛みしてみて)
ん…はっ。
少しはましになったじゃねぇか(口をはなし相手を覗きこむようにし
耳はあんまりきかねぇよ。きくのはお前だろ(首をすこし持ち上げ相手の耳を噛み
はぁ…っ、別に無理して言わなくても良いけどな…(唇離れ手の甲で一度拭いながらまだ何処か不満そうに見つめ)
ふぁっ…っや…、俺が…今してるだろ…っ(手が震えつつも耐えて次は首だと甘噛みしてみて)
いや…だってカシムがからかっていたのな急に逆の反応見せられると疑ってしまうというか…(素直になれず言いながらギュッと抱きしめて)
?…カシム?(変な反応されて気になり再度首元甘噛みして跡つかないだろうなと強く吸ったりしてみて)
ん…っ、やっぱり…カシムは満足…してねぇのか?(腕を回しながら不安そうに見つめ)
うわっ⁉
か、カシム…怒ってるのか…?(乾き笑い浮かべて恐る恐る問いかけ)
…っ、分かった…(頷くと少しでもうまくなれるように意識してキスして舌を侵入させると相手の舌絡め取り)
ひあ…っんん…カシ、ム…役目っ、て…つか怒ってないのか…?(声が出るのを耐えるように手の甲で口元抑え状況が理解できないと困惑した表情で見上げ)
っは…うまくなりたいからな…(疲れたのか呼吸を整えながら)
…そっか。良かった。
カシムって見下ろされるのとか嫌いそうだよな(ホッとして微笑み言われた言葉が相手らしく思いクスッと笑い見つめながら抱き返して)
ゴメン…昨夜眠くていつの間にか寝てた…(汗)
可愛くねぇ。
慣れなさ過ぎにも程があるぐらい酷ぇのに…(苦笑しながら返し)
…だろうな。
じゃあ俺がカシムより背が高かったら気に食わなかったのか?(抱きしめたまま片手で頭撫で)
気にすんな!!(微笑
別にいいだろ。俺以外とはしねぇだろ?(正面から抱きしめ笑いながら言い
それをさらに見下ろしてやる(すり寄りながら上記述べ
有難うな…(微笑み)
眠い…(笑)
名前俺もやらかすから気にすんな!(ニッ)
えー…疑うのか?
つかした所で酷すぎて引かれるって絶対(笑いながら冗談混じりに返し腕回して)
つまりその時は俺の身長越して見下ろす…ってことで合っているか?(擦り寄る相手の珍しい行動にキュンとしてギュッと強く抱きしめて平常心装い)
あ わりっ遅くなった!!
疑いはしねぇけどよ、念のためだ念のため(ふてくされたように言い耳噛み
あぁそうだ。俺がお前よりちいせぇのはありえねぇ(静かに目をとじあったけぇなと言い
大丈夫だ!(ニッ)
ひゃっ⁉…っつ、耳やだって言ってるだろ…(羞恥心で赤くなりムッと見つめながら耳押さえつつ離れ)
つか…カシム不貞腐れてるのか?かわいいなー(離れたままからかうような口調で)
…じゃあさ、もし俺以外の人が越したら?(抱きしめたままふと気になり問いかけてみて)
弱いの知っててやってんだよ。可愛いのはお前だろ?(離れる相手を引き寄せ耳もとで言い
お前以外興味ねぇからどうでもいい(興味がなさそうに言い頭なで
ひぅ…っ…っも…無理…っ。
可愛くねぇし。てかカシムもガキっぽい所あるんだな(無理だと困惑した表情で言い素直になれず否定して)
ん…カシムらしいな。
でも仲間が越したら気になるんじゃないか?(気持ち良さそうに瞳細めて笑い)
っ…きゅ、急に真面目にならなくても良いだろ(言われて照れたのか視線合わせられず逸らして)
…んっ…それでも見下ろしたいんだな…(撫でる手にすり寄り)
大丈夫だ。
ゆっくりで良いって言ってくれたのはカシムだろ(ニッ)
!て、照れて…る…言われないこと言われたら照れるに決まってるだろ…(意地張って否定しかけたが途中で諦めてやめ胸元に抱き付いて顔隠し)
俺が越さなくて良かったな、カシム。
…ネコ?(冗談混じりに言い言われた単語不思議そうに返しながら体温が心地よくて胸元にすりより背中に腕回し)
あぁ、ありがとな(微笑
…そうか。顔あげろよ。照れた顔見てぇ(素直な相手に微笑んだあと意地悪に笑い上記述べ
猫だ。
なんかどことなく猫だ(髪に指を通しながらつぶやき飼い主は俺なと付け足し
いや…俺人に言えねぇけどな(苦笑)
…嫌だ…照れたことは認めただろ…(ギュッとひっつくように抱きつき顔押し付けて顔離さないと意地張り)
うーん…よくわかんねぇけど…じゃあ俺野良だろうな(笑いながら冗談混じりに言ってみて)
気にすんなって(頭なで
顔が見てぇんだよ。
ほら、顔あげろ(負けじと返し相手の頭に手を置き
お前が野良だ?
野良はこんなに毛並みよくねぇだろ(不思議そうにいい相手の髪をすきながら言い
あぁ…有難うな(ホッとして笑い)
……分かった…(頭に手を置かれると顔上げさせられるのではないかとビクッとし、暫くすると諦めたのかゆっくり力抜いて赤くて情けない顔上げ)
ん…だって俺が野良じゃねぇわけないだろ。
こんなボサボサで…あ、捨て猫はどうだ?(梳かれて気持ち良さそうな表情で思案しながら言ってみて)
笑えばいーだろ…少しは冷静な反応ができるようになりてぇ…(ぽすっと額肩に押し付けて呟き)
わっ…。意地っ張りで言うこときかなくて脱走するようなネコでもか?(くしゃくしゃになっても気にせず撫でられたままで自分がネコだったらそんな気がして笑いながら冗談続けて問いかけ)
また寝ちまった…
アリババに余裕はできねぇな。(頭をなでながら相手の頬をふにふにいじり
あぁ。
しっかり可愛がってやるよ(相手の首輪を手にとりいじりながら言い
俺も寝てた(汗)
睡魔程強い物はないよな(笑)
…るせ。やってみないとわかんねぇだろ。
カシムは何でそんな余裕なんだよ(むすっと弄られたまま軽く頬膨らませ)
カシムらしいな。
じゃあネコもそのうち懐いて脱走しなくなるかもな。
…これは首輪じゃねぇからな… (首飾り弄る相手が何と無く気になり一応言っておき)
なんか最近眠いよな(笑)
俺に余裕がねぇってわけではないぜ?(まぁお前よりはあるかと付け足し笑い
首輪じゃねぇの?
猫に首輪はつき物だろ。特に元野良猫はいついなくなるかわからねぇからな(からかい混じりに問いかけ見つめながらいい
ふわぁー…。
だな。何でか眠い(笑)
…嘘だ。別に気を遣わなくても良いけど…(肯定ではなく軽く否定した相手に拗ねて背をむけてしまい)
く、首輪じゃねぇ。つかやっぱ首輪って思ってたんだな。
大体つけたからって脱走したら意味ないんじゃないのか?(複雑な顔しながら再度否定すると不思議そうな表情になりきょとんと見つめて)
お前年から年中眠い(笑
気使ってるわけじゃねぇよ。俺だってお前が取られそうで余裕ねぇっつの…(腹に腕回し抱きしめ呟き
首輪あったらすぐ見つけれるだろ?…つか逃がさねぇよ(顎つかみ上向かせ笑い
!酷っ。
でも本当だから言い返せねぇ…(笑)
…っ!お、俺が取られる…ってあり得ねぇしカシム考え過ぎだろ(背中に感じる温もりにドキッとして再び余裕なくして戸惑いながら何とか返し)
成る程。
っあ…に、逃げてやる。脱走するのが猫だからな(顔上げさせられて急に意識したように微か頬赤らめながら素直になれず意地張ってしまい)
まぁ俺もだけどな(笑
どれだけ寝ても眠いんだよな…。
いや、あるな。
余裕あるように見えんのかもしれねぇけど本当にねぇからな…(腕の力こめ抱きしめ頬すりよせながら言い
お前、俺から逃げれると思ってんのかよ。(鼻が触れるぐらい顔を近づけクスクスと笑い
否定カシムもしないんだな(笑)
眠いよな…まだ寝たい年齢だからかもしれねぇけど。
寝溜めできりゃ良いのになー(ぽつり)
ん…ねえって。カシムなら分かるけど俺にはそんな要素なんてないしな(擦り寄る感覚に擽ったそうに笑いながら回されている腕に触れて何となく相手の反応が気になり手首持ち上げると指に舌這わしてみて)
うっ…出来…る。猫は隠れるのが得意だしな(至近距離まで近付いた顔見ていられず逃げるように視線逸らし)
睡魔に負けた…(汗
寝溜め俺もしてぇ(笑
でもあんまり寝過ぎると腰痛くなんねぇか?
あるから言ってんだろ。
っ!!
アリババ何してんだっ(ため息つきながら言いいきなりの事にビクつき
ふーん…
あんまり隠れたり脱走する猫にはお仕置きが必要だと思わねぇか?(顔を逸らした相手の頬に手をそえ
俺もだから気にすんな!(ニッ)
カシムもか。
だよなー。でも寝ちゃうんだよな(笑)
モテないやつが言われてもそいつは納得できねぇって。
ん…ビックリしたか?(振り向き笑いながら言いギュッと抱きつき)
っ!し、知らねぇ…つかほっとけばいいだろそんな可愛げのない猫(顔背けたままビクッと肩震わせるもまだ意地はって素直になれず)
あぁ寝ちまう(笑い
気がつくと昼過ぎとかな(苦笑
なんだ、また甘えたくなったのか?(背中に腕回しあやすようにポンポンたたき
ほっとけねぇから探したりするんだろ?つか俺はお前以外いらねぇけど(相手の首筋に顔うずめ抱きしめながら言い
ゴメン…かなり遅れた(汗)
Σ蒸し暑いのか?
じゃあ昼夜逆転状態は?(笑)
ん…背中よりこっちが良かった…(ギュッとひっつき小さく素直に返し)
…ゴメンカシム…意地張り過ぎた…。
カシム以外の飼い主が例え優しくても…カシムじゃなきゃ嫌だ…(背中に腕回しながら胸が痛みやっと素直になり始め)
あぁ、気にすんな!!
なんかいきなり暑くなった…。
逆になるとなんか体調崩したりするんだよな(笑)
随分と素直じゃねぇか
(微笑しながら言い相手を膝の上に乗せ抱きしめて見上げ
可愛い事言うじゃねぇの。俺以外は飼い主にならねぇから安心しろよ?(素直になる相手の頬なでながら言い
いつも有難うな…(微笑み)
じゃあ暑かったんだな…そういえば梅雨に入るな…カシムは雨好きか?
つまり夜更かしとかすると翌日キツイとかか?(驚)
わ…っ。ちょっ、重いって…っ(恥ずかしいのか膝に乗せられると急にあわあわと慌てながら逃げようとして)
ん…本当?カシムが拾ってくれるのか…?
カシムはさ…犬みたいだよな(甘えるように頬に擦り寄りながらふと呟き)
それは俺のセリフだ(微笑
雨けっこう好きだな。なんか落ち着く(笑
あぁ、すっげぇキツい…
重くねぇよ。ほら、逃げんな(相手の腰に腕をまわし引き寄せ
当たり前だろ
俺以外にはわたさねぇよ(抱きしめ当たり前のように言い
俺が犬?
カシムのおかげで此処にくるのが楽しみなんだ(微笑み浮かべ)
じゃあさ…雷なる程酷いのは?
カシムは規則正しい生活なんだな。
う…重いって言われた方がまだよかった…(引き寄せられると渋々諦めて大人しくなり照れているのか相手の顔が見れず顔背けてしまい)
傍にいる…脱走なんかしないからな…(ギュッと首元に腕回し素直に返し)
犬。カシムはどちらかというと俺の中では犬っぽい(頭撫でながら思案して)
俺もそうだ(微笑み
俺雷好きなんだよ(笑い
規則正しい生活を送ってる「つもり」だ(苦笑
何でだよ(笑い
こらこっち見ろよ(さらに引き寄せ視線あわせようとし
あぁ。
お前は俺のだからな(少し顔をあげ首筋吸って
俺に犬の要素あるか?(怪訝そうに返し
よかった…。
これからもよろしくな!(嬉しそうに笑い)
そうなのか?因みにどんな所が好きなんだ?(驚)
あ、でもしようとしているから偉いな!(関心)
俺痩せてるわけじゃねぇし…ハッキリ言われた方がまだいい。
っ…この状態で見れねぇって…(言いながら見れないと相手に抱きついて)
ひゃん…っ。ちょっ、さっきつけただろ…っ(慌てて離れて首元片手で押さえて抵抗するように赤い顔でムッと見て)
あるぜ。知りたいか?(ニッと笑いながら問いかけ)
あぁ、こちらこそ(微笑み返し
何かあの音とか稲妻とか好きなんだよな…さすがに落ちると怖いけどな(苦笑
本当に重くねぇけどな…気にし過ぎじゃねぇか?
今さらだろ。恥ずかしがり屋かお前は。(ポンポンと頭撫で抱きつく相手を抱きしめ返し
一応だ。
嫌じゃねぇだろ?(付いたか確認しふと気になり問い
…あぁ。(何となく気になり
へへっ(嬉しそうに笑い)
そっか…そういう所が好きなんだな。
羨ましいな。
俺花火も雷も光ってやかましいのが苦手だ…(渋い表情で)
リバウンドしないかとか気にしてるからさ…でも良かった。
膝に乗ってるって恥ずかしいんだよ…(顔見なくて済むとギュッとしっかり引っ付き)
カシムが…気になるなら好きにしていい。
嫌だったら最初から全力で拒否してるって(意地張り過ぎたかと気になり本音返し)
デカくて悪戯するし、大人しい時可愛い所だ(指下りながら悪気のない表情で答え)
寝ちまった…(汗
花火も駄目なのか…
強い光とか音が駄目なのか?
随分と気をつかってんだな。やっぱり恥ずかしいのか(引っ付く相手の肩に顎乗せて言い
そうか…。
俺は俺のしたい事したけどよ、アリババは何かされたい事ねぇの?(相手の言葉聞き視線そらさないように頬を手でつつみ
なんだそれ。
なら俺の主人はアリババだな。(可笑しそうに笑いしつけに手間かかるぞと付け足し
俺もだ(笑)
大丈夫だぜ(にっ)
苦手だな…手で持つ花火も苦手だ(苦笑)
眩しくなくて静かなら良いんだけどな(笑)
俺誘惑に弱いから…直ぐに食べ過ぎるんだよ…。
つか恥ずかしくない方がおかしいって(引っ付いたまま慣れてきたのか冗談混じりに返し)
……す…キスしたい…(頬の赤みが増していくが見つめたままで触れたくなり手を伸ばすと唇なぞるように指這わせ)
そこは言うこと聞かなかったらお仕置きするからな?(笑いながら冗談混じりに続け)
あぁ、手に持つ花火は苦手だ(笑い
なんか煙が目にしみるんだよな…
そうか?
お前以外乗せたことねぇしな…(そのまま後ろに倒れ横抱きにし
ん…(首の後ろに手をまわし引き寄せ触れるだけの企業し
アリババのお仕置きって怖くねぇな(からかうように笑い
ゴメン…遅くなった(汗)
煙か…あの煙有害っぽいよな(笑)
そうだよ。
わっ…俺が初めてなのか?(顔上げて思わず聞き返して)
ん…、もっと…欲しい…(首元に腕を回して珍しく強請るように見つめて)
そ、そんなことねぇし(自信がないのか慌てて否定して)
俺も寝てたから大丈夫だ!!最近10時くらいから眠いんだよ…
絶対有害だ(笑)あと熱いしな…
当たり前だろうが。
お前以外誰乗せるんだよ(ぎゅっと引き寄せ不思議そうに言い
なんだ、そんなにほしいのか?(微笑しながら煽るように言い
へー?
アリババくんのお仕置き見てぇな(からかいながら言い
有難うな。
早いな…疲れが溜まってるんじゃないのか?(心配そうに)
言い切った(笑)
後ふざけるのが絶対いるしな。
そういえば俺一度火傷してからしなくなったんだった(笑)
いや…。そっか。へへ…俺が初めてなんだな(嬉しそうに笑いながら抱きつき)
欲しい…たりない…(熱を含んだ瞳で見つめ強請り続けて)
な、泣くことになっても知らないからな?(動じながらも負けじと意地張り)
いや、自分が疲れてるかよく分かんねぇんだよ(笑)
火傷は痛かったろ…(顔しかめ
嬉しいか?(つられて微笑み頭撫でながら返し
どんなキスして欲しいんだよ?(手伸ばし相手の唇なぞりながら言い
お前、俺がお仕置きされてなくしとでも思ってんのか。逆に泣かせでやるよ。(すぐに言い返し不敵に笑い
疲れてるって自覚ない人は大変だよな。
無理だけはするなよ?
うーん…どれぐらい痛かったかは覚えてねぇけど、怖くなったんだろうな(笑)
そして今は怖いより苦手になった(笑)
…嬉しいに決まってるだろ。嬉しい…(照れ隠しに冗談混じらせて返し)
どんな…って分かってるんだろ…?(明らかに困惑しながら言えないと赤みが増して行き)
なっ、なくから言ってるんだよっ。
つか俺なかねぇし(ぐっと言葉に詰まるがまだ意地張り続け言われてムッと否定して)
わり…ちょっと体調崩してた…(苦笑い
そうか…。
お前、俺の事好きか?(嬉しそうに微笑し抱き締めながら問いかけ
わからねぇな…。してほしいんだろ?(顎つかみ上を向かせていい
はっ…どうだかな(笑いながらいい押し倒しくすぐり
やっぱりな…急にこっちが寒くなったから気になってた…(汗)
大丈夫なのか?
落ち着くまで待ってるから無理はするなよ?
無理してまで返されるのは嫌だからな…(心配そうに見つめて)
レスは返しておくけど…マジで無理するなよ?
カシム
好きじゃねぇ。好きじゃなくて…大好きだ(抱き返しながら今なら言えると素直に返し)
して…欲しい、けど…言えねぇの分かってるんだろ…(視線逸らせないまま羞恥心が強くて中々言えず)
⁉っくく…っ、あはははっ…‼(急の擽りから逃げ遅れて笑い声上げてしまい)
心配かけてごめんな…
もう大丈夫だ!!
俺が言うのもなんだけどアリババも気をつけろよ(苦笑
!!
俺は大好きでもねぇ…愛してる、かも。(素直な相手に驚き愛してると言っている途中で冗談はさみ
ん…
これだけじゃ嫌なんだろ?(軽く触れるだけのキスしもう一度たずね
くすぐりにも弱いな(笑いながら言い相手に覆い被さり
ゴメン…また寝てて遅くなった(汗)
なら良いけど…本当に無理するなよ?(心配そうなままで)
あぁ。気を付ける。
ありがとうな(ニッ)
カシム
!…それ言われたら何も言えなくなるだろ…。
俺だって…その、あ、愛してるんだからな…っ(照れ隠しに言いギュッと抱きつくと最後は小さい声音になり)
嫌だ…もっとカシムを…頂戴?(自分の言葉で何とか返しながら再びねだるように見上げ)
はぁっ…ちょ、待って…擽り反則…!(またされたら笑い泣きしそうになるとダメだと訴え)
大丈夫だ、無理はしてねぇよ(笑い
アリババこそ無理すんなよ?
ちゃんと顔見て言えよ?(そっと相手から離れ頬に手を当てながら言い
ずいぶんと可愛い言い方じゃねぇか…(笑いながら言いもう一度キスし舌入れ
ほら見ろ、お前泣くじゃねぇか。(覆い被さる形から相手の顔の横に手おき体お越しながら言い
暑かったり寒かったり変だな…(溜息)
カシムは無理してるか分からないって言ってただろ。
無意識に頑張って無理して身体壊さないか心配なんだよ…(じっ)
俺は大丈夫だって。
無理してないからな(笑)
な…っ、い、言っただろ…(言われるとは思っておらずかぁっと急に赤くなり視線逸らし)
んん…っ。っふ…(首元に腕回しながら舌絡め返し)
う…っ。擽り弱いの分かってるんだろ…意地悪っ(否定できずばっと勢いよく起き上がると少しムッとして言い返し)
あぁ…
お前鋭いな…(苦笑
でも、大丈夫だから心配すんな!(頭ぽんぽん
…俺が先に言ってやるよ
アリババ、愛してる(逃げないように相手の腰をつかみ見つめながら言い
ん……
満足したか?
(しばらく舐めたり吸ったり続けようやく口を離し問いかけ
意地悪でけっこう。
でも好きだろ?(自分は寝転んだままで相手を見上げ薄く笑いながら言い
ゴメン…また寝ちまった…(汗)
やっぱりな…こう言ったらあれだけど…少しは楽しても良いんじゃないか?(汗)
っ…、カシム……その、…愛して…る…(言ってくれた相手に赤くなりながら応えたいと意を決して言い真っ直ぐ見つめ)
…ふ…っは…っ、した…満足した…(唇離れ少し乱れた呼吸整えながらギュッと引っ付き)
否定しないのかよ。
好きって…擽りがか?(否定返ってこず思わず笑いながら冗談混じらせ問い掛けに対し横になっている相手自然と見下ろす形で見つめながら一応確認して)
いつも楽してるから大丈夫だ(笑)
アリババこそだろうが…
は、顔真っ赤。(笑いを漏らし相手の頬を手でつつみながら言い
随分とほしがったな。珍しいじゃねぇか(相手の背中に腕回しなでながらつぶやき
いや、いじられんの。(腕伸ばし相手の髪触り笑いながら言い 俺いじるの好きだしと付け足し
そうか?
楽してるって割に体壊してるのは気のせいか…?(笑)
俺は大丈ー夫だって!(ニッ)
い、言い慣れてねぇに決まってるだろ…これで赤くならない方がおかしいって(自分でも頬が熱いのを感じている為余計に否定できず逃げるように視線逸らして)
…ん…何かそんな気分になった…。こんな俺って変…?(首元に顔埋めて)
いじっ…って…っ。
俺にそんな趣味はねぇっ(意味理解した途端かぁっと赤くなり慌てて返してしまい)
気のせいだ(←
ならいいんだけどよ(微笑
頬熱くなってるしな。
可愛い可愛い(手そのままに頬をフニフニしながらからかい
変じゃねぇよ。
寧ろ可愛いじゃねぇか(相手の髪をすくように撫でながら返し
おいおい、
顔赤くなってるじゃねぇか。嫌じゃねぇよな?(ぐっと顔近づけ逃げないように腰に腕を回し
!気のせいって言い切った(笑)
あ、でも油断は禁物だよな。
油断した途端風邪引きかけるし(笑)
だ、大体カシムは慣れすぎなんだよ…色々(頬弄られながら負けじと言うが視線は見れないままで)
!かわっ…。か、かわいくねぇっ(嬉しいと思いながらもムッと否定してしまい)
っあ…その…えっ、と…(中々素直になれず至近距離にある顔に更に赤みが増しながら耐えきれず俯くように額コツンと合わせて)
だな…。
夏風邪は長引くしな…
お互い気をつけねぇと(笑
アリババがウブなだけだろ?少しは慣れろよ(意地悪く笑いながら言い頬にあった手を耳にもっていき
すげぇどもり。
嬉しいんだろ?(相手の反応を見て笑いさらに問いかけ
タコみたいだぞアリババ。そうかそうか、弄られるの好きかアリババは。(納得したように言いわき腹をくすぐるように撫でながら
夏風邪は厄介だよな。
あぁ!気を付けような(笑)
そうだ、カシムが風邪引いた回数数えようかな(笑)←
初じゃねぇっ。
んんっ…慣れるかこんなの。心臓もたねぇっての(慌てて弄る耳押さえて抵抗して)
…るせ。嬉…しいに決まってるだろ(俯いて小さく返し)
好きじゃな…っくく…っう…っ(笑い耐えるように口元押さえ相手から逃げようと身体を後ろにずらし)
もうひかねぇよ!!(笑)
風邪より怪我多いんだよ俺(苦笑
まぁそんなアリババがおもしれ…可愛いんだけどな(面白いと言いそうになり言い直しながら耳の縁なぞり
…お前本当に可愛いな…(思わず思ったことを口に出し
はは、敏感敏感。(笑いながらくすぐりを止逃げる相手を引き寄せ
そうか?(笑)←
怪我…転んだりとかか?
今面白いって…っあ…っ、本音が聞こえたのは…気のせい、か?(耳やめさせようと手首掴み少しムッとして見つめ)
…っな…また言ったな…かわいくねぇって言ってるだろ…っ(俯いたままギュッと自分の服両手で握り照れ隠しに慌てて否定し)
…っは…意地悪…(また擽る気ではないかとムッと見て)
あぁ、両手首折ったし頭7針ぐらい縫ったしな(笑)
…言ってねぇよ。
そんなに耳弱いのか…(視線そらし否定して相手の反応気になりピアスさわり
俺はんなくだらねぇ嘘つかねぇよ。(俯く相手を上向かせ視線合わせて言い
もうしねぇって。
ほら、ムッスリすんな(あやすように撫でながら頬にキスして笑い
遅くなってゴメン…昨日は頭痛がするぐらい眠かった(汗)
Σ一体何があったんだよ⁉
俺学生までよく転んでたけど…そこまではなかった(苦笑)
階段から転げ落ちたようなレベルだな(汗)
言った…ような気がする。
ちょっ…耳はダメだって…っ(何処か納得いかずジッと見つめて返すと耳に伸びる手に慌てて逃げるように少し離れ)
…っ、あり…がとう…?(赤いまま素直になれないせいか疑問系になりながら背中に腕回し)
ん…わかった…。
あ、さっきのカシムのお仕置きだけど…やっぱり他のにすることにした(頭撫でられて気持ちよさに緩んだ表情になり頷くと思い出し)
頭痛って…大丈夫か?
学生の時帰り道で転んで両手折って、川で遊んでて滑って転んで頭切ったんだよ(笑) 転げ落ちたってそれこそヤバいだろ…
言ってねぇよ。…聞き間違えだ。
逃げるなって。(なおも否定を続け相手の腰に腕回して引き寄せ
お礼言う所かよ。
顔真っ赤にしてゆでだこみてぇ(相手の反応に微笑み顔覗き込みながらいい
あ?
なにするんだよ(撫でていた手をとめ不思議そうに問いかけ
大丈夫だ。
寝過ぎもあるかもな(笑)
転んでって…派手な転び方したんだろうな(汗)
転ぶ時って両手前に出すと少しはいいって聞いたことあったけど…間に合わないよな(汗)
まさかの川だったのか!
記憶喪失とかならなくて良かったな(ホッ)
だよな…俺何かの見過ぎな気がしてきた…(笑)
分かった…俺の聞き間違いだったみたいだ。
だってカシムが弄ろうとするからだろ…(渋々諦めたように返し逃げた理由困惑した表情で述べ)
だ、だから疑問系にしただろ。
つかタコ言うな…(少しムッと見つめて)
擽りをしようかと思っていたけどカシムに先にされたから辞めたんだよ。
だから、普段室内のカシムをその時だけ外に出して繋いでおく(堪える内容だろうと何処か自信ありげな表情で言い)
鬼ごっこだぜ(笑)
あぁ、ぜってぇ間に合わない。それに俺は後ろにひっくり返ったからな(笑)
大きな怪我しなかったか?
悪い悪い。
反応が可愛いからついやっちまうんだよな(もうしないってといいながら頭撫でてやり
だってよ、お前真っ赤だぜ?タコが嫌なら熟したりんごみてぇだ(相手の頬を両手で包み込みそのまま優しく撫で上記を述べ
お前…
それじゃ俺がお前のペットみたいじゃねぇか(呆れたようにいい相手の首飾り引っ張り
Σ鬼ごっこ⁉
それ正に鬼遊びだろ!(汗)
うわぁ…そりゃ折るよな…(渋)
俺じゃなくてカシムがだろ。
俺よく転んでいたけどカシム程じゃなかった(笑)
…好きで反応してるんじゃないからな…(頭撫でられ心地良い感覚に落ちつき始め)
んっ…そんなに赤いのか…?(リンゴでもないと熱い頬のまま言い返し)
!いてっ。あれ?もしも動物だったらって話してるんじゃないのか?(自分は先程から勘違いしているかと乾き笑いしながら問い掛け)
まぁ最近は転ばないけどな(笑)あ、あと右手の指中指と薬指と小指折ったな…
そりゃそうだろ。やっぱり敏感なんだな…(ポツリと呟き納得したように言い
赤い。真っ赤。
熱くなってるしな(すりすりと頬を撫でながら言い額と額くっつけ
そうだけどよ、俺も主人だろ?どっちかっつったらお前がペットだ(ぐいっと近づき意地悪く笑いながら言い
Σそれは両手首折った時一緒にしたのか?
ま、まさか別なのか?(汗)
カシムは何でそんな弱点見つからないんだよ…って何か言ったか?(ジッと見ながら不満隠しもせず言いふと何か言われたかと確認して)
赤いのは…カシムのせいだからな…(言わないと気が済まないと苦し紛れな言い訳して)
う…っ。結局そうなるのかよ…俺野良として逞しく生きる!(悔しさから何やら言い出し)
別にだ(笑)
小学生の時に飛び箱でポッキリ折ったんだよ(笑)
敏感だなって言ったんだ。おもしろいぐらいに敏感(おもしろがるように笑いながら言い
わかってるっつの。
俺以外にその顔見せたくねぇし(相手を見つめながら言い頬をかるくぺちぺちし
野良になっちまったらもう抱きしめんのも頭撫でんのもキスするのもできなくなるぜ?(意地悪く笑いながら相手の唇なぞり
Σ期待を裏切らない答えありがとう(笑)
跳び箱で…想像できねぇ(真顔)
整骨院の常連になりそうなレベルだな…(汗)
面白いってな…俺は全く面白くねぇ…(否定はしないが不満ありありな口調で顔背け)
!見せっ…。そんな事になるわけないだろ(予想外な言葉に一度言葉が続かずありえないと否定して)
っ…そ、それは動物だったらの話だろ。
…つか動物じゃなくて人間でよかった(急に意識して明らかに戸惑いながら返し)
遅れてごめんな…
またお前か!?みたいな感じだったな(笑)
はいはい、むくれんなよ(明らかに笑いながら言いわき腹つつきだし
なら良いけどよ、お前顔に出やすいし(相手の頬をみーんとのばしながら言い
なんだよ、してほしいのか?(少し離れ相手を伺うように言い
ゴメン…また遅れた…(汗)
Σじゃあ本当に常連さんなのか⁉(驚)
むくれてね…っくく…つつくのヤメ…っ(ビクッと慌てて離れて警戒して)
いひゃいいひゃい!(離させようと両手ガシッと掴み訴えるようにムッと見て)
…う…そ、それは…つか何をだよ…(俯き指キュッと絡めながら問い掛ける返し方になってしまい)
俺もだから気にすんな!!
常連だ(笑)
あー、今度はどうした?って笑われるからな(笑)
むくれてるだろ。
機嫌直せって(いきなり相手の胸ぐらを掴み引き寄せキスし
ほらまた顔に出た(からかいながら愛しそうに見つめながら言い
抱きしめたりとかだ。野良になるんだったらしなくてもいいんだろ?(また意地悪く言い
ありがとうな(微笑み)
呆れたり怒ったりしないから場が和んでいいな、そういうの(笑)
優しい先生なのか?
拗ねてね…⁉っんん…っ(驚き呆れられたかとギュッと相手の衣服掴み)
いてー…よバカシム…つかそんな顔出ねぇって(離された両頬撫で不満そうに見ながら自覚ないのか否定して)
!えっ!ちょ、それは猫だったらの話だろ?(慌てる余り吃り)
あぁ、いい先生だな(笑)
面白いしな(笑)
いつまでたっても泣き虫だし機嫌は丸わかりだしよ…。本当にお前一緒にいて飽きねぇな(何度か触れるだけのキスし抱きしめながら優しい口調で言い
出てるじゃねぇか。
なぁ、アリババ…(からかっていた口調を艶っぽいものに変え低く呼びかけ顔を鼻が触れる距離まで近づけ
何動揺してんだよ(笑いをこらえながら言い
しかも面白いのか。
皆に人気な先生なんだろうな(笑)
っは…だからって…キス…しなくても良いだろ…(先程まで拗ねていた表情今度は恥ずかしさに赤くなり抱きつき首元に顔埋め)
…っあ…カシ、ム…?(からかわれていると分かっているが至近距離にある顔意識して赤かった頬が違う意味で赤みが増し戸惑いが隠せず)
べ、別に動揺してなんか…(否定するが明らかに平常心ではなく)
だろうな(笑)
怪我はよくするけどインフルエンザにはかかったことねぇんだよ←
別に減るものねぇんだからいいだろ?(近くに見える首筋にキスしからかい
…また顔に出てるぜ。顔近いぐらい慣れろよ(純粋だね―アリババくんとからかいながら抱きしめ
どうしたんだよ(問いつめるように見つめ
え⁉ここ数ヶ月で体調崩したカシムがか?(驚きが隠せず)←
っ…減る…俺心臓持たねぇ…(珍しく素直に本音口にして)
う…っ、カシムが慣れすぎなんだよ。大体何でそんな余裕あるんだ?(抱きしめながら平常心に戻るように心落ち着かせ)
…嫌だ…カシムに触れられないのは…俺は猫じゃねぇ…(首元に抱きつきやっと言葉紡ぎ出し)
それはたまたまだって(苦笑
久々に風邪引いたからな(笑
何んだよ、心臓バクバクいってんのか?(素直に答えた相手に微笑みを浮かべ
余裕なんてねぇよ。
まぁ、あれだ。お前よりかはポーカーフェイスが聞くんだよ…(言葉を濁しながら何とか告げ
やっと言ったな…
まぁ俺もお前に触れれないのは嫌だな(抱きしめかえし笑いながら言い
カシム…また遅くなってゴメン…。
また眠かった(汗)
偶々…久久。
じゃあ滅多に引かないってことか?
そうだよ。
俺には余裕なんてないようなもんなんだよ…(視線を逸らしポツリと続け)
…え…カシムがか?(意外だと思わず再度聞き返し)
カシム…大好き…(腕を回した状態な為今なら言えると言いたくなり口にして首元に顔を埋め)
気にすんな!!
あぁ、滅多に引かねぇ…たぶん…
そんなにか?
これぐらいで心臓ばくばくするんならこれから大変だな(からかいながら笑い俺沢山お前を抱きしめたりキスするぞと付け足し
あぁ。意外か?
俺だって好きな奴には余裕なくなるっつーの(言葉を濁し何となく気恥ずかしくなり相手を抱きしめ
!!
嬉しい事言ってくれるな…。俺は大好きじゃねぇ。愛してる(相手の首筋に顔をうずめ幸せそうに笑いながら告げ
ありがとうな…(微笑み)
そっか。なら良かった…(ホッ)
つかびっくりすることばかり聞いているな、俺(笑)
!い、意地悪。
少しは…加減しろよ?(ギュッと相手の衣服掴み少し諦めたように言いながら見つめ)
あぁ…意外。
だってカシムは昔から変わらないままだからさ(背中に腕を回し)
!…また平然と言った…だ、大好きで十分だし(熱くなる頰自覚しながら意識して戸惑いながらも何とか返し腕の力強め)
確かにそうだな(笑
健康体だな俺…
少しはな。
でもあんまりやりすぎるといつかアリババが沸騰しちまいそうだな(からかいを含んだ笑みをこぼし
本当だぞ。
…な?(相手の手を自分の心臓のあたりにもってこさせ
顔赤いぞ
嬉しいくせに(愛しそうに見つめ
健康体っつか…回復力?(笑)
沸騰って…そこまで赤くはならねぇ…と思う…(段々自信なくなり小さくなっていきながら視線逸らし)
!…わ…本当だ。
カシムのポーカーフェイス凄ぇな(伝わる鼓動の早さに驚いて見開くとふと相手の言葉思い出し本音が口から出て)
…そりゃ…嬉しいよ(素直に返すと頰にキスして)
アリババは風邪とかよく引くほうか?
自信なさそうじゃねぇか。茹で蛸みたいになるぞ(相手の頬を手で包み込み相手の唇なめ
だろ?
俺だって余裕ねぇんだ(倒れ込むように抱きつきそのまま寝転がり頬にキスし
唇にはしてくれねぇの?(誘うように唇なで
俺?
風邪…はどうだろうな。
二年前まで絶対インフルエンザにかかってたけど、最近はねぇかな…。
⁉っな…なめ、た…っ(かぁっと急に赤みが増し)
うわっ…。カシムも余裕なくて俺だけじゃなかったから良かった…(ギュッと相手に引っ付き胸元に顔を埋め)
っ…あ……わかっ、た…(なぞる感覚にゾクッとして暫くしてから頷き瞳閉じるように言い)
インフルエンザか…
絶対ってすげぇな…(驚
真っ赤だぞ。
舐めたぐらいで随分と反応するなアリババ。(驚いた表情をすぐに意地悪な笑みにかえ
まぁ、お前ほどウブじゃねぇけどな(相手の髪を指に絡ませながら言い
閉じたらしろよ?(反応した相手に僅かに微笑み目とじ
あ、あれ?(汗)
じゃなくて…寝ぼけて言い方間違えた。
絶対は風邪だった。
でもインフルエンザもよくかかってたな…。
俺カシムに言えねぇし(笑)
う…な、なめるの何て慣れてるわけないだろ…(からかう相手に何も言えず詰まりながら苦し紛れに言い)
ウブじゃねぇ。
少しは慣れた…はず…多分…(ムッと言い返すが最後は小さくなっていき顔隠すようにギュッと胸元に顔押し付け)
…ん…(何度か触れるだけのキスして)
おぉ…風邪か(笑)
アリババも人にいえねぇじゃんか…
そうか?
まぁ俺は舐める側だしな(何となく気になり相手の髪の束さわり
なれなくてもいいけどな。反応可愛いし(からかいたくなり相手の耳に息吹きかけ
ふ…舌入れろよ…(息の合間に言い
言えなかった…つか言われるまで忘れてた(汗)
風邪は一年に一回はカシムだってあっただろ?←
そうだよ。
じゃあもしも逆だったらカシムは平気なのか?(ふと気になり問いかけ)
うぅ…ちょっとは慣れてー…!ひゃあ⁉み、耳はダメって言ってるだろ…っ(ビクッと驚いて慌てて耳押さえて困惑混じらせた表情で見て)
ふ…っは…んん…っ(唇離そうとした所で言われるままに舌を侵入させて絡めながらギュッと腕回し)
まぁ確かに一回は引いてるか…。
それより花粉症ひどいからな(笑)
どうだろな…
まぁ色々と平気ではないと思うぜ(少し考える素振りを見せたあと答え
耳はってどこもかしこも弱いだろ?(笑いながら言い優しく抱きしめ相手の頬をなで
よくできたな。
キスうまくなったんじゃねぇの?(自分の唇を舐め少し離れながらそう言えばと言い
寒さに負けて風邪引くんだよな(笑)
花粉症かー…カシムは大変だな…色々。
アレルギーはあるのか?
だろ?
やっぱカシムもされるのは苦手なんだな(悪戯っぽい表情で笑い)
ん…特に弱いのが耳っぽいんだよ…(頬撫でる感覚に気持ち良さそうに口元緩め)
っはぁ…っ、本当か?(予想外な言葉に思わず聞き返してしまい)
アレルギーはないな…。
杉花粉だったかだな(笑)
苦手なのかはわからねぇけどな。アリババにされるんだったら嫌じゃねぇな(負けじとまた相手の唇舐め笑い
へ―…
自分の弱いとこ言っちまうのがアリババだよな(おもしろそうに言いあとどこ弱いんだ?と聞き
あぁ。
少しはな(微笑みながら言い相手の頬をふにふに触りながら見つめ
花粉の人は辛そうだよな…
酷い人は薬飲んでも効かねぇし。
言ったそばから喉がかゆい…(笑)
うぁ…ま、また…っ。
…つか本当は苦手なんだろ?(余裕そうだった表情再び変わり赤くなるが負けじと聞き返し)
む…そんなこと遊んでるカシムが知ってるだろ…(今更な意地張り言わないという答え示し)
そっか…へへっ。
何か嬉しいな…(にへらと笑い)
キツいな…
目玉取り出して洗いたくなる(笑
ちげぇよ。
歯止めきかなくなりそうなんだよ(赤い頬なでてから目線そらしながら言い
まぁそうだな。
お前の弱いとこ俺だけが知ってるんだといいな。(抱きしめふと呟き
なんでだよ。(相手につられて微笑み
目玉⁉(笑)
目薬は効かねぇのか?
?…俺に負けたくないから張り合うかもってことか?(きょとんと少し思案した後不思議そうにじっと見つめ答え待ち)
大丈夫。
カシムしか知らねぇよ。
そもそもカシムが触る所誰も触らねぇし(安心させるように背中に腕回すとしっかり答え返しながら頭撫で)
なんでって……わ、分かってる癖に…(微か頬赤くさせながら顔背けて素直に言えず)
まぁ目薬聞くけどな…
目薬さすの苦手なんだよ…(苦笑
ちげぇよ…。
お前本当に鈍感だな…。
俺がいってんのはキスなり舐めるなりが止められなくなりそうって意味だ(あと喰っちまいたくなりそうと意地悪く言い
ならいいんだ。
あ―…独占欲強いな俺(自分であきれたように言い髪かきわけ
ん?
わかんねぇ(さらに密着するように引き寄せ
目薬は俺も苦手だから分かるな…
液体落ちると思うと目開けれねぇ(笑)
じゃあコンタクトはどうだ?
!…〜っ…⁉…うぁ…その…(鈍感という言葉に一瞬ムッとなるが聞いていて意味を理解していくと同時に段々赤くなり最後は真っ赤になり固まり口をぱくぱくさせて言葉にならず)
…カシムになら…独占されても嬉しいけどな…(ギュッと首元に抱きつきポツリと呟き)
う……カシムを少しでも…喜ばせたいからだよ…(渋々諦めたように理由述べ首筋に顔埋め)
コンタクトなぁ…
怖くて入れれねぇ(笑)
すげぇ反応だな…
大丈夫か?(相手の反応を見て笑いをこらえながら言い赤い頬にふれ
嬉しいのか?(腕を相手の腰に回し静かに問いかけ
な…(相手の言葉に何を言えず若干赤くなった頬を隠すように首筋にうずめ
だろうな(笑)
目ん玉は冗談だよな?(笑)
カシムがからかうからだろ…っ。
つか…俺も…キスしても…したりない時がある…(赤い顔でムッと負けじと言い返すと俯き相手の衣服握りながら小さく言い)
カシムだから嬉しい…。
大体嫌だったら俺逃げてるしな(離れたくないと腕の力強めて)
カシム…照れてるのか?…かわいい…(急な相手の行動に思わず本音漏らし)
冗談じゃねぇっつったらどうする(笑)
俺3月ごろ鼻水が喉に落ちて咳止まらなかったら声でなくなったぞ(笑)
からかってねぇ、本音だ(確かめるように見つめ
そんときは言えよ、満足するまでしてやるよ(相手の顎持ち上げ唇ひとなめし
アリババお前…
たまに無意識に口説くよな(思わずぎゅっと抱きしめ離さないというよに体密着させ
照れてねぇよアリバカ(相手髪の束を軽くひっぱり
何としてでも阻止する!(笑)
大変だな…本当に。
喉潰さなくても声出なくなることってあるんだな(笑)
え…本、音…。そうなのか?
っ…カシ、ム…(再び唇に感じてかぁっと赤くなるが少しは慣れてきたのか顔近付けると
今度は自分から相手の唇に舌這わし直ぐに離れて)
口説っ…俺はそんなつもりねぇし…本音言っただけだ…(予想外な言葉言われて慌てて否定しながら引っ付くように腕を回し)
いてっ。
分かった…カシムは照れてないんだな(髪の束引かれ言われた言葉珍しく気にせず自分のことは棚に上げ素直じゃないないなと悪戯っぽい笑み浮かべ)
まぁ実際はしねぇけどな(笑)
朝起きて声出ないとかなり焦るな(笑
あぁ、本音だ。
…っ…お前、俺さっき言っただろ?キスしまくるぞ(舐められたら瞬間肩がはね押し倒すようにし相手の顔の横に手つき
天然かお前…(ポンポンと背中を撫で相手の頭に顎のせ
お前はどうなんだよ。
すぐにアリババも照れて真っ赤な茹で蛸になるじゃねぇか(負けじと返し悪戯っぽく笑い
なら…良かった(笑)
だろうな…普通有りえねぇし(笑)
どれぐらいで戻ったんだ?
…良いよ。
俺も…したくなった…(煽るように首元に腕回し軽く引き寄せると自分からキスして)
天然でもねぇし。
カシムが不安そうにしてるのは…嫌だ(再び否定すると素直な言葉続けて抱きしめ)
…るせ。
分かってるよ…。
でもカシムの照れた顔珍しかったな(図星指され何も言い返せず手を伸ばすと頬ふにふに軽く弄り)
…頬は柔らかいよな…。
2日間はまったく出なかったな…。
一週間ぐらいはしゃがれた声だったな(笑)
ん…
可愛いな(呟き唇舐め舌ねじ込み
不安じゃねぇよ。
お前が俺の事好きだって分かってるからな(ぎゅっと相手の首に腕回し
お前のほうが柔らかいだろ。餅みたいだな(ふにふにと延ばしたりしながら言い
遅くなってゴメンカシム…昨日風邪引いて久しぶりにキツかったから病院行ってきた…(汗)
⁉ほ、本当にそんなことあるんだな(驚)
それから一週間かかったのか…大変だったな(汗)
は…っんん…(舌が侵入してくると求めるように舌絡ませ)
…好き…だけど…カシムは本当に不安じゃないのか?(まだ少し気になり最後に問いかけながらぎゅっと抱きしめ)
もひりゃねぇー(餅じゃないと否定しながら痛くは無かった為珍しくそのままで)
風邪ひいたのか!?
あんまり無理すんなよ…
前の日にガラガラな声でものまねして遊んでたからだな(笑)
ん…
アリババさ、結構キス好きだろ(一体はなし上向かせながら言い
あぁ。
…いや、少し不安かもな。だからアリババ、俺に愛してるって言えよ(ふと思いつき悪戯っぽく言い
うまそうな餅じゃねぇか(冗談を混じらせながら言いふにふに触り
はは…俺カシムに言っておきながら風邪引くってバカだ(笑)
今回鼻にきたからキツいな…。
あー…それでなんだな。
何か普段できないモノマネとかしてみたくなるんだよな(笑)
!す…好き…じゃ、ねぇ…っ(意地張って視線逸らし否定しながらも顔は赤みが増し)
えっ…カシムがそれで不安が少しでもなくなるなら…(迷いながらも意を決して耳元に唇寄せて囁き)
…カシム…愛…して、る…。
って、喰うなよ?(こちらも冗談混じりに返しながら笑い)
バカではねぇよ…
あんまり無理すんなよ?
今の時期は長引くだろ…
なら何で頬赤いだよ(目細め薄く笑い顎つかみ上に向かせキスし
…俺もだアリババ。
つかアリババは俺にしてほしい事ねぇの?(首筋に顔うずめふと思いつき問いかけ
どうすっかな…
ま、喰わねぇよ(悪戯っぽく笑い
バカは風邪引かないっていうけどバカだって(笑)
よしっ。
病院行った日注射してもらったのが効いたんだな。
これで後は咳が出なければいいんだけどな(笑)
!それは…っんん…(否定しておきながら抵抗する様子はなく)
んー…甘える…カシムがみたいな(頭撫でながら口にしてみて)
良かった。
カシムも柔らかいと思うけどな(冗談混じりに一言返すと相手につられたように手を伸ばすと両方の頬むにむにと弄り)
俺も馬鹿だ(笑)
注射したのか…
ちゃんと安静にしろよ?
…んっ、やっぱり好きだろ?(触れただけで離れ低く呟き
甘える…?
あー、じゃアリババ充電させろ(正面から抱きつき首筋に顔うずめ俺燃費わりぃからアリババがすぐ足りなくなると笑い
そうか…?(頬にある相手の手をとりキスし
もって…そんなことねぇけどノッてくれてどうも(笑)
あぁ。体だるいか聞かれてはいって言ったら注射された。
遊びに行くのちゃんと我慢したぜ!(笑)
はぁ…っ。…き…好き…カシムとキスするの…(低い声音にゾクッとして熱い息吐き出し甘えるように首元に抱き付き)
好きなだけどーぞ。
カシムが甘えることってないから貴重だな(愛しそうにギュッと抱きしめて頭撫で)
…っ…そうだよ。
自分では分からないだろうけど、本当に柔らかい…(頬に擦り寄り)
注射って痛いよな…
当たり前だろ(笑)!!!
具合悪いのに遊びにいったら治らねぇだろ!
やっぱりな。
まぁ俺も好きだけどな(相手をあぐらをかいた足の真ん中に座らせ抱きしめ
そうか?
最近はまめにアリババ充電しねぇと(冗談を混じらせながら鼻をすりよせ
ははっ、柔らけ…(擦りよる相手に微笑み
今日行ったらまたされた…。
今日は痛かったな。
でも喉が痒くないから効いたんだろうな。
え…ダメなのか?(笑)
わ…っ。
カシムも好きなら…良かった…(相手の背中に腕回しながらホッとしたように呟き)
俺の中では余り記憶にないな。
どれだけ切れるの早いんだよー(冗談に思わず笑いながら冗談で返し頭撫で続け)
カシム…柔らかい…(頬の柔らかさにキスしたくなり頬に少し長めにキスして)
またか…。
そりゃ痛ぇだろ…
悪化させるだろうが(苦笑
あぁ、好きだ。(暫くじっと見つめ何となく耳や頬や鼻にキスし最後に相手の唇舐め
かなり早ぇよ。
あ―…アリババあったけぇな(首筋にすりより呟き少し間延びした声で言い
!
…そんなにか?
お前もだ(一瞬びっくりしすぐにおかえしにとばかりに頬舐め
あぁ、まただった(笑)
でも効いたから良かったぜ!
あー…遊びてぇ…次は遊ぶ!(笑)
ん…っ。
カシムって…その、唇舐めるの好きなのか…?(赤くなりながら気になり聞いてみて)
カシムもあったかい…俺カシムの体温好きだな。
じゃあ俺も一緒ぐらいの早さかもな(擽ったそうに身動きすると自分もだと同意して)
ひゃ…っ。
い、いきなり舐めるなよ(かぁっと赤くなり頬に手を当て)
どんだけ遊びてぇんだ(笑
病み上がりはまだ派手に動くなよ?
アリババに限るけどな。
あと舐めったら後のお前の反応も好きだ(頬に手をあて薄く笑い
そうか?
お前もか。お互い燃費悪いな(キツく抱きしめ首筋に顔うずめ
いいじゃねぇかよ
赤いぞ?(ずいっと顔を近づけ
遅くなってゴメンカシム…風邪早く治ったのはいいけど…今度は胃にきた(汗)
胃が全快してからかー…遊びは。
だってずっと行ってねぇしカラオケ(笑)
俺だけ…ってことはカシムは元々好きじゃなかったってことか?
う…反応して悪かったな…(笑み浮かべる相手見て仕返しと言わんばかりに自分も顔近付けると
一瞬キスするではなく唇舐めて離れ)
そう。
何か高くも低くもない感じで丁度良い。
ん…じゃあお互い補充し合わないとな (頭撫でながら返し)
舐められたらそりゃ赤くなるだろ…(顔が近付いた瞬間ちゅっとキスして)
あぁ…って胃に来たのか!?無理に動いたりしてねぇだろうな…
あ―俺もカラオケいきてぇな…
アリババにするのは好きだ。つか他の奴にしたことねぇ。
っ!?(ポンポンと頭なで唇舐められたら事に驚き
あー…充電される(冗談を言いながら耳朶にキスし
っ…
やってくれるじゃねぇか…(相手の頬に手をあてキスし
ゴメン…また遅くなった(汗)
胃薬飲んだら急に食欲が戻ったからびっくりした(笑)
カシムもか。何歌うんだ?
俺だけ?
他の人にはしたことないのか?(ジッと見つめて)
…へへっ。ビックリしたか?(悪戯が成功した子供のような表情浮かべ)
ちょ…、耳はやだって…(耳手で押さえながら)
不意打ちって何かいいな(クスッと悪戯っぽい表情浮かべ)
そんな事より早く体の調子治せよ(苦笑
俺は色んなのだな…アニソンとかボカロとか普通のとか多種だ(笑)
したことねぇ。っつかするわけねぇだろ…。
びっくりするに決まってんだろ…(みにょーんと相手の頬伸ばしながら言い
嫌なんじゃなくて弱いんだろ?(覗きこみながら言い耳たぶを甘噛みし
いつも俺にやられる側だしな。(頬に手を当てたまま一瞬キスし
遅くなってゴメンなさい…!(土下座)
もう胃薬は飲まなくて大丈夫になったぜ!
カシムもなんだな。
良かった…俺も多種多様だ(笑)
そっか。…俺だけ…って凄ぇ嬉しい(満面の笑み浮かべ)
いひゃいー…(痛いと訴え)
ひぁ…っ、違、う…!(ビクッと反応するとまだ意地張って否定して)
⁈っな…直ぐに仕返しってずりぃ…(先程の余裕は直ぐになくなったのか微か赤くさせながら言い返し)
気にしてねぇから大丈夫だって!!土下座すんな(笑
おっ よかったな!体調には気をつけねぇとな…
アリババもか!!よかった(←
すげー笑顔(伸ばしていた手をはなし愛しそうに見つめ
どの口が言えるんだよ…可愛い反応しやがって(ぎゅっと抱きしめ耳元でいい
ずるいならアリババもすればいいじゃねえかよ(さらに追い討ちをかけるように顔近づけ
ゴメン…早く返すように気を付けるな(汗)
だな。けど普通に食えるようになったから…色々困る(笑)
おぅ(笑)そういやヒトカラ行ったけど3時間しかもたなかった(笑)
え⁉俺そんな変な顔してたか⁉(言われて慌てて頬に手をあてながら問いかけ)
んんっ…カシ、ムだって…弱いだろ…っ(赤くさせたまま戸惑い気味な表情で見つめて負けじと言い返し)
う…(頬微か赤み残しながらムッと言いたげな顔で見ていたが今度は唇にキスして)
俺も遅くなっちまった…
おっ、ならよかった(微笑み ん?困るのか?
いいな…俺もヒトカラしてぇ(笑 一日中カラオケにいてぇな…
変な顔じゃねぇよ(相手の手に自分の手を重ね
んな顔で言われて説得力にかける…(からかうように頭を撫で顔覗き込み
ん…
やればできるじゃねぇかよ。顔赤いけど。(幸せそうに微笑みぎゅっと抱きしめ
俺遅すぎだ…マイペースでゴメン…(汗)
有難うな。困るんだよ俺は。その分食うってことになるだろ(笑)
でも最後には疲労と虚しさだけが残った(笑)
一日中って飽きないのか?
変な顔して笑ってるかと思った…(ホッとして笑いながら手をギュッと握り)
…るせ。カシムも少しは赤くなれっての(顔覗き込んだ瞬間頬にキスして)
最後のはいらねぇし(冗談混じりに返すと耳に唇寄せて甘噛みして)
いや、俺も遅くなっちまった…
あぁ、太っちまうもんな…。流石に一日中は飽きるか(笑)
変じゃねぇよ、あ、可愛い顔してる(ふと思いついたように言い悪戯っぽく笑い
んな事言われてもなぁ。内心は顔真っ赤だぜ(笑いながら言い抱きしめ
ん…
本当の事だろうが(仕返しとばかりに耳舐め
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