主 2013-05-06 11:40:47 |
通報 |
あ、そうですか、、。(やっぱり自己中王子だ…と思いながらも、じゃあ何故あんな事したんだろ…てか俺のもんっていつからあんたのものになったのよ…等と考え巡らせていれば、表情も明らかに困惑したようなものになって居るであろうが、己では分からず
付き合えって…、(先ほどまでの己なら、直ぐ様 断って居たところが先ほどの平手打ちと女子生徒から助けてもらった事もあり、無下にも出来ず、相手の数歩後ろを 歩き
(ありがと…。 なんとか…、こう見えて、実はメンタル弱いんです…(撫で受けて
(己の数歩後ろを歩きついてきている相手を見ずに感じてそのまま歩を進めながら、どうして己はあのような行動を取ったのだろうと考えており、今まで親に対しても決して示さなかった執着心が自身ではどうしても理解出来ずに難しい顔をしながら自身の顎に手をやり
「着いたで、何する?」生徒は皆授業中、学園内にあるカフェには誰も居る訳など無く、誰も居ないと予測し相手を連れて来たのかオープンカフェの一つの席に座り相手にも座るように人差し指をクイッと動かし促せば、カフェのメニューを持って来たギャルソンに"コーヒー"と注文すれば相手に素っ気ない口調で問い)
(/当たり前やろ?女なんやから、大丈夫や…俺が付いとるで
何もしたれへんのがこんだけ辛いとは思わへんかったけど
俺はいつでも佐伯の味方や!それだけは誰にも文句言わせへんし
此処ではちゃんと俺が守るからな?(←抱きしめ
次返すん明日になると思う、ごめんな?
また待たせてまうな;;)
…(取り敢えず、黙った侭相手の後ろを着いて歩く間、自己中ではあるものの己を助けてくれた、気遣いは紛れもない事実で、内心…もしかして、優しいのかも等と考えはじめていて
「何って…あ、ミックスジュースを」と一応、相手の前の席に腰を降ろせば注文し、目の前に居るのは、学園一のモテ男、己とは不釣り合いにも思えるった相顔立ちの手を直視出来ずに居てま目線は泳ぎっぱなしで、取り敢えず切り出した言葉は、
「神宮寺先輩、なんでアタシなんかに構うんですか?」と余りにも単刀直入な言葉で
(いや…。そうなんだけど、やっぱり影で色々言われてるの見ると、凹むじゃん…。
ん…ありがと、頼りにしてる…(抱き受け胸元に額を付け
大丈夫だよ…待ってるね♪
(己が問い掛ければ"ミックスジュース"と注文する相手を見れば、内心なかなか可愛らしい物を注文するな、と考えつつも己とは反対に学園内で出来るだけ目立たぬようにしているように見受けられる相手を自分のこの手で変えたい、という感情が湧いている事実に未だ若干の戸惑いがあるも相手からの問いにフッと自信有りげな笑み浮かべ
「せやな、俺はお前が気に入った、やからお前俺のモンになれ」自身と目を合わさずにいるにも関わらず単刀直入に聞いてくる相手の口調を上記のように余裕の笑み浮かべながら足を組み相手に顔近づけていけば己も単刀直入に相手に告白とも取れる自己中な言葉掛け)
(/見た、あれはないな…佐伯が書き込んどったんも名前なかったけど気付いとったで
あれは最低やな、悪いんは佐伯でもあの子でもない、俺はちゃんとわかっとる
大丈夫や、あれはごく一部や皆わかっとる子らの方が多いと思うで?
俺なんかで良かったら何でも言ってきぃや、あからさまな言葉は掛けてやれんけど、ちゃんと理解して佐伯を抱きしめたる事位やったら俺にも出来るさかい(←抱きしめたまま頭撫で)
いつもおおきにな
後、寂しい思いさせてホンマごめんな?)
…(未だに不敵な笑みを時折見せる相手に何処まで信用して良いのか?やはり心を開くべきではないのか…?等と考えを巡らせていれば、相手の『俺のモンになれ…』と唐突にしかもやはり自己中な上から目線の口調で言われて、内心―はぁ?何言ってんの…!?と言ってしまいたいぐらいだったが、深く深呼吸すれば気持ちを落ち着かせ、
先ほどから、、何言ってるか…何がしたいかわかりません、、。あの、アタシ…やっぱり失礼します…。(と首を傾げ怪訝な顔をすれば席を立ちその場を後にしようと離れたが、 カーディガンを羽織って居る事を思い出し、脱げばもう一度相手の前に「ちょっとだけ…シンデレラ…楽しかったです。」と微かに笑みを浮かべ告げれば、テーブルにカーディガンを置いて踵を返し
(ん…大丈夫。アタシもわかってる、、。(抱き受け撫でられると見詰め
―ありがと…。神宮寺先輩、
平気…。お互い様だもん…。ホントに寂しくなったら、ちゃんと言うよ…
…ほぉ?
この俺の言葉を断った奴も初めてやな
(足を組み変え己の前にカーディガンを置き踵を返し相手を見れば、自分の性格上決して素直になれる訳もなく一瞬何も言わず其のまま見送ろうかと迷うも、また己の性格上それも許す事が出来ず相手の腕を掴み立ち上がれば、カーディガン掴み相手の頭の上に落とし相手の視界奪えば
「絶対俺に振り向かせたる…
後、此はもうお前のモンや、女物の服俺に着ろ言うんか」相手には表情は見えぬが明らかに声は真剣身を帯びており、最後にカーディガンの事だろうか相手に念押しとばかりに言えばフッと笑みもらし相手の頭を軽くポンとすれば歩き出し)
(/頑張り屋やな…此処では気ぃ張らんと楽にしぃや?
礼は言わんでええ、佐伯だけの神宮寺やからな(←頭撫で笑み
ん、約束な
でも俺に対して寂しい言うてくれる佐伯は可愛らしてホンマ嬉しいけど俺情けないな)
ん…。ちょっ!?(相手に今まで受けた事のないであろう屈辱的でもある誘いを断った事で…益々執着されるか、もしくは…興味をなくし諦めるか何方かだろうと言う事は予測出来たが…―振り向かせる…と言う相手に目を向けようとするもカーディガンが頭に被さっており焦りながらも其を取り払うと頭に軽く 手を触れ歩き始めた相手を何故かじっと見詰め、
「神宮寺先輩、、ありがとうございます…。カーディガン…。」と声を掛ければ、初めて相手に紛れもない無邪気な笑顔を見せるとカーディガンをギュッと抱き抱えて
( そんなことないよ…。アタシひとりじゃないもん!! えと、大好きですよ…神宮寺先輩!!(←撫で受けて笑みを浮かべ
情けない?全然…。優しいし、、アタシは幸せですよ?
な…、そんな顔俺に向けて、後悔すんなや
(初めて己に対して向けられた無邪気な相手の本来の笑顔を見れば幾ら着飾ろうがこの笑みだけは別物で一瞬珍しくも相手に見とれ動きが止まってしまうも若干目逸らし少し考えれば相手を真っ直ぐに見て上記述べ
「今日の放課後、さっきの教室に来い」相手に惹かれつつあるもやはり生まれてからの言葉遣いだけは変えられず命令口調で言えば、己は自身の教室ではない方向に歩いていき)
(/せやな、佐伯は一人やないで
俺も好っきゃで、佐伯は俺だけのモンや(←額にキス落とし
優しいな佐伯…俺は幸せモンや(←笑み
↑放課後に変えてくれてもええで!佐伯に任せるな)
…後悔って…?(相手が言った言葉を疑問に思いながらも去って行く相手の背中を暫し見詰めつつも授業をサボらされた事に気付いて、自分の教室へ急いで戻り
―放課後――――――
……はぁー。疲れた…。(先生に呼ばれ授業をサボった事などなかったのに何故出なかったのか? 容姿が変わった為に 何か悩みがあるのか…?等と色々と 詮索されるも、さすがに相手の事を言うわけにもいかず、なんとか納得させると、時間は既に放課後になってから何時間も経って居たため、「あの自己中王子が待ってるわけないよね~」と ポツリ呟くも、やはり気になったのか、来い!!と言われた教室に一応寄って廊下の窓越しに覗いてみて
(好きって…!?ホント♪ マジ?嬉しいなー!!てか 、当たり前じゃん…先輩以外の誰のものでもないですよ…(額を抑え恥ずかしそうに頬染め
優しい?普通ですよー!!
放課後にしちゃいました~
やっぱり来うへん…か
(放課後になり相手に告げた教室に向かうも数時間もの間、椅子に座りこのまま帰る気にもなれず椅子に座ったまま相手が来ないと思いつつ見ていた教室のドアから視線を窓の外に移し空を見上げていれば相手に気付かず上記呟き、フッと苦笑い浮かべ)
(/当たり前やろ?好きちゃうかったら佐伯と恋愛トピに居らんし
何よりも、佐伯の可愛さ、ようわかったしな?(←笑み浮かべ相手の頬撫で見つめ
プッ…無自覚なんか?
やっぱ自分可愛すぎやわ
おう、ちぃっと短かったかな?ロル)
…あ、まだいる、、。嘘でしょ(己の中でまさか、あんなに自分本位の自己中の相手が何時間も己を待って居た事が不思議で…其れと同時に相手の事を気にする己にも何故?という感情が生まれ
遅くなりました…!?ごめんなさい!!(と入るつもりなどなかったのに気が付くと教室のドアを開けて頭を下げており
(あ、そか…そうだよね!!
これからも…一緒に居てね♪(頬撫でる相手見詰め
てか…可愛くないですよー!!
あ、短いって…これぐらいなら、全然短いに入らないよー。大丈夫。
おまっ!
…良かった
(相手が来たら何を言ってやろう"遅い"や"何してやがった"など相手が来る訳がないとどこかで思いつつも様々な想像をしていれば、不意に己の思考に過ぎるのは己を慕う女共が相手を完全に敵として見なしていた事で、相手がドアを開け入って来た時に思わず零れ出た"良かった"という言葉は相手の無事を考えて出た自然な言葉で何故自身からその様な言葉が出たのか理解出来ず一瞬考えれば鈍感ではない自分に内心戸惑いつつも気付いてしまった感情は、出逢ってまだ何時間も共にしていない相手に惹かれているという結論で
「いや、大凡の検討はついとる、こっち来いや」気付いてしまった感情に相手を直視出来ず一瞬目を逸らすも気付かれる訳にもいかず相手を見れば己の隣の椅子引けば左記を述べ)
(/それこそ当たり前やわ佐伯みたいな、ええ女を俺が手放せる訳ないやろ?(←ウインクし
可愛ええて、俺にしか見せて欲しない位やで?
そうか?それやったら良かった(←笑み)
あ、いや…。(ホントは来るつもりなどなかったがやはり、己の事をずっと待って居てくれた、相手の事が気になってしまいつい入ってしまったが、、相手から出た言葉は…己を心配するような言葉で、、何故か、少し嬉しくなり顔を綻ばせれば、
先輩、、怒ってないんですか?待たせたのに…。(しかし、数時間前の相手ならやはり怒りを向け罵られるのを覚悟てで、相手の近く に行こうと歩を進めながらそう相手に問い掛けて見て
(良かった…。いい女じゃないけど、嬉しいな…(にへ~
照れちゃうでしょ…
アタシも短い時あるもん!!
怒る?…あぁ、もうええ、来たしな
(相手から掛けられた"怒ってないんですか?"という問いに一瞬珍しくも面食らったようにキョトンとし固まるも、自身が先程まで考えていた事を思い返せばきっと怒り罵声を浴びせていた筈が、やはり相手への気持ちからかそんな事は忘れ相手を心配していた事に少しばかり目を逸らし、上記呟くように述べ
「お前…何もなかったんか?」やはり自身の取り巻きの女共が何かしていないか心配なのか相手にチラリと視線やれば問い)
(/昨日は寝落ちごめんやで!
ええ女やで?まぁ俺だけしかわかりたくないけど、俺は嫉妬深いからよろしゅう(←頬にキスし
照れた顔も可愛ええで?(←微笑
いやいや上手いでロルびっくりする位やわ)
ん、そか。案外優しいところもあるんですね…。(相手の言動と反応に先ほどまでの理不尽さがなく、本当に同じ人なのだろうか、、と疑って仕舞いたくなるほどだったが、、素直に柔らかな笑みが零れ
あ、うん…ちょっと、言われたけど、大丈夫。ちょっと、勘違いしただけだと思うから…そのうちなくなると思う。(案の定、休み時間の度に教室で何をしていた?何であんたが一緒にいたの?まさか、先輩を誘惑してるんじゃないの?など、、色々言われ過ぎて思い出せないほどで考えると無意識に眉間に皺が寄り、明らかに疲れた顔を見せるもきっと、毎日色々と巻き込まれているんだろうな~などと相手の立場を考えると内容は相手に伝えるべきではないと、軽く笑顔を作って
(寝落ち、気にしないでー、
いい女、、って。え…調子乗っちゃいますよー!! 独占欲強い人、嬉しいです!
アタシもヤキモチ妬きですもん(頬キスに目を逸らし頬染め
ロル褒めてくれると益々頑張らなきゃ
優しい?
俺が?…お前の勘違いとちゃうか
(己の言葉に対し軽く笑み浮かべ己に対し"優しい"という言葉で表現する相手に一瞬不意を突かれたのと今まで一度もかけられた事のない言葉に戸惑い目を見開き驚きの表情浮かべるも、直ぐにフッと小さく笑い相手から顔逸らし上記述べ)
言われたんか!?
…やっぱりな、まぁ一旦この話は置いといて、これに着替えて来い
(相手の明らかに作っている笑顔に加え眉間に皺を寄せる表情に内容や状況はある程度読み取れ一瞬怒りの表情浮かべるも、大きく息を吐き出し落ち着きを取り戻した口調で言えば紙袋差し出し)
(/調子乗ったらええよ、その代わり俺の腕の中限定やで?
ヤキモチ焼きなんやなぁ?妬かせてみたいけど、妬かせる気ないわ、何せ佐伯以外見えとらんからな(←微笑み顔覗き込み
俺のロルは読みにくかったら言うてな?
当たり前や…佐伯と居る時間が一番に決まっとるしな、好っきゃで(←頭撫で)
ですから、案外っていいましたけど? (己の言葉に対 し、一 瞬不意を突かれたように戸惑い目を見開き 驚きの表情浮かべるた相手を見逃す事なく小さ く笑い上記述べ)
大丈夫です…平気 (相手の明らかに一瞬怒りの表情浮かべた姿に、言わなきゃ良かったかな、、と苦笑し、明るい口調で言えば
ここで着替えるの?(と一応紙袋を受け取り、否定はしなかったが若干、眉間に皺が寄りつつ首を傾げ問い掛け)
(/先輩だったら満足ですよー!!
アタシも妬かせてみたいです!先輩の事、、(見上げジッと見詰め
ロル、全然大丈夫ですよー!!
(良かった、アタシも先輩と一緒にいられるの嬉しいです!(撫で受けて
うっさいわ…
(小さく笑いながら己に否定する相手に照れくささからか少し熱くなってくる頬を隠すようにフイッとそっぽ向けば上記呟き
「…俺が気に入る奴はいつもやな」
苦笑いしながらも明るい口調で"平気"だと言う相手に内心チクリと痛む胸が言葉を押し出してしまい、小さい声だが情けない程に辛げな声色で
「せや、俺は出とくさかいに着替え終わったら言え」
眉間に皺を寄せつつある相手を見るも、気にも留めていない様子で告げ教室から出て扉閉めれば相手が考えていた事が想像出来プッと小さく笑い、紙袋の中に入っているのは白にダイヤやパールをあしらったパーティー用ドレスであり、相手が着たらどんなものかと想像しつつ待ち)
(/満足か、光栄やな!
妬かせたら俺多分佐伯抱きしめて離さへん思うで?
(←ギュッと抱きしめ耳元で囁き
ほんなら良かった(←笑み)
アカン…ホンマ犯罪並みに可愛ええわ…
ずっと俺のモンやで?(←そっと唇にキス落とし
メッチャ遅れた!ごめんな?)
先輩、なんか可愛いです…(微かに照れたように頬を染め己から目を逸らした相手にまさかの一言を呟くとクスっと笑い
いつも?先輩の彼女さんの事ですか…?(相手の小さな呟きを聞いて推測するに、己以外に同じように言った人が居るとすれば、きっと彼女さんなのだろうと問い掛けてしまい、己の中でそりゃ、彼女さんが居てもおかしくないよね~。と少し残念に、寂しく思う感情に戸惑いを感じながらも表情に出さないように意識し、
こんなの似合わない…(紙袋の中の豪華なドレスを見れば、“綺麗”と一瞬魅入って仕舞うも直ぐ様呟きつつも取り敢えず着替えると上手くファスナーが上げられず「あの、先輩、、後ろ…」と髪の毛を手で束ね領を露わにした状態で相手を呼んで
(え…!?離れたくない気も、、。なんて(照れたように頬を染め抱き返し
全然大丈夫。てか寧ろ分かりやすいです!
犯罪…!?捕まりますかね?ヤダ…!?先輩と離れたくないです!(キス受け目を潤ませ
アタシも起きてなくてごめんなさい、、
可愛い…?
それは俺にとったら褒め言葉にならんな
(椅子に座り足を組めばふいっとそっぽ向いてしまうも表情は明らかに照れている為、行動の理由は照れ隠しからだが、小さくフンッと鼻を鳴らし
「彼女?んなもん今まで作った事あらへんわ、俺の目に適う奴なん居らんかったからな」相手の言葉に自身の本音だからか少しばかり真剣な表情で"作った事はない"と言えば、言葉は相手を指しているのか過去形になっており
「後ろ?…なっ、警戒しとった割に無防備な奴やな」相手の言葉に扉開き中に入れば相手が背を向けており見ればファスナーが上がっていないのを確認すれば、驚いたものの相手の元に寄りファスナーに手をかけると上げ、自身の胸ポケットからネックレスの入ったケースを取り出すと、ケース開き、スターサファイアをあしらった薔薇をモチーフにしたネックレスを相手の首にかけ留め金を留め)
(/何言うてんねん、離す訳ないやんか…佐伯は俺のモンやし俺は佐伯のモンやで(←抱きしめたまま優しく頭撫で)
そら良かった安心したわ(←笑み)
捕まる…か、勿論、神宮寺警部が佐伯を捕らえるんやけどな(←笑い)
俺かて離れたないで(←相手の目元にキスし)
其れこそ気にしなや?俺は佐伯と話せるだけで毎日幸せや)
ん、アタシも先輩に似合わない言葉だって事ぐらいわかってますよ…(相手が照れてる様子など初めて見る事で、いつも自信過剰で傲慢、自己中。己の中で相手のいいイメージなど全くなかった為、こうして初めて見る表情はなんだか嬉しく思い
先輩のお眼鏡に叶う人なんか居るんですかね?てか先輩は選び放題ですもんね…(彼女が居ないと聞けばいつの間にかどこかで安心したような気持ちになり、微かに微笑んでしまい、直ぐに表情を戻して
先輩には珍しい事でもないでしょ?…え…何ですこれ、、!?(色々経験豊富だろう相手に領や背中など全く興味は湧かないだろうと特に考えて居らず、ネックレスには目を見開き驚きを隠せず
(う、嬉しい、、ありがと…(←抱き返し頭撫でて貰い
はい!(笑
え…!?先輩に逮捕されるならいいかも(目許にキス受けキュッと綴じて
ありがとう。瑠佳も先輩と一緒にいられると幸せです!)
可愛ええっちゅうんは女への褒め言葉やろが…お前て変わっとるな?
(今までに己をこんな感情にした者は他に居なかった為少し可笑しくなったのかプッと笑えば、笑顔のまま相手に視線向ければ未だ可笑しく仕方ない様子でクスクス笑い
「選んでも嫌がる奴は初めてやけどな?
まぁそこがええんやけど」
若干安心した様な表情見せる相手を見るも理由はわからず少し疑問が浮かぶ思考は一旦無視し相手をジッと見つめるように見れば口角端上げニヤリと笑み
「(アホか…俺かて初めてやっちゅうねん)ま、まあな…
今日夜…空いとるか?空いとるんやったらお前の時間、俺に使わせろ」
内心情けない事を呟きながらもフッと笑えば強がってみせ、ドレスを着た相手をいきなり後ろから抱きしめ、柔らかい声色にはなったものの命令口調は抜けず)
(/やっぱり可愛ええな…佐伯、俺は最高に幸せモンやな、佐伯にも最高に幸せやて言わせるようなイイ男になるわな?(←微笑み)
おっ、じゃあ絶対に捕らえるで?
捕らえたら…一生離さへんから覚悟しときや?(←ニヤリと笑み目を綴じた相手の唇にキスし)
おおきにな…愛しとるで(←相手の額にキス落とし)
まぁ、、そうですね…。アタシも言われた事ないからわかんないですけどね…?(女に言う台詞と言われ確かにそうか…と思うも己が言われた記憶など幼い頃で覚えて居らず、ピンと来なかった為首を傾げて
選んでも断る人も居るんですね…?格好いい、、。(へー、先輩も振られたりするんだ~と他人事のように呟き、鈍感なのか、相手が遠まわしに己の事にふれて居る事にも全く気付いてない様子で感心したように頷いて居て
やっぱり、そう言う事ですよね…。断っても有無を言わず連れて行くんでしょ?先輩は…(苦笑しつつも断る素振りは見せず居るも抱きしめられると なっ…え…!?(動揺し焦りまくり頬を真っ赤に紅潮させ
(か、可愛いなんて…そんな、と、とんでもない!? いやいや…十分幸せですよ!(←微笑んで
ん、、。いいですよ!瑠佳はそのつもりですけど?(←キス受けて頬を染めつつギュッと抱きしめ
瑠佳も愛してます…(←お返しに頬に口付けし
(なんか、中々、ゆっくり出来ないね…。無理しないでね…。
大好きですよ。神宮寺先輩…。
あ、一応…今日は、向こう、個…あ、いや…なんでもない。
おやすみなさい。
お前があんな風にわざと目立たんようにしとるからやろ
(相手の首傾げる様子を見れば内心相手を可愛らしいと思うも、未だ完璧とは言えぬ相手の仕上がりにその言葉は告げず、若干和らいだ己の表情そのままに相手を見れば上記述べ
「凄まじい鈍感さやな…まぁええわ、いずれにしても俺のモンにするしな」
相手の気付いていない様子を見れば小さく溜め息もらしては一瞬目を瞑り頷くとフッと小さく笑い又も自分の考えを呟き
「…せやな、攫ってでも連れて行く、今日行くんは俺の家で開かれるパーティーや」
抱き締めたままの状態で相手の言葉に嫌では無いのだと感じれば少しクスリと笑みこぼせば、相手の耳元で行き先を囁くように述べて)
(/ほなもっと幸せにしゃなアカンな(←笑
佐伯に独占されたり佐伯を独占するんは何やメッチャ嬉しいわ(←抱きしめ返し)
っ?!アカンわ俺骨抜きにされそうや(←微笑み)
見たで、ごめんな?
なかなか休憩も取れんくて;
後…質問スレ、佐伯可愛すぎやっちゅうねん…俺も同じ事思っとるで、おおきにな?)
わざとって?別に、可愛く無いのに可愛く着飾る必要ないじゃないですか…(相手の言葉を聞くもやはり己の美意識は低いと云うか、興味はあるもののやった事がないため、メイクや髪型を変えるなどと考えた事がなく苦笑し、
「鈍感ですか?え…なんか言われましたっけ?」とポカーンとと?マーク浮かべながら考えて結局わからずに首を傾げて眉間に深い皺を寄せていて
「パーティーって?何で、アタシなんか連れて行くんですか?もっと可愛い人いっぱい居るじゃないですか!!…っあ…。」と焦り動揺しながら腕の中で振り返ってしまえば、急に顔が近くにあった為目を逸らしどぎまぎしながら真っ赤になり俯き
(んじゃ、、瑠佳もお返ししなきゃですね~
ラブラブになりましょうね~(ギュッと抱きしめた侭
平気、平気!!大丈夫ですよー!!
じゃ。本体会話はあちらで←
ほんなら俺がその思考回路変えたるさかい覚悟しとけよ?
(相手の興味がない訳ではなさげな苦笑いを見ると、有無を言わせぬ口調で上記述べればニヤリと笑み人差し指で相手の鼻を軽く押し
「本もんやな…まぁええわ、いずれ嫌でもわからせたる」
自身が告げた言葉に対し眉を寄せ明らかに訳がわからぬという表情浮かべる相手を見れば、溜め息混じりに呟き呆れ顔するも、口角端上げ不敵な笑み浮かべ相手を見つめ
「パーティーには同伴出席なんや、せやから恋人役頼むで?後、俺はお前を連れてこ思て、ここに呼んだんやけど?…っ」
相手を妹尾に頼みメイクアップさせる前から気になりつつあった為か、相手のドレス姿を見てやはり彼女でなければ己はパーティーには出席したくないなどと考えながら相手を抱きしめたまま少し真面目な様子で述べ。己に焦ったのか振り返り顔が近かった為か赤くなる相手を更にギュッと抱きしめ)
(/ほんなら本体会話の返事はあっちに書くわ!)
覚悟って、、。最初、何の覚悟もない侭に連れて来られたんですけど、、、(つつかれた鼻を抑えると、軽くスン、と鳴らしもう…!?と可愛らしく眉下げて見詰めながら上記を述べて
「何がいいたいのか、はっきり言わないと全然わかりませんよー!!」と相手の遠まわしな言い方では全くわからないと指摘すれば、多少強い口調になりながらも特に表情は変わらず
「恋人役って?そんな大役勤まるわけない!? 選んでくれたのは光栄ですけど、、いつもの先輩の取り巻きのお姉さま方の方が見栄えもマナーも、、」と抱きしめられる腕の中で目を逸らした侭選ばれた嬉しさと不安を口にすると、語尾は小さくなって消えていき、、、
(じゃ、此方も向こうで←
そんなもん当たり前やんけ、俺は思ったままに行動するからな、それに従ったんはお前やろ?
(相手の内面の可愛さを知り、段々と表情も声色も柔らかくなりつつあるが、やはり言葉遣いは変える事は出来ず少し高慢な言い方だが表情は笑っており
「俺はさっき言ったで?お前が納得せんかっただけやろが、気に入った、て」
表情は変わらぬものの強い口調の相手に仕方ないな、とクスリと笑み相手の頭に手を乗せればまだ言わないつもりなのか"気に入った"とだけ告げ
「黙って付いて来い、お前が言うとる女共も来るんやて…で、パーティー最中にお前にも大事な話するさかいに、行くで?」
不安を口にする相手に構わず、有無を言わせぬ態度で話せば、ドレス姿の相手をお姫様抱っこすれば、下で待たせている自家用車の元へそのまま歩き出し)
そうでした?半分は脅されてた気が、、。まぁ、綺麗にしていただいて、ありがたいと思いますけど…。(相手の言葉を聞いても尻込みするどころか対等に言い合いをするも、後半は初めての喜びに感謝の念を口にして
「気に入った?あー、言ってましたね、、。気に入られたところで何なのかわかりませんけど、まぁ、もういいです。よくわからないし」頭に乗せられた手に目を向ければ微かに頬を染めはにかみ上記を述べながら首を傾げ
「話しって何です?、、っきゃ!?…ちょっ、神宮寺先輩!!?」己にも話があると言われ、何だろ?と考える暇もなく、ふわっと抱き抱えられると、多少の恐怖と恥ずかしさで相手の首にギュッと腕を巻き付け顔を俯かせ隠して
お前が俺を見とったんが始まりやったな、まぁお前が俺を惹き付けたんかも知れんけどな
(キングと呼ばれる己に対等な話し方をするなど彼女でなかったらきっと許さないであろうと内心思いつつ、相手との出会いを思い返しては若干フッと可笑しげに笑い相手の顔をジッと見れば、恥ずかしげもなく上記を告げ。
相手が訳がわからないという表情浮かべ己を見て首傾げる仕草に胸がキュッと締め付けられる程愛しく感じるも、何も言わず撫でる手を下ろし
「話は…お前が嬉しい思うか、嫌やと思うかわからへん内容やとだけ言っとくわ」抱き上げ歩き出すと己の首に腕を回し俯く仕草に女性らしい可愛さを感じ、外に停めてあった車に着けば車のドアを運転手が開け相手を車のシートにそっと降ろせば、自身も相手の隣に回り車に入ればシートに腰掛け、運転手がドアを閉め運転席に乗り込めば
「出せ」と一言告げれば車が走らされ)
キングが歩けば、キャーキャー騒がしいのに見ない方がおかしいでしょ?…たまたま、目が合っただけだもん…。(他の女子は黄色い声を発し、目が合おうものなら、自慢話をしたり、絶対気があるはず!!などと好き勝手言うのだろうが、己の場合は、、煩い。またか、、!!などの気持ちしか湧かなかった為多少迷惑そうな表情になるも今となっては気にする素振りはなく、微笑み浮かべていて
「あ、え…はい」抱き抱えられ車のシートにそっと降ろされると、先ほどとは違い恥ずかしさと高級そうな車に緊張しているのか、思考回路が働かず短い返事をするのが精一杯で、俯いた侭不安になりこの場で頼りになるのは相手しか居ない為か隣に座る相手のシャツを掴んでいて
まぁ、俺が騒がれんのはいつもの事やけど、お前のあの目を見て好意抱いとる目ちゃう事位わかるっちゅうねん…今は、見込みありそうやけど
(相手の言葉と一瞬見せた迷惑そうな表情見ればフンッと鼻で笑い相手の頬に手添えると今までとは打って変わって微笑みを浮かべている相手を内心、愛おしく感じる自分が居る事は既にわかっている事で、相手の微笑みに若干の柔らかい笑みで返し
「大丈夫や…」
不安からか己のシャツを掴む相手の手に己の手を重ねようと伸ばした手を相手の頭にそっと乗せ軽く撫でながら上記を静かに述べ)
なんだ、、わかってたんですね。…まぁ、確かに今は大丈夫。(怪訝な顔をしていた為相手にもそれはわかっていたのを知ると苦笑するも、今は素直に話し掛けて来る自分と等身大の彼の表情が何故か落ち着けるようで笑み零し
うん…。(手を握り頭を軽く撫でてくれた彼を見上げると小さく頷けば、、ありがとう…と呟きギュッと握り返して
わかるやろ普通
今が違うんやったら、俺にも希望ありそうやな
(相手の言葉に片眉下げて苦笑するも"今は違う"という相手の言葉を耳にすれば、少し真顔になりつつ己の顎に手を当て小さく呟き
「もうそろそろ着くで?」
"ありがとう"という相手の呟きを聞き漏らすことは無くクスリと笑み零せば、少し柔らかい口調で述べれば、車が神宮寺家の門をくぐっており)
ん、、まぁ。もういいじゃないですか?
…さっきから、なんか考えてます?
(出会った時のお互いに失礼な態度を思い出したのか少し大人気ないと恥ずかしくなったのか眉を下げつつも、相手が何かの可能性についての発言をするのを聞いて、小さく首を傾げ不思議そうに見つめながら上記を述べ
「うわぁ、、おっきな門ですね…」
(先ほどまで緊張して周りなど見て居なかったが、もう、そろそろ…の声を聞きふと車窓から外を見ると立派な門を潜り神宮寺家の敷地内に入れば声を上げてしまい
(もう、帰って来ないのかな、、。なんて…。ちょっと寂しくなっただけ…。
だから、とりあえず上げてみる…。
独りきりには慣れてる…なんて思ってた。
けど…やっぱり、苦手みたい。早く帰って来てね。神宮寺先輩。
(本当はずっと前に、メッセージ見たよ…。
でも、返事返していいのかずっと迷ってて…。
でも、無視したくないから、返すことにした、気付かないかもしれないけど。
あたしもずっと好きだよ…。会えなくなっても…どこかで待ってた。
色んなことがあって、待ってる事がつらくなって、、向こうの方にもさよならして、、1人になって。
でも、大丈夫。
あなたが好きって、言ってくれたから
ありがとう。)
…気付くに決まっとるやんけ…。
俺も、あんなわかりにくい書き方して気付かれへんて思っとった…。せやけど、気付いてくれとったんやな…。
そんなん…言われたら…抱きしめたいて思ってまうやん。
俺から別れ告げてしもたのに…。
実はな、知っててん…お前…佐伯が大丈夫か…って心配やった。
俺にその資格あらへんのに…。
俺…もや、佐伯が返事くれるの…期待しとった。
おおきにな?
好っきゃで…。
(/テラより←なりすまし防止)
だって。 忘れよう…!忘れなきゃって…そう思ってる頃に、メッセージくれるんだもん。前の時も今回も…
俺の事忘れんでな…忘れたら怒るさかいな~って言われてるみたいでさ。
忘れるわけないじゃん。
バカ、、。
でも、気付いてくれて嬉しい、、良かった、、。もう二度と抱きしめてもらえないんだろうけど…会えて嬉しかった。
やっぱり大好きだよ…
…忘れて欲しない。
それはホンマに思うとる…。
辛い思いさせるのに、ズルいな、俺て…。
忘れやんでくれて…めっちゃ嬉しいわ…。
待たせて、離れて。
せやのに…って思たら、俺…ホンマ幸せモンやな。
俺も忘れた事なんかあらへん…。
…抱きしめて、ええんか…?ええんやったら…って都合良すぎやんな?
ごめん…でも、佐伯…ホンマ、今でも変わらんと…好きや…。
ん、忘れるわけないじゃん、、ばか。
抱きしめてくれるの?こんなアタシでいいの?
また、先輩に会えて良かった…。
本当、先輩のバカ。
遅いよ!どれだけ待たせんの?
これだから…お金持ちは困る、、もう…。
なんてね、、。本当、好きだよ。
ん…ホンマおおきにな、メッチャ嬉しいわ。
抱き締めて、ええんか?こんな私て言うな、俺の惚れた女を貶すんは…許さん(抱き締め)
俺もや…見ては気になっとった。
俺のCinderellagirl…(相手の髪の束を掴みキス落とし。)
ふっ…やから、お前を思う存分変えられんねんやろ?
俺もや…出来れば、このまま離したくない…。
んーん。もういいよ~…。
なんか…本当久し振りだね…。先輩、全然変わってない…。(抱き締められぎゅっと力強く抱きつき
Cinderellaは時間が来れば魔法がとける…。(見上げ苦笑し
変えて欲しいなんて言ってないよ~…
(んじゃ…Cinderellaの魔法はとけるって事で、このトピは沈めて下さい。
もし、まだ、、私が必要なら。個トピに行くからさ…。
自分もな…。
佐伯、ごめん、ありがとうな?(額にキス落とし)
せやな、魔法の解けたCinderellaは自由にしたらな…な。
(/ん…わかった。個トピには多分出現すると思う。でも、大丈夫や、佐伯が一番幸せになれる場所探しや?
俺に、返事くれておおきに。
また、佐伯が辛いと思った時には、俺の個トピおいで?
もう居ないんだろうけど…もし居るのなら。
会いたいなー。話したいなー。
なんて…。
絶対、叶わない願いを込めて。
たった一度だけ。上げます。
トピック検索 |