それでも愛しくて。(bl)

(/ いいでしょうか?

(/構いませんよ+では上記に対するロルとプロフを御願い出来ますでしょうか?)

柳 透-ﾔﾅｷﾞﾄｵﾙ-
170cm/17歳
茶髪、比較的大きい瞳
いわゆる犬系の顔
制服はいつも着崩している


基本的明るく、誰に対しても平等
ﾊﾞｶなため、ﾃﾞﾘｶｼｰが無い
いいように利用されやすい

(/じゃあﾛﾙを..っつか告ったのは俺なんすか?←

(/プロフ提出有り難う御座います｡はい、告白をしたのは貴Cと言う形になります←)

(/ ﾏｼﾞｽｶﾏｼﾞｽｶﾏｼﾞｽk/蹴
ではいきます。


俺と付き合って下さい...!( そう勇気を振り絞って発した言葉はまさかの告白。しかも相手は男で、少し躊躇いながらも気持ちを精一杯伝え。すると次に帰ってきた予想通りの言葉。｢ははっ..そうっすよね..｣と平然を装ってみたものの表情は言葉とは裏腹な気持ちを語って。背を向ける相手に｢あっ..待って下さい!｣と思わず声を掛け

(/おうふ、済みません寝てましt
ロル感謝です、叉不明な点等気軽に聞いてくださって構いませんので。改めて宜しく御願い致します)


…、まだ何か？(落胆の色滲む声微かに耳へと届くも何故自分の様な面白味の無い男に惹かれたのかと不思議でならず其れでも面倒事は御免だと気に掛ける素振りは見せずに早々に歩みを進め出て行こうとした刹那再び掛けられた声には下手に無視をする訳にも行かず足を止めれば軽く振り返って)

(/大丈夫ですb
主様のﾛﾙﾔﾊﾞすぎて鼻血でs/
ついていけるか不安ですが、此方こそよろです


え－..っと..( 声を掛けてはみたものの次の言葉は全く考えておらず。戸惑って目を泳がせながらも振り返ってくれた相手に少し感謝しつつ相手にﾀﾀﾀと駆け寄り、｢じゃあ、お友達になってくれませんかね?｣と恐る恐る尋ねて。図々しいとは分かっていても体が自然と相手の方に向かってしまったので仕方がない、と内心自分に言い聞かせ。

(/否々、私のロル等まだまだですよ。私は貴方様のロルの方が分かり易くて好きです^^
あ、基本ｽﾛｰﾍﾟｽの返事になるやも知れませんが大丈夫でしょうか?)


友達…ね、まあそれ位なら構わないけど。つか御免、名前何つったっけ？(此方に駆け寄って来る相手を改めて真っ直ぐに見据え今し方の事も有り恐る恐ると切り出された友達にとの発言には少し驚き覚え数秒考える様に間を開けるも其れで相手の気持ちが落ち着くならばと特に深く考えずに承諾してただ同じクラスでは有るが自分は積極的に人と関わら無い為に名前が出てこず苦笑い混じりに問い掛け)

(/主様お優しい..!
励みになります!
大丈夫ですよ
置きﾚｽ承知で来てますから!


え、いいんすか?有り難う御座います!( まさか承諾してくれるとは思わず相手の意外に早い応答に驚いて、御礼を言えば"名前何だっけ"と言う言葉に自分の名前も知らないんならそりゃあ振られるわなと改めて実感して｢柳 透と言います。｣と答えれば｢好きなように呼んでくれていいっすよ｣と補足。友達として見れる自信が無いと思いながら此方も苦笑いして。

(/優しく無いですよ、私は本当の事を言った迄なので+
あ、なら良かったです!では余り長居するのも何ですし安心した所で私は下がらせて頂きますね)


そ…ありがと、なら透って呼ばせて貰うわ。それと変に畏まらなくていいから(今までぼんやりとクラスメイトとしか認識して居なかった相手の名前を記憶すれば友達になった以上呼び捨ての方が都合が良いかと内心で考え平然たる態度で名字より名前を口にしてそれから敬語混じりに話す相手に対して「俺ら同い年だろ」と付け足して返せば小首を傾げて)

(/号泣しそうです←
了解です、では俺もﾄﾞﾛﾝします


あ、了解っす!( "透"と呼ばれああ..やっぱ好きだわ..と実感して自然と表情が明るくなり畏まらなくてもいいと言われれば左記を述べて。相手の問いに｢同い年っすけど、何かいきなりﾀﾒって馴れ馴れしくないっすか?あ、俺は雪城さんの事、何と呼べば?｣"兒玉さん"と呼ぼうかと考えたが、いきなりはまずいと思いわざと苗字で

俺はそう言うの特に気にした事無いけど、寧ろ普通に接して貰えた方が嬉しいし(会話をし始めて其れ程立っては居ない物の意外と礼儀正しい一面が有る事を知れば意外に思いつつ自分は礼儀云々に関して頓着が無い為に淡々と上記述べるも遠慮が有ってか否か名字に加えさん迄付けて呼ばれては「兒玉で良いよ、雪城さん何てこそばゆい。」と何処か擽ったそうにして)

ん、分かった( 相手の言葉に納得した様子で堅苦しい敬語を直して。内心まだ慣れてないようでもあるが相手と少し近付けたような感覚になり嬉しさを隠しきれず思わず笑みが零れ、擽ったそうにされれば｢じゃあ兒玉って呼ぶ｣と相手をしっかりと見据えて。好意を抱いていた人に呼び捨てをする感覚が新鮮で｢兒玉..兒玉..｣と名前を連発し

せっかくだし一緒に帰るか(自分の言葉一つ一つに嬉しそうな反応を見せる相手が初々しく少しつられる様に表情を和らげながらもお互い何時までも屋上に居る訳にもいかず誘いの言葉を掛け幾度に渡って呼ばれる名前には最初驚いて瞳を丸くするも段々と可笑しく成り「おま…、それ呼び過ぎ」とぷるぷると肩を震わせ笑いを堪える様に口許に手を宛てがって)

ﾋｬｯﾎｲ!/←/( そう喜べば表情は一段と明るくなりｷﾗｷﾗとした瞳で相手を見つめその姿はまるで犬のようで。｢ そうとなったら早速帰ろうぜ! ｣と鼻歌を歌いながら荷物を纏めると相手の笑い声が聞こえ一旦手を止め目を丸くして｢ お前って笑うんだな..、すっげ－クールだと思ってたけど ｣と不思議そうに言って

…、犬みてぇ(此方へ送られる視線を心無しか眩しく感じると共に有る動物の姿と相手が見事に重なって見えれば小さな声音で呟いて見た目からして柴犬位だろうかと帰り支度を待つ間考えながら落ち着いたのか口許からゆっくりと手を離して浅く息を吐き出せば「まあそれなりにな…、つってもこんな風に笑ったのは久々だけど」と少しばかりすっきりした表情で述べて)

え、ﾏｼﾞか..ﾜﾝ..?( 犬みたいと言われれば嬉しいような嬉しくないような。ならお前は猫だな、うんと思いつつ"ﾜﾝ"と冗談で言ってみせ己で言ったくせに顔を赤らめ｢ 何これはずっ! ｣と言えば相手の言葉に冷静さを取り戻して｢ ふう...冗談はさて置き、お前もっと笑やあいいのにな ｣と告げ、んしょ、と荷物を持って

自分でやっといて恥ずかしがんなよ(犬の鳴き真似は余程羞恥を誘われたのか頬を朱に染める相手に再び小さく笑みを零しつつ荷物を手にしたのを確認すればゆったりとした足取りで出口へと足を向けて続いた言葉に「俺が笑った所で誰も喜ばないだろ。」と先程とは一変して冷めた口調で片手ひらりとひらつかせて)

っるせえ!ほっとけ!こういうのは普通触れないであげるんだよ!( 無視されるだろうと思った犬真似に突っ込んできた相手に再び顔を赤くさせ言葉を返し出口に向かう相手に続いて己も小走りで付いていき先程とは違った相手の態度に｢ な－に言ってんだよ、俺が居るだろうが俺が｣と自信たっぷりに親指をｸﾞｯと前に出せば笑顔で言って

は…？いや、お前に喜ばれても複雑だわ(何を言って居るのかと半ば呆れ気味に相手へ視線向けるもその真っ直ぐな笑顔直視する事出来ずに直ぐ様前方へ戻し上記をずばりと言い放てばノブに手を掛けて其処から校内へ戻り階段を降り行くと同時に軽く欠伸を零し「眠ぃ…。」と呟いて)