主 2013-05-04 13:14:59 |
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銀さん
良い方の馬鹿だから。(苦笑いの相手と変わって何故か微笑みながら言えば、匂いを嗅いでいる相手に少し気づくと「もしかして、匂い嗅いでたの?別に良いけど」と尋ねるも結局、まぁいっかと思ったのか許してしまい「私だって、まだ銀さんより若いし」とまともに受け取れば少し半目で相手を見て)
(/獣医さんは、不器用なんで無理かもww。何か自動的に決まったんですよ←
燐
一体誰の仕業なんだ…?(ふと疑問に思えば眉を寄せて考え
しかし考えるのも疲れたのかゆっくり立ち上がると
布団を出していない事に今頃気付き出そうか出すまいかと
布団が入っている襖に手をかけつつ思い
(/あー…わかりますw
凄くピリピリしてらっしゃった←
いや、変でいいんです!←
お互い何か頑張りましょうw
麻衣
良い方の馬鹿って何!?(いつものノリでツッコむ銀時。
相手が微笑みを浮かべているのに疑問を抱きつつ軽くため息を吐いた
「麻衣なら許してくれると思って」予想通りの相手の反応に
ニコリと笑みを浮かべれば相手から離れて伸びをし
残っていて放置していたいちご牛乳を再び口にして。
まともに受け取られた銀時は「そ…そりゃそーだろ。」と苦笑を浮かべ
(/あら、そーなんですか?
自動的!?何でだろ?w
晋助さん
…ゲッ…!(相手が近付いてきている事に気付けば慌てて布を掛け直しては身を隠して息を潜めて)
(/父はそうでもないんですけどね…母がね…←
そうですか…ではこれからもっと変になります←
はい!…何かが何なのか分かりませんが頑張りましょう!←)
燐
…(襖を開けるとそこには不自然に膨らんだ布団。
さっきの黒い異物事件でピリピリと敏感になっている高杉は
そこに燐がいるとは知らずに刀を構えた←
(/そうなんです!母が一番怖かった…
よっしゃ、バッチコーイ←
エイエイオー((
銀さん
面白い方の馬鹿(ツッコまれると真顔になれば即答して、離れてイチゴ牛乳を飲み始めている相手を眺めながら「許さなかったらどうするつもりだったの?」と首をかしげながら尋ねるも、イチゴ牛乳から相手の顔を遠ざけると、横から勝手に飲みだして、「そうだよね。何かゴメン…」と苦笑いを浮かべる相手に思わず謝り)
(/そうなんです!よく分からないんですけどね…
晋助さん
な、何か嫌な予感…(こっそり布を持ち上げると目の前に刃があり、次に驚いたように声を上げる。
「し、晋助さん!私ですよ、燐ですよ!刀下ろして!」慌てて布を剥ぎ取れば己だと必死に言い)
(/分かりますよ…!恐ろしいですよね←
よし、変態全開でいきます←
オー!)
麻衣
褒めてんだよな…?(真顔な相手をまじまじと見つめると
本当に?とでも言うように首を少し傾けては上記を述べて
「謝るかなァ…」いちご牛乳が離れていくので相手に目をやり
「え、ちょっと何やってんのかな、麻衣ちゃん?」と尋ね
まさか謝るなんて思ってもいなかったので目を丸くして
「何で謝んだよ」と呟くと「まだまだ麻衣は未来があるからね」
とつけたし続けるように「良いよな若い奴は」と言い
(/器用そうという印象ですけどねぇw
大丈夫なんですか、それはw
燐
は…?(何処からか入り込んだくせ者かと思っていた高杉だったが
そこには見覚えのあるというか馴染みのある顔で。
刀を相手に向けていた事を忘れていたのか相手に言われ慌てて鞘に戻し
「なんで燐がこんな所にいる?」とまず真っ先に思い付いた質問を相手にぶつけた
(/ホントに…恐ろしい…怖くて夜も眠れなかったです←
全て受け止めてみせますよ!←
ノリが良くて助かりますw
銀さん
うん。ちゃんと褒めてるよ?(首を傾げる相手に安心させるかの様な笑みを浮かべながら答えると「そっかー。じゃあ、その時はちゃんと謝ってね」といかにも信じきった様子を見せると目を細めて、尋ねられるも未だに飲んでいる訳で喋れないので「ん?」と言えば目で飲んでる事を訴え「銀さんも、多分若い分類に居ると思う」とはっきり言えば数回頷き)
(/家庭科の裁縫なんかで放課後残ったのは男子と私だけでしたからww。全然大丈夫なんですよ、それが!
晋助さん
え、えーと…ちょっと迷子になっちゃって…(相手の質問に一瞬相手から視線をそらすと、苦し紛れな言い訳をして)
(/それはヤバイですね…←
包容力ある方なんて…!惚れr((黙
そんな事ないですよー、現実ではかなりノリ悪いですし←)
麻衣
ならいーんだけどよォ…(相手の疑いを少し残しながらも諦め
相手の純粋さにため息を吐く銀時は相手をじっと見つめ
「そんなになんでもかんでも信じると騙されんぞ?」と本音を口にし
。
楽しみに取っておこうとした最後の一口のいちご牛乳を取られた銀時は
勿論、許すわけもなく…何か思い付いたのか口角をあげると
「返してな?」と呟き相手からいちご牛乳のパックを奪い取ると
相手の口に口付けては相手の口の中からいちご牛乳を奪い取ろうと奮闘し←
「あー、まだ元気だしな。色々と」とどんな意味で言ったのかは分からないが
数回頷けばそう答え、相手の言葉に満足そうな表情を浮かべて
(/あらら…wでもこの先器用になるかもですよ!
ならよかったですw
匿名、さん
申し訳ございません…
そうですね、もう坂田さんは埋まっておりまして…
他のキャラクターを指名して頂く事になります…
上の指名キャラクター以外にも
坂田 金時等キャラクターいますので
よかったらどうぞ…w
さんかきぼーさん
お越しくださりありがとうございます
沖田さんですね、了解しました!
始まり方等ご希望あれば伺いますが
どのようにしたいとかありますでしょうか?
>主様
(/そうですか!何かすいません!えっと、上の指名キャラには有りませんが、トッシーとかって指名する事は出来ませんか…?)
(/いえいえ、此方こそ有難う御座います!!/礼/えっと、最初は両片想いだけど恋人に発展していくみたいな感じで大丈夫でしょうか?)
燐
へー……(半眼状態で相手を見下ろすと「で?」と言葉を続ける。
視線を逸らす相手を面白そうに見ると「目ェ見て話せ」と低く呟いた
(/あー、ヤバイですか…w
燐さんはそこまでではなかったですか…?
惚れさせてやんy((殴
いいんですよ、現実では!←
了解ありがとうございました!!
匿名、さん
いえいえ、こちらこそご希望にお答え出来ず申し訳ない…
いけますいけます!ですが…
似てない可能性大のキャラクターです←
それでも大丈夫でしょうか…?w
さんかきぼーさん
おぉー、良いですねw
了解しました、ではそのようにさせて頂きますね
どちらから始めましょうか?
匿名、さん
はいっ、本当ですよ!
喜んでもらえるなら頑張ってさせて頂きます!
ではどのように始めましょうか?
ご希望なんかございますでしょうか?
晋助さん
え…そ、それだけですよ?(乾いた笑い浮かべるも内心では「ヤベー…」と冷や汗を掻いており。
相手に目を見ろと言われるも無理な話で、視線を逸らしたままで)
(/そうですねー…勉強してない時は母から殺気が送られてました←
もう惚れてr((黙
でもそのお陰で友達少なかったり←
いえいえ!)
>主様
(/ありがとうございます!えっと…、初対面の方が面白そうなので初対面が良いです!最初は偶然道でぶつかって…みたいなベタなのだと嬉しいです!両方一目惚れ…ってベタ過ぎるでしょうか…!)
(/有難う御座います!すみません、主様から始めてもらっても宜しいでしょうか?後、簡単にpfを載せますね!)
名前/東雲楓花/しののめふうか
年齢/18歳
性格/喜怒哀楽だが基本明るい。負けず嫌いで生意気な態度を取る事があるが小動物好き。正義感が強い。
容姿/身長156cm。茶髪のセミロング、瞳も茶色でぱっちり二重。色白で痩せ身。
補足/真選組二番隊隊長。憧れは副長である土方。痩せの大食いだが、やる時はやる。
燐
その話を信じるほど俺ァ馬鹿じゃねぇ(襖に持たれると左記を述べ
いつの間にか懐にしまっていたキセルを口にくわえると
「黒い物体はテメェの仕業だな?」と追い討ちをかけるかのように尋ね
(/怖い…あれは本当に怖い…
うはっ、嬉しいでs((蹴
えーと…4月から高校生ですか?
匿名、さん
いいえ、ベタでもいいんです!!←
というか全然ベタじゃないです!w
両方一目惚れ、めっちゃ良いじゃないですか!
では、どちらから始めましょうか?
参加希望さん
なるほど、分かりました!
良い設定ですね←
どちらから始めましょうか?
さんかきぼーさん
うぉあ!ご丁寧にプロフありがとうございます!
貴方様のキャラの設定が分かってこちらとしても
想像しながら出来るのでやりやすいです!
では、次から始めていきますね!
>主様
(/おお!なんとお優しい!主様から始めて頂きたいです!私もpf載せておきますね!)
名前_二宮 凛 ninomiya rin
年齢_20y
容姿_艶のある銀色の髪は腰辺りまで伸ばしていて希望赤い着物に白いブーツを履いている。瞳の色は薄い緑色。体格は華奢な方で色白。身長は158cm。
性格_常に明るく笑顔を絶やさない。大人びた容姿とは裏腹に少々天然な部分も。アニメや漫画が大好きで何故か自分の部屋には美少女フィギュアが…。行動派で剣道を習っていた為腕は中々。
楓花
ねみィ…(愛用のアイマスクを額に押し上げ重たい瞼を
無理矢理開ける。土方にやれといわれた始末書は
沖田の周りに散らばり、面倒な事になっていた
小さく舌打ちをすれば散らかった自分の部屋を掃除しようと
始末書を自分の元へと寄せ集めた。
(/楓花さん!こんな感じになってしまったんですけど…
外とかにいた方が良かったですかね…?
もし想像と違うようであれば言ってくださると
やり直し等しますんで遠慮なく言って下さい!
晋助さん
…(相手の問い掛けに困ったように視線を泳がせたまま、固く口を閉ざして)
(/恐怖の対象ですよね…
それは良かっt((ry
はい、JKになります←)
>総悟
ちゃんとやってんのかなー…またサボってそう。(己の始末書等を片付けて副長の元へ提出した後、相手の様子を見に行けと指示された為相手の部屋までやって来て。一度溜め息を吐くと相手の部屋の戸を二回ほどノックし「総悟ー?入るよー!」と言うと同時に戸を開け)
(/全然大丈夫ですよ!!絡みやすくて有り難い限りで御座いますっ!)
二宮氏
んふふ…(独特な笑い方を漏らしながらニヤつくこの男。
その視線の先には何やらフィギュアが入った紙袋があり
「保存用と、鑑賞用と、実用用っ」っと何やらぶつぶつ言いながら
前を見ず歩いていて。満足そうにその紙袋の中を眺め続けていた
(/優しいだなんて…そんな…照れますよ←
こんな感じになっちゃったんですけども…
ここから先もっと似ても似つかなくなるんで気を付けて下さいねw
プロフありがとうございます!
助かります!銀髪で目が薄い緑とな…?格好いい!
今は二宮氏と呼んでいますが
だんだんと凛に変わっていくのでご安心下さい!
(/良い設定ですか!勿体無いお言葉です!プロフィール書きますので主さんからでいいでしょうか?)
名前:綾瀬光(アヤセヒカル)
年齢:18
性格:男と偽っている時の性格は、男勝りで若干クール。男言葉を使っている。一人の時や普通の女の子の時はニコニコしていて気配り上手。だが男の時でも女の時でも甘党と言う事は変わらず何にでも生クリームをかける。
容姿:身長は165センチで、男の時は厚底を履いている。前髪は下ろしているが男の時の髪型は久兵衛みたいな感じ。髪色は沖田と同じ栗色。青い目をしている。
燐
…燐。(威圧でも相手に与えるかのように名前だけで呼ぶ。
だがこのままじゃ口を開きそうにないので、まずは押し入れから
出てもらうかと考え相手を抱き抱えるようにして押し入れから無理矢理出し
(/えぇ…その通りですw
私もよかったですw
ならこれからですよ!今から友達作れるぜっ←
>トッシーさん
今日も良い天気だなぁ…!フィギュアと言えばやっぱハルヒだよね!(鼻歌を歌いながら機嫌が良さそうにスキップをしている人気は目立つ少女。フィギュアの入った紙袋片手に空を見上げながら前に進んでいるとドンッと誰かにぶつかり「いたた…ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?!」と直様相手に駆け寄り)
(/ふふ、照れちゃって下さい!←
全然大丈夫ですよ!トッシー可愛いです!笑
カッコイイなんて…!照れます…←
了解致しました!此方もトッシーさんとなっていますがその内トッシーになります!笑)
楓花
…(集めきれていないバラバラな始末書から視線を外し
扉の向こうに居るであろう楓花の方に目をやる。
きっと土方コノヤローにでも様子を見てこいと言われたのだろうと
すぐに予想はつく、めんどうな事にはなりたくない出来れば避けたい。
だが、それも面倒になってきた沖田はダルそうに「へーい。」と返事をすると
途中まで集めていた始末書を諦めたのか、そこら辺に投げて寝転がった。
(/そう言って頂けてよかった…
ロルとても下手なんです…
だから楓花さんみたいに上手な方を
お見かけすると凄いなって思います
光
……(用事があるのか光を自分の部屋に呼び出していて
その相手を今待っている最中である。待っている間
煙草でも吸おうかと考え懐から煙草を出し口にくわえた
(/プロフありがとうございます!助かります!
生クリームかけるんだ…凄い!w
美味しいのかな…やってみようかな←
いきなりバレた所からやります?
それともバレるのは少し先にしますか?
>総悟
もうっ…総悟ー!起きなさーい!!(相手の返事が聞こえれば安心しかけるものの取り組んでる様子が扉越しだが全く伝わって来ず。母親みたいな台詞を言いつつ扉を勢い良く開ければ案の定片付いていない書類が目に入り「ちょっと総悟!寝るのは後っ、この始末書片付けてからにしてよね!」と叱れば散らばっている始末書を拾い集め)
(/いやいやっ、私なんて全然ですよ!!まだまだ未熟者ですから!主様の総悟は激似でイケメンですよ!)
>>土方さん
土方さん、失礼します。(部屋の前に着くと深呼吸をし声を低くして扉を開ければ目元をキリッとさせながらとりあえず相手の向かいに座り)ご用件と言うのは?
(/いえいえ!生クリームは危険ですね!ww未知の世界ですww
ではバレるほんの少し前からお願いします!ww)
二宮氏
ん…大丈夫だよ(尻餅を付きながらもなんとかフィギュアの入った紙袋を
守ったトッシー。言葉を続けるように「君は大丈夫でござるか?」と
相手の方を見上げては目を見開く。いきなり立ち上がったと思えば
「可愛い…」と心の中で思っていた事をつい口にしてしまい
慌てて口を抑えると、「ごめん。い、今のは忘れて」と苦笑を浮かべ
(/んじゃ、照れます!←
よかった…安心しました…w
照れて下さい、ガン見しときます←
なるほど!了解です!w
次の日はキャラリセしてるので早めにきて頂くと
坂田さん指名出来るのでよかったらいらして下さい(笑)
楓花
睡眠妨害で逮捕されたいんですかィ…(折角眠りにつきそうだったのに
とでも言いたそうに軽く欠伸をすると寝転んだまま立っている相手を見る
相手の言葉や行動からして浮かぶひとつの人材、それは「お母さんみてェ」
つい本心が出てしまい相手に怒られると思ったのか慌てて起き上がると
何もない机に向かい、さっきの言葉を紛らわせようと筆を持った
(/そうですか!?私から見るともう十分立派ですよ←
そんな嬉しい事を言ってくださるんですかっ!
ありがとうございます!
>トッシーさん
え……。あ、う…は、はい!大丈夫です!(可愛いと聞くとみるみる内に顔が赤くなって行きキョドキョドしながら大丈夫だと頷き、「あ、あはは…可愛いなんて…!言われた事無いです……あり…がとう。」と照れながら述べ。自分の膝を擦りむいている事に気付くと相手に見つからない様に脚を隠し)
(/素直に照れるんですね!笑
が、ガン見?!恥ずかしすぎる!!笑
おお!分かりました!銀さん指名出来る様に頑張りますね!
再びトッシーを指名する事って可能なんでしょうか?
お風呂落ちです!レスは夜に返しますね!)
光
あぁ、すまねぇな。(煙草に火を点けながら相手の方に目をやると
始末書を一枚机の上から拾い光の方に差し出した。
「記入漏れがひとつここにあってだな…」指でその部分を差しながら説明する
(/危険かー…残念w
未知の世界!?wwそれは凄いですねw
了解です!!w
>総悟
逮捕できるもんならしてみなさいよ~、私だって警察なんだからね!(腰に両手当てつつふふんとでも言わんばかりの態度で言葉を放ち。相手の言葉に片眉ぴくりと動かせばむむむ、とした表情になり少し怒りそうになったもののやっとやる気になった相手を見れば満足そうに笑み。「総悟が終わるまでちゃんと見張ってるからね!」と言いながら相手の向かい側に座り)
(/まじすかっ!?勿体無きお言葉有難う御座います!!/土下座←/いえいえ!本当の事ですから^^*)
>>土方さん
本当だ…。私……コホン、…僕の集中力の無さ故です。申し訳ありません。(始末書に視線を落とし私と言いかけると内心ヤバイと思いつつ冷静を装い咳払いをして)直しておきますね。
(/好奇心旺盛ですねww
まだマヨネーズの方がマシですよ!w生クリームは怖そうですね!w
ありがとうございます!w)
二宮氏
名前、聞いてもいいかな?(えらくいつもより積極的トッシー。
どこから名前を聞く流れになったのかは不明だが
そこには触れないでおこう/←/照れている相手を見てずっと眺めていたい
なんて心の片隅で思ったりしていて。不自然に膝を隠す相手を不思議に思い。
思い付くのは怪我をしたのかぐらいだ。「…ちょっと膝見せて。」
真顔に表情が変わると相手の前にしゃがみ込み相手が手を退けてくれるのを待つ
(/そこはね、素直にならないとね!(笑)
ですよねwじゃあ横目にします←
お暇な時に来てくだされば嬉しいです
次の日、キャラリセ後に前日と同じキャラを指名すると
続きからか新しい設定でいくか選べますのでご安心下さいませ
ですので同じキャラを指名することは全然可能です!w
了解です!お帰りをお待ちしております!
晋助さん
…っ(己の名を呼ぶ声にビクリと肩を震わせるも、何も言うまいとまだ口を開かず。
しかし抱き抱えられると驚きに声を上げては「お、下ろしてくださいよ!」とじたばたともがいて)
(/ホント…恐いですよね←
同じですね((
そうですね…!友達増やせるように頑張ります!)
銀さん
もしかして、信じてくれて無いの?(と相手の反応に少し疑ったのか冗談混じりに尋ねては、相手の本音を聞くと「なら、銀さんしか信じないから」と言えばニコっと笑いかけると、イチゴ牛乳を取られれば少し不機嫌そうな表情を見せるも、いきなり口付けをされると目を丸くしながら奮闘する相手をジッと見つめ。「それ、どう言う意味か分かんないんだけど…」と少し苦笑い気味に笑い)
(/そうですかね?頑張ります!
楓花
んじゃ逮捕ォー。(相手の手首を握ると己の元に引っ張り
腕の中に閉じ込めてみては相手の様子を伺い。
背中から伝わる視線を感じつつ「めんどくさい事になったな」と内心思い
くるりと後ろを振り向けば相手がいるのでため息を吐きつつも机に向きなおし
「監視ですかィ、趣味わりぃ…」と相手に聞こえるように言うと筆で
紙に落書きをし始め
(/全然勿体なくないですよ!?w
ど…土下座!?あわわ…お止めになって…!←
嬉しすぎる…涙出てきます…
光
次から気を付けりゃあいい。(無愛想に答えるとふぅー…と煙を吐き
私と言ったのには特に気にならずそのままにしていて
「お前、甘いもん好きだったよな?」と確認しつつポケットに手を突っ込む
(/はじめて言われました(笑)ありがとうございますw
そうですねwマヨネーズはお好きですか?
いえいえ!
皆様
この度は沢山のご参加ありがとうございます!
すいませんが主はお風呂に入って来なくてはなりません←
入らないわけにはいかないですからね…w
落ちが多くてすいません…レスは必ず返すのでご安心下さい!
では、落とさせて頂きます!
>総悟
――!?なっ、なななな何しっ…!!?(逮捕という言葉を聞けば一瞬きょとんとし、相手の元へと引っ張られれば驚きつつ少しの間何が起こったか分からずにいて。だが、相手の温もりを感じれば何だか抱き締められている様な体勢である事に気付き、カァァと頬を赤く染めつつパニック状態で。落書きしているのに気付くと軽く頭にチョップし「こーら!早く終わらせて持って行かないと、副長に迷惑掛けちゃうでしょ!」と言葉を告げ)
(/はわわっ、ですがこうまでしないと私の気g((/どうぞお使いくださいっ!/ハンカチ差出←)
>>土方さん
はい、ありがとうございます。次から気を付けます。(私と言った事を気にしていない相手に を見てホッと胸を撫で下ろし甘いものと聞くと目をキラキラさせ)はい!大好きです!
(/そうですか?wいえいえ、羨ましいですww
大好きなんですよww甘いものとマヨネーズは毎日摂取しますww
落ち了解です!)
燐
こうでもしねーと口開かねぇだろ(ジタバタともがく相手に構わず
高杉のペースで進む。ゆっくりと相手を下ろすとその横に己も腰を落とし
「怒らねェから言え、お前がやったんだな?」相手の顔は見ないようにし
キセルに火を点けては煙を吐き相手の答えを待っていて
(/出来れば敵には回したくない…←
そうですねw
私も頑張ります!一緒に頑張りましょu((
>トッシーさん
あ…はい!二宮凛といいます!…貴方の名前も聞いてもいいですか?(名前を聞かれると相手がどう見ても悪く人には見えない、むしろカッコイイ…なんて思いながらニコリと微笑み此方も名前を聞き。急にしゃがみ、真顔になる相手にドキッとしながら渋々手を離すと血がツーッと脚を伝って「あ、…だ、大丈夫ですよ!私よく転んでこういうの慣れてますから…!」と心配させぬよう述べ)
(/そうですね!何事も素直にね!笑
結局見るんですかァァァ!笑 じゃあ…どうぞ!←
本当ですか!良かったです…!明日は出かけるので、夜になると思いますがお願いします!)
麻衣
え、あ…信じてるけど?!(声が上ずってしまうもそう答え
相手の言葉にキュンと来たのか「天使だわ…」なんて呟き
自分の思い通りにいちご牛乳を相手から奪えると
口を離して「いつもより甘かった、ごっそさん」なんて
おどけた様子で言えばペロリと自分の口を舐めて
まだほんのり甘いのを感じつつ相手から視線をそらし。
苦笑いを浮かべられると「麻衣は分かんなくていんだよ」と片付けてしまい
(/そうですよ!はいっ応援してます!
晋助さん
そ、それは…(確かに相手の言う通りだと思えば口籠ってしまい。相手に問い掛けられれば「…はい」と素直に頷き)
(/同感ですね…
そうですね…!100人は無理でも10人くらいなら…←)
楓花
何って逮捕ですけど。(当たり前だろというようにそう述べ。
後ろから見ていても分かる、相手の頬が赤くなる事が。
それがおかしくってついクスクスと笑ってしまう沖田だが、おかしさと
同時に込み上げて来るのは愛しさである。自分の行動に
相手が頬を赤く染めている事に嬉しさを感じつつギューッっと
相手の温もりを感じながら後ろから抱き締める力をいっそ強めた。
「あたっ…」急な背後からの攻撃に守りが取れずもろに当たってしまい
眉を寄せると「何するんでィ…」と露骨に嫌そうな顔をして
くるりと相手の方を向けばニコリと笑ってみせ、ただ笑ったのかと思えば
そこから顔に影を作り「土方が迷惑?そりゃ大本命でさァ」と低音で言い
(/そっ…そうなんですか!?
でも私も止めさせないと気がs((
ありがとうございます、恐縮ですっ…((フキフキ←
光
あぁ、だが無理すんなよ。テメェはいつも頑張り過ぎだ。
(珍しくそんな声をかけてみてはみるもののやはり恥ずかしさは
あるようで相手に背をみせると机に向かって話すという
変な体制になってしまった。/←/もう後戻りは出来ないようで
そのままでいて。いつもより勢いのいい反応に驚きつつも
「これ、いつも頑張ってる褒美」と柄にでも無いことをし
己の中ではたまにはこういうのも良いだろと言い訳をしていて
(/羨ましいですか?w何だか初めてがいっぱいだw←
そうなんですか!甘いものは毎日食べてます!
マヨネーズは毎日摂取しないですけどねw
了解ありがとうございました!!
>>土方さん
…はい!ありがとうございます。(相手の口から出た意外な言葉に目を丸くし、それゆえ自分が男だと嘘を付いている事に余計罪悪感を覚え、相手が背を向けると首を傾げご褒美と分かれば申し訳無さそうに微笑み)ご褒美ですか…嬉しいです。でも、僕はご褒美なんて貰う資格がないのに…。
(/初めてがいっぱいですか!w新しい自分を見つけるチャンスですね!ww
そうなんですか!マヨネーズは難しいですもんねwww
いえいえ!)
銀さん
そっか、信じてくれてなかったら、どうしようかと思った(声が上がっているのには余り気付いていないのかホッとした表情を浮かべると、相手の呟きが聞こえたのか「…何言ってんの?天使じゃないし!」と思いっきり否定するとツーンとなり。目を丸くした状態で暫くポカーンとするも、恥ずかしくなれば顔を赤面させれば「ひ…卑怯、買えば良いじゃん!」と言えば口を手の平で隠し。「ズルい、ちゃんと言ってよ…」と少し困った表情を見せながら、頼み)
二宮氏
二宮…燐…だね(数回頷いて相手の名を脳裏で繰り返し再生すると
覚えたという風に表情が笑顔に変わり「二宮氏ッ!宜しくでござるっ」
と上機嫌で相手の手を取りブンブン振り続け。名前をきかれると
「土方十四郎でござる」と名乗りニコニコと笑ったままでいて。
血をみればさっきの真剣さはどこえやらという風に「あわばばば…!
血ィ!!血出てるよ二宮氏!」と一人で騒ぎ出し、はぁ…と一呼吸置くと
紙袋に手を突っ込みガサゴソと探る。出てきたのは朝比奈みくるの手拭いの
薄いタオルで「これで我慢してね」と小さく呟けば相手の傷口に当て結び
(/はい!そうですよねw
見ますよ、見逃さないですwあら、可愛い←
こちらこそ宜しくお願い致します!
燐
図星だろーが(相手の様子に目を細めて左記を述べ
「なんの為にんな事したんだよ」とキセルを手に持ち続けざまに尋ねた
(/親ってホント恐ろしい…
まずは10人から始めましょう!←
>トッシーさん
二宮…氏……?あ…宜しくお願いしますっ!(二宮氏と呼ばれた事が無い為か不思議そうにコテンと首を傾げるもののそれが彼なりの呼び方なのかと納得した様に微笑み相手の手をギュッと握り返し「土方十四郎……じゃあ、トッシーさんですね!」と最もなあだ名を勝手につけて。相手の焦り具合に目を丸くさせて唖然とするが傷口に結ばれたそれが朝比奈みるくの手拭いだと気付くと「あ…でもそれ、みるくの…トッシーさんが買った手拭いでしょ…?私の血で汚くなっちゃいます…。」と心配そうに相手を見つめ)
(/そうですよ!私も見習います!
かかかか、可愛いなんてッ!あ、ありがとうございます…!(土下座)
晋助さん
うー…反論できない…(相手の言葉に反論できず俯いてしまい。「いや…ただ驚かそうと思って…」相手に視線を合わせないまま気まずそうに左記を述べ)
(/父親より怖いですよね←
いや、私の場合10人までですよ(( )
光
礼を言われる事はしてねーし言ってねェよ
(相変わらず背中を向けたままのスタイルでいて。いや、ただこのスタイルから
脱け出せないでいるだけなのだが。ご褒美と言ってあげたものは
なにやら入っている包み紙であり銀色の手のひらサイズのモノだ。
「資格とかかてぇ事言うな、有り難く受け取れ」なんて言いつつも少し口元を緩め
相手にその銀色の包み紙を差し出し。中にはチョコレートが入っている
相手の反応を見ようとクルリと光がいる方へ体を向かせた。
(/はい!いっぱいですw
このチャンス逃がしはしないぜっ((
そうなんです!甘いものは幸せな気分にしてくれるので
欠かせない食べ物ですわ…本当w 難しいですねw
麻衣
いや、俺は麻衣の事いつも信じてるからね。
(数回頷いて見せれば相手を安心させるように
「だから大丈夫」と付けたしては口元を緩ませて笑い
「俺にとっては天使だから!」当たり前だと言うように力強く言い
相手の仕草を眺めつつ「どーにでもいいやがれ」と笑って
頼まれれば困ったような表情を浮かべ「うーん…」と唸り
二宮氏
こちらこそ(ニコニコ笑っていると相手の手の握る力が急に強くなったので
少し驚くも嬉しくなって己も握り返してみて。『トッシー』と呼ばれ
嬉しそうに笑うと「二宮氏とは仲良くなれそうな気がするでござる」と
直感で感じた事をそのまま相手に伝えて。相手が心配してくれているという事が
不思議なのか暫く黙り込むと「二宮氏が困っていたら助けるのが当たり前」
とはにかむように笑った
(/皆で素直になろu((
土下座は止めてくださぁぁい((スライディング←
可愛いなぁ…可愛い人多すぎて困るっス。
>>土方さん
いえ、土方さんにはいつも助けられっぱなしで…いつかお礼を言わなければと思っていました。(首を横に振ると背を向けている相手にペコッと頭を下げて銀色の包み紙を受け取ると早速開けてみて、中がチョコレートと気付き嬉しそうに表情を明るくさせ)チョコレートだ…!頂きます!
(/そうです!ww羽ばたく時です!www
頑張って下さい!!ww
糖分が足りないとイライラしますよねwwあ。マヨネーズも←)
皆様
すいません、お時間が来てしまいました
寝ないといけないのです。
就寝しないと親にボコられるので←
途中な方申し訳ないですが
一旦キャラリセをさせて頂きます!
明日から指名伺いますので
今日本命が取れなかった方は
明日頑張ってみて下さいっ…w
これはどうしようも無いのですが
キャラクターの指名は早い方が先になってしまうので
…うーん…予約とか作った方が良いのかしら…←
今日は本当にありがとうございました!
また明日会えると嬉しいです!
皆様がいい夢を見れますように☆
>トッシーさん
ふふ、トッシーさんって可愛いですね…!(ニコニコしている姿を見ると思った事が自然と口から出てしまい言ってしまったと言わんばかりに自分の口をパッと押さえて、仲良くなれそうと言われれば嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねながら「ほ、本当ですか?!嬉しい…!」と今度は此方から相手の手をブンブン上下に振り。困っていたら助けるのが当たり前なんて、なんて良い人なんだと内心感じながら「ありがとうございます…!私もトッシーさんが困ってたら力にさせて下さいね!」と微笑みかけ)
(/そうですね…!もう素直になって皆何もかもさらけ出しましょu(((
そ、そうですか?嬉しくて…!←
確かに、可愛い人多すぎですね!笑)
>主様
(/落ち了解致しました!此方こそ本当に楽しかったです!ありがとうございました!主様も良い夢が見れますように…!おやすみなさい!)
銀さん
本当に?ありがとう(相手の表情に安心感が出てきたのか安心すれば、お礼を言えば微笑み。当たり前のように言う相手が可笑しく思えたのか少し笑いをこらえると「天使なんて、他に探せばいるじゃん」と少し失礼な事を言えば首を傾げ。「……馬鹿」と呟けば、仕返しとばかりに軽く口付けして。言ってくれそうも無い相手に「もう、良いよ」とわざとすねた声色で言えば苦笑いを浮かべ)
(/続きからお願いしたいです。
皆様
おはようございます
ただいまからお相手募集させて頂きます
よろしければ指名していって下さいね!
麻衣さん
おはようございます!再び来て下さり嬉しく思います
分かりました、では次からレス返しさせて頂きますね
麻衣
どういたしまして(相手の笑顔につられて此方も微笑みを浮かべ
相手の言葉に少し冷たさを感じたのか銀時はムスッと不機嫌な顔に変わり
「じゃ、天使探して来よっかな。」なんて呟けば立ち上がると伸びをした
『馬鹿』と聞こえると眉をしかめ反論しようとしたが次の瞬間に相手の方から
口付けをしてきたので遮られる感じになってしまい「だから馬鹿はねぇだっ…ん!?」
と目を見開き突然の事に驚きを隠せない様子でいて。
考え、唸りをあげている間相手があきらめてくれたので「ほっ…」と
胸撫で下ろし、だが拗ねているのでどうしたものかと少し悩むのだった
凛さん
了解、有り難く思います!
そう言って下さると此方としてもやりがいがあります!
凛さんのおかげでいい夢見れました!
いつも悪夢ばっかり見てて今日は久々にいい夢でしたよ!w
ありがとうございました((礼
>総悟
た、逮捕って…こういう事じゃないでしょ!!(相手は己を離すどころか力強く抱き締めているではないか。この状況からどう逃げ出そうか考えようとするも、羞恥で頭が回らず。相手から向けられた黒い笑みを見ればひくりと片頬引き攣らせ「…総悟。始末書ぐらい真面目にやりなさいよー!いつも土方さんに迷惑掛けてるんだからっ」と呆れた様に述べ)
(/完全に出遅れたああああああああああa(((/すみませんっ、続きからお願いしても宜しいでしょうか?図々しくて申し訳ないです!/土下座←また)
楓花
違うんですかィ?(相手を抱き締めたまま答えを返し。
相手の肩に己の顎をのせると「あったけー、流石子供ですねィ」なんて
相手をからかうような言葉を並べてはクスリと笑いそうして温かさを
感じているうちに眠くなってきたのか、相手を抱き締めているというにも
関わらず、うとうととし始め。楓花の口からでる『土方』という名。
沖田はそれが気にくわないのかだんだんと表情がくもってゆき
「そんなに土方に迷惑かけたくなけりゃ楓花ですりゃぁいいじゃねーか」
と、投げやりかつ、拗ねた様子でいうとアイマスクを額から下ろし
始末書を放置して睡眠体制に入ろうとするのであった。
(/おはようございます!来てくれたんですかぁぁ((
はい、続きからレス返しさせて頂きました!
土下座なんてもう止めて下さいィィァァァァ((←
>総悟
ち、違うに決まってんでしょ!それにっ…恥ずかしいから離してよ!(段々込み上げてきた羞恥は頂点に達してしまう所で、耳まで真っ赤に染まり。まさか此処で寝るつもりなのかこの男は。相手の様子を察すれば少し首を動かして振り向き「そ、総悟?此処で寝ちゃ駄目だよ!」と相手の頬をぺちぺちと軽く叩きながら起こそうとし。何やら拗ねてしまった相手を見ると不思議そうに見詰めつつも一度溜め息を吐き「もー……、…分かった。私も手伝うから一緒にやろ?ね?」と机に向かい合って座れば己の隣をぽんぽんと叩いて促し)
(/おはようございますです!!←/ダッシュで来ましたよおおおおo((/有難う御座います!!はいいいい/顔上げ←何)
銀さん
銀さん大好き!(なんて勢い余って言ってしまうも特に気にしている様子も無く。立ち上がって伸びをする相手を止める事はする様子も無くそのまま放って置いて。目を見開いている相手に「……仕返し。」と言えば悪戯っ子のような笑みを浮かべて。相変わらず不機嫌そうに見せかけた表情のままジッと相手を見つめて。)
楓花
ったく…静かに出来ねーのか(誰のせいだと思わせるような台詞を吐くと
己の腰に手を伸ばし何やら取り出すようで、取り出したと思えば
相手の両手首に手錠をかけ「逮捕。」とわざとらしく耳元で囁き。
頬をペチペチ叩かれれば「寝かせろィ」と相手の首筋に顔を埋めては左記を述べ
相手の行動を沖田は暫く見詰めていて、だんだんと目を細くしジトォと
そんな目で見るようにしながら「子供扱いしてんだろ」と呟くように言い
(/ダッシュで来てくださったのに
レス返し遅くなって申し訳ないです…
さぁ!行きましょう!((手さしのべ((何処に。
麻衣
えっ(急な告白に目を丸くし頬を少し赤く染めて驚いてしまい
好きと言ってくれた相手に対して「ありがとな」と礼を言い。
放置されているという現実に涙しながらも相手の様子を横目で探りつつ
「良いの?ここに他の女の子連れて来ても」と試しに一言。
意地悪な笑みを浮かべる相手を見れば何か別のものに目覚めそうになって/←/
慌てて己の心を押さえて落ち着かせると相手の顔を覗き込みニコリと笑みを浮かべ
「麻衣ちゃんさ、分かっててやってんの?」と表情とは裏腹に声は黒みが帯びていて
じっと見つめられている事に気付けば苦笑いを浮かべ「どした?」と尋ね
燐
だろーな(ククッと喉を鳴らして笑えば口角をあげて笑い
こちらを向かない相手の方を見れば「ったく…何をやってんだか。」と
呆れつつ上記を述べ。「普通に会いに来れねーのか」なんて不機嫌そうに呟き
(/こんにちはっ来てくださりありがとうございます!
ここからでよろしかったでしょうか?
間違っているようであれば直しますので!
晋助さん
笑わないでくださいよー(そう言いながらも、相手の笑顔は本当に綺麗だなあなんて事をぼんやりと考えて。「いや、ホントスンマセン」呆れている相手にカタコトな言い方で謝りつつ正座して謝罪し。「普通じゃ面白くないじゃないですか」無駄にキリッとした表情で馬鹿な事を口走り)
(/こんにちは!また話せて嬉しいです!
はい、ここからで合ってますよ!)
銀さん
ただ、思っただけだから(少し頬が赤い相手を見るも、あっさりと終らせてしまい。相手の一言を聞くと「連れて来たら私、出てくから問題ないけど?」と言うもどこか寂しそうに自分の手の平を眺めた後に、チラッと相手を見て。「はい?何の事か分かんないんですけど…」とまるで犬の耳がペタンとなっている様な表情で相手に遠回りで尋ね。苦笑いを浮かべている相手に「ごめん。何でも無い」と言えば目線を斜め下へ向けて)
燐
まぁ、お前らしくていいんだけどよォ(笑いは収まるも
まだ口元は緩んでいて。あからさまに片言で話す相手、しかも正座なので
再び笑ってしまい、いや今度は軽く吹き出したという所だろうか。
「反省してんならもういい」と言った後相手の頭に己の手を置き数回軽く叩いて。
そんな言葉を聞いた高杉はため息を一つもらすと後頭部をガシガシと掻き
呆れたように相手を見れば「バカだろ」と相手の額にデコピンくらわし←
(/此方も話せて嬉しいです!
よかった…間違ってたらどうしようかと思いましたw
参加希望者さん
こんにちは、この度はご参加頂き
誠にありがとうございます!
山崎さんですね、了解しました
ではどのように始めるか設定など
ございましたらお申し付け下さい
麻衣
あ…そう(さっぱりした性格の彼女に寂しさを覚えつつ返事を返し。
「へ…へー、どこいく気?」ここまで来たら己のプライドが許さないようで続け。
分かって無さそうな彼女にため息をつくと「俺、止まらなくなっちゃったらどうしてくれんのさ?」
と相手に責任がとれるのかどうかと尋ねてみて。いつもと違う雰囲気の相手だが
これ以上深追いはされたくないようで心の中で謝りつつも流して
(/そうですね、此方が真選組の女方…主にお手伝いさんの役割りで新しく入ったという設定がいいです!始めましての所から始めてくれると嬉しいです!)
pf
名前/花澤美紅/ハナザワ ミク
年齢/19歳
容姿/緑色の髪はウェーブがかっていてポニーテールをしている。目は茶色で身長は160。ピンクの着物を着ている。
性格/見た目によらずドS。基本ニコニコしているが何かを企んでいたりもする。気に入った人には素直な部分も。
銀さん
そもそも、好きな人にしか言わないし(どこか寂しそうな相手に優しく微笑みかけて。「どこって、んー真選組みか桂さんの所。」と思いついた人や場所を言えば、何でというような表情をしながら首傾げ。考えても無い事を尋ねられると「え?それは…どうにかしてよ」と何とか考え出した答えを言えば少し眉を下げて。流されると何も言わずに外を眺め)
晋助さん
え、そうですか?じゃあ今度はもっと凄いドッキリを…(相手の言葉を聞き調子に乗れば、冗談半分だが次はどんなドッキリを仕掛けようかと楽しそうに呟いて。「あ…ありがとうございます!今度からはまた子と武市さんだけにしますから!」許してもらえれば小さく笑うも、言っている事は笑顔のまま言う台詞ではなく。「いたっ!晋助さん痛いですよ!」デコピンを喰らえばオーバーリアクションしつつ額を手で押さえて)
(/間違ってても大丈夫ですよ、気付かないフリしてそのまま続行します←)
参加希望者さん
ご丁寧にプロフありがとうございます!
なるほど、はじめましてのところですね了解しました!
ではどちらからはじめましょうか?
麻衣
俺以外に言ってもらっちゃ困るんだけどね?(苦笑いを浮かべるも
相手の言葉が嬉しいようでそのあとニコっと笑い。どのようになるか
脳内で想像するも嫌な想像しか出来ず揉み消して顔を真っ青にし
「ダメダメダメダメ!あんなところ!」と力強く相手の意見を否定。
否定したあと「あんな所麻衣何されるかわかんねーよ!?」と叫び
「つーかあんなむさ苦しい所におけるか!ヅラんとこもダメ!」と
まるで親のように心配し全ての相手の考えを全否定するのであった。
考え出した相手の答えに転けるも「麻衣がどうにかしねぇとさ…」と呟き。
燐
調子に乗んな。(楽しそうに呟く相手に心配になるも呆れの方が強く
高杉は呆れたように、話す相手を見、ツッコむように一言。
そういう問題ではないと心の中で思えば「またやんのか」と呟き
相手のリアクションを見届ければ「たりめーだろ」と言い
付け足すように「デコピンだからな」とちょっと勝ち誇った様子で言った
(/それが優しさってやつですかっ!w
銀さん
銀さん以外言わないけど(ニコっと笑う相手に当たり前の様に言えば数回頷き。全部否定されると「分かんないよ?もしかしたら、頼れるかもしれないし。桂さんの所は面白いかもしれないし。」と相手と違い良い想像しかしていないのか相手の考えを否定しつつも「あ、でも真選組みはちょっと戦ったりするし…でも、良いっか」と賛成するもすぐに否定して。「いや、だってそんなの無理なんだけど…」と言えば「銀さんが、なんとかして!」と説得して)
美紅さん
今日もいい天気だな…(廊下を歩きながらそんな事をふと思う山崎。
先程、局長に全隊員呼ばれ紹介があった。明るくて可愛い女の子だ
『花澤美紅』その名前だけが脳内で繰り返され離れないでいた。
初めてあったにも関わらず、いやまだ一言も言葉を交わせていないのだが
可愛いなんて思ってしまう自分がいるのは事実である。心の端には
「会えないかな」と言う願望すら浮かびでてくるのであった
(/こんな感じになってしまいました…
絡みずらくて本当に申し訳ないっ…
普通はフォロー出来ないといけないんですが
出来なくて…力不足でごめんなさい!
晋助さん
え、普通ですよ?(相手のツッコミに当たり前のようにあっさり左記を述べ。「勿論です!晋助さんも行きますか?」夜中だというのに全く眠そうな感じはなく、声を弾ませては一緒に行くかと問い。「何でそこで誇らしげな表情するんですか」勝ち誇ったような表情を浮かべる相手にツッコミして)
(/いえ、ただ注意するの面倒なだけd((殴蹴タヒ
あ、一つ言い忘れてましたが高杉とは恋人設定でお願いします!←今更)
麻衣
約束しろよ?(相手の目の前に小指をつきだしてそう言い。
「俺が困んの!」と机をバンッと叩き立ち上がったままの
状態で相手を見下ろせば「彼氏が普通彼女をそんなとこに行かせると思うか!!?」
と叫びに近い勢いで言う。説得されるが「これは彼女の仕事なんだけど」と了承出来ない様子でいて
銀さん
うん。約束する(目の前にある相手の小指を見るなり自分の小指と絡めて。「ごめん…」と謝れば、見下ろされると反省しているのか俯けば相手の声に肩をビクっとさせると「……思いません」と無意識に敬語で話すと自分の着物をギュッと掴み。「そんな、彼女の仕事なんて知らない!!」と少し焦った様に言えば視線を下に向けて)
燐
……(相手のあっさりしすぎの態度に言葉を失い暫く無言でいて
「普通じゃねーから注意してんだよ」と思い浮かんだ言葉を吐けば眉を寄せ。
急な誘いに戸惑うも脳に浮かんだひとつの疑問「…俺も手伝うって事か?」
そんな疑問が浮かびでできたため相手に早速ぶつけたのだ。
「当たり前の事を言ったからだ」とツッコまれるとは思ってもいなかったらしく
すこし考えてから上記の答えを並べ相手に述べた
(/www 面白いですねw
おっ、でしたら攻めて良いですn((黙
山崎さん
あの…山崎さん!すいません、お忙しい所…。(廊下で彼の後ろ姿を見つけるなりパタパタと足音を立てて近くで足を止めると申し訳なさそうにはにかみながら「…本当に言いづらいんですが……女方の部屋がもう一杯らしく、…さっき、近藤さんから山崎さんと一緒の部屋を使えと…言われちゃいました…。」と少々眉を下げながら述べ)
(/いえ、絡みやすいですよ!私こそ力不足ですいません!)
晋助さん
そうですか?私的にはいつも通りのつもりですけど(相手の言葉を聞くと首を傾げつつ再び普通だと言い。相手の疑問に少し考えるように顎に手を添えると「…多分、そうなりますね」と小さく頷いて。「…あ、そうですか」相手の回答が微妙だったのか、薄いリアクションで適当に相手の言葉を流して)
(/ただ適当なだけですよ←
勿論です、ガンガン攻めちゃってください。Dキスも大歓迎でs((殴)
>総悟
うるさくしてんのは総悟でしょっ!!(むぅとした表情を浮かべつつ怒った口調で言い返し、何やら手首に冷たい感触がある事に気付けば目線を落とすと同時に驚き。耳元で囁かれればびくりとしつつ真っ赤になり「ちょっ…と!外してよ!!」と直ぐに言って。相手の呟きが聞こえればにこりと笑み「別にそういうつもりじゃなかったんだけどー…総悟が真面目にやってくれないから、こうするしかなかっただけだよ?」と怖いぐらいに優しく告げ)
(/大丈夫ですよ!!此方こそ遅くなってすみませんんん!!/土下座/バイトで遅くなりましたっ!はいいいい!!/手を取り(()
麻衣
指きりげんまん、嘘ついたら…(と途中までは良かったのだが
急に歌うのを止め「うーん…」と考え込み「あっ、俺麻衣の事食うわ」
と宣言して。/←/相手の怯え具合に己がやったのにも関わらずやり過ぎたと
と後悔し、だがこれで分かってもらえたと思うと少し嬉しくなり苦笑を浮かべ
「いいよ、分かってくれりゃ」と許して。袖を掴まれれば相手の横に
腰を下ろし「だろ?…そんなけお前の事大切なんだよ」と
相手の頭をくしゃりと撫でた。「無責任だな…オイ」と小さく呟けば
下を向いている相手を暫く見つめやがて逸らして
美紅さん
はっ…はいィィ!(急に背後から自分の名を呼ぶ声がし
慌てて振り返ってみればさっき紹介のあった女の子じゃないかと
山崎のテンションは上がっていくが、いざ話をきいていけば
呆れさせられる事で…『なめられている。完全に。』と山崎は
心の中で苦笑を浮かべ思った。だが同時に驚きもある
これから一緒に寝るのか!?なんて考えてしまう自分がいるのだ。
しかし、よーく冷静に考えてみれば思う事が一つ
「えーっと…美紅さん…だったよね。本当にそれでいいの?」
と、考えているといつの間にか口にしていて相手に尋ね。
(/あわわ…ありがとうございます!
いえいえ十分絡みやすいですよ!
燐
燐からしたらな。(いつもと変わらない彼女の様子に
思わず口元が緩んでしまうがそこは気付かれないよう我慢して。
「そうなりますね、じゃねェだろーが」相手の言葉を繰り返し
ツッコミを入れるとやれやれとでもいう風に軽く首を振って
軽く流されたのが不満だったため少し機嫌をそこねてしまい
「もっとましな言い方とかあんだろーが」と文句をもらして
(/そうなのか…でも適当も良いと思いますよ!
おぉ!そう言ってくださるとやりやすいですねェ…
じゃあここから頑張ってそういう空気にしていかないt((蹴
山崎さん
…?はい!勿論ですよ!部屋を貸して頂ければ山崎さんの身の回りのお世話もさせて頂きますし!(それでいいのかと尋ねられると何故そんな事を聞くのだろうと不思議に思いつつ笑顔で上記を述べ、もしかしたら自分と部屋が一緒なのが嫌なのかと思い「私と同じ部屋なんて嫌ですよね!す、すいません!」困らせてしまったと焦り気味に謝り)
(/いえいえ!それなら安心しました!)
楓花
そんな怒らないでくだせーよ(なんておどけた様子で言えば
「笑ってる方が可愛いんでねィ。」と恥ずかしいそぶりも見せずサラリと
上記を述べて。「外したら面白くねェ。」と呟けばニタァと口角を上げ笑い
「さーてここからどうしてやりましょうかねィ…」と企みのある笑みを浮かべて
優しく告げられると寒気を感じつつ「怖いでさァ。」と感想を率直に言い
(/いやいや!全然此方は大丈夫なので!安心してください!
土下座はお止め下されェェェェ((
お疲れ様です!バイトやってらっしゃるんですか?!凄いですね…w
ノリがいいwさて何処に行こうk((
晋助さん
周りからしたら違うんですか…(やはり普通ではない事が分からないらしく首を傾げたままで。「えー…じゃあ…そうなるな」相手にツッコミ入れられれば不満そうに声を漏らすも、次は先程の自分の言葉を言い方を変えて復唱して。「…何かありますか?」機嫌を損ねたらしい相手がに左記を述べて)
(/あんまり真剣でも疲れますしね←
そうですね、段々甘い雰囲気を出していかないt((黙)
美紅さん
それは美紅さんに迷惑かけちゃうし…(思った以上に優しい相手に
驚きつ上記を述べ。謝る相手に苦笑いを浮かべると「俺はいいんだけどね
美紅さんが嫌じゃないかなって…」と控えぎみにそう言い。
「俺は全然良いよ、何もしないしっ」とはじめは力強く言うも
だんだん声が弱くなっていき、最終的には「…多分」が最後についていて
(/お返事遅くなり申し訳ありませんでした…
あと、展開が面白くてこの先どうなるかが個人的に楽しみでs((
燐
ちげーな(相手の言葉に即答で返すと「ふッ…」と笑い。
「…ま、たまには付き合ってやってもいい」気分が変わったのか
急にそんな事を言い出して立ち上がり「準備は早めの方が良いだろ」と
先程まで文句を言って奴が結構ノリノリでいて。「『なるほど』とか」と呟くが
だんだん自分でも何を言っているのか分からなくなってきたらしく
「忘れてくれ」とさっきの言葉を取り消すよう頼み
(/そうなんですよね← 程々が一番ですw
そうですそうです!どうしましょうか!楽しみだn((殴
皆様
今夜もお越しくださった皆様
ありがとうございます
えーとですね、今日は早めに引き上げということで
9:40頃に落ちないといけなくてですね…
短いやり取りしか出来てない方にはすごく申し訳無いんですが
お許し下さいませ…
なので頑張って急ぎ目にお返事返します!w
出来るだけ丁寧に頑張ります←
>総悟
なっ…!そ、そんな事サラッと言わないでよ!(可愛いと言われればボンッという効果音が付く程の勢いで真っ赤に染まり。相手の言動にむっとすれば「面白いとかそういう問題じゃないでしょ!早く外してよっ!」と言いながら相手に両手首をずいっと突き出し催促して。相手の素直な感想聞けば苦笑い気味に「ごめんごめん。でもさ、こう言わないと本当にやってくれないでしょ?で、やる気になった?」と小首傾げ)
(/有難う御座いますっ!!はい、やってますw全然凄くないですよ!/貴方様となら何処へでもいけr((蹴殴)
晋助さん
もう少し優しい言い方してくれたっていいじゃないですかー(少し拗ねたように頬膨らませてはフイッと相手から視線を逸らして。「え、ホントですか?」まさか本当に行くとは思わず驚いていたがすぐに笑みを浮かべるも、何やらノリノリな相手に口元を引き攣らせては「…私よりノリノリじゃんよ」と自分にしか聞こえないような小さな声で呟き。色々文句があったようだが結局忘れてくれと言う相手に「…はあ」と気の抜けた声で返事して)
(/ですよね←
どうしましょうか…誰かにイタズラしに行く最中何か起こるとか…?←)
楓花
何でィ、照れてるんですかィ?(ニタニタと笑えば相手の表情を
楽しそうに観察し。「やでさァ」と即答で返せば相手の両手首からのびる
金属を掴み「楓花はどんなプレイがお好みで?」なんて尋ねてみて/←/
そんなに仕事をやってほしいのかなんて思いつつ「まぁ…」と曖昧な答えをこぼして
(/いやいやっ!礼を言われる事はなにもっ
凄いですよ、夜とかまでですか?
やっふー、嬉しいことを言ってくれるじゃあないk((黙
山崎さん
いえいえ!お世話するのが私の仕事ですから!任せてください!(迷惑なんかではないと首を横に振り、ニコッと微笑むと安心したのか「嫌なんてとんでもありません!むしろ山崎さんで良かったです…沖田隊長と相部屋だったらと思うと…怖くて…」と胸をホッと撫で下ろし、多分の意味を理解しておらず「…?私は何されても問題無いですよ?愚痴とかも聞きますし!」と自慢気に述べ)
(/いえ!此方こそ遅くなりました!w私も楽しみすぎます!)
燐
…わりィ。(拗ねた様子の相手に素直に詫び。
本当かときかれ「嘘を付くと思うか」と聞き返し、キセル片手に
相手を見下ろすと「何か言ったか?」と微かな声が聞こえたので尋ねて
「……」気の抜けた返事をされた後どう返していいか考えた末、結局無言でいて
(/えぇw
そうと決まれば早速行こu((殴
>総悟
うっ…そんな事ないもん!ただ恥ずかしいだけだしっ、(真っ赤になったままぶんぶんっと首を横に振れば相手を睨み付け。相手から尋ねられた言葉に思わず目を丸くすれば「プ、プレイ!?そんなの好きじゃないよ!」と大声で全否定し。相手の答えを聞けば嬉しそうに笑みを溢し「よしっ、じゃあ早く終わらせて副長に提出してお昼寝しよ?」と言葉を述べながら相手の腕を引いて座らせ)
(/いえ、時間帯バラバラです!入ったばっかなんでw/うふふっ、本当の事ですかr()
美紅さん
そ…そう?ならお願いしようかな(相手の言葉に有りがたく
甘えさせてもらい、微笑む相手を見るとドキリと心臓が跳ねるのを
感じながら山崎はほんのりと頬赤く染めるのであった。
「そうだね…沖田隊長は本当に怖いからあまり近付かない方がいいと思うよ」
自分が素直におもう意見を相手に伝えると数回頷き。相手は自慢気に言うが
此方は苦笑いを浮かべていてそれは男としてなめられていると思いつつ
「あ…ありがとう」と礼を述べて部屋に案内しようと相手の一歩先を行き
「俺の部屋こっちだよ」と着いてくるよう促しながら歩き始め
(/此方は大丈夫なので気にしないで下さい!w
それはよかったです!もっと美紅さんが
楽しいと思えるよう努力します!
楓花さん
了解ありがとうございます!
燐さん
了解有難いです!
皆様
すいませんが言っていた通り落とさせて頂きます
今日もありがとうございました!
明日からレス返し等
遅くなってしまいますのでご了承下さい
では、皆様がゆっくり体を休めますように願いつつ…
お先にですが、おやすみなさいw
晋助さん
…そんな謝り方されたら許さないわけにいかないじゃないですか(相手が素直に謝るとは思っていなかったため、少し驚いたように目を見開くと苦笑い零しながら上記を述べて。「…思わない…です」ハッキリと思わないとは言えず少し自信なさげで。「あ、いや、何でもないです」慌てて左記を告げれば早速イタズラをしに行こうと部屋を出て。「……」相手が無言なため此方も無言でいて)
(/早速レッツゴーd)
燐
何だそりゃ(ふっ…と笑いを溢すと目線を下に下ろし、何やら言いたそうに
暫く黙って、口を開けたと思えば「…いつまでお前は敬語なんだ?」と
ずっと思っていたこと打ち明けるように言い。自信無さげな相手に
方眉を上げては「ハキハキと喋れ」なんて冷たいと思われる様な態度で
言い放ち。いつもと違う相手の様子に疑問を抱くも直ぐに消し去り
部屋を出ていく相手に着いて行くと外は少しひんやりとしていて
相手の隣を歩けば目に入った綺麗な相手の手。それをおもむろにギュッと握ってみて。
沈黙は苦手ではないらしくそのまま無言のままでいて、眠気が襲って来たのか
欠伸を一つすれば壁にもたれかかる体勢になって
(/勝手にレス返しさせて頂きましたw
銀さん
え…嘘…(相手の宣言に少し戸惑いの表情を見せると「じゃっじゃあ、私は浮気する!」と考えて出てきた事を言うと同時に小指をギュッとして。許してくれた相手に「本当?ありがとう。もう、言わない」と嬉しそうにするも宣言すると、横に座った相手に寄りかかり。「じゃあ、もうしない。」と呟きが聞こえたのかキッパリ言うと一回頷き。目線を上げると逸らす相手が気になり。)
(/今日も良いですか?)
楓花
おー、こわ。(思ってもいない事を口に出せば肩をすくめてみせて。
相手のリアクションに驚くと同時に大声を出され慌てて相手の口を
塞ぐと「声がでけェ」と注意して。『好きではない』と言われ
少しショックを受けたのかぶつぶつと独り言を呟き、目の色を変えては
「調教してやってもいいんですがねィ…」なんて冗談なのか
本気なのか分からないような表情で言って。相手に聞こえないくらいの
大きさで、土方に対し舌打ちをすると渋々腰を下ろして
「これ終わったら楓花も一緒に寝やす?」と誘いつつ筆を手に持ち。
(/あー、そうなんですか…大変だ…
お体に気を付けながら頑張って下さいね、応援しているので!
私も楓花さんと一緒なら何処でもいi((
了解どうもです!勝手にレス返しさせて頂きましたw
>総悟
――ご、ごめんっ…!(口を塞がられればう、となりつつ驚いて謝り。だが、相手の次の言葉を聞いた瞬間前言撤回。ドSな相手に好き勝手させたら己はどうなってしまうんだろうか、考えただけで顔を青褪め「そんなの絶対に嫌だよ!」と断りつつべーっと舌を出し。相手の言動に満足そうに微笑むと「うん、勿論!」と嬉しそうに返事をし、筆を進めていって)
(/はい、でも大丈夫です!応援有難う御座いますっ!!まじすかっ、じゃあお花見でもしましょu((/レス返し誠に有難う御座います!此方も返させて頂きました!)
麻衣
え、マジで(片方の口元を引きつらせると冷や汗をかき
「そっちいっちゃうんだ…麻衣チャンは…」片言でそう呟けば
「あはは…」と力のない笑みを浮かべては白眼をむき。
寄り掛かられたので落ち着きなく辺りに視線を飛ばすとそのまま
寄り掛かられたままでいて。「しない」と言われれば諦め
相手がそんな自分に気になっているとは知らず視線は落としたままでいて
(/どうぞ!
ですがレス返しだいぶ遅いと思います!
二宮氏
え、僕が可愛い?(男なのに『可愛い』と言われ驚くも悪い気は
しないようでニコリと笑みを浮かべ「嬉しいなぁ、ありがとう」と
素直に礼を言い。感情が豊かな子だななんて思いながら「僕も嬉しいよ」
と此方も負けじと手をブンブン振りそんな事を言われると思ってもいなかったので
目を丸くして驚き「優しくていい子だね、二宮氏は」と笑った
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!
凛さんのご都合で動いて下されば良いので!
可能です!レス返しここからでよかったでしょうか…?
銀さん
嘘だから!本当に嘘だから!(白目の相手を見るなり必死で謝り←。寄りかかったまま相手の顔を覗くと視線が泳いでいる事に気付くとキョトンとするものの「どうしたの?」と尋ねてみて。「どうせやったら、責任負わさられるし」と独り言のように言えば数回頷き)
(/ありがとうございます!相手してもらえて感謝感謝です!)
>>トッシーさん
ふふっ、いえいえ。思った事を言っただけですから!(相手の笑顔につられて自分もニコリと笑うと首を横に振り上記を述べ、腕をブンブン振る姿を見て静かにクスッと笑みを零し優しくて良い子と普段言われない様な事を言われれば少し頬を赤らめてどうして良いのか分からず俯き気味で。そうしていると不意にお腹が空いたのか腹がぐぅーっと鳴り「あ…聞こえちゃいました?」と柔らかく笑い)
(/本当ですか!良かったぁ…!
はい!そこからで大丈夫ですよ!改めて宜しくお願いしますねっ!)
麻衣
嘘にしては結構マジっぽかったけど?(白眼から直るとギロリと相手を
睨みつけて。どうしたかと尋ねられると「え…あ、別に」と言葉を濁し
相手の独り言に「えらくデケェ独り言なこって」とツッコめば
「ま、よくわかってらっしゃる」と肩をすくめては笑いつつ左記を述べて
(/こちらこそです!
二宮氏
そっか(純粋でいい子のイメージの相手に笑いかけては
「二宮氏はアニメ好きでごさるか?」と先程薄いハンカチを膝に巻いた時
その人物の名前を知っていたのでアニメ、好きなんじゃないかなという
疑問が浮かんだので早速尋ねてみて。己が言葉を発した後うつむき気味に
なった相手が心配になり眉を下げると「ど…どうしたの?」とあわあわと
落ち着きのない様子で相手に尋ね。ふいに聞こえた相手の腹の音に目を丸くすれば
恥ずかしそうに柔らかく笑う相手を見ては『可愛いなぁ』としか出てこないそうで
はっ…と我にかえると「よかったら…何か食べに行く?」と勇気をふりしぼり
断られるだろうと予想をたてながら相手を誘ってみて。
(/こちらこそよろしくお願いします!
皆様
用事があったため
数日間来れなかった事をお詫び申し上げます
と同時にキャラリセを行います
ご了承下さいませ
よかったら気軽に指名して下さいね!
お相手募集致しますw
銀さん
じゃあ、本気で良いよ。(睨まれると強気になったのか強気な目で相手をジッと見つめて。濁らした言葉に「嘘だ!何かあるでしょ?」と疑いの眼差しをして。ツッコまれると「別に、良いでしょ?独り言くらい」と言えば鼻で笑うと「だから、もうしない」と宣言して)
楓花
あれ、楓花は俺の事好きじゃないんですかィ(わざとらしく
キョトンとすれば上記を述べその後に「嘘でさァ」と
切なそうな表情を浮かべると手錠を解いては薄く苦笑いを浮かべ
『仕方ないから』という考えが浮かびつつ己も筆を嫌々動かして
(/いえいえ!
お花見だ!やっt((
キャラレスさせて頂きましたが
一応レス返しさせて頂きました!
参加希望者さん
素敵だなんてありがとうございます!
了解しました!
ではどのように始めるなど
はじめの設定のご希望ございましたらお申し付け下さいね
麻衣さん
申し訳ないのですが
参加希望者さんの方がはやかったので
譲っては頂けないでしょうか?
麻衣さん
うわぁぁぁ((
麻衣さんが優しくて良かったです…
ありがとうございます!本当に感謝です
勿論ですよ、ではどのように始めましょうか?
>>主様
(/いえいえ、有り難う御座います!
そうですね!私が万屋に転がり込む所から始めたいです!
…と、言うのは、家を出て歌舞伎町まで出てきたが宛ても無い私をお登勢さんが拾ってくれて万屋に…みたいのが理想ですね!出来れば主様から始めて頂きたい!
要望が多くてすいません!←)
名前_朝比奈 詩織 アサヒナ シオリ
性別_女
年齢_20y
容姿_腰下まで伸びる桜色の髪の毛はサラサラしていて肌は白い方な為赤い瞳が良く目立つ。服装は白い百合の描かれた着物に茶色のロングブーツ。
性格_お人好しで天然。世話焼きと思われがちだが頼りがいがあるという雰囲気よりかは危なっかしい。一途で朝が弱く夜行性。夜空の星を見るのが大好き。
尾行_かなりの甘党でケーキやパフェが好き。歌を歌うのが趣味。
>>麻衣さん
(/あわわわ!図々しくすいません!譲って頂き有り難う御座います!)
主様
更新しそこねて気づけなかっただけですよ!んー…近藤さんの紹介で一番隊に入ったみたいな感じでお願いします!
詩織さん
図々しくないですよ!此処の主様は、優しくて面白いので楽しんでください!
詩織
…(『ババアが何やら拾ったらしい。いやものじゃなくって女をさ?』
なにやら独りでぶつぶつと心の中で呟く銀時。だいぶソワソワとしているようで
落ち着きがなく部屋を行ったり来たりしている「つか女でしょ、ヤバイんじゃないの」
と我慢出来ないのか口に出して言えば、洗面所に行き、これ以上
直しようのない髪の毛をセットするといつもの席へと腰をおろした
(/なるほど!かしこまりました
ご丁寧にプロフありがとうございます!
ここから詩織さんが入って来てくれれば大丈夫だと思うんですが
絡み文がだいぶ下手なので絡みずらいと思います、ごめんなさい!!
>>銀時さん
……んう…。(陽の光を浴びゆっくり瞼を開き朝が弱い為か中々布団から起き上がれずもぞもぞ動いていると「…はっ!起きなきゃ…!」と他人の家と言う事を思い出し慌てて起き上がり、急々と着替え髪をとかせば寝室のから恐る恐るリビングに出て来て。初めて見る相手の姿に気が付くと「あの…今日からココでお世話になります、朝比奈詩織です!」と後ろから声を掛けてみて)
(/絡み文有り難う御座います!凄く銀さんに似ていてビックリしました!
全然絡みやすいですよ!此方こそ無駄に長くなってしまう時もいりますが気にしないで下さい!)
>>麻衣さん
(/なんとお優しいお言葉!では楽しませて頂きますね!)
麻衣
テメェが麻衣ですかィ(近藤に説明を受け世話やくとなるであろう
と考えつつ部屋に呼び出した相手をまじまじと観察しては上記を呟く
(/ありがとうございます
もっとしっかりしなきゃですねw
レス返し遅くなってすいませんでした…
総悟
麻衣ですけど…(部屋に呼び出されれば、そのまま突っ立っては自分の名前を言えば「……隊長っぽいですけど、隊長ですか?」といきなり失礼な事を尋ねると首傾げて。自分の服を見ると「すみません…隊服って…」と控えめに聞き)
(/大丈夫ですよ!此方も、宿題しながらで遅れるかもしれません!)
詩織
っうぉ!?(背後からの急な挨拶に声を出して驚いてしまい
そういえば布団を敷いただけで顔は見ていないなと恐る恐る後ろへと
振り向けばそこには美人な顔があり目を丸くして声を出せずにいて。
暫く己を落ち着かせ着流しを整えると「ま、座れや」と相手を促し
咳払いをすれば「ババアから説明は聞いてると思うけど…」と本題に入り
「ここのオーナーの坂田銀時です。因みに社員は100人ぐらい居ます。」
と相手に好印象を与えたいのか自分が思う精一杯の格好いい声で丁寧に
デタラメを混ぜながら説明しては相手をジッと見つめというか観察し。
(/いえ…こんな文でよければいくらでもかかせてもらいまs((
似てますか!?マジですかっ!凄く嬉しいです、ありがとうございます!
此方も無駄に長い時あるので大丈夫です、お気になさらずw
>>銀時さん
あ…驚かせちゃいましたか?(死んだ魚のような目にフワフワの天然パーマと言うなんとも親しみやすい容姿にホッと胸を撫で下ろし座る様促されると初対面と言う事もあるせいか少々ぎこちない動きで相手の向かいのソファーに浅く腰掛け。デタラメな説明を真に受け、''凄いオーナーさんなんだなぁ''なんて内心呟きつつ「坂田銀時さんですか…凄いんですね…!社員さんが沢山居るので必要無いかもしれませんが、銀時さんの身の周りのお世話とか私に出来る事があれば何でも言ってくださいね!」と自分を引き取ってくれた感謝の意味も込めつつ、此方を観察して来る相手にふわりと微笑みかけ)
(/本当ですか!主様の文才には尊敬致します…!
いえいえ!モロ銀さんですよ!何か幸せです!←
おお、そうですか!お互い様と言う事ですね!やりやすいです!)
晋助さん
いつまで…って言われても…当分敬語だと思いますけど…(突然いつまで敬語を使うのかと聞かれれば、いきなり何だろうと思いつつ上記述べて。相手の声が冷たく聞こえれば「ご…ごめんなさい」と謝り少し落ち込んだように俯き。部屋を出ると案外冷えていて、思わず小さくくしゃみが出る。上着でも持ってくるべきだったと思っていると、不意に手を握られては少し驚いたように相手を見上げるもすぐに笑み浮かべては自分からも握り返して。欠伸をする相手が眠そうだったため「ドッキリは明日にして、今日はもう寝ますか?」なんて提案して)
(/返事遅れてすみません!今日お相手お願いしてもいいでしょうか?)
麻衣
いきなり失礼なやつですねィ…(つったっている相手をジロジロ見れば
相手の発言に不機嫌そうに眉を寄せて。「…なんでィ」聞かれると
頭の上にハテナマークを浮かべつつ聞き返し
(/ありがとうございます!了解です
>総悟
あ…ごめんなさい(不機嫌そうな相手を見れば気に障る事をしたと思えば、申し訳なさそうに謝り。「私、隊服はどうしたら良いですか?」と言いながら相手の隊服を指差すと尋ね)
詩織
驚いたっつーか…なんつーか…(と曖昧に答えると目を伏せて
あからさまにぎこちない相手だと気付けば「ふっ…」と笑って
「んな緊張すんなって」と自分と向かい側に座っている相手を
安心させるように薄く笑ってみせると、急に表情が苦笑いに変わり
先程発言したデタラメな説明を相手が真に受けているとも知らずに
「さっき社員100人って言ったじゃん?…あれ、嘘なんだよね…」
と純粋に信じる相手の心を汚したくないという銀時の中の少し良心が
痛んだので本当の事を打ち明けて、だがしかし反省はしている筈もなく
今度はヘラリと緩んだ笑みを浮かべるとドカッとソファーに持たれては
「ま、これで緊張が少しでも解けてくれりゃあいーんだけどよ」と
銀時の精一杯の気のきかせでもあり、そういう企みでもあったのだ。
不意打ちのように微笑まれれば慌てて目を逸らし女の子のようにモジモジとすれば
「あ…、ありがとな」と礼を述べてはチラリと探るかのように相手を見。
(/こんなので良ければw
尊敬だなんて…そんなっw尊敬されるような人間じゃないですw
なんと嬉しきお言葉…私めには勿体のうございます…
やりやすいですか!よかった…!早速無駄に長い文になりましたw
燐
…そろそろ…(目を細めて相手を横目で見ればそう呟くが
途中で言葉を飲み込み、「いや、なんでもねェ」と自ら言葉を消して。
謝る相手に視線を向けると「わりぃ、強く言い過ぎた。」と呟き
直ぐさま相手から視線を外して。握り返された手の温もりを感じつつ
道に沿って歩いて行けば相手の吐く息が白いのに今更気付き
先程部屋から慌てて持ってきたマフラーを空いている片手で首から解くと
寒そうな相手の首にそっと巻いてやり「風邪は引くなよ」と心配げに言葉を添えた。
相手の提案に『それはそれでいいか』と納得するが明日の己の気分は
どう変化するのか、わからないため「いや、いい」と首を軽く振って。
(/こちらこそ対応が遅くてすいません…
勿論です!宜しくお願い致します!
麻衣
いえ、別に…(少しキツく言い過ぎたなと思えば己の中で反省し
少し自分を落ち着かせようと小さく深呼吸すれば落とした視線を
上にあげて。相手の質問にキョトンとすると「貰って無いんですかィ?
近藤さんから…」と貰える筈の隊服を着ていない相手を見ればそう言い
「んー」と暫く考えると「ここには体服ねーんでさァ」と呟き立ち上がれば
戸を開けて廊下を誰か探しているようにキョロキョロと顔を左右にして
>>銀時さん
…?あ、さてはボーッとしてましたね!私が居るの忘れてたとかっ!(曖昧に答え目を伏せる姿を不思議に思い暫く間を開けると思い付いた様に上記を述べ気を抜いていたのかと口角を上げ、緊張していた事がバレてしまうと返す言葉が無く恥ずかしそうに「す、すいません…男の人とあまり喋った事無くて…」と苦笑い混じりに頬をポリポリと掻き。相手のすんなりしたカミングアウトに「…ふ、ふふふっ!そうなんですか!100人も居たら銀時さん、私に構ってくれないからどうしようかと思いましたっ。良かったぁ…。」と特に怒るでも驚くでも無く痺れを切らした様に笑い出せばニッコリした笑顔で返事を返し、「あれ、もしかして計算でした?ふふ、お蔭で大分緊張が解れてきました!ちなみに銀時さんが優しい方だって事も分かりましたし!」感謝しなきゃと言わんばかりに述べるとソファーに深く座り直し緊張が解れたと言う事を相手に伝え、照れている向かいの姿を可愛いんだななんて思い「いえいえ!此方こそ置いて頂けるんですからお礼を言わなきゃいけませんね!…でも、見ず知らずの私を…本当に良いんですか?話によると年頃の女の子も居るとか…。」と心配になったのか様子を伺うかの如く相手を見つめ)
(/そうですか?私からしたらこんなにレスを返していて、お偉いなぁ…と思います!
はい!全然大丈夫ですよ!こんなにロルを回せて凄いです!…此方も長くなってしまいました…汗)
晋助さん
…?(途中で言葉を切った相手に首傾げるも、これ以上問い詰める事はせず。「いえ、ハッキリしてない私が悪いので気にしないでください」相手から謝罪の言葉聞けば、首を横に振って相手は悪くないと言い。暖房がついていないのかかなり冷えている艦内、その寒さに軽く震えていると不意に首に柔らかい物が巻かれる。それが相手が着けていたマフラーである事を知ったと同時に心配そうな声が聞こえては「ありがとうございます」と嬉しそうに笑み浮かべて。自分の提案を断る相手に「そうですか?…無理だけはしないでくださいね?」と少し眉下げて心配そうに言い)
(/主様は反応早いですよ!私は亀ペースですから!
はい、宜しくお願いします!)
詩織
神経質になりすぎてたわ。(さっきの事を頭の中で振り返りつつ
思い出してみれば「そーいやそうだった」と小さく呟き数回頷いて。
恥ずかしそうな相手を見れば「俺で慣れりゃいい」と言い。
ふと疑問が浮かんだのか空へと向けていた視線を止めては「男とあまり
話した事がないって言ったよな?」と相手の言葉を繰り返し
「そんなに美人さんなのに?」と続けて。思っていたよりも緊張が
解けた相手の様子にやれやれと苦笑いを浮かべては「緊張してるより
こっちの方が俺もやりやすくてよォ…」と理由を述べつつ足を組み。
「ちなみに」の後の相手の言葉を、聞き間違いじゃないかと脳内で数回再生すれば
言われなれない言葉だと気付き嬉しさと恥ずかしさが込み上げてきて目を泳がせ
「そ…そうか、よかったな」と同様していたため片言で返事してしまい。
心配する相手を見てはまるで神楽をバカにするかのように笑いながら
「あー、あの小娘な、大丈夫大丈夫。気にすんな」と軽くまとめて。
ふいに真剣な表情になると身を屈め、手を口横に添えると
声の音量を抑えながら「つかさ、詩織ちゃん…だよね」と相手の名前を
まず確認してから「俺らの方が心配なんだけど…」と意味深に言葉を区切り。
(/お偉…?!そんなっw詩織さんこそ凄いじゃないですか!
行動が分かりやすくて読みやすいし、私と大違いだw
詩織さんも十分凄いですよw うわぁぁ(( めっちゃ長くなってもうた…←
燐
…(問い詰めてこない相手に少し安心するもやはりハッキリと言った方が
いいと思い「さん付け、そろそろ止めてもいいんじゃねェか。」と呟き。
きっちりとした相手の言葉に少々驚くが相手らしいと感じつつ
自然と微かに口元が緩んで。素直な相手の笑みに目を丸くして
ほのかに熱を帯びた頬を隠すように顔をフイッと逸らしたのであった。
己の心配をしてくれる相手に嬉しさを感じ珍しく微笑を浮かべると
「あぁ、ありがとな。」と礼を述べ、くしゃりと相手の頭を撫でて。
(/そうならいいのですが…w
いやいや、亀ペースで全然構いませんよ!
お相手してくれる事が嬉しいので!
皆様
そろそろ落ちなければならない時間となってしまいました…
今回全然皆様と絡めなかったので
よろしければ、このまま延長して
レス返しさせて頂きますので!w
これから主の出現率がだんだん減っていくので
なかなかレスが返せない場合がございます
ご了承下さいませ…
では、落とさせて頂きますね!
今日はありがとうございました!
晋助さん
…え…?何でですか?(相手の呟きにキョトンとしては何故かと聞いて。僅かながら口元が緩んでいる相手見てはもう先程の事は気にしていないだろうと予測しては小さく安堵の吐息を吐いて。何故相手は顔を逸らしているのか分からず頭上に?マークを浮かべながら首傾げ。礼を述べる相手を珍しいと思いつつも頭を撫でられると嬉しそうに目を閉じ笑顔を向けて)
(/そうですよ!絶対!←
そう言っていただけると助かります…!
私も凄く嬉しいです!こうやってお相手していただいてる時が一番楽しいです!)
>>銀時さん
神経質に…ですか?(とてもじゃないが相手の容姿からして神経質になる事も有るのか、と少々失礼な事を考えるものの悪気は無い様でキョトンと気怠そうな瞳に視線を遣り、慣れれば良いと言われれば関心したと言わんばかりに「女の子の扱いに慣れてるんですね!」と首を軽く傾けて、改めて自分が発した言葉を繰り返されれば己の白い肌に視線を落とし「美人だなんて、そんな事無いです!…はい、親が厳しくて家から出してもらえなかったんです…。だから男の人と喋ると叱られちゃうんです!変な話ですけどねっ!」眉を下げつつ空気を重たくしない様にと微笑みながら話し。緊張しているよりコッチの方がと聞くと自分なりに気を遣ったのか突然ガタッと立ち上がり「…よしッ!緊張完全に解けました!銀時さん!私銀時さんの事何て呼べば良いですかっ?」と''人''自体に慣れていない為少々無理をしている感は伺えるが元気良く問いかけてみて、動揺している姿が視界に入りドキリと不意を突かれてしまい「わわ…す、すいません!つい本音が…!」と今頃になって先程の言葉に恥じらいを感じ。「こ、小娘…?それなら良いんですが…」と呟くものの仲良く出来るかなんて口元を緩ませ、急に小声になる相手に釣られ己の声も自然と萎み「はい、詩織です…!……私達ですか?…と、言いますとっ?」と意味深に途切れた言葉の意味を理解出来ず此方も口横に手をそっと添え、聞き返し)
(/いえいえ!私のは殆ど台詞ですから…!喋りたい事が沢山ありすぎて…!
何を仰いますか!なりきりでこんなに楽しいのはガチで人生初です!本当に楽しいですッ!!
有り難う御座います!…私もです…。でも長いと沢山話せるので嬉しいです!
あの、お聞きしたい事があるのですが、今日主様はキャラリセの合図をしていましたよねっ?
主様が募集開始と載せる前に、来て指名するのは無しなのでしょうか?
すいません!何かこのトピで主様の銀さんと話すのが凄く凄く楽しいので…!)
>>主様
(/落ち了解致しました!尋常じゃないくらい凄く楽しかったです!延長大歓迎です…!←今日は本当にお相手有り難う御座いました!感謝の気持ちも込めて主様に良い夢を見て頂ける様、願っております!おやすみなさいませ!)
>総悟
え…?近藤さんからは何も(近藤さんからは隊員の紹介と所属する隊、真選組についてなどしか大まかな事しか教えてもらっていないのか、キョトンとする相手に更にキョトンとなると「あ、じゃあ、私貰って来ます!」相手に取らせに行かせるのも良く無いと感じたのか廊下をキョロキョロしている相手にそう言うも、どけてもらうのを大人しく待ち)
(/ひゃー!亀レスでスミマセン!)
燐
何でって…(何故だと聞かれると少し困ったように下へ向き
「…なんとなくだ」と理由も無しにそう言えば顔を上げ
首を傾げる相手に気付くと「どうした?」と尋ねて
「風邪引いても困る。さっさと終わらせようぜ」と話す度に
出る白い息に目を寄せては余計に寒さを感じつつそう呟いた。
無邪気な相手の姿にドキドキと不覚にもしてしまい相手の頭に乗せていた
手を相手の後頭部へとスルリ移動させ己の元へ相手の頭を寄せた。
(/絶対なんですか?!wありがとうございますw
それはよかった、私も楽しいです
もっと燐さんが楽しいと思えるように精一杯頑張りますっ
詩織
こう…なんつーの?空気を感じてたっつーか(己の周りの空気を
混ぜるようなジェスチャーをしては相手に伝えようと必死に手を動かし。
相手の言葉を変な意味にとったのか「銀さんのテクニック凄いからね。」
と真顔でそんな事を言えば、相手が無理に笑顔を作っている事に
薄々気付きはじめると「アンタも大変だったんだな」と苦笑を浮かべ同情して。
突然ガタッとソファーから立ち上がる相手を驚き『なんだ?』と見上げれば
元気に問いかけられうーんと考えて出てきた答えはいつも通りの
「銀ちゃんで。」と答え、その後に「ちょっと舌っ足らずで言ってみてくんね?」
とリクエストをしてみては相変わらずの死んだ魚のような目で相手を見上げていて。
恥じらいを感じている相手を視界に入れれば「言われねーから、優しいとか」
と、まだ恥ずかしさが収まっていない己を誤魔化すようにはにかんだ。
口元を緩ませる相手、なんとなく相手の考えている事は予想がつくようで
「大丈夫、すぐ仲良くなれるわ」と方頬をニッと上げて笑いそう言って。
相手も同じような格好になれば目を細めて声を抑えたままで
「いや、ひとつ屋根の下でね、男女が生活ってどうかと思うんだよね」
と呟くと、体を起こしソファーにもたれ「いや、俺は全然いいんだけどさ
大丈夫かな、PTA的に。つーかさ、詩織さんだもんね、さん同士が同居って危なくね?」
と長々とした台詞をペラペラ話せばよく分からない心配をして何か遠回しに相手に伝えたいようで。
(/殆ど台詞ですか!?全然そんな事ないのに…
私も喋りたい事がありすぎてまた長々とかいてしまいました…w
うぁぁぁぁぁ!!マジですか!嬉しい…そんな事初めて言われました!
載せる前に指名して頂いても全然構いませんよ!
残念ながら私にはどうする事も出来ないのですが
キャラ指名は早い者勝ちになってますので…
私も凄く楽しいです!先に一応訊いておこう…甘いのは平気ですか!?←
麻衣
可笑しいですねィ…(と己の顎に手を当てては考えて
答えが出たのか相手の方へ向くと「ま、俺が教えてやりまさァ」
とまとめ。後ろで己が退くのを待つ相手を横目でチラリと確認すれば
「いや、俺が行くんでゆっくりしとけ」と少しは隊長らしい所もあるようで。
しかしそこへ山崎が通ると「あ、山崎。隊服取って来い」と命令し
先程の隊長らしい姿は何処へやらと思わせるような発言である。
(/全然亀レスで結構ですよ!
ゆっくりと楽しんで頂くほうが嬉しいので!
>総悟
何て言うか…大まかな事ぐらいしか(苦笑いを浮かべながら言えば相手の答えに「本当ですか?ありがとう!」教えてくれる事に相手の優しさに安心したのか敬語が抜けた事に気付かず初めて微笑み。「じゃあ、座ってます」と言えばそのまま座ると大人しくするも、通りかかった山崎に頼む相手に苦笑いを浮かべるも特に何も言わず。)
(/良かったです!筋トレしながら何でもしかしたら誤字脱字があるかもです←)
晋助さん
…何というか、私も敬語使うのに特に意味はないんですけど、晋助さんには自然と敬語になるんですよね(特に理由は無かったらしい相手に、己が敬語を使うのも特に意味は無いと言い。相手にどうしたと問い掛けられるもあまり気にする事ではないかと考えると「あ、何でもないです!」と手を横に振って。「そうですね。まずはまた子の部屋に行きましょうか」頷くと早歩きでまた子の部屋に向かい。「し、晋助さん?」不意に相手の方に寄せられては顔を赤らめながら相手の名を呼んで)
(/私も主様が楽しめるように頑張ります!…できるだけ←)
>>銀時さん
空気を感じてたって…要するにボーッとしてたんですね!(相手のジェスチャーを眺めつつ堪え気味に笑いを漏らし上記を述べ、純粋ゆえの食いつきなのか真剣な表情で「ほぉ!やっぱり経験を重ねるとテクニックって磨かれて来るんですね!」と何を学んだのかうんうんと頷き同情をされれば「いえいえ!全然、今迄何も無く過ごして来ましたよ、私!」と首を横にブンブン振りニッコリ笑うと「銀ちゃん…嗚呼!万屋銀ちゃんですもんね…!分かりました!」とクコンと頷き舌足らず?と暫く考えれば再びソファーに腰掛け探り探り「ぎ、銀…たん…?」と一応述べるものの、相手が求めていたのはこういうことで合っているのかと不安になりチラリと其方を見、大分気持ちを落ち着かせはにかむその姿に視線を遣ると自然と表情が柔らかくなり「そうなんですか?…きっと銀ちゃんの周りに居る人達は恥ずかしくて言えないんですよ!」と相手が優しいと信じて疑わず、自分を気遣ってくれる言葉を聞き「有り難う御座います!…確か、神楽ちゃんでしたよね!お若いのに、…ん?隠し子ですかっ?」と思った事をストレートに口に出してしまうと我に返り「あ、すいません!変な事聞いちゃいましたね…!」慌てて自分の口に手を当て。意外な返答に納得したのか「嗚呼…確かに!男女が一つ屋根の下…何か月9臭がプンプンしますもんね!」とその辺は心配していない様で能天気にニコニコしていて、相手が体を起こすと此方も体制を直し「…PTAは厄介ですからね…。さん同士が同居って昼ドラ的展開ですね!それなら心配入りませんよ!私結構昼ドラ見込んでるんで、昼ドラ的展開の対処法とか分かりますしっ!」と昼ドラを連発し、何だか話の軸がズレているが自覚は無く自慢気に己の胸を叩き)
(/ほ、本当ですか?!そう言って頂けると有り難いです!
おお、マジですか!嬉しいですゥ!
そうですかっ?きっと皆さんそう思っていますよ!もう楽し過ぎますっ!←
良かったです!また銀さんと絡める様に頑張ります!
いいえ、甘いのは大好きです!甘々大好物ですっ!←)
麻衣
気にしないで下せェ(と相手の苦笑を見れば安心させるように呟き
敬語が抜けたのには別に気にする事もなくそのままでいて。
頼み終えれば相手の向かい側に腰をおろし胡座をかいて
「山崎が持って来てくれるってよ」とパシリに使った山崎に感謝の
態度も表さずそのような事を述べて。
(/大丈夫です、私も誤字脱字あると思いますので
燐
なら敬語止めれるんじゃねーのか(とどうしても敬語を止めてほしいようで。
何か答えが相手から返ってくると思っていたので少しキョトンとすれば
なんでもないと言う相手に「そ…そうか」と返し。相手の提案にすんなり頷くと
「で、どうするんだ?」とやった事がないので要領がよく分からなく
相手に訊けば分かるんじゃないかと相手に尋ねながら着いて行き。
相手が己を呼ぶ声など聞こえておらずそのままゆっくりと相手の口に己の唇を重ね。
(/ありがとうございます!
でも今で十分楽しいですよ!w
晋助さん
え…殆ど無意識に敬語使ってるので直すのは難しいと思いますよ(何故か敬語を止めてほしいらしい相手に左記を述べて。「…何て言うと思ってたんですか?」キョトンとする相手は己がどんな事を言うと思ったのかと問い。「…そうですね…何しますかね…」己も何を仕掛けるかはあまり考えていなかったため上を向いて腕を組みながら何をするか考え。突然の口付けに驚き目を見開くが拒絶する事は無く相手の背に腕を回して)
(/そんな事言ってもらえるなんて嬉し過ぎます…!)
>総悟
…うん、ありがとう(相手の呟きを聞くとホッとしたのか先程までの苦笑いが消えると嬉しそうに微笑むと、敬語が無くなった事に対して反応の無い事に胸を一撫でして。「あ、じゃあ、山崎君に後でお礼言いに行きます」とわざわざ持って来てくれる山崎にお礼をと思ったのか数回頷き)
(/優しい主様で良かったです!了解しました)
詩織
…ま、まぁそういう事(相手にまとめられると苦笑を浮かべ頷き
相手が食いついてきたので調子にのれば「やっぱり経験が大事ってもんよ」
と、どの口が言うのかそう数回頷けば呟き。相手の言葉に「そうか」と薄く笑って
己のリクエストに答えてくれる相手を嬉しく思いつつ『銀たん』と呼ばれ
「ぶふぉ…!」と盛大に鼻血を吹き出し/←/「ありがとう、すげぇ破壊力でした」
と要らない感想を変質者のように鼻血をボタボタ流しながら述べて。
思った事のない事を言われれば「そうなのかも」なんて考えてみて
だが、いつもの連中を想像すれば顔が引きつり「あんな奴等が?」と己で疑い始め
最終的には「ないないない」と否定してしまい。ストレートに言葉が突っ込んできたので
ぶっ…と吹き出せば「いる覚えはない!」と全力で否定し。
能天気に笑う相手を眺めれば「え、月9臭って何?!」とその言葉に引っ掛かり
相手が昼ドラ視聴者と分かれば少し苦笑を浮かべ「う…うーん…」と微妙なリアクションを取ると
「いや、そうじゃなくって…」と何も言えずしまいの自分に呆れて。
(/そうですか!?よかったですw
マジです!マジです!w
そうだと嬉しいのですが…w楽しすぎて頭爆発しそうです。←
ありがとうございます!私も精一杯楽しませられるよう頑張ります!
了解です、ではそういうの取り入れていきたいと思いまs((
>>銀ちゃん
ふふ、なら最初から言って下さればいいのに…何かお取り込み中に声かけちゃったかと思いました!(自分の中の疑問が一つ解放されスッキリすると上記を述べ「経験ですか…!銀ちゃんって女の人にモテるんですね!」と舐め回すかの様に相手を上から下まで見、突然鼻血を出した姿にビクンと肩を揺らすと目を疑う様に目をパチクリ瞬きをし、ハッと我に帰り「は、破壊力…?鼻血出す程の破壊力が有りましたか…!でも鼻血出してる銀ちゃんも男前です!」と少し嬉しそうに言いつつ其方へ駆け寄り胸元から真っ白なハンカチを取り出し近距離で優しく鼻血を拭き「…大丈夫ですか?」と問いかければ柔らかくと微笑み。ないないと否定してしまう相手を遠い目で眺めれば目を細めクスッと笑い「良いお友達が居るんですね!」誰の事を考えているんだろうななんて考えながら周りの人達を考える姿を微笑ましく思い、自分の勘違いだと気付くと少々頬を染め「あ、…そうですか!勘違いですね、お恥ずかしい…。」と誤魔化すかの如く苦笑いをし、何と問われると「月9臭は月9臭ですよ?男女の危ないアレです。」と何故か意味深に真顔で述べ微妙なリアクションを目にすれば説明が足りないのかと履き違え「…?私も大分勉強したんですよ!前はTVはニュースとかしか観なくて、結野アナしか知りませんでしたもん!最近は昼ドラとか月9とか観て成長してるんです!」と何ともどうでも良い話を挟むと何か言えずじまいになってる相手など知りもせず意味の分からないドヤ顔を向け)
(/あわわわ!嬉しいです!頭爆発は…私が阻止します!←
はい!もう十分楽しいですが、主様がそう言って頂けるなら乗っかってもっと楽しみますね!
おお!本当ですか!甘々楽しみすぎるッ!)
詩織
だいたい俺が取り込んでる時ってジャンプ読んでるかトイレ入ってる時だからね。(と、誰も興味がない自分の情報を相手に教えれば「あ、結野アナが出てる天気予報見てる時とか」と重要だというように付け足して。舐め回すかのように見られると己の肩を抱くように手を組み「そっ…そんなに見んなよ」と冗談を交えつつ顔を少し赤くして、「3次元ならモテる」とわけのわからない事を言うと「この天パがさ…」と露骨に嫌そうな表情を浮かべては「コレが原因でモテねーの」と、多分それが原因ではないであろうと思うが理由を述べて。嬉しそうに言う相手に「それ何かに使えんじゃね?」と提案をし、相手が胸元からハンカチを出す一部始終を見れば自然と胸元に目がいき我にかえると慌てて目を逸らせば、気付いた時には相手が近距離で、しかも己の鼻血を拭っていてくれていて微笑む相手に「大丈夫です。」と自然と敬語になり、そのあとに「鼻血出して男前て、どういう事?」と問えば「…嬉しいけど」と小さく呟き最後に付け足して。柔らかな雰囲気をかもし出す相手を見れば純粋な子だと改めて思い「あぁ、いい仲間だ、彼奴らは」と相手を見習おうと素直になろうとし。苦笑いを浮かべる相手に此方も苦笑いを浮かべ「分かってくれりゃーいいから」と相手の勘違いが解けた事に安心し、小さくため息をつき。答えてくれたがやはり分からないようで「男女の危ないアレ…」と呟けば「うーん…」と唸りながら考えて。ドヤ顔を向けられた己は一体どういう顔をしていいのか分からず、一瞬苦笑を浮かべ「それって成長してるって言えんのか?」とツッコめば、『結野アナ』という言葉に過剰に反応し、ガタッとソファーから立ち上がると「結野アナ知ってんのな!」と嬉しそうにそう言い。どんどん話が進むに連れて言いづらくなっていき、しまいには「ま、いいや。」と己の中で諦め。
(/阻止してくれるんですか!wありがとうございます!
どんどん乗っかって来てください!
一緒に楽しめばもっと楽しくなるはずです!w
私も楽しみですよ、ふふf((
長いので段つけないでやりました
どちらの方が読みやすいですかねぇ…
燐
なら、名前だけでいい。(とそれが手っ取り早いかと考えればそう呟き。問われれば「分からねェ…けど何か返ってくると思った」と少し苦笑を浮かべ。相手が考える姿を暫く眺めれば、己も一緒になって考えて「彼奴が驚く事…?」と眉を寄せて必死に考えるが答えは出てこず「いくつ仕掛けるんだ?」と相手に問えば辺りをキョロキョロと見。拒絶されるかと思っていたが受け入れてくれた相手を余計に愛しく思い、少し角度を変えると相手の口の少しの隙間から己の舌をねじ込むように入れて。
(/それはよかったっ!甘々頑張ろっと…w
麻衣
ま、色々教えてやるのが上の野郎の仕事だろィ(と偉そうに言えば
数回頷き腕を組んで。相手が山崎にお礼と言えば丁度山崎が到着し
『あ、失礼します。麻衣ちゃん、ここ置いとくね』と戸を丁寧に開け隊服を
畳に置けばそう言って「ご苦労様でさァ」と呟けば山崎は顔を引きつらせて
『自分でやって下さいよ』と言い残すと戸を閉めて帰って行った。
(/いえいえ、優しいだなんてそんなっ…
晋助さん
…今からですか?(いきなり呼び捨てするのは抵抗があるのか、少し困ったように相手を見上げて。苦笑いを浮かべる相手につられて此方も小さく苦笑いして。「そうですね…3つくらい仕掛けますか」いくつ仕掛けるか問われると左記を答えつつ懐から色とりどりのドッキリグッズを取り出して。まさか舌を入れてくるとは思わなかったため驚き身を引きそうになるが何とか踏みとどまると、抵抗はせずにされるがままの状態で相手の服の裾をギュッと握り)
(/ギャグもいいけど、やっぱり甘々や激甘が一番ですよね…!)
>>銀ちゃん
ふむふむ、トイレ入ってる時とジャンプ読んでる時、と。…ジャンプ良いですよね!私も読んでます!(忘れてはいけないと着物の裾からメモ帳とペンを出しいつの間にか相手の情報を書き込み、もっとどうでも良い自分の情報を相手に伝え結野アナと聞くとメモ帳から視線を上げ「嗚呼、さては結野アナのファンですねっ!」とニヤニヤしながら述べ再びメモ帳に其れも書き加え、照れた仕草を見せられると内心可愛いなんて思いながら「あ、すいません!…3次元?…確かに2次元はカッコイイ人沢山居ますもんね…!」と特に否定はせず考え込む様に頷きモテないのを露骨に天パのせいにしているのを今度は否定するかの如く「えぇ?!いいじゃないですか天パっ!私、銀ちゃんの天パ好きです!何か…もふもふしてそうで…」と可愛い小動物を見る様な目でふわふわした相手の髪の毛に熱い視線を送り、何かに使えると言われると暫く考え込み「客寄せ…とかなら役に立つかもしれませんが…私に釣られて来るなんてよっぽど物好きじゃない限り無理ですよ。」と苦笑いついでに自分を卑下し、相手の視線が己の胸元に来るのを目にするものの小さな笑みを漏らすだけで特に何も言わず鼻血を拭き終えると「…う〜ん、鼻血も滴る良い男、みたいな?」と自分でも何故か疑問系で小さな呟きが辛うじて耳に入れば其れに答える様にニコリと微笑み。珍しく素直な返事が返って来ると「…そっかぁ…。その人達は幸せですね!銀ちゃんにそんな風に言ってもらえて!」その''良い仲間''を自分なりに思い浮かべながら述べ、理解していない様子の姿を目にし「要するに浮気的な事ですかね?危ない橋を渡る、みたいな!」と一生懸命頭に浮かんだ事を伝えようとジェスチャーも加えて。「せ、成長…してますよ!大人の階段はまだ上ってませんけど…。」といらない情報まで付け加えると苦笑いを零し、ソファーから立ち上がる相手を見上げながら「はい!結婚したり離婚したり…なんだかんだ注目しちゃうんですよね!結野アナって!」と数回頷けば相手の喜び様を思い出し、そこは触れてはいけないデリケートゾーンだったかと今頃気を遣い「…び、美人ですしねッ!」と無理矢理付け足し)
(/いえいえ!主様の為とあれば体張りますよ!
そうですね!一緒に楽しめば2倍になりますよ!←
おお!やっぱり長くなって来ると段無い方がいいかもしれませんね!
私はどちらでも大丈夫ですよ!主様のやりやすい方でお願いします!)
>総悟
やっぱり隊長だから、しっかりしてるんだ(普段の相手をまだ見ていないせいなのか、しっかりしている人だと感じたのか関心したように数回頷き。「あ…隊服。ありがとう山崎君」畳に置かれた隊服を見れば子供のような目で見ると出ていってしまった相手に気付くも一応お礼を言えば、隊服を持って立ち上げると「…着替えて来ます!」と一言言えば部屋を出て行き着替えに行き)
(/優しいですよっ!実はと言うと私はエs…。あ、お願いなんですが段々好きになって行く感じでお願いします!)
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