名無し 2013-05-05 21:51:50 |
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ドイツのゲッベルスは嘘も3度いえば本当の話になるといった。このように日本が独島(ドクト、日
本名:竹島)が自国の固有領土と永い間しつこく主張している。ともすると国際社会で本当に日本
領土と勘違いしないか憂慮が深くなっている。 ー韓国新聞社
特に私たちの土地、独島付近は一世紀の間使える氷ガスが埋蔵され早くから日本はよだれを流している。
従って彼らは独島を絶対あきらめないだろう。いつか天然ガスを共に開発しようという条件で
交渉カードを提示するだろう。もし私たちが交渉を拒否する場合、戦闘機と軍艦を走らせて攻め込み、
独島を不法占拠して私たちの機動隊と警察を逮捕し、施設を破壊する軍事行動を想像してみよ。
これは空想漫画ではなく現実的に可能なことだ。 ー韓国新聞社
韓半島は生まれつき大陸勢力と海洋勢力の隙に挟まって数えきれない程の侵略と支配を受け入れた民族だ。
今後、外勢侵略の自衛的次元でわが政府も戦術核開発を急いではどうだろうか。ー韓国新聞社
朴槿恵(パククネ)大統領が5~10日の日程で就任後初めての外国訪問で米国を訪れ、7日にオバマ大統領と
会談する。会談では北朝鮮の問題などと並び、今年4月下旬に失効期限を2016年まで2年延長することで
合意した米韓原子力協定の改定問題の扱いが注目される。
韓国は米国の同意なしでは使用済み核燃料の再処理やウラン濃縮ができず、不満を募らせてきた。
一方の米国は核不拡散の観点から難色を示している。
韓国では毎年9千億ウォン(約810億円)を投じ、濃縮ウランを海外から購入。
韓国内では、米国が80年代に日本での再処理と濃縮を認めたことを取り上げ、「同盟締結から今年で60年を
迎える韓国への礼儀に反するものではないか」(朝鮮日報社説)などとする声も上がっている。
ただ、韓国では70年代に当時の朴正煕(パクチョンヒ)大統領が核兵器の原料にもなるプルトニウムを抽出する
核燃料再処理工場の建設に秘密裏に乗り出し、米国側の強い反対にあって断念したとされ、米国側の韓国への
疑念は根深いとの見方もある。
米韓原子力協定 現行の協定は朴正煕政権下の1974年に発効。米国の同意がないと自国での使用済み
核燃料の再処理やウラン濃縮ができないと規定されている。 ーNSN産経
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