主 2013-05-04 13:14:59 |
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参加希望者さん
素敵だなんてありがとうございます!
了解しました!
ではどのように始めるなど
はじめの設定のご希望ございましたらお申し付け下さいね
麻衣さん
申し訳ないのですが
参加希望者さんの方がはやかったので
譲っては頂けないでしょうか?
麻衣さん
うわぁぁぁ((
麻衣さんが優しくて良かったです…
ありがとうございます!本当に感謝です
勿論ですよ、ではどのように始めましょうか?
>>主様
(/いえいえ、有り難う御座います!
そうですね!私が万屋に転がり込む所から始めたいです!
…と、言うのは、家を出て歌舞伎町まで出てきたが宛ても無い私をお登勢さんが拾ってくれて万屋に…みたいのが理想ですね!出来れば主様から始めて頂きたい!
要望が多くてすいません!←)
名前_朝比奈 詩織 アサヒナ シオリ
性別_女
年齢_20y
容姿_腰下まで伸びる桜色の髪の毛はサラサラしていて肌は白い方な為赤い瞳が良く目立つ。服装は白い百合の描かれた着物に茶色のロングブーツ。
性格_お人好しで天然。世話焼きと思われがちだが頼りがいがあるという雰囲気よりかは危なっかしい。一途で朝が弱く夜行性。夜空の星を見るのが大好き。
尾行_かなりの甘党でケーキやパフェが好き。歌を歌うのが趣味。
>>麻衣さん
(/あわわわ!図々しくすいません!譲って頂き有り難う御座います!)
主様
更新しそこねて気づけなかっただけですよ!んー…近藤さんの紹介で一番隊に入ったみたいな感じでお願いします!
詩織さん
図々しくないですよ!此処の主様は、優しくて面白いので楽しんでください!
詩織
…(『ババアが何やら拾ったらしい。いやものじゃなくって女をさ?』
なにやら独りでぶつぶつと心の中で呟く銀時。だいぶソワソワとしているようで
落ち着きがなく部屋を行ったり来たりしている「つか女でしょ、ヤバイんじゃないの」
と我慢出来ないのか口に出して言えば、洗面所に行き、これ以上
直しようのない髪の毛をセットするといつもの席へと腰をおろした
(/なるほど!かしこまりました
ご丁寧にプロフありがとうございます!
ここから詩織さんが入って来てくれれば大丈夫だと思うんですが
絡み文がだいぶ下手なので絡みずらいと思います、ごめんなさい!!
>>銀時さん
……んう…。(陽の光を浴びゆっくり瞼を開き朝が弱い為か中々布団から起き上がれずもぞもぞ動いていると「…はっ!起きなきゃ…!」と他人の家と言う事を思い出し慌てて起き上がり、急々と着替え髪をとかせば寝室のから恐る恐るリビングに出て来て。初めて見る相手の姿に気が付くと「あの…今日からココでお世話になります、朝比奈詩織です!」と後ろから声を掛けてみて)
(/絡み文有り難う御座います!凄く銀さんに似ていてビックリしました!
全然絡みやすいですよ!此方こそ無駄に長くなってしまう時もいりますが気にしないで下さい!)
>>麻衣さん
(/なんとお優しいお言葉!では楽しませて頂きますね!)
麻衣
テメェが麻衣ですかィ(近藤に説明を受け世話やくとなるであろう
と考えつつ部屋に呼び出した相手をまじまじと観察しては上記を呟く
(/ありがとうございます
もっとしっかりしなきゃですねw
レス返し遅くなってすいませんでした…
総悟
麻衣ですけど…(部屋に呼び出されれば、そのまま突っ立っては自分の名前を言えば「……隊長っぽいですけど、隊長ですか?」といきなり失礼な事を尋ねると首傾げて。自分の服を見ると「すみません…隊服って…」と控えめに聞き)
(/大丈夫ですよ!此方も、宿題しながらで遅れるかもしれません!)
詩織
っうぉ!?(背後からの急な挨拶に声を出して驚いてしまい
そういえば布団を敷いただけで顔は見ていないなと恐る恐る後ろへと
振り向けばそこには美人な顔があり目を丸くして声を出せずにいて。
暫く己を落ち着かせ着流しを整えると「ま、座れや」と相手を促し
咳払いをすれば「ババアから説明は聞いてると思うけど…」と本題に入り
「ここのオーナーの坂田銀時です。因みに社員は100人ぐらい居ます。」
と相手に好印象を与えたいのか自分が思う精一杯の格好いい声で丁寧に
デタラメを混ぜながら説明しては相手をジッと見つめというか観察し。
(/いえ…こんな文でよければいくらでもかかせてもらいまs((
似てますか!?マジですかっ!凄く嬉しいです、ありがとうございます!
此方も無駄に長い時あるので大丈夫です、お気になさらずw
>>銀時さん
あ…驚かせちゃいましたか?(死んだ魚のような目にフワフワの天然パーマと言うなんとも親しみやすい容姿にホッと胸を撫で下ろし座る様促されると初対面と言う事もあるせいか少々ぎこちない動きで相手の向かいのソファーに浅く腰掛け。デタラメな説明を真に受け、''凄いオーナーさんなんだなぁ''なんて内心呟きつつ「坂田銀時さんですか…凄いんですね…!社員さんが沢山居るので必要無いかもしれませんが、銀時さんの身の周りのお世話とか私に出来る事があれば何でも言ってくださいね!」と自分を引き取ってくれた感謝の意味も込めつつ、此方を観察して来る相手にふわりと微笑みかけ)
(/本当ですか!主様の文才には尊敬致します…!
いえいえ!モロ銀さんですよ!何か幸せです!←
おお、そうですか!お互い様と言う事ですね!やりやすいです!)
晋助さん
いつまで…って言われても…当分敬語だと思いますけど…(突然いつまで敬語を使うのかと聞かれれば、いきなり何だろうと思いつつ上記述べて。相手の声が冷たく聞こえれば「ご…ごめんなさい」と謝り少し落ち込んだように俯き。部屋を出ると案外冷えていて、思わず小さくくしゃみが出る。上着でも持ってくるべきだったと思っていると、不意に手を握られては少し驚いたように相手を見上げるもすぐに笑み浮かべては自分からも握り返して。欠伸をする相手が眠そうだったため「ドッキリは明日にして、今日はもう寝ますか?」なんて提案して)
(/返事遅れてすみません!今日お相手お願いしてもいいでしょうか?)
麻衣
いきなり失礼なやつですねィ…(つったっている相手をジロジロ見れば
相手の発言に不機嫌そうに眉を寄せて。「…なんでィ」聞かれると
頭の上にハテナマークを浮かべつつ聞き返し
(/ありがとうございます!了解です
>総悟
あ…ごめんなさい(不機嫌そうな相手を見れば気に障る事をしたと思えば、申し訳なさそうに謝り。「私、隊服はどうしたら良いですか?」と言いながら相手の隊服を指差すと尋ね)
詩織
驚いたっつーか…なんつーか…(と曖昧に答えると目を伏せて
あからさまにぎこちない相手だと気付けば「ふっ…」と笑って
「んな緊張すんなって」と自分と向かい側に座っている相手を
安心させるように薄く笑ってみせると、急に表情が苦笑いに変わり
先程発言したデタラメな説明を相手が真に受けているとも知らずに
「さっき社員100人って言ったじゃん?…あれ、嘘なんだよね…」
と純粋に信じる相手の心を汚したくないという銀時の中の少し良心が
痛んだので本当の事を打ち明けて、だがしかし反省はしている筈もなく
今度はヘラリと緩んだ笑みを浮かべるとドカッとソファーに持たれては
「ま、これで緊張が少しでも解けてくれりゃあいーんだけどよ」と
銀時の精一杯の気のきかせでもあり、そういう企みでもあったのだ。
不意打ちのように微笑まれれば慌てて目を逸らし女の子のようにモジモジとすれば
「あ…、ありがとな」と礼を述べてはチラリと探るかのように相手を見。
(/こんなので良ければw
尊敬だなんて…そんなっw尊敬されるような人間じゃないですw
なんと嬉しきお言葉…私めには勿体のうございます…
やりやすいですか!よかった…!早速無駄に長い文になりましたw
燐
…そろそろ…(目を細めて相手を横目で見ればそう呟くが
途中で言葉を飲み込み、「いや、なんでもねェ」と自ら言葉を消して。
謝る相手に視線を向けると「わりぃ、強く言い過ぎた。」と呟き
直ぐさま相手から視線を外して。握り返された手の温もりを感じつつ
道に沿って歩いて行けば相手の吐く息が白いのに今更気付き
先程部屋から慌てて持ってきたマフラーを空いている片手で首から解くと
寒そうな相手の首にそっと巻いてやり「風邪は引くなよ」と心配げに言葉を添えた。
相手の提案に『それはそれでいいか』と納得するが明日の己の気分は
どう変化するのか、わからないため「いや、いい」と首を軽く振って。
(/こちらこそ対応が遅くてすいません…
勿論です!宜しくお願い致します!
麻衣
いえ、別に…(少しキツく言い過ぎたなと思えば己の中で反省し
少し自分を落ち着かせようと小さく深呼吸すれば落とした視線を
上にあげて。相手の質問にキョトンとすると「貰って無いんですかィ?
近藤さんから…」と貰える筈の隊服を着ていない相手を見ればそう言い
「んー」と暫く考えると「ここには体服ねーんでさァ」と呟き立ち上がれば
戸を開けて廊下を誰か探しているようにキョロキョロと顔を左右にして
>>銀時さん
…?あ、さてはボーッとしてましたね!私が居るの忘れてたとかっ!(曖昧に答え目を伏せる姿を不思議に思い暫く間を開けると思い付いた様に上記を述べ気を抜いていたのかと口角を上げ、緊張していた事がバレてしまうと返す言葉が無く恥ずかしそうに「す、すいません…男の人とあまり喋った事無くて…」と苦笑い混じりに頬をポリポリと掻き。相手のすんなりしたカミングアウトに「…ふ、ふふふっ!そうなんですか!100人も居たら銀時さん、私に構ってくれないからどうしようかと思いましたっ。良かったぁ…。」と特に怒るでも驚くでも無く痺れを切らした様に笑い出せばニッコリした笑顔で返事を返し、「あれ、もしかして計算でした?ふふ、お蔭で大分緊張が解れてきました!ちなみに銀時さんが優しい方だって事も分かりましたし!」感謝しなきゃと言わんばかりに述べるとソファーに深く座り直し緊張が解れたと言う事を相手に伝え、照れている向かいの姿を可愛いんだななんて思い「いえいえ!此方こそ置いて頂けるんですからお礼を言わなきゃいけませんね!…でも、見ず知らずの私を…本当に良いんですか?話によると年頃の女の子も居るとか…。」と心配になったのか様子を伺うかの如く相手を見つめ)
(/そうですか?私からしたらこんなにレスを返していて、お偉いなぁ…と思います!
はい!全然大丈夫ですよ!こんなにロルを回せて凄いです!…此方も長くなってしまいました…汗)
晋助さん
…?(途中で言葉を切った相手に首傾げるも、これ以上問い詰める事はせず。「いえ、ハッキリしてない私が悪いので気にしないでください」相手から謝罪の言葉聞けば、首を横に振って相手は悪くないと言い。暖房がついていないのかかなり冷えている艦内、その寒さに軽く震えていると不意に首に柔らかい物が巻かれる。それが相手が着けていたマフラーである事を知ったと同時に心配そうな声が聞こえては「ありがとうございます」と嬉しそうに笑み浮かべて。自分の提案を断る相手に「そうですか?…無理だけはしないでくださいね?」と少し眉下げて心配そうに言い)
(/主様は反応早いですよ!私は亀ペースですから!
はい、宜しくお願いします!)
詩織
神経質になりすぎてたわ。(さっきの事を頭の中で振り返りつつ
思い出してみれば「そーいやそうだった」と小さく呟き数回頷いて。
恥ずかしそうな相手を見れば「俺で慣れりゃいい」と言い。
ふと疑問が浮かんだのか空へと向けていた視線を止めては「男とあまり
話した事がないって言ったよな?」と相手の言葉を繰り返し
「そんなに美人さんなのに?」と続けて。思っていたよりも緊張が
解けた相手の様子にやれやれと苦笑いを浮かべては「緊張してるより
こっちの方が俺もやりやすくてよォ…」と理由を述べつつ足を組み。
「ちなみに」の後の相手の言葉を、聞き間違いじゃないかと脳内で数回再生すれば
言われなれない言葉だと気付き嬉しさと恥ずかしさが込み上げてきて目を泳がせ
「そ…そうか、よかったな」と同様していたため片言で返事してしまい。
心配する相手を見てはまるで神楽をバカにするかのように笑いながら
「あー、あの小娘な、大丈夫大丈夫。気にすんな」と軽くまとめて。
ふいに真剣な表情になると身を屈め、手を口横に添えると
声の音量を抑えながら「つかさ、詩織ちゃん…だよね」と相手の名前を
まず確認してから「俺らの方が心配なんだけど…」と意味深に言葉を区切り。
(/お偉…?!そんなっw詩織さんこそ凄いじゃないですか!
行動が分かりやすくて読みやすいし、私と大違いだw
詩織さんも十分凄いですよw うわぁぁ(( めっちゃ長くなってもうた…←
燐
…(問い詰めてこない相手に少し安心するもやはりハッキリと言った方が
いいと思い「さん付け、そろそろ止めてもいいんじゃねェか。」と呟き。
きっちりとした相手の言葉に少々驚くが相手らしいと感じつつ
自然と微かに口元が緩んで。素直な相手の笑みに目を丸くして
ほのかに熱を帯びた頬を隠すように顔をフイッと逸らしたのであった。
己の心配をしてくれる相手に嬉しさを感じ珍しく微笑を浮かべると
「あぁ、ありがとな。」と礼を述べ、くしゃりと相手の頭を撫でて。
(/そうならいいのですが…w
いやいや、亀ペースで全然構いませんよ!
お相手してくれる事が嬉しいので!
皆様
そろそろ落ちなければならない時間となってしまいました…
今回全然皆様と絡めなかったので
よろしければ、このまま延長して
レス返しさせて頂きますので!w
これから主の出現率がだんだん減っていくので
なかなかレスが返せない場合がございます
ご了承下さいませ…
では、落とさせて頂きますね!
今日はありがとうございました!
晋助さん
…え…?何でですか?(相手の呟きにキョトンとしては何故かと聞いて。僅かながら口元が緩んでいる相手見てはもう先程の事は気にしていないだろうと予測しては小さく安堵の吐息を吐いて。何故相手は顔を逸らしているのか分からず頭上に?マークを浮かべながら首傾げ。礼を述べる相手を珍しいと思いつつも頭を撫でられると嬉しそうに目を閉じ笑顔を向けて)
(/そうですよ!絶対!←
そう言っていただけると助かります…!
私も凄く嬉しいです!こうやってお相手していただいてる時が一番楽しいです!)
>>銀時さん
神経質に…ですか?(とてもじゃないが相手の容姿からして神経質になる事も有るのか、と少々失礼な事を考えるものの悪気は無い様でキョトンと気怠そうな瞳に視線を遣り、慣れれば良いと言われれば関心したと言わんばかりに「女の子の扱いに慣れてるんですね!」と首を軽く傾けて、改めて自分が発した言葉を繰り返されれば己の白い肌に視線を落とし「美人だなんて、そんな事無いです!…はい、親が厳しくて家から出してもらえなかったんです…。だから男の人と喋ると叱られちゃうんです!変な話ですけどねっ!」眉を下げつつ空気を重たくしない様にと微笑みながら話し。緊張しているよりコッチの方がと聞くと自分なりに気を遣ったのか突然ガタッと立ち上がり「…よしッ!緊張完全に解けました!銀時さん!私銀時さんの事何て呼べば良いですかっ?」と''人''自体に慣れていない為少々無理をしている感は伺えるが元気良く問いかけてみて、動揺している姿が視界に入りドキリと不意を突かれてしまい「わわ…す、すいません!つい本音が…!」と今頃になって先程の言葉に恥じらいを感じ。「こ、小娘…?それなら良いんですが…」と呟くものの仲良く出来るかなんて口元を緩ませ、急に小声になる相手に釣られ己の声も自然と萎み「はい、詩織です…!……私達ですか?…と、言いますとっ?」と意味深に途切れた言葉の意味を理解出来ず此方も口横に手をそっと添え、聞き返し)
(/いえいえ!私のは殆ど台詞ですから…!喋りたい事が沢山ありすぎて…!
何を仰いますか!なりきりでこんなに楽しいのはガチで人生初です!本当に楽しいですッ!!
有り難う御座います!…私もです…。でも長いと沢山話せるので嬉しいです!
あの、お聞きしたい事があるのですが、今日主様はキャラリセの合図をしていましたよねっ?
主様が募集開始と載せる前に、来て指名するのは無しなのでしょうか?
すいません!何かこのトピで主様の銀さんと話すのが凄く凄く楽しいので…!)
>>主様
(/落ち了解致しました!尋常じゃないくらい凄く楽しかったです!延長大歓迎です…!←今日は本当にお相手有り難う御座いました!感謝の気持ちも込めて主様に良い夢を見て頂ける様、願っております!おやすみなさいませ!)
>総悟
え…?近藤さんからは何も(近藤さんからは隊員の紹介と所属する隊、真選組についてなどしか大まかな事しか教えてもらっていないのか、キョトンとする相手に更にキョトンとなると「あ、じゃあ、私貰って来ます!」相手に取らせに行かせるのも良く無いと感じたのか廊下をキョロキョロしている相手にそう言うも、どけてもらうのを大人しく待ち)
(/ひゃー!亀レスでスミマセン!)
燐
何でって…(何故だと聞かれると少し困ったように下へ向き
「…なんとなくだ」と理由も無しにそう言えば顔を上げ
首を傾げる相手に気付くと「どうした?」と尋ねて
「風邪引いても困る。さっさと終わらせようぜ」と話す度に
出る白い息に目を寄せては余計に寒さを感じつつそう呟いた。
無邪気な相手の姿にドキドキと不覚にもしてしまい相手の頭に乗せていた
手を相手の後頭部へとスルリ移動させ己の元へ相手の頭を寄せた。
(/絶対なんですか?!wありがとうございますw
それはよかった、私も楽しいです
もっと燐さんが楽しいと思えるように精一杯頑張りますっ
詩織
こう…なんつーの?空気を感じてたっつーか(己の周りの空気を
混ぜるようなジェスチャーをしては相手に伝えようと必死に手を動かし。
相手の言葉を変な意味にとったのか「銀さんのテクニック凄いからね。」
と真顔でそんな事を言えば、相手が無理に笑顔を作っている事に
薄々気付きはじめると「アンタも大変だったんだな」と苦笑を浮かべ同情して。
突然ガタッとソファーから立ち上がる相手を驚き『なんだ?』と見上げれば
元気に問いかけられうーんと考えて出てきた答えはいつも通りの
「銀ちゃんで。」と答え、その後に「ちょっと舌っ足らずで言ってみてくんね?」
とリクエストをしてみては相変わらずの死んだ魚のような目で相手を見上げていて。
恥じらいを感じている相手を視界に入れれば「言われねーから、優しいとか」
と、まだ恥ずかしさが収まっていない己を誤魔化すようにはにかんだ。
口元を緩ませる相手、なんとなく相手の考えている事は予想がつくようで
「大丈夫、すぐ仲良くなれるわ」と方頬をニッと上げて笑いそう言って。
相手も同じような格好になれば目を細めて声を抑えたままで
「いや、ひとつ屋根の下でね、男女が生活ってどうかと思うんだよね」
と呟くと、体を起こしソファーにもたれ「いや、俺は全然いいんだけどさ
大丈夫かな、PTA的に。つーかさ、詩織さんだもんね、さん同士が同居って危なくね?」
と長々とした台詞をペラペラ話せばよく分からない心配をして何か遠回しに相手に伝えたいようで。
(/殆ど台詞ですか!?全然そんな事ないのに…
私も喋りたい事がありすぎてまた長々とかいてしまいました…w
うぁぁぁぁぁ!!マジですか!嬉しい…そんな事初めて言われました!
載せる前に指名して頂いても全然構いませんよ!
残念ながら私にはどうする事も出来ないのですが
キャラ指名は早い者勝ちになってますので…
私も凄く楽しいです!先に一応訊いておこう…甘いのは平気ですか!?←
麻衣
可笑しいですねィ…(と己の顎に手を当てては考えて
答えが出たのか相手の方へ向くと「ま、俺が教えてやりまさァ」
とまとめ。後ろで己が退くのを待つ相手を横目でチラリと確認すれば
「いや、俺が行くんでゆっくりしとけ」と少しは隊長らしい所もあるようで。
しかしそこへ山崎が通ると「あ、山崎。隊服取って来い」と命令し
先程の隊長らしい姿は何処へやらと思わせるような発言である。
(/全然亀レスで結構ですよ!
ゆっくりと楽しんで頂くほうが嬉しいので!
>総悟
何て言うか…大まかな事ぐらいしか(苦笑いを浮かべながら言えば相手の答えに「本当ですか?ありがとう!」教えてくれる事に相手の優しさに安心したのか敬語が抜けた事に気付かず初めて微笑み。「じゃあ、座ってます」と言えばそのまま座ると大人しくするも、通りかかった山崎に頼む相手に苦笑いを浮かべるも特に何も言わず。)
(/良かったです!筋トレしながら何でもしかしたら誤字脱字があるかもです←)
晋助さん
…何というか、私も敬語使うのに特に意味はないんですけど、晋助さんには自然と敬語になるんですよね(特に理由は無かったらしい相手に、己が敬語を使うのも特に意味は無いと言い。相手にどうしたと問い掛けられるもあまり気にする事ではないかと考えると「あ、何でもないです!」と手を横に振って。「そうですね。まずはまた子の部屋に行きましょうか」頷くと早歩きでまた子の部屋に向かい。「し、晋助さん?」不意に相手の方に寄せられては顔を赤らめながら相手の名を呼んで)
(/私も主様が楽しめるように頑張ります!…できるだけ←)
>>銀時さん
空気を感じてたって…要するにボーッとしてたんですね!(相手のジェスチャーを眺めつつ堪え気味に笑いを漏らし上記を述べ、純粋ゆえの食いつきなのか真剣な表情で「ほぉ!やっぱり経験を重ねるとテクニックって磨かれて来るんですね!」と何を学んだのかうんうんと頷き同情をされれば「いえいえ!全然、今迄何も無く過ごして来ましたよ、私!」と首を横にブンブン振りニッコリ笑うと「銀ちゃん…嗚呼!万屋銀ちゃんですもんね…!分かりました!」とクコンと頷き舌足らず?と暫く考えれば再びソファーに腰掛け探り探り「ぎ、銀…たん…?」と一応述べるものの、相手が求めていたのはこういうことで合っているのかと不安になりチラリと其方を見、大分気持ちを落ち着かせはにかむその姿に視線を遣ると自然と表情が柔らかくなり「そうなんですか?…きっと銀ちゃんの周りに居る人達は恥ずかしくて言えないんですよ!」と相手が優しいと信じて疑わず、自分を気遣ってくれる言葉を聞き「有り難う御座います!…確か、神楽ちゃんでしたよね!お若いのに、…ん?隠し子ですかっ?」と思った事をストレートに口に出してしまうと我に返り「あ、すいません!変な事聞いちゃいましたね…!」慌てて自分の口に手を当て。意外な返答に納得したのか「嗚呼…確かに!男女が一つ屋根の下…何か月9臭がプンプンしますもんね!」とその辺は心配していない様で能天気にニコニコしていて、相手が体を起こすと此方も体制を直し「…PTAは厄介ですからね…。さん同士が同居って昼ドラ的展開ですね!それなら心配入りませんよ!私結構昼ドラ見込んでるんで、昼ドラ的展開の対処法とか分かりますしっ!」と昼ドラを連発し、何だか話の軸がズレているが自覚は無く自慢気に己の胸を叩き)
(/ほ、本当ですか?!そう言って頂けると有り難いです!
おお、マジですか!嬉しいですゥ!
そうですかっ?きっと皆さんそう思っていますよ!もう楽し過ぎますっ!←
良かったです!また銀さんと絡める様に頑張ります!
いいえ、甘いのは大好きです!甘々大好物ですっ!←)
麻衣
気にしないで下せェ(と相手の苦笑を見れば安心させるように呟き
敬語が抜けたのには別に気にする事もなくそのままでいて。
頼み終えれば相手の向かい側に腰をおろし胡座をかいて
「山崎が持って来てくれるってよ」とパシリに使った山崎に感謝の
態度も表さずそのような事を述べて。
(/大丈夫です、私も誤字脱字あると思いますので
燐
なら敬語止めれるんじゃねーのか(とどうしても敬語を止めてほしいようで。
何か答えが相手から返ってくると思っていたので少しキョトンとすれば
なんでもないと言う相手に「そ…そうか」と返し。相手の提案にすんなり頷くと
「で、どうするんだ?」とやった事がないので要領がよく分からなく
相手に訊けば分かるんじゃないかと相手に尋ねながら着いて行き。
相手が己を呼ぶ声など聞こえておらずそのままゆっくりと相手の口に己の唇を重ね。
(/ありがとうございます!
でも今で十分楽しいですよ!w
晋助さん
え…殆ど無意識に敬語使ってるので直すのは難しいと思いますよ(何故か敬語を止めてほしいらしい相手に左記を述べて。「…何て言うと思ってたんですか?」キョトンとする相手は己がどんな事を言うと思ったのかと問い。「…そうですね…何しますかね…」己も何を仕掛けるかはあまり考えていなかったため上を向いて腕を組みながら何をするか考え。突然の口付けに驚き目を見開くが拒絶する事は無く相手の背に腕を回して)
(/そんな事言ってもらえるなんて嬉し過ぎます…!)
>総悟
…うん、ありがとう(相手の呟きを聞くとホッとしたのか先程までの苦笑いが消えると嬉しそうに微笑むと、敬語が無くなった事に対して反応の無い事に胸を一撫でして。「あ、じゃあ、山崎君に後でお礼言いに行きます」とわざわざ持って来てくれる山崎にお礼をと思ったのか数回頷き)
(/優しい主様で良かったです!了解しました)
詩織
…ま、まぁそういう事(相手にまとめられると苦笑を浮かべ頷き
相手が食いついてきたので調子にのれば「やっぱり経験が大事ってもんよ」
と、どの口が言うのかそう数回頷けば呟き。相手の言葉に「そうか」と薄く笑って
己のリクエストに答えてくれる相手を嬉しく思いつつ『銀たん』と呼ばれ
「ぶふぉ…!」と盛大に鼻血を吹き出し/←/「ありがとう、すげぇ破壊力でした」
と要らない感想を変質者のように鼻血をボタボタ流しながら述べて。
思った事のない事を言われれば「そうなのかも」なんて考えてみて
だが、いつもの連中を想像すれば顔が引きつり「あんな奴等が?」と己で疑い始め
最終的には「ないないない」と否定してしまい。ストレートに言葉が突っ込んできたので
ぶっ…と吹き出せば「いる覚えはない!」と全力で否定し。
能天気に笑う相手を眺めれば「え、月9臭って何?!」とその言葉に引っ掛かり
相手が昼ドラ視聴者と分かれば少し苦笑を浮かべ「う…うーん…」と微妙なリアクションを取ると
「いや、そうじゃなくって…」と何も言えずしまいの自分に呆れて。
(/そうですか!?よかったですw
マジです!マジです!w
そうだと嬉しいのですが…w楽しすぎて頭爆発しそうです。←
ありがとうございます!私も精一杯楽しませられるよう頑張ります!
了解です、ではそういうの取り入れていきたいと思いまs((
>>銀ちゃん
ふふ、なら最初から言って下さればいいのに…何かお取り込み中に声かけちゃったかと思いました!(自分の中の疑問が一つ解放されスッキリすると上記を述べ「経験ですか…!銀ちゃんって女の人にモテるんですね!」と舐め回すかの様に相手を上から下まで見、突然鼻血を出した姿にビクンと肩を揺らすと目を疑う様に目をパチクリ瞬きをし、ハッと我に帰り「は、破壊力…?鼻血出す程の破壊力が有りましたか…!でも鼻血出してる銀ちゃんも男前です!」と少し嬉しそうに言いつつ其方へ駆け寄り胸元から真っ白なハンカチを取り出し近距離で優しく鼻血を拭き「…大丈夫ですか?」と問いかければ柔らかくと微笑み。ないないと否定してしまう相手を遠い目で眺めれば目を細めクスッと笑い「良いお友達が居るんですね!」誰の事を考えているんだろうななんて考えながら周りの人達を考える姿を微笑ましく思い、自分の勘違いだと気付くと少々頬を染め「あ、…そうですか!勘違いですね、お恥ずかしい…。」と誤魔化すかの如く苦笑いをし、何と問われると「月9臭は月9臭ですよ?男女の危ないアレです。」と何故か意味深に真顔で述べ微妙なリアクションを目にすれば説明が足りないのかと履き違え「…?私も大分勉強したんですよ!前はTVはニュースとかしか観なくて、結野アナしか知りませんでしたもん!最近は昼ドラとか月9とか観て成長してるんです!」と何ともどうでも良い話を挟むと何か言えずじまいになってる相手など知りもせず意味の分からないドヤ顔を向け)
(/あわわわ!嬉しいです!頭爆発は…私が阻止します!←
はい!もう十分楽しいですが、主様がそう言って頂けるなら乗っかってもっと楽しみますね!
おお!本当ですか!甘々楽しみすぎるッ!)
詩織
だいたい俺が取り込んでる時ってジャンプ読んでるかトイレ入ってる時だからね。(と、誰も興味がない自分の情報を相手に教えれば「あ、結野アナが出てる天気予報見てる時とか」と重要だというように付け足して。舐め回すかのように見られると己の肩を抱くように手を組み「そっ…そんなに見んなよ」と冗談を交えつつ顔を少し赤くして、「3次元ならモテる」とわけのわからない事を言うと「この天パがさ…」と露骨に嫌そうな表情を浮かべては「コレが原因でモテねーの」と、多分それが原因ではないであろうと思うが理由を述べて。嬉しそうに言う相手に「それ何かに使えんじゃね?」と提案をし、相手が胸元からハンカチを出す一部始終を見れば自然と胸元に目がいき我にかえると慌てて目を逸らせば、気付いた時には相手が近距離で、しかも己の鼻血を拭っていてくれていて微笑む相手に「大丈夫です。」と自然と敬語になり、そのあとに「鼻血出して男前て、どういう事?」と問えば「…嬉しいけど」と小さく呟き最後に付け足して。柔らかな雰囲気をかもし出す相手を見れば純粋な子だと改めて思い「あぁ、いい仲間だ、彼奴らは」と相手を見習おうと素直になろうとし。苦笑いを浮かべる相手に此方も苦笑いを浮かべ「分かってくれりゃーいいから」と相手の勘違いが解けた事に安心し、小さくため息をつき。答えてくれたがやはり分からないようで「男女の危ないアレ…」と呟けば「うーん…」と唸りながら考えて。ドヤ顔を向けられた己は一体どういう顔をしていいのか分からず、一瞬苦笑を浮かべ「それって成長してるって言えんのか?」とツッコめば、『結野アナ』という言葉に過剰に反応し、ガタッとソファーから立ち上がると「結野アナ知ってんのな!」と嬉しそうにそう言い。どんどん話が進むに連れて言いづらくなっていき、しまいには「ま、いいや。」と己の中で諦め。
(/阻止してくれるんですか!wありがとうございます!
どんどん乗っかって来てください!
一緒に楽しめばもっと楽しくなるはずです!w
私も楽しみですよ、ふふf((
長いので段つけないでやりました
どちらの方が読みやすいですかねぇ…
燐
なら、名前だけでいい。(とそれが手っ取り早いかと考えればそう呟き。問われれば「分からねェ…けど何か返ってくると思った」と少し苦笑を浮かべ。相手が考える姿を暫く眺めれば、己も一緒になって考えて「彼奴が驚く事…?」と眉を寄せて必死に考えるが答えは出てこず「いくつ仕掛けるんだ?」と相手に問えば辺りをキョロキョロと見。拒絶されるかと思っていたが受け入れてくれた相手を余計に愛しく思い、少し角度を変えると相手の口の少しの隙間から己の舌をねじ込むように入れて。
(/それはよかったっ!甘々頑張ろっと…w
麻衣
ま、色々教えてやるのが上の野郎の仕事だろィ(と偉そうに言えば
数回頷き腕を組んで。相手が山崎にお礼と言えば丁度山崎が到着し
『あ、失礼します。麻衣ちゃん、ここ置いとくね』と戸を丁寧に開け隊服を
畳に置けばそう言って「ご苦労様でさァ」と呟けば山崎は顔を引きつらせて
『自分でやって下さいよ』と言い残すと戸を閉めて帰って行った。
(/いえいえ、優しいだなんてそんなっ…
晋助さん
…今からですか?(いきなり呼び捨てするのは抵抗があるのか、少し困ったように相手を見上げて。苦笑いを浮かべる相手につられて此方も小さく苦笑いして。「そうですね…3つくらい仕掛けますか」いくつ仕掛けるか問われると左記を答えつつ懐から色とりどりのドッキリグッズを取り出して。まさか舌を入れてくるとは思わなかったため驚き身を引きそうになるが何とか踏みとどまると、抵抗はせずにされるがままの状態で相手の服の裾をギュッと握り)
(/ギャグもいいけど、やっぱり甘々や激甘が一番ですよね…!)
>>銀ちゃん
ふむふむ、トイレ入ってる時とジャンプ読んでる時、と。…ジャンプ良いですよね!私も読んでます!(忘れてはいけないと着物の裾からメモ帳とペンを出しいつの間にか相手の情報を書き込み、もっとどうでも良い自分の情報を相手に伝え結野アナと聞くとメモ帳から視線を上げ「嗚呼、さては結野アナのファンですねっ!」とニヤニヤしながら述べ再びメモ帳に其れも書き加え、照れた仕草を見せられると内心可愛いなんて思いながら「あ、すいません!…3次元?…確かに2次元はカッコイイ人沢山居ますもんね…!」と特に否定はせず考え込む様に頷きモテないのを露骨に天パのせいにしているのを今度は否定するかの如く「えぇ?!いいじゃないですか天パっ!私、銀ちゃんの天パ好きです!何か…もふもふしてそうで…」と可愛い小動物を見る様な目でふわふわした相手の髪の毛に熱い視線を送り、何かに使えると言われると暫く考え込み「客寄せ…とかなら役に立つかもしれませんが…私に釣られて来るなんてよっぽど物好きじゃない限り無理ですよ。」と苦笑いついでに自分を卑下し、相手の視線が己の胸元に来るのを目にするものの小さな笑みを漏らすだけで特に何も言わず鼻血を拭き終えると「…う〜ん、鼻血も滴る良い男、みたいな?」と自分でも何故か疑問系で小さな呟きが辛うじて耳に入れば其れに答える様にニコリと微笑み。珍しく素直な返事が返って来ると「…そっかぁ…。その人達は幸せですね!銀ちゃんにそんな風に言ってもらえて!」その''良い仲間''を自分なりに思い浮かべながら述べ、理解していない様子の姿を目にし「要するに浮気的な事ですかね?危ない橋を渡る、みたいな!」と一生懸命頭に浮かんだ事を伝えようとジェスチャーも加えて。「せ、成長…してますよ!大人の階段はまだ上ってませんけど…。」といらない情報まで付け加えると苦笑いを零し、ソファーから立ち上がる相手を見上げながら「はい!結婚したり離婚したり…なんだかんだ注目しちゃうんですよね!結野アナって!」と数回頷けば相手の喜び様を思い出し、そこは触れてはいけないデリケートゾーンだったかと今頃気を遣い「…び、美人ですしねッ!」と無理矢理付け足し)
(/いえいえ!主様の為とあれば体張りますよ!
そうですね!一緒に楽しめば2倍になりますよ!←
おお!やっぱり長くなって来ると段無い方がいいかもしれませんね!
私はどちらでも大丈夫ですよ!主様のやりやすい方でお願いします!)
>総悟
やっぱり隊長だから、しっかりしてるんだ(普段の相手をまだ見ていないせいなのか、しっかりしている人だと感じたのか関心したように数回頷き。「あ…隊服。ありがとう山崎君」畳に置かれた隊服を見れば子供のような目で見ると出ていってしまった相手に気付くも一応お礼を言えば、隊服を持って立ち上げると「…着替えて来ます!」と一言言えば部屋を出て行き着替えに行き)
(/優しいですよっ!実はと言うと私はエs…。あ、お願いなんですが段々好きになって行く感じでお願いします!)
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